2023/05/04 のログ
ご案内:「タナール砦」にスミデーさんが現れました。
■スミデー > (今現在は人間が占領している砦。
配下の魔物の大規模戦闘訓練の為に訪れて、まずはグリフォンやガーゴイル、インプといった飛行可能な魔物に死なない程度に動きを鈍らせる麻痺毒の粉末を上空から砦内へと散布させて。
そして兵士達の動きが鈍くなってきたところで、ゴブリン、オーク、オーガ、トロールといった人型の魔物を武装させた軍団を侵攻させる。
ぱらぱらと散発的に反撃がくるのを、掲げた盾で防ぎ、ガーゴイルやインプが門を内側から開くまでの時間を稼ぐ。
門が開いてしまえばもう後は消化試合で、殺さないように生きたまま捕獲するようにと指示を出していたので騎士、兵士、傭兵、冒険者、砦内で働いていた諸々の人間は命までは取られずに捕獲されていく)
■スミデー > 「まぁ、命があったからって良かったとも言えないけどな。
寧ろ、死なせてくれって言う奴の方が多いかもだし。
さて……どれぐらいが耐えられるかね」
(捕獲した後は、魔物達のお楽しみタイム。女は輪姦されて種付けされていき、男は女性魔物の慰み者にされたり、男でも構わないという魔物に犯される。
そしてローパーやスライムを呼び出しては苗床としても利用を始める。
これは男女ともに魔力がある存在なら、体内に入る穴があれば利用可能なので区別なく苗床にされていく。
この中で優秀な苗床や母体として使えそうなら、屋敷に連れて帰って繁殖に協力して貰う予定。
砦の広い空間で繰り広げられているある種、生産な凌辱風景を眺めながら、砦内部に他に生き残りがいないかを鼻の利くワーウルフたちに探索させて砦内を根こそぎかっさらわせていく)
■スミデー > 「まぁ、こんなもんか」
(何人か、苗床や母体として優秀そうな人間を選別し、その人間を屋敷に持ち替えることにして。
残りの人間達は用事が済んだら放置をして、その場を立ち去っていった)
ご案内:「タナール砦」からスミデーさんが去りました。