2020/06/27 のログ
ご案内:「タナール砦」にサタナキアさんが現れました。
サタナキア > 砦に肥満体の醜悪な魔王が姿を現す。黒いダイヤを見せるように堂々と砦に降り立ち、
砦の戦闘の状況を高みの見物をし…

今日は、人間側が勝利を収めて制圧をして、魔族の国へと繋がる道が出来ているようだ。

「余興に丁度いいな。」

これからするのは…言わずもがな、自らに隷属させるための奴隷探し。
砦の中で派手に一筋の雷撃を打ち落とすと共に、焼けた砦の一部の階層が一本の大きな道を示す。
その先には、この男が偉そうに待ち受けており。

「さぁ、誰にしようかね。」

闇色の水晶を浮かべれば、ここに無理矢理いざなう相手にあたりを付けだした。
目を引く者があれば自らの前に引きずり出してやるつもりだ。

ご案内:「タナール砦」からサタナキアさんが去りました。