2022/01/14 のログ
ご案内:「タナール砦」にネロさんが現れました。
ご案内:「タナール砦」にガーネットさんが現れました。
■ネロ >
全く、くだらない
魔王と呼ばれるクラスの魔族が少しやる気になればそれだけで済む話
なのになぜ好きにさせておくのか…まるで理解が及ばない
以前は頻繁に砦を攻め落とす魔王やその軍勢もいたはずなのに
所詮永命の戯れ、飽きればどうでも良いということなのか
今宵タナールを襲った悪魔の軍勢は
そういった日和見を嫌う魔王の娘の手によるものだった
「ほーら。簡単に落ちるじゃない。
お父様も気兼ねなく奪い返せばいいのに、こんな砦」
無数の下級悪魔、そして召喚された魔神による猛攻は見る見るうちに砦を血に染め上げてゆく
それをつまらなそうに、虚空に座する魔王の娘は眺めおろしていた
■ガーネット > 人と魔族の間で主権が入れ替わる砦。
しばらくは人が押さえていたが、魔族に落とされた。
少しでも多くの兵を逃がすために殿に回り、奮戦していたが物量に負け囚われてしまう。
『この娘のはどうしますか?』
捕えるとすぐに連れてくるように言われていた部下は、一人、また一人と虚空に座する魔王の娘の元に連れて行く。
片腕ずつ二人の悪魔に持たれ、力を封じる赤い首輪を嵌められて連れて行かれたにかかわらず、目の前の娘を睨む様に見つめていて。
■ネロ >
虚空に座したままのネロは値踏みをするように連れて来られた人間を見下ろす
その目付きは家畜を見る目付きそのものだったが
「はあ?ある程度吟味して選べって言ってあるでしょ?
その判断をわざわざ私にさせるとかどれだけ無能なの」
人間を捕らえてきた配下の悪魔を罵り、足蹴にすると魔王の娘は地上へとふわりと降り立つ
「遊べそうな玩具以外は低級な魔物達の食料や便器にしちゃって良いって言ってるでしょ」
面倒くさそうに溜息を吐くネロは、自分を睨め付けるような視線を向ける女に気がつく
「…なに、その顔。誰に向かってそんな態度をとってるかわかってるの?」
高圧的な言葉と共に、わかりやすく不機嫌そうな表情を浮かべる
■ガーネット > 『迷ったもので申し訳ありませんでした。』
武かは罵られても自分が悪かったのだと素直に頭を下げる。
足蹴にされても構わずに主の痕をついて地上に降り立って。
『それなりにてこずりましたので、多少のお眼鏡には叶うかとも思いました。』
めんどくさそうに溜息を吐く主に申し訳ありませんと頭を下げながらまた告げて。
「この砦を落とさせた貴女にです。」
身長は大して変わらず、見上げるでも見下げるでもなく正面から少々睨む様子は変わらず告げる。
腕を掴んでいた悪魔は離れるが、力を封じられ、武装を解かれ普通の衣装のみの姿でも強がった様子にも見えて。
■ネロ >
「ナマイキ」
臆した様子もなく、この軍勢を率いていると理解っている相手に向かっての蛮勇に
くだらない、といったような、呆れた表情を浮かべる
「そもそも人間如きがこんなところまで出張って来るからじゃない。
大人しく腐った王国で細々と怯えながら生きていればいいのに。──あとさぁ」
「その態度、これから自分がどうなるか理解ってて続けてるの?」
強がりなのは見て取れる通り
「私の機嫌次第ですぐにでもバラバラにされるかもしれないのに。
それとも滑稽だと嘲って欲しい?そうだとしたら中々の趣味」
「──ほら、もうあらかた砦の掃除も終わったでしょ?
何人か屈強なヤツ連れてきなさいよ。いるでしょ?ちんぽぶっといやつ」
配下に不穏な命令を下し、改めてガーネットへと視線を向け直す
■ガーネット > 「聞いたのは貴女でしょう。」
目の前の相手はあっさりと自分を殺す力を持っているのは分かるが態度を変える事なく告げる。
下手に出てもどうせ何も変わらないのだろうと半ば自棄とも言えるのかもしれないが。
「そうですね、ただ殺すためなら、その場で殺されていたでしょうね。」
言わんとする事は分かるが、強がったまま告げて。
「あら?てっきりあなたの手でだと思ったのですが。
それとも部下達を使わないと、こんな小娘一人好きに出来ないのでしょうか?」
部下に告げられた不穏な指示、やっぱりと溜息を吐いて告げる。
向けられた視線を真っ直ぐに受け、強がった間々田が己の想いをはっきりと告げる。
ある意味、野卑な男達よりも貴女が良いのと告白するかのように。
■ネロ >
「…は?家畜を手ずから相手なんてするわけがないでしょ。
人間如きが私の手を煩わせようなんて分不相応も甚だしいのよ」
くだらないと扱き下ろし、再びその場で虚空に座すると大きく足を組み、蔑むように視線を向けて
「私は自分の思うようにならない玩具なんていらないの。
可愛げのない、躾もなってないなんて愛玩動物にも劣るでしょ?」
人間風情が自らにとる反抗的な態度
そこに内包するものがあろうと、それを心算する機微などもたないと言ったように
人間をそもそも対等のものと思ってすらいない、
そんな高圧的な姿勢を然として崩さず、自ら呼びつけた屈強な魔物にガーネットを囲ませる
「許しを請うなら、今のうちのほうがいいと思うけどぉ…?」
クスリとした笑みを浮かべ、さてどうするのかと様子を見ていた
同じくして連れてこられていた他の人間達は、反抗もなく逆につまらないと判断されたのか砦の内部へと戻されてゆく
彼ら彼女らを待っている運命は、推して知るべし、なのだろう
■ガーネット > 「………」
心根を見透かしたかのように嗤われ、告げられた言葉に恥ずかしさで頬を紅くする。
虚空に大きく脚を組んで座し、蔑むように見下されると悔しげな表情を浮かべて。
「それは、確かにそうよね。」
対等であるはずが無いのに、何を言ってるのかしらと嗤い、告げられた言葉、同じ立場であればそう言われるだろうと納得してしまうと認めるしか出来なくて。
高圧的な様子でぴしゃりと告げられた言葉、両脇に悪魔が立ち、主の次の言葉を待っているのを見ると悔し気に唇を噛んで。
「私、ガーネットが間違っていました。
野卑な男達に好きにされるよりも、貴女に可愛がられたいのです。
どうぞ、私の主となってくださいませ。」
くすりと笑って見つめてくる瞳の前で俯き、僅か考えはぁっと溜息を吐いて顔を上げ告げる。
同席に居られなかったら、今連れて行かれた者たちと同じを辿るのであれば、構わないと負けを認め、素直に頭を下げる。
言葉に嘘はないとばかりに恥ずかしさで真っ赤になりながら、釦を外し、一枚、また一枚と衣服を脱ぎ、下着姿になっても手は止めず、一糸纏わぬ姿を晒し、駄目でしょうかと見つめて。
■ネロ >
砦を落とした悪魔を憎らしげに睨んでいたと思えば
一転その態度を帰るガーネットに蔑むような笑みを深めてゆく
「あはっ…人間ってこれだから~。
そうそう、矮小すぎるプライドに拘ったって無駄死にするだけだもん」
あっさりと掌を返してみせ、更にはその裸身を晒してまでとなれば
「ふぅん…?
見どころあるじゃない。素質あるわよ~。ペットの♡」
「これ連れてきたの誰だっけぇ。後でお父様からご褒美あげるように言っといたげる。
───ほら、ぼうっとしていないで砦になんかそれっぽい部屋ないの?探してきなさいよ、さっさと」
相変わらずの態度で配下の悪魔に命じれば、
砦内部にあるい簡易的な宿泊が可能な広い部屋を見つけてくる
「ふん」
ネロがその手指をパチンと弾けばその指先から赤い光がガーネットの赤い首輪へと繋がる
「それじゃ尻尾振ってついてきなさい、駄犬♪」
まるでリードを引くように、砦へと入ってゆく
───場面は移り、簡素ながベッドのある砦の中の部屋へと二人は訪れ
「はぁ~何コレ?砦だからってもうちょっとマシな部屋ないのかしら…家畜には十分すぎるくらいだけれど」
部屋につくならいぶちぶちと文句を垂らしていたが、お楽しみはこれからだと言わんばかりに配下の悪魔達を追い出してゆく
「ほら、私に主になって欲しいんでしょ?だったら、どうするのかしら?」
■ガーネット > 衣服を脱ぎ始めるとじっと観察するように眺めて告げられた言葉、それも真理で真っ赤になって。
「貴女様だからです。
これが野卑な男だったらしていません。」
そうして一糸纏わぬ姿になり、くるっとその場で回って全身を見せる。
「はい、私をご主人様のペットとして飼ってくださいませ。」
部下に出す指示に私が案内しますと告げようとするが、それよりも早く部下達が砦内を探し始めて。
「あっ、ありがとうございます。」
パチンと鳴らされる指、指先から赤い光が伸び、赤い首輪に繋がると思わず小さく声を上げた後、すぐに頭を下げて礼を述べて。
「これでよろしいでしょうか?」
告げられると四つん這いになりゆっくりと後をついて行く。
そうして連れて行かれた先は鶏でないで一番上等な寝室。
とはいえ、所詮は砦の物だからただ広いだけの場所、魔王の娘にしたらみすぼらしく見えても仕方がない。
「はい、失礼させていただきます。」
寝室なのだからと頭を下げて告げ傍による。
そのままゆっくりと衣装を脱がせ始めるが、途中近くでじっくりと眺めると淡い魔力を放つ淫紋の存在に気が付くだろうか。
■ネロ >
途中命じるまでもなく四つん這いでついてきたことを考えれば愛玩動物としての資質は上々
ネロ自らが纏う装いも薄布を重ねた程度のもの、するりと脱がすことに苦労もせずすぐにその白磁を晒してゆく
淫魔の血もあり裸身を晒す程度の羞恥には縁遠く、堂々としたものだったが…
いざ、部屋に二人となると目に留まることもあり
「ソレ」
薄く細められた蒼い瞳が三日月に嗤う
ガーネットの肢体に刻まれる、淡い魔力を帯びた刻印
それ自体の効果は手に取るように理解るが
「誰につけられたのかしら?
こんなに簡単に尻尾を振っちゃうんだから、他にも主がいるのかしら。
とんだ雌犬を拾っちゃったわね」
意地悪く罵りながら、薄く手の爪で触れるようにして──起動するよう魔力を注ぐ
■ガーネット > 四つん這いでついて行ったのが、機嫌を良くしたのか、傍らに立っても何も言わずに先を示す様子にほっと息を吐く。
元々あまり着こんでいない様子と素直に動いてくれたことで、脱がせるのはすぐに終わる。
途中じっとと肌を眺められると恥ずかしさで薄っすらと肌を染めてるが手は止めずに進めていた。
部屋に二人、一糸纏わぬ姿同士になると静かにかけられた言葉に何の事かは気が付き、少しだけ迷った顔をして。
「これでしょうか?」
蒼い瞳を三日月に細め嗤って告げられた言葉、やっぱりと頬を染め、自ら恥丘と乳房の淫紋を指差して訊ねる。
黄かは分かるわよと嗤われると真直ぐに見つめて。
「これはとある遺跡の罠にかかった時に刻まれたモノです。
その当時は悪魔だと思っていたのですが、何もされずに解放されたので、何者だったのかは私には分かりません。
その時に気が付いた者の魔力によって違った効果も出るとも聞かされました。
そして、私には御主人様しかいませんし、そんな駄犬でもよろしければ可愛がっていただきたく思います。」
そっと爪先で掻く様になぞりながら注がれた魔力、淫紋の淡い光が強まり、すぐに身体を熱くする。
乳房の淫紋に乳腺が刺激されゆっくりと生み出される母乳、時間と共に乳房はさらに豊満に膨れ、母乳が滲み始め甘い母乳の匂いが香る。
恥丘の淫紋は元々の効果は処女を護るもので見た目の変化はなく、ベッドの上に乗ってよろしくお願いしますと三つ指をついて。
■ネロ >
「ふぅん…遺跡の罠に、ねぇ…」
悪趣味な罠もあったものだと嗤う
「あら…犬だ犬だと思っていたら雌牛みたい。やっぱり家畜なんじゃないの?」
嘲り、無遠慮に手が伸びると片方の乳房を乱暴に鷲掴み、
小さな痛みを覚えるくらいに乳輪を指で押し潰すようにして先端を抓り上げる
「勘違いしているようだけど、可愛がるつもりなんてないのよ?私は私が面白いようにするだけ…
アンタは玩具、反抗的だった、躾のなってなかった駄犬。まずは躾からに決まってるじゃない」
「ほら、犬なら犬らしく涎を垂らしてご主人さまにみっともなくおねだりしなさいな。具体的に、どうしてほしいの?」
リードを引き、顔同士を近づけるようにして
サディスティックな魔王の娘は愉しげにそう囁く
■ガーネット > 「はい、遺跡の罠です。
なので、私の御主人様は貴女様御一人でございます。」
向けられる嗤い、何を考えたのかは分かり正直に答えて。
「私は、御主人様が犬だと仰るのなら犬で、雌牛だと仰るのなら雌牛です。
私としてはペットとして飼われたいですが御主人様が家畜を望むなら、御主人様の家畜として飼ってくださいませ。
んっ…ぁんっ…はぁんっ……」
無遠慮に伸ばされた手に我が物だとばかりに鷲掴まれる豊満な乳房、最初は主に劣っていたが、母乳が作られるようになった事で匹敵するサイズになっていて。
柔らかく指を沈めながらも適度な弾力を返し、乳輪を強く押し潰されると思わず甘い声を漏らし、固く尖り始めた乳首を抓り上げられるとびくびくと震え啼き声を上げて。
「いえ、そうではなく、御主人様の思うままお好きな様に可愛がってくださいませ。
なので、どうぞ私を躾けてくださいませ。」
「どっ、どうぞ、私、駄目雌牛ガーネットのトイレの躾からお願いしたく思います。」
リードを引いて顔同士を近づけられ、至近で見合わせながら楽し気に囁かれた言葉、少し迷った後に素直に答える。
動物でもまずはそこから教える筈だと考え、恥ずかしさで真っ赤になりながら告げるとくるっと背を向けて。
さらにべっどに乳房を押し付け自重で潰しながら、尻を高く捧げるように突き出し、後ろに手を回して尻肉を割り開き、僅かのくすみもない綺麗な菊華のような尻孔を晒して。
■ネロ >
「あっは♪こんなになるほど気持ちいいの?」
敏感な反応を見せればさも楽しげに固くなった乳首を捏ね回し
満足するまで揉み搾った後に解放し、母乳に濡れた自らの指を舐る
「自ら不浄の孔を見せつけるだなんて、駄目雌牛どころじゃないわね?立派なヘンタイだわ」
ゆらゆらと揺れる赤い尻尾が魔力を帯び、その先端の形状を変えてゆく
その先端は立派な男性のソレと劣らぬ一物の形状を形作り、トロトロと催淫作用のある液体を零して
「漏らしたら殺すわよ、私の躾は厳しいんだから♪」
ばちんっ、と思い切り差し出された尻肉を掌で叩き、後孔めがけ慣らすこともセず尻尾の先端を思い切り突き挿す
無理矢理に奥へ奥へと進み、どぱりと大量の淫液を吐き出しガーネットの腹の中を満たしてゆく
たっぷりと、その腹を丸くするほどに注ぎ終われば、ピストン運動をするように何度か激しく抽送し掻き混ぜ──引き抜かれた
■ガーネット > 「んぅっ…んッ…ぁうんっ…やぁんッ…♥…」
敏感な反応にくつりと嗤い、扱き抓まれ押し潰されと好き勝手に虐められながら甘い声を上げ続けて。
思うが儘に揉みしだかれ、拉げ歪んだ乳房は母乳塗れで、満足して離れる手との間に糸が引いてぷっつりと切れる。
「はい、御主人様に自ら不浄の孔を見せつける変態駄目雌牛です」
恥ずかしさで耳まで赤くして、顔は向けれずに告げる。
赤い尻尾が、その背で立派な男根形状に変わり、催淫作用のある液体が零れているとは知らず、、尻は高く掲げたままで。
「ひぃんっ…はっ、はい、漏らした時にはお仕置きお願いします…ぁはぁっ…♥…
ふっ…太いっ♥…やぁんっ…おっ…奥までぇっ♥…♥…」
ぱちんと高く澄んだ音をたてて叩かれた尻肉は赤い紅葉が先尻孔目掛け伸びてくる尻尾男根に、漏れ出る淫液が潤滑油として貫かれる。
奥へ奥へと際限なく進む尻尾、指よりも奥まで穿られて啼き声を上げ、腸内に吐き出され満たされていくとゆっくりと腹が膨らんでいく。
妊婦の如く腹が膨らんだまま、ピストン運動して穿られ、掻き混ぜられるるたびに甘い啼き声を上げて啼く。
きゅぽんと音が響き渡り引き抜かれた尻尾、僅かに掻きだされた分がとぽりと溢れたい後は、淫紋の力なのか尻孔が自然と閉じるまで、開いていても漏れだす事はなく、主に排泄権を与えられているようで。
■ネロ >
「お仕置き?」
殺すって言ったでしょ、と
尻尾を引き抜いた後にもう一度、その尻をぱちんと平手で叩く
「…ん? …ふぅん」
たっぷりと穿って緩くなったはずなのに漏れ出す様子はなく
刻まれた淫紋に注いだ魔力の影響か、そういう呪いのようなものであったのか
どうやら自分の許可なく排泄することは出来ないらしかった
「あっはは♡躾ねぇ、たしかに躾にはなるかしら」
豊満な肉体を擦り付けるようにしてガーネットの上へと覆い被さり、
妊婦のようになってしまったお腹をゆるゆると撫でながら
「ねえ♪こんなに醜いお腹になっちゃったわよ?
どうするの?出したい?お腹苦しい?♡」
耳元で囁きながら、撫でていた手をぎゅうっと押し込むようにして膨れたガーネットの腹を圧迫する
「精一杯、私にご奉仕できたら許可してあげる♡」
■ガーネット > 「すっ、すみませんでしたっ…ひぃんっ…」
違うでしょとばかりに叩かれる尻肉、澄んだ甲高い音が響き渡って左右に一枚ずつ紅葉が張り付く事になって。
「ぇっ?…ぁあっ…」
たっぷりと穿り解され緩んだ尻孔、ぱっくりと口開いているが漏れ出す様子はなく自然に閉まる。
排泄欲は渦巻くのに出ない、思わず間の抜けた声を上げてびくびくと震えて。
「な…何故ぇっ…だっ…出したいのにぃっ……」
背に感じる柔らく重い感触、そのままたゆんと擦り上げられると甘い音を上げて震える。
覆い被さる身体の温かさに甘い吐息を漏らし、増えた体重で膨らんだ腹を押される感覚に僅かに呻いき、柔やわと緩く摩られると甘い啼き声を上げ快楽に震えて。
「はっ…はぁいっ…だっ…出したいですぅっ…
くっ…苦しいですぅっ…
ほッ…奉仕させてぇっ…くださいませぇっ……」
耳元で囁かれ、摩られていた手に段々と強くお腹を押され圧迫されると呻きながら答える。
出せないのに段々と昂ぶる排泄欲に震え、身体を起こすとベッドのシーツは母乳塗れで愛願する。
■ネロ >
「そーぉ? でも上手に出来ないと許可してあげないんだから」
するりと離れ、ベッドの上に身体を横たえ、ゆっくりとその太股を左右に開くき
つるりとした無毛の恥丘に、その下に鎮座する薄肉色のスリットを見せつけるように
「私に服従を誓うなら、私のカラダならどこにでも口吻できるわよねー♪」
そのまま片足を向け、爪先を差し出す
「ほら、アンタの垂れ流したミルクで汚れちゃってるんだから♡」
サディスティックな笑みを浮かべながら、楽しげに笑みを浮かべる
自分の思い通りにならないものは死ぬほど大嫌い
自分の思い通りになる玩具は…それが当たり前
そして自分の思う以上の者は───楽しいのだった
■ガーネット > 「はっ…はぁいっ…」
背から離れると身体を起こし、入れ替わるようにベッドの上に横たわる姿を眺める。
太腿をゆっくりと開いて見せられる無毛の恥丘と薄肉食のスリットをうっとりと眺めて。
「もちろんですぅっ…御主人様ぁっ♥…」
向けられる片足、爪先を差し出されると恭しく受け、足の甲に口付けて。
「はい、私のミルクで汚れた足を綺麗にさせていただきます♥…」
さでぃすてぃっくで楽し気な笑みを浮かべる前で、身体を寄せ胸の間に足を挟んでさらにミルク塗れにさせる。
まずはぺろぺろと足の甲を舐め、足の裏を舐め、指の間まで舌を這わせて舐め、指先に一本ずつ口付けてしゃぶって清める。
ちらっと上目遣いに見上げた時に満足した様子が無ければ、また胸の間に挟んでミルク塗れにさせ、満足するまで何度も足を舐めしゃぶり清め続けて。
■ネロ >
「あっはは♪本当に犬みたい♡
どうなの?美味しいの?私の足♪ガーネットのミルク♪」
丹念に舐る様子をしばらく眺め、満足げに笑う
教えてもいないのにこんなに出来るなんて、素質なのか経験なのか
「もう足はイイわよ?ほら、おまんこも舐めるのー♡」
昂ぶりを感じさせる声色で命令する
僅かにしっとりと湿る、雌の匂いの漂うそこへと促して
「そこまで上手にできたら、このネロ様の名を呼ぶことを許可してあげる♪」
■ガーネット > 「はい、私は、御主人様の犬で、変態駄目雌牛でぇ~すぅっ♥・・・
御主人様の足も、私のミルクも、甘くてとても美味しいです♥…」
胸に挟み、舐めしゃぶり清める、丹念に心を込めていると告げられた言葉に蕩けた声でにこっと返す。
全ては初めての体験、喜んで貰えるようにと考えて行っている。
「はぁ~いっ♥…御主人様のおマンコを舐めさせていただきま~すぅっ♥……」
興奮始めた声で下される名を甘い声で返すと足からゆっくりと肌を舐め上げていく、脛を膝を太腿をと。
舌先が太腿まで来たところで香ってくる甘い雌の匂いを肌を舐めながらくんくんと嗅ぐ。
恥丘をチュッチュチュっと口付けて吸い、微かに赤い華を咲かせ、薄肉食のスリットを一舐めし、淫かくにちゅうっと口付ける。
そのまま口に含んで舌で舐めしゃぶり、巧みに操って包皮を剥いて華芯を露にすると放れ、膣内に舌を潜り込ませる。
ぴちゃくちゃっと膣内を舐め回し、淫蜜が溢れてくるとずずずと音をたてて吸い、時にはちゅっちゅっと啄む様に口付けては舌を潜り込ませと嬉しそうにクンニを続ける。
■ネロ >
「んっ…♡ ふふ、上手、上手ぅ」
よくできましたと飼い犬にするように、
自身の股座に顔を埋めるガーネットの頭の撫でる
「あん♪クリトリスぴんぴんになっちゃう…♡
誰にも教わってないの~?本当に~?♪」
蜜は溢れ、淫魔もかくやのフェロモンが鼻孔を満たしてゆく
熱の籠もった声と吐息が漏れ、向けられる蒼の瞳も色に熔けて
「じゃあ…上手に出来たから、お願い聞いてあーげる…♪」
リードを引いて顔を上げさせ、その身を起こさせて
丸く膨らんだ腹の下に鎮座する刻印に向け、指先から魔力を放つ
形状とその反応から、なんとなくこうすればいいのだろうと
サキュバスクィーンの血が本能的に淫紋の使い方を教えていた
「ひり出しなさい♪ガーネット♡」
■ガーネット > 「あっ…ありがとうございまぁ~すぅっ…ネロ様ぁっ♥……」
股座にしっかりと顔を埋め、舐めているとかけられる言葉と撫でられた事に甘く蕩けた声で嬉しそうに答えて。
膣内を舌で舐め、時には露わになった華芯を甘く唇で食み、溢れてくる淫蜜を音をたてて啜って。
「はぁ~いっ♥…ネロ様が初めてでぇ~すぅっ♥…♥…」
溢れてくる蜜をすい、香る濃厚なフェロモンを嗅ぎ、肌を艶やかに染め、丹念に舌での奉仕を続ける。
主の声に熱が籠り甘い吐息が漏れてくると嬉しげにもっと必死になって繰り返し、同じ様に眼元を蕩かし啼き声を漏らして。
「ありがとうございまぁ~すぅっ…ネロ様ぁっ♥……
とっ…トイレの場所を教えてもらいたく思いまぁ~すぅっ…♥…」
リードを引かれて上げる顔、鼻先から口の周りまで淫蜜塗れで、さらに身体を起こすと手を胸の横に持って行き、ちんちんの体勢をとって。
恥丘の刻まれた淫紋を筒ッと撫でながら、魔力を通されると尻孔が緩み始めるのに気が付き、しっかりと引き締めながら答える。
ベッドの上で漏らしてはならないと必死になって締め、辺りを見回すと花瓶やごみ箱など、受け皿になる物が幾つかあって。
■ネロ >
「トイレ?ふふ、此処は砦よ?犬用のトイレなんてあるわけないじゃない」
淫水で顔を汚した雌犬にくすりと嗜虐的な笑み
そしてつい、と…ベッドの脇にあるゴミ箱を指差す
「粗末な部屋が汚れようがどうでもいいけど、
躾なら出す場所はちゃんとしないとだもんね♪」
言いながら、追加で魔力を放つ
「ほら♡はやくしないと粗相しちゃうわよ♪
そしたら首を跳ねて捨てちゃうんだから」
■ガーネット > 「そっ…そんなっ……
ありがとうございまぁ~すぅっ…ネロ様ぁっ♥……」
淫水塗れの顔をくすっと笑われると真っ赤になるが視線はそらさず見つめている。
次に告げられた言葉っで顔を僅かに青褪めさせるが、ベッド脇のごみ箱を指差されるとほっと息を吐く。
はっ…はぁ~いっ♥…これからも場所を躾けてくださいませぁ~せぇっ♥…♥…」
魔力を追加されると本当に限界になり慌ててベッドわきのごみ箱を主が正面から見える場所に移し、その上に跨って。
「どっ…どうぞぁっ~♥…変態駄目雌牛ガーネットのぉ~…トイレが上手に出来ているかぁ~…確認してくださいまぁ~せぇっ~♥…♥…」
にこっと告げた次の瞬間、ぶぼっと音が響き渡りそのままびちゃびちゃっぼとっと音が響き渡り、ずっと我慢させられていた事からの解放感で潮を噴いて達するばかりか、弧を描いて勢い良く気持ち良さそうに黄金色の小水まで放つ。
汚物は全て淫水の中に溶け切り、ごみ箱の中に放つのは淫水のみ、気持ち良さそうな放尿は自然と床に放たれていて。
■ネロ >
「くすくす♪ ひどい音♡」
尊厳も何もなくガーネットが排泄する
そんな光景を眺め、嘲るようにネロは嗤う
「あら…ふふ、零しちゃってるじゃない、ダメね♪」
尿を床に零す様を見て笑みを深めれば、再びベッドへと呼ぶようにリードを引いて
「半分だけ仕置きが必要ね…ふふ、たっぷり躾てあげる」
深まる笑みは更なる恥辱を予感させ…
やがて満足したネロから解放されるのか、それとも魔族の国の城へと持ち帰られるのか
魔王の娘の淫らな遊びは日が昇り再び落ちるまで続くのだった───
ご案内:「タナール砦」からネロさんが去りました。
■ガーネット > 「ごっ…ごめんなさいっ…ネロ様ぁっ……」
床に放った小水を指差し告げられ、師事を護れなかった羞恥に耳まで真っ赤にして告げる。
くいっとリードを引かれると四つん這いでベッドの上に上がり、申し訳ありませんでしたと頭を下げて。
「はいっ…仕置きと躾をお願いします……」
さらなる恥辱の予感にこくりと頷き、自らも応える。
その場で満足するまで弄ばれその後どうなったかは二人だけが知る事となる。
そうなるにはあと一昼夜はかかったかもしれず。
ご案内:「タナール砦」からガーネットさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」にアークさんが現れました。
■アーク > 今のところ、人間が支配しているタナール砦。
傭兵や、騎士たちが多いその場所に商品を持ち込んだ少年。
パンパンのリュックの中には薬草やら傷薬、媚薬、に特製のお守りエトセトラ。
何度か来ているのか慣れた少年。顔見知りがいれば愛想よく手を振ったりしつつ。
とりあえずは自分が商売をするのに許可されている所に風呂敷を広げた仮設の店を立てたのが昼過ぎ。
これまでの営業努力と口コミのお陰で売れ行きも良く、懐も温かくなりほっこりにこにこ。
■アーク > 少し残しているが、それはさておきそろそろ夕飯時。
小さなお腹はくぅっとなって、そろそろ考え時。
店番は自分一人しかいない為、自分のリュックに一度お片付け。
どうせなら軽食でも買って来ればよかったとおもいつつも、ずっと外で冷えてしまった指先。
口の前で丸めてから肺で暖まった空気ゆっくりと吐き出し指先を温めていく。
指の間から零れる白い湯気は月明かりに映し出されていてその揺らめく湯気を目で楽しむ。