2021/12/18 のログ
ご案内:「タナール砦」にD・エーギルさんが現れました。
D・エーギル > 魔族と手を結んだ隣国の支配下に堕ちていた砦。
それが懲罰部隊に寄る奇襲作戦によって陥落したのがつい昨晩のこと。

「あ~、こいつもぶっ壊れちまったか」

今では再び王国軍の旗がたなびく砦の牢屋にて。
犯していた敗残兵の女性兵士の反応が薄くなってくればつまらなさそうにつぶやき。

「まっ、この程度で壊れるようだから俺らみたいなのに簡単に落されるんだよ、な!」

そういいながら女性の中に性を放てば今日をなくしたようにものを抜いて牢屋の隅に投げ捨てる。
同様に取り調べをしていた同僚の兵士からは苦笑とともに、あまり壊すと本体にどやされるぞと彫刻を受ければ肩を竦め。

「知ったことか。
 負けたやつを食い物にしていくのが俺たちのやり方だろう」

と、軽い口調で返しつつ、煙草を取り出せば火をつけて紫煙を燻らせながら。
今度はどれを使おうかと目配せをし。

ご案内:「タナール砦」にヴェルソートさんが現れました。
ご案内:「タナール砦」からヴェルソートさんが去りました。
D・エーギル > 「ん?」

何かの気配を感じた気がして振り替えるも何もなく。
少し濃厚なにおいの中でやり過ぎたかと考えれば同僚に声をかけて外に出れば新s年な空気を吸いつつ背中を伸ばし。

「正規軍が来るのは明後日か……何人か隠しといて道具として生かしておくのもありかもな」

煙草の煙を燻らせつつ、鬼畜なことを考えながら、売って臨時輸入ににするのもありだと考えつつ

D・エーギル > 「さて、そろそろ戻るか」

吸っていた煙草が短くなってくれば地面に捨て。
そのまま牢獄に戻っていき、再び囚人を楽しむこととした。

ご案内:「タナール砦」からD・エーギルさんが去りました。