2022/01/10 のログ
ご案内:「タナール砦」にロブームさんが現れました。
ロブーム > タナール砦の貴賓室で、丸々と太った男が一人。
ソファに自分の体重をかけて、ゆっくりとしている。
机の上には、連絡用のマジックアイテムである水晶玉。
それを時折横目で見ながら、ワインの入ったグラスと、摘まみとして置かれたベーコンを飲み食いしている。

寛いではいるが、しかし彼がこの砦の占拠に成功したのは、実に1時間ほど前である。
だというのに、彼は既に、部下に全ての仕事を丸投げし、自分は怠惰に暇を持て余していた。
彼は――自分の興味のある事以外には、とことん冷淡であった。
とはいえ。彼は自分の仕事を全く放棄している訳でも、なかった。

「(そろそろ、何かしらの連絡が入ってくるころかな)」

それは、捕らえた捕虜が何か取引を持ち掛けてきたというものかもしれないし、或いは心の美しい女を見つけたという報告かもしれぬ。
或いは、捕虜の中に誰か、部下の手を焼かせるような者がいるとか――まあ、何であれ。
経験上、そろそろそういった報告が上がってくるタイミングで会った。

「(できればそれが、私の無聊を慰めるものであればいいのだがな)」

ご案内:「タナール砦」にルチル・ラ・ティタニアさんが現れました。
ルチル・ラ・ティタニア > 殿として仲間を逃がせるだけ逃がした後に捕まり、牢に捕らわれていた。
牢の中を見て回る部下達が何かに気が付き、牢から別室へと連れて行かれしばらく待っていると差し出される衣装、牢の者たちがどうなるか分かるかと言われると従うしかなく着替える。そうしてリードを引かれ、連れて行かれるのは貴賓室、まずは部下がノックをして。

『ロブーム様、お望みの者をお連れしました。』

告げると開かれる扉、部下に引っ張られたまま貴賓室へと入る。
すぐに気が付くのは以前にゲームを持ち掛けてきた相手、その時の事を思い出し、薄く睨みつけて。
以前のゲームの時と違うのは、紅いチョーカーとそこに繋がるリードが増えている事、部下が逃がさないために嵌めたものだとは気が付くだろう。ソファの前で向かい合う事になっても薄く睨むままで口は開かず、部下はリードを差し出して横に引いている。

ロブーム > 「おや……」

前回、"ゲーム"と称し、辱めた女が再び目の前に現れた。
それも、チョーカーと組紐という、如何にも"ペット"じみた趣向を凝らして、である。
部下から差し出されたリードを取り合えず掴むと、男は一旦、部下を部屋に下げさせる。

「さて、と」

そう言って、リードを投げる。
自由にした訳ではない。それが証拠に、紐は彼女の座るソファの脚に括りつけられる。
そして、男はそれを見た後で、彼女に向けて口を開く。

「壮健だったかな、ルチル嬢。まさか再びこうして会えるとは思わなかった。
前回は、砦に詰めていた将校達を賭けてゲームをしたが……今回は、状況が違う。それは、お分かりだろうね」

前回は、彼女自身が投降を決めた。
だから、それに敬意を表し、ゲームの対象はあくまでも将校たちであり、彼女自身については、賭けの対象外だった。
だが、今回は違う。今回の賭けの対象は――

「故に、今回は牢の者達は最初から賭けの対象外。
彼らは確定で私の戦利品として扱う。
その代わりに、君自身を賭けの対象としてゲームを行う――宜しいかな?」

それはつまり、このゲームで負けるような事があれば。
彼女自身が、ロブームの手に堕ちるという事である。
そしてそれは、このゲームの結果如何で、彼女自身のみならず、彼女の所属する家の命運さえ左右しかねないという事でもある――

ルチル・ラ・ティタニア > 「………」

姿は以前のゲームを知っていた部下の趣向、リードチョーカーも部下が逃がさないための手段なので、指摘されなければ気にした様子もなく、正面に向き合っている。
遠慮無しな視線を向けて観察される事は恥ずかしく、羞恥に薄く肌を染めるが、薄く睨んだまま黙っている。

「砦の攻防をしていたら、そんな事もあります。
 それは分かっています。」

投げられたリードの先はソファに絡んで括られ、元々その気はないが逃げられない事をはっきりとさせる。
前回は、周囲を包囲されての投稿だったが、今回は完全に落ちた後。男の居た事は素直に認めて答える。

「自分自身が賭けの対象になるのは構いません。
 ただ、牢のの捕虜、せめて女子幼子だけでも開放していただけないでしょうか?」

認めて貰えるとは思っていないが、せめてもの譲歩として訊ねてみる。
前回のゲームは最後の最後で負けた事もあり、油断とまではいかなくとも多少の余裕はあるだろうとの考えから。
自身が負けた時にどこまでの影響が出るかも分からず、どんなゲームをする事になるかも分からないのに、先に条件だけを決めてしまおうといた目論見でもある。

ロブーム > 「ほう。潔いのは良いことだ。それでこそ、ゲームの相手とする甲斐もあるというものだ」

と、感心した様に言う。
正直に言えば、彼女には何ら脅威は感じない。
それでも彼女を高く評価するのは、その心の強さである。
だが、しかし――女子供を開放してほしいと言われると、流石に考えるようにする。

「ふむ。残念だがルチル嬢。その願いを聞き届けるのは難しい。
何せ、女子供と言うのは、部下の恩賞に宛がったり、奴隷として売り飛ばしたりと、ある意味では兵よりも貴重な人材だからな。

賭けの対象とするなら良いが、無条件で解放となると、ややこちらが過分に譲歩していると、そう考えざるを得ない」

しかし、と男はにやりと笑うと、机の上にある水晶玉を指さした。
魔族の国では将軍レベルの人間が使う、部下に指示を出すためのマジックアイテムである。
それを、彼女の前に置くと、掌でつかむようにする。
すると、その水晶玉の中に何かが映し出される。
それは――牢の中の映像だった。

「今、この水晶玉を通して、この部屋と、牢の中を中継している。
ゲーム中に聞こえると煩わしいので、あちらの音声は聞こえないようにしているが――向こうは我々の声なども知覚できる様になっている」

それはつまり、これからのゲームの内容が全て、彼女の嘗ての仲間達からは筒抜けと言う事だ。
彼女が守るべき子供達や捕虜からも、同様に。
それを、机の上に置いて、

「この水晶玉の使用を認めるならば、君の提案を飲もう。
但し、ゲームの内容は今考えているが――前回と同程度には、羞恥を伴うものになる。
その意味を良く考えた上で、決める事を薦めよう」

ルチル・ラ・ティタニア > 「事実を述べただけで、それ以上でも、それ以下でもありません。」

認められない事を認めろと言われたのではなく、事実を突きつけられただけなのだから認めるだけ。
前回の事はあるが、その結果も拡げられたわけではなく、噂を聞きもしない以上その辺りには信用がおける。
すぐに譲歩される内容で無いのも分かっているから、考えている間は静かに待っていて。

「それは分かっていますが、そこの所をもう一度考慮していただけませんか?」

返ってきたのはやはり真っ当な意見、最もだと納得出来る事もあるので頭を下げて告げる。
向けられている笑みは見えていないが、頭を下げている目の前に指先を突きつけられると動きに合わせて視線も動かす。
刺されたのは水晶玉、何に使っているのだろうと僅かに考える目の前に置かれ、僅かに顔を上げる。
そうして牢の中を映し出されると成程と小さく頷くが、これが一体どういう事なのだろうと頭は下げたまま、上目遣いで男の顔を見上げて。

「分かりました。
 女子幼子を開放して貰えるのなら、その条件は飲みます。」

自分一人が恥ずかしい思いをするだけで解放されるのなら、見ている者達も分かってくれるはずだと迷う様子なくすぐに認める。
その後にゲームの概要を告げられても言葉を翻す事なく、下げていた頭を上げてもう一度下げ直し、礼を述べると正面から見る、睨むのを止めて。

ロブーム > 敵に対して頭を下げる彼女。
長寿である彼をして、この様な事をするのは珍しい。
礼儀としては当然であれ――こちらは人外であり、侵略者だ。
増して、前回はあれだけの事をしたというのに、礼儀を失わずに、礼を言える。
彼女の家の教育の賜物――だけでは説明のつかない、彼女自身の心の美しさ。
だからこそ、男はそれを手に入れたいと思い――

「素晴らしい。では、彼女達については、ゲーム終了後、速やかに家まで送り届けよう。
さて、ではゲームの内容だが――ふむ」

そう言うと、彼女の身体――特に、繋がれたチョーカーをじっと見る。
そして、男は「そうだな、アレにしよう」と言うと、立ち上がり、彼女のチョーカーの紐を手で持ち、紐を軽く扱くようにする。
すると、まるで手品のように、チョーカーの長さが長くなり、紐にかなりの余裕ができる。


それを見ると、彼女に立つように促す。
紐に余裕はあるので、立ち上がってもチョーカーが首を引っ張るような感覚は無いだろう。
そして、手を二回叩くと、外から先ほどの部下が、何か大きなワゴンを押して入ってくる。
ワゴンの中身は、彼女が使っていた武器――正確には、彼女はダガーをベルトに差して使っていたので、そのベルトもだが――が入っている。

「今回のゲームは、私との、謂わば模擬戦だ。
君はその武器を使って、私に攻撃を一発でも当てれば勝ちだ。
前回は少し、拘束をしすぎたきらいがあるのでね。今回は逆に、ある程度自由に動いて貰おうという訳だ。
ただし――」

と言って、チョーカーを指さす。

「そのチョーカーの紐は、君の中にある、淫らな気持ちが強くなる度に短くなっていく。
最終的には、君はそのソファから立ち上がる事さえもできなくなる――そうなれば。
後は、君は私のされるがまま、快楽を感じるだけのペットと化す訳だ」

君のそのチョーカーは、囚人の印であると同時、将来の愛玩動物に対する首輪でもある訳だ――と、ロブームはくつくつと喉を鳴らして笑う。

「と、まあゲームの内容はこんな所だ。
何か、質問や要望などはあるかね?」

既に、彼女がとても律儀であり、勝負に対しても誠実である事は解っている。
故に、あまりにこちらが不利な事でなければ、出来る限りはかなえようと。
男は言って、彼女の言葉を待つ。

ルチル・ラ・ティタニア > 前回のゲームの事ははっきりと覚えている、勿論その後の事も。
男がルールを破っての結果ではなく、正々堂々としての結果であり、一方的に男に有利だったわけでもないのも覚えているから、辱められたとはいえ礼は尽くす。
女子幼子の開放を約束されるとしっかりと頭を下げて。

「ありがとうございます。
 はい、ゲームの内容は?」

考えているようなので少し待っていると動くしせ、同じように視線を動かしリードを見ているのが分かる。
立ち上がり、括りつけていたソファから離し、扱いて伸びていく様子を眺める。
動きの余裕が出来たのは分かるが、なんのためにと説明を待って。

示されるままに立ち上がると元々あまり強くなかったリードの違和感が、殆どと言って良いほど無くなって楽になったようにも感じる。
部下が持って入ってきた大きなワゴン、見せられるのは中に置かれている、自身の使っているダガーとベルトできょとんと首を傾げて。

「模擬戦ですか、分かりました。
 ただ、貴女は何を使うのでしょうか?」

ゲーム内容を述べられるとまずは相手を次に自分を見る。
明らかに自分の方が有利なように思えるが、こちらから出だしたのではなく、相手からの事。
僅かに首を傾げた後にそういえばと訊ねて。

「それは、そうならない様にすれば良いだけです。
 私からの質問はありません、要望ももう聞いて頂けましたし。
 それで何時から始めるのでしょうか?」

チョーカーの本当の意味は解らぬまま、静かに告げる。
体型の差は明らかで、いくら考えてもこちらの方が有利、そんな時にさらに己が有利にしてしまう痕期の方が怖いと。
受け取ったダガーベルトをガーターベルトの上に巻き、こちらは何時でもよろしいですと見つめて。

ロブーム > 「私は、今のところ無手で良い。
チョーカーによって多少でも動きを狭められるそちらへのハンデでもあるが――まあ、こちらも色々と都合がよいのでね」

そう言うと、男は一旦離れる。
そして、ローブの中から金貨を一枚取り出し、縦にした握り拳の親指の上に載せる。

「このコインを弾いて、床に落ちてから、としよう。
――準備は良いかな?」

そう言うと、指で弾く。
金貨は、光を反射しつつくるくると回転し、そして床に甲高い音を鳴らして落ちる。
その瞬間、ロブームは、その体型からは考えられない程の速度で、彼女に肉薄する。
だが、その速度は彼女が捕らえきれない程ではない。
剣を振るえば、カウンターが決められるだろうが――しかし、ロブームの狙いは、それだ。

「(剣を振るった瞬間、後ろを取らせて頂く――!)」

ルチル・ラ・ティタニア > 「分かりました、後悔はなさらぬように。」

無手で良いと言われると最後に残ったバスタードソードを片手で握り構え。
距離をとり、コインを取り出すのを見ている。

「私は何時でも良いですよ」

ピント弾かれたコイン、くるくるくると回転し光を反射しながら上り下っていくのには視線を移さず、男を見たまま落ちた音が響き渡るのを待つ。
響き渡ったコインの役地温、、次の瞬間に動き出した男、予想していたよりも速いが、何とか対応できない事もない。

「………ぇっ!!……」

剣の間合いに入ったところで振り下ろすと捉えたはずなのに手応えは全くないどころか男の姿も消えている。
捕えていたのは残像だったのか、慌てて周りを見回し、振り向こうとした視界の隅に男の姿を捉える。
無防備な背後に回っていたのを。

ロブーム > 今はまだ、ロブームは魔術を使ってはいない。
この程度は、魔族の身体能力で実現できる程度の事。

彼は、彼女の背中から抱き寄せる様にすると、いきなり、ふ、と優しく彼女の耳に息を吹きかける。
右手は、彼女の顎の下を優しく擽り、左手は意味ありげにオープンクロッチのスリットから覗く、尻の谷間を指先でこしょこしょと擽る。

「どうした?反撃せねば、"また"負けてしまうぞ?
あの時の様に、あまぁく、あまぁく、撫でられてな……?」

そう言って、今度は耳を甘く噛み、その内側を舐る。
彼女が驚いている間に、少しずつ彼女の身体にあの時の快楽を思い出させていく。
尻を触る手の動きは少しずつエスカレートしていって、掌で下から上に撫でるような動きになって。

右手は首からつぅ、と彼女の身体のボディラインを撫でて、彼女の胸を上から先端の乳首を目指すように、滑り降りる形で撫でていく。

勿論、彼女には何ら魔術はかかっていないので、抵抗する事もできる。
これは、あくまで戦い――そして、それはまだ始まったばかりなのだから。

ルチル・ラ・ティタニア > 「…んぅ…」

姿を見つけたのは目の端、そんな相手に追いつけるはずがなく、背後から抱き寄せられると男の腕の中に収まってしまい、耳裏からふぅっと息を吹きかけられ、思わず声が漏れて。
右手を前に回され、ペットを撫でるように顎下を擽られると僅かに左右に頭を振り、左手で背筋をゆっくりと撫で下ろされてびくっと震え、オープンクロッチのスリットから、尻の谷間に巻潜り込み、肌を擽られると微かに身悶えて。

「まっ、まだまだこれからですぅ…」

甘く食まれる耳朶、そのまま舌を伸ばしてぴちゃくちゃと水音を聞かされながら舐られ、薄っすらと肌が染めて。
耳元で甘く厭らしく囁かれた言葉、魔力を使ってなくとも以前の出来事を思い出し、強く否定しようとするが最後に微かに甘さが混じって。
尻の谷間に指先が潜り込んだり、尻肉を緩く強くと加減を変えて撫で回され、肌は掌にしっとりと吸い付くような感触を返しながら、染まりが僅か強まって。

顎下の指先がゆっくりと下りてボディラインを撫で、豊満な乳房を上からゆっくりと下りていき、一旦指先が離れるとたゆんと重たげに跳ねあがりクロスボンテージブラのワイヤー同士が緩んで強調するように挟み、桜色の乳首が転び出て、バスタードソードを落としてしまう。

ロブーム > 「うむ、私もこれぐらいで堕ちて貰っては困る。
だが……果たして、彼らの方はどう思うかな?」

そう言って、彼女の目の前に、先ほど見せた水晶玉を見せつける。
その中には、牢の仲間達――特に、前の方で見ている子供達が戸惑ったような顔でルチルの様子が映されているであろう、画面を見ていて。
その後ろでは、大人の男女が、小声で話し合ったり、或いは画面に見入っていたりしている。
その様子に含まれるのは、困惑と罪悪感、そしてわずかな欲情か。

「ほれ、彼らも見ている。恥ずかしい姿を、彼らに見られたくは無いだろう?」

そう言いつつも、男は乳首に指をかけようとして――しかし、その指は彼女の乳首に触れる寸前で、離れる事になる。
彼自身も、やはり彼女の身体からするりと離れ、距離を取る。
先ほどの責めで、チョーカーの紐が多少短くなっているが、それでも剣を振るえばすぐ届く範囲に、彼はいる。

「ほれ、まだ戦いは続いておるぞ?
さあ、剣を拾い、かかってくるがいい」

くっくっく、と含み笑いをする男。
まるで、戦いの中で、快楽に浸る彼女を慈しむように――

ルチル・ラ・ティタニア > 目の前に出される水晶玉、映しだすのは牢内の様子だが、最初の内はぼんやりとしていて段々とはっきりしてくる。
戸惑う様子の幼子たちに、後ろでひそひそと何か話しているような大人達にはっと思い出し表情を整え直す。

「言われなくても分かっています。」

ぽろんと転び出た豊満な乳房の上をゆっくりと這い回る指先、力の入れ方で指先が乳肉に沈み込んだり、拉げたりとただ柔らかいだけではなく、しっかりとした弾力も返して揉み心地の良さを伝える。
ただその頂点になる桜色の乳首と乳輪にはぎりぎりまで近づくだけで触れる事がなく、焦らされるもどかしさに身体を揺らして触れさせようとする。
それは想定内だったのか、乳肉から指を離し、身を離離されると微かに残念そうな表情を無意識に浮かべ、溜息にも近い吐息を吐いて。
落とした剣がどこにあるのかきょろきょろと探して。

「分かっています、行きますよ。」

多少短くなったリード、見つけた剣を拾える事から短くなったことに気が付かずに剣を披露。
構え直したところで告げられた言葉に、今度は待つのではなく先に動いて剣を振り下ろすが、最初よりもわずかに遅く、死角に入ったりするのは容易な様子で。

ご案内:「タナール砦」からロブームさんが去りました。
ルチル・ラ・ティタニア > 【中断】
ご案内:「タナール砦」からルチル・ラ・ティタニアさんが去りました。