2022/09/18 のログ
ご案内:「タナール砦/地下牢」にイリー&コリーさんが現れました。
■イリー&コリー > (今は人間側が支配しているタナール砦。
そこへ兵士の慰問という名目で派遣された娼婦の中に髪色と目の色以外は瓜二つな双子。
イリーは蒼いドレスを着てコリーは赤いドレス、砦へと着いて一息ついた後、さぁお仕事、と言うときに魔族からの襲撃を砦が受けてしまった。
取りあえず娼婦達一般人は避難するように言われ、地下へと向かい逃げていく)
「うーん、タイミングが悪かったね、コリーちゃん。
お仕事しようと思ったら戦争になっちゃって、これからどうなるのかな?
私達、牢屋に入れられちゃってるんだけど」
「うーん、砦の人が頑張って戦って勝ってくれたら戦勝のお祝いも兼ねてお仕事になると思うよ?
私達が魔族だってこと隠してないから牢屋も仕方ないね。
取りあえずここで待ってるしかないから、どうしようもないかな」
(魔族を見分けられる人がいたのが運の尽きで、二人はスパイかも知れないと嫌疑をかけられてしまう。
スパイじゃないよ、と説明しても完全には信じて貰えず、今の戦闘が終わるまではと地下牢に閉じ込められてしまう。
幸い、拘束などはされていなくて痛いことにはなっていないのが慰めで)
■イリー&コリー > (地下牢では時間の経過が分かりにくくて、この後どれくらいの時間、拘束されていたかはわからないけれど、しばらくすれば解放されて、本来のお仕事をするべく兵隊さんのいるところへと案内されて、地下牢を無事出ていくことに)
ご案内:「タナール砦/地下牢」からイリー&コリーさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」にエルビーさんが現れました。
■エルビー > (タイミングあわず、すれ違いのようです。失礼しました。)
ご案内:「タナール砦」からエルビーさんが去りました。