2019/06/15 のログ
レチュア > 「・・・あっ♡こ、こんなのぉ♡はんそくだよぉ♡こんなんじゃ私♡めすいぬになるしかないよぉ♡♡」

ヘコヘコ腰を振って情けない顔を見せながら相手に媚びて
変身した相手の姿に自分からおまんこをこすり付けて媚媚になる

「ごめんなさい♡あんな生意気なこと言ったわたしをぉ♡あなたのためのはらみ穴にしてください♡♡」

からかうような声にすでに服従したおまんこのせいで言い返せずただ媚びることしかできない

黒須 > 「あ?なんだ...折角犯されるかと思っていて期待してたが...まぁ、良い...。」

(いつも激しく犯す側の人間であったために、今回は相手にマウントを取られるかと期待していた。
しかし、自身のハードプレイに耐えられずに堕ちたのを見ればふぅっと息を吐くも気を治す)

「んじゃ、お望み通りにしてやるよ...。」

(竿の部分を掴み、亀頭の先をレチュアのマンコにくっつける)

「...おらァァ!!!」

(そのまま一気に挿入する。
引き締まってたであろう膣に太い竿が入り、尖った亀頭が子宮口にぶつかり脈を打って地味に圧迫する)

レチュア > 「はぁぁ♡はやくぅ♡はやくおまんこ、おまんこおかっお”ぉ”お”お”っ♡♡」

しっかりと亀頭をくっつけられてうれしくて腰を振って、
子宮をしっかりおろして排卵もして、受精して孕む気満々のレチュアの膣
その一番奥までとがった亀頭が突き刺さり、膣はぶっとい竿に広げられて、一番奥まで突き上げられて絶頂する

黒須 > 「んぅぅ...!中々にキツいな...だが、広げれば問題ねぇ...。」

(最初っから甘くする気は無く、挿入してからすぐに激しく動き始める。
レチュアの秘部と黒須の肉棒の付け根がぶつかり、パンパンと激しいぶつかり合いの音を立たせる。
腰を引いて膣から肉棒を引かせると、引き締まった膣に再度太い肉棒が通り、擦りながら広げれ、強い快楽を与えていく)

レチュア > 「あぁぁ♡♡お”っぎぃ”♡♡ぶっといよぉ”♡こんなのに♡ごちゅってされたら人間やめちゃうぅ♡♡」

獣のような声で喘ぎ、汚い顔で何度もアクメしていき
激しい攻めに耐えられず、ずっと生きっぱなしで頭がおかしくなる

黒須 > 「ふん!ふん!お前のマンコ...中々...具合が良いなぁ!?
犬チンポにしたから、感度良くなって...すぐに出そうだ...!」

(1度止まると肉棒の根元付近で精液が溜まり膨らむ。
射精時に抜けない様にする動物的機能で激しく動いても、結果的に奥に出すようになる。)

(そして、何度も犯して行く間に限界が来る。
先程より激しく動けば、レチュアの子宮に直接出すように射精する。)

レチュア > 「お”っ♡お”ぉ”お♡♡♡♡だめぇ♡ねもとぉ♡♡ふくらんで♡♡
 これぇ♡いぬちんぽ♡♡すごすぎて♡♡わん♡わんわん♡♡いぬのおよめさんになるぅ♡♡」

嬉しそうに犬の鳴声で喘ぎおまんこを締め付けていっぱい出してもらおうといっぱい媚始める
そして根元が膨らむともう雌犬になってつがいのちんぽを一生懸命締め付けてしまい
そして射精されるとお嫁さんになっていっぱい出していただけるように、媚びた鳴き声で一生懸命おねだりしている

黒須 > 「ふぅ...たっぷりと出してやったぞ...。」

(しばらくすれば出し切り止まる。
大量の精液、レチュアの中にすべて出せば妊娠したかのように腹がぷっくりと大きくなる)

「ハッ!嫁なんざ取らねぇよ。てめぇは俺の子を産む孕み袋だ、よ!」

(入れたまま四つん這いにさせるとそのまま後ろから鋭い交尾を再開する。
ズンズンと強く重い刺激を与え、孕んだ腹を揺らし、しっかりと腰を掴んで奥を叩きやすくする)

レチュア > 「お”ぉ♡♡わん♡すごいぃ♡♡もうぅ♡およめさんかくていなのぉ♡」

たくさん出してもらって嬉しそうに甘えて腰を振りながらおなかをさすって余韻で絶頂する

「お”っ♡わん♡そ♡そんなぁ♡いっぱいいいっぱいこうびするからおよめさんにぃぃ♡♡してよぉ♡♡」

孕み袋扱いに興奮してしまっているお嫁さん失格まんこにしっかりと後ろから交尾してもらい
ずんずんといっぱい孕んだお腹をめちゃくちゃに揺らし、腰をつかまれてオナホ代わりにされている

黒須 > 「うるせぇ!俺は誰とでも交尾する雑種犬だ!諦めるんだな!!」

(疲れ知らずの激しい腰使いを続けて、注いだばかりの精液を掻き出すかのように先っぽのカリが子宮を荒らす。)

「そら...また出すぞ...。双子でも3つ子でも...好きに産めよ!!ぅ...!」

(そのまま3度目の射精を中で行う。
全く劣っていない射精量で中に出し続け、更に倍に膨らませるように奥にぴったりとくっついて出す)

レチュア > 「わおぉ♡♡♡あおぉぉん♡♡ひどいよぉ♡♡雑種おちんぽに落とされて♡♡ひどいことされた♡♡
 うれしぃぃ♡♡こきすてぇ♡♡されちゃったぁ♡」

なんどもなんどもカリで子宮をかき回されて受精卵をめちゃくちゃにされて喜んでしまう

「はいぃぃ♡♡いっぱいいいっぱいうみますぅ♡♡大家族運で♡♡
 あなたにまたこきすてられていっぱいはらんで ♡♡、いつでも呼ばれたらオナホになる♡♡都合のいい雌犬にして♡♡」

頭の中まで侵されたかのように気持ちよさに負けていっぱい出してもらえるのがすごくうれしくていっぱい孕まされて、奥にぴったり出されてわんこになってしまう

黒須 > 「んぃ...んぅ...!」

(両腕を引っ張りながら、一滴まで注ぎ込み、しばらく呼吸を整えるために止まり、一気に秘部から肉棒を抜く)

「...おら、最後はケツ穴で締めてやるぞ。
気抜かずにしっかりと穴引き締めろよ?」

(レチュアの尻を掴んで穴を広げるようにすると、そのまま伸びた穴に一気に男根を挿入して、動き始める。)

レチュア > 「お”っ♡♡おぉっ♡♡」

引っ張られたまあ道版奥で最後の一滴まで注がれて、
そのあと無理やり引っこ抜かれて無様に潮を吹いてしまう

「わ、わん♡♡おしりで♡ぐちゅぅぅぅ♡♡てして、くださいぃ
 …わ”ぉ”ぉ”ぉ”ん”っ♡」

お尻の穴を一気に犯されて犬の声でいっぱい泣いて絶頂する

黒須 > 「んぃ!ん!こいつは良い...!やっぱし、マンコよりもアナルの方が...締め付けが良いな!!」

(尻を叩き、スパンキングの容量で腰をぶつけて尻穴を犯す。
引き締まっている穴が根元を引き締めているのが気持ちよく、何度も往復しながら、腸をぐちゃぐちゃに犯す。)

「んぅ...!チッ...敏感なままアナルをやっちまったからすぐに出ちまいな...。
オラ!この間ケツマンコアクメ決めちまえ!!」

(そう伝えるとそのまま尻の中に向けて中出しを決めた。
大量の精液が今度は腸を詰め、子宮の後ろから圧迫するように膨らむだろう。)

レチュア > 「わん♡わん”♡♡わ”ん”ぅ”♡♡♡♡
 あなるぅ♡♡さけてる♡さけていっぱいいってるぅ♡♡」

しりをたたかれていっぱい腰をぶつけられて犯される
腸がぐちゃぐちゃになるたびにいっぱい行ってそのままオナホにされている

「わん♡わかりましたぁ”♡♡♡♡わ”お”お”♡♡けつまんこあぐめ”♡♡あくめ”♡♡♡♡♡♡するぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」

そう言って中出しされていっぱいアクメ決めて子宮も後ろから圧迫されて受精をもっと促されしっかりと輪姦受精してしまう

黒須 > (どくどくと激しい濁流を行いながら射精を続ける。
熱い精液が尻穴とマンコの両方に注がれ、ザーメンタンクの様にした。
そして、尻の中に入れていた肉棒を抜き、表向きにしては腕枕をして様子を見る。)

「ふぅ...スッキリしたぜ...。
激しくしちまったが...大丈夫か...?」

(指先で顔をなぞりながらその顔を眺める)

レチュア > 腸内までしっかりと注がれて胃にも子宮にもザーメンで
ザーメンダンクになったレチュアはけいれんしながら嬉しそうに腕枕される

「わん”♡だ、だいじょうっ♡ぶぅ♡♡わん、」

頭の中空っぽにされたかのようにダメな顔してまだ絶頂している

黒須 > 「...まぁ、良いか」

(脱ぎ捨てた革ジャンからタバコを取り出して蒸かす。
そっちのアフターケアが終われば自分の番であり、タバコで少しスッキリとしようとする。)

「ん...いい感じに魔力が溜まったな...。
これなら、何時でも使えるな...。」

(消えかけていたオーラが強く燃えるように現れ、甲にもハッキリとトライバル模様の時計が浮かび上がる)

レチュア > 「んっ♡、わん♡」
方で息をしつつも、立ち上がって息を整えようとしていると
子蜘蛛が土から出てきてレチュアに何かを伝える

「・・・えっと、悪いんだけど、敵、来ちゃった、私は今うまく動けないから、魔法で援護するから、中央突破、して、もらえる?終わったらまたしていいから…♡♡♡」

平地のほうを見ると魔族軍が責めてこようとしている、
ダフ軍も狙いを定め始めておりもうすぐ戦いが始まりそうだ

「魔法和使える・・・から、はぁ・・・後ろからこれで支援する、から、お、お願い」

そう言って巨大な土くれの龍を魔法で作り出している、

黒須 > 「あ?もう来たのか...。」

(耳を澄ませば足音が聞こえた。
ベットから降りて着替えると、籠を作り出す少女を止めた。)

「いらねぇよ。そんなことより、お前はそこで休んでろ。
俺一人で十分だ...。
貧民地区最強...見せてやるよ...。」

(自分自身にあの白いオーラの魔術をかけると、先程までの疲労が無くなった。
そのまま魔族の郡に向けて正面突破し、一対大勢の大乱闘を行ったのであった...。)

ご案内:「タナール砦」からレチュアさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」から黒須さんが去りました。