2019/06/14 のログ
ご案内:「タナール砦」にレチュアさんが現れました。
レチュア > タナール砦の王都側、砦から少し行ったところに少しだけ開けた土地
そこに軍服を着た少女と、屈強な男たち、そして敗走した兵士たちがいた

「砦急襲および内通者で陥落、か、そうするとこっちにも兵が来るわね、
よし、6から9の3部隊だけ後方へ兵士届けて治療、あとはここで待機、
何が来るかわからない、1-5はあちらの坂の上で隠れて、10、11部隊は私のもとで迎撃態勢、
先手はロングボウ、その次にマスケット魔銃剣でいけ、両方とも簡易点検をしておけ、
…たくぅ、勉強がてら来てみたら奪われてるとかやめてよね…」

ダフ家の軍隊を連れて行くついでに、山岳行軍と砦視察、前線での訓練etc.をするためにレチュア=ダフは群を送っている途中だった、
そしてこの平地で休憩中に敗走兵が来たため迎撃態勢を取っている

レチュア > 「さてこっちも牽制用の魔法唱えるか、」

簡易の空間魔法から自身の子蜘蛛を出して糸を紡ぎ魔法で空中に固定
魔法陣をかいてそこに火球や水弾、斬撃を飛ばす魔法をかいていつでも起動できるようにする

「あとは・・・水行は使えない、変化魔術はいけそうね」

杖を握り直し子雲たちを魔法で地中に隠れさせ大規模変化魔法の準備をし始める

ご案内:「タナール砦」に黒須さんが現れました。
黒須 > 「さてと…めんどくせぇ仕事が始まるか…。」

(王都側の方から呑気に伸びをしながら歩いてレチュア達の方に近づく男が一人居た。
その男の恰好はどこかの騎士の様でもなく、何かの魔術師の様でもなく、誰かの医師でもない、ただ黒一色で統一された私服姿であった。
革ジャンに黒いズボン。ミレー族のような犬耳に鋭い目つきをした高身長の男が居た)

「…ん?なんだありゃ?」

(ふと奥の方を見れば、軍勢が居る事に気付く。
交代前の師団員かと思いそちらの方に近づけば、見た事無い少女が指揮と魔術の準備をしていた)

「…ちょっと良いか?そこの嬢ちゃん…。」

(男たちを無視しながら真っすぐにレチュアの方に近づき、後ろから低い声を出して声をかける)

レチュア > 「ん、敗走兵にはいなかった顔だな、何者だ?」

後ろから声をかけられて、一瞬振り向いて顔を確認する
自分の軍団のモノでもない簿黒いミレー族をちらっとだけ見て味方と判断して声をかける

ほかの団員のうちの数名が銃剣の切っ先を向けて警戒する、

黒須 > 「ん?」

(後ろの方を見れば全員が銃剣の先を向けるのがわかる。
変に動けば銃殺。運が良くても足は打たれるだろうと思い、ゆっくりと両手を上げて動かないようにした。)

「…第七師団戦闘員の黒須・狼だ。ここの砦の護衛任務があったって所だ。
そう言う嬢ちゃんこそ、何者だ?」

(少々気怠そうにしながら自己紹介をする。
正直、任務が被ったのにも関わらずに、危険な状態になったのは少々居心地が悪い)

レチュア > 「そうか、警戒やめ、」

短く伝えるとすぐに銃剣が離れ、すぐに砦側を向く
そして少女がくるっと向き直り、きれいなお辞儀をして
「警戒して済まなかった、私はダフ家三女、レチュア=ダフだ、
 現在、ダフ家の守備部隊を送る途中、砦がとられたようで敗走兵が現れたので、一時的な警戒をしつつ救援を呼びに行かせている、ここが一番大軍の通れる場所だ、しばらく待ってこなければ砦に偵察に行くところだ、」

そう言ってからまた一礼し、また砦側を向いて、警戒を始める

黒須 > (銃口が降りるのを確認すればふぅっと疲れたように息を吐いて手を下ろす。
その後、綺麗に礼をした少女を見ながらも内容を聞く。
耳穴を小指でほじりながら説明を聞き)

「よーっするに、怪我人連れて帰るために今ここで見張ってるって話か…。」

(フっと小指に息をかけながらカスを捨てると、そのまま自分も砦側を向き、適当に座る。)

「んじゃ、頭数は多い方が良いだろうし…俺も交代時間までここに居させてもらうぞ?」

(あまりにも緊張感の足りなさすぎる恰好をしながら敵軍が来ないのを確認し続ける)

レチュア > 「緊張感がないな、まあ、個人主義の第七らしい」

方っ苦しい口調でしゃべるレチュア、
彼女自身も冒険者もやっているし普段は似たようなものだが
家の方針で軍人としての在り方はきっちり学んでいるため、
ごろつき集団の第七師団は戦力こそ認めるものの、軍人をやっているときはそりが合わない

「ご協力者する、なら敵が来たときは中央突破してもらいたい、
 わが軍は私以外両翼を攻撃するのでね、」

そう言いつつ、しっかりと蜘蛛の巣を張り巡らせて土地を魔法陣として完成させておく、

黒須 > 「…そう言や、俺自身も知らねぇんだけどよ…第七師団ってのは他の軍人から見りゃ、少々印象のわりぃ師団なのか?」

(自分に合う仕事で単純であったためんに入った。
そのため、自分の師団がどのように思われているか等は知らず、そう言う風に言われれば少し気になる点もあった。)

「ま、敵が単純な動きをすりゃ、それぐらいはお安い御用ってやつだな?
あ?…てか、「私以外」ってのはお前も同時に突破するのか?」


(寝っ転がっていた体系から体を起こしてレチュアを見る。
この少女、戦闘できるのかと少し疑問点があったために、片眉を上げて聞いた)

レチュア > 「わが軍から見れば、規律のなってない”烏合”だな、技術力と、個人の練度は目を見張るものだが
 ほかの師団から見てもごろつき、と呼ばれているらしいぞ」

見れば第七師団の人員やほかの師団の軍より厳ついイメージのする大男ばかりで、全員一様に全く同じ体制で構えている
ダフ家の軍は徹底的に訓練し使いこなせるようになった武器しか使わない、精鋭ぞろいなのだ

「ああ、いっとぐが、もうここは私の戦場だ」
とん、っと地面をたたくと、寝っころがっていたところがくっきりと陥没する
仕込んでいた魔法陣のおかげですでに地の利を塗り替えられるほどの準備を終えている

黒須 > 「一応俺は狼なんだけどよ…?
ま、普通の軍人と比べりゃ、マナーがなってなくて、腕だけが良いって所か。
戦場となりゃ、それで十分だとは思うけどな?」

(元貧民地区暮らしであったために、マナーなどは全く持って知らなかった。
それ故、ごろつきだのなってないだの言われようともピクリとも眉を動かさず、素直に聞き入った。)

「…へぇー中々すげぇな?」

(今さっき自分が居た所がへこむ様子を見て、素直に関心したように声を出す。)

「ま、俺もそれなりにあるから、何があっても…あぁ?」

(右手を握り拳にするが、甲に移る魔法陣が少し薄れ、オーラも弱く揺らめて居ている)

「…チッ、魔力の量が足らねぇか…。」

レチュア > 「攻めだけなら、それでもいいかもだけどね、守りとなると、連携がよくないとだし、あと、規律も」

生粋の軍人の家に生まれずっと規律の重要性を聞かされて育ったからか、相手とは逆の思考を持っている

「ふふーん、そうでしょー、私の子蜘蛛たちにここの平地一帯は支配させてね、軍の動きもそれで制御するつもり。」

そういいつつ、魔方陣を維持していく

「へー、何か魔法使えるのかしら?、・・・魔力切れのようだけど?」

からかうように相手に向き直って見つめている

黒須 > 「あれだろ?自分の身は自分で守れ…。所詮はゴロツキのたまり場、お互いに気を使い合う暇があるなら、自分の身を守るのが先…そう言う方針持ちだろうからよ?」

(規律を守らされた立派な一家と比べれば確かに劣っている。
自分も余裕があればそうするだろうが、無いなら内で行うことはできないと思っていた。)

「ああ、一応三つだ…。
攻守ともに使える『反撃』元の獣人、今の人型、狼型になれる『変身』
そして、あらゆるものを逆にできる『逆転』の魔術だ。」

(言葉だけで言えば『変身』は必要ないだろうが、残り二つを見ればそれなりには強く見えるだろうと)

「ちと、どこかで無駄遣いしちまったか…残り少しで切れちまうな…。
ま、供給しようと思えばできるが、あんたもどっかの馬の骨か知らない男ととまぐわう気はないだろ?」

(そう言うと、そのまま適当な所に座り、懐から煙草を取り出して火を点ける)

レチュア > 「でしょうねえ、普段、冒険者やってるときもおもうけど、みんなそんな感じですもの・・」

冒険者をやっているときは自分の考えの子が少なくて驚いたの思い出す

「へー、面白いわね、仕組みは?術式はなに使ってるの?ケルト?ソーサリー?シャーマン?」
知らない魔法、特に逆転に興味を持って、食い入るように聞こうとする
家が新しいものをどんどん吸収しようとするので
新しいもの、知らないものに興味を持ってしまういつもの佐賀が見え隠れしている

「ぜひ使ってるところ見たいわ‥魔力供給できないかしら…
 へぇ、私が上でいいなら、してあげてもいいわよ?」

とんとんっと地面をたたくと蜘蛛の糸がにゅるにゅる編まれてふかふかベットが天蓋付きで現れる

黒須 > 「おいおい…おりゃ、ただ酔っ払って歩いていたら、変な女に魔術かけられて身に着けただけだ。
どうやら、『逆転』に関しては魔女からの贈り物で、『反撃』は俺の今までの戦術をもとに、魔力で強化したようなものだ。」

(かなり興味深々にしているために一応魔術発動方法を見せた。
手の甲を見せるように手を上げ、握り拳を作ると魔法陣が現れ、白いオーラが弱々しく揺らめく)

「『反撃』に関しちゃ、これは実戦じゃねぇと発動できねぇ…。
…あ?良いのか?俺は相手にしちまえば、ぶっ壊れるまで犯し続けるぞ?」

(ニヤリと悪そうな笑みを浮かべればレチュアに近づく。
ベットが現れるのを見れば、本気なのだろうかと思い、余計に興味が沸く)

レチュア > 「そうなの、じゃあ詳しくわわかんないか、ざんねん・・・」

ずーんと、めっちゃがっくししているが、発動を見ると目を輝かせるが変化がそこまで出ないので一応魔法陣だけ解析している

「そう、じゃあそれは後で見させてもらうわ
 ・・・いいわよ?いつもは射精する側なんだけど、いっぱいびゅっびゅさせて、ワンちゃんにしてあげるるわ♡♡」

誘うように手を取って部下には偵察と自分に近寄らないように言い、子雲たちに魔法の使用権を渡して、相手をベットまで連れて行こうとする

黒須 > 「すまねぇな?俺は飛んだ大馬鹿だからよ、魔術だかの理解は全くできてねぇ…。」

(説明できないのは申し訳ないが、とりあえず魔術発動ぐらいは見せれたので良しとする。
そのままベットの方まで連れていかれ)

「言ってくれるじゃねぇか?なんなら、途中から俺がマウント奪って、てめぇを雌犬にしてやるよ。
てか…ふたなりとヤるなんざ、初めてだな。」

(今までは女としかまぐわったことがなく、ふたなりの存在は聞いていたが、相手にするのは初めてだった。)

レチュア > 「うふふ、あなたがマウント取れなかったら、逆にほってあなたを雌犬にするからね♡がんばれ♡」

相手より先にベットの上に立って、軍服の股の部分を裂き、ふたなりちんぽとおまんこを見せる
なかなかの巨根だが、太さも長さも黒須のモノには及ばない

「ほら、これがふたなりの、おまんことおちんぽよ♡あなたのも、みーせてっ♡」
いやらしくベットの上で腰を振っていやらしくおねだりし始める

黒須 > 「ほぅ…チンポには興味ねぇが…きっちりとマンコはあるみてぇだな?」

(獣らしくジュルリと口の周り舐めてうまそうにする。
その後も、自分も服を全て脱ぎ捨てて裸体を晒す。
すでに大きくなった男根。人のモノとは思えないほどの大きさをしており、強く臭いを出しながら血管を張り巡らし、ピクピクと震える)

「お前が何人の男と寝たかはしらねぇが、こんなデカチンポ、てめぇでも初めてだろ?」

(ベットに乗り、レチュアの腹部にぴったりとくっつけようとすれば、その存在感と暑さを身に染みてわかるだろう。)

レチュア > 「うふふ、名器過ぎて病み付きになるわよ…
 ・・・っ♡♡♡ゴクリ・・・・♡♡♡そ、そうねえ、あまりいない♡♡わね♡」

初めての大きさにおまんこを濡らしておなかにくっつけられればすでに発情して、雌の顔になる

「そ、その、先にお口でしてあげるわ♡エッチいふぇらで♡びゅーびゅー♡させてあげる♡」
ほんとは相手のせーしを飲んで相手の種族になって孕みやすく内りたいのだが、
プライドがあるので素直に言えず相手をからかうようにちろちろと舌を出して誘う

黒須 > 「あ?なんだ…?すぐさま発情してんじゃねぇかよ…?」

(抱きしめるように体を近づければ、後ろから秘部に向けて手を回して指を当てる。
濡れた雌穴を擦り、刺激をしながらそのまま中に入れ込み、感じやすい所に指を当てて刺激する。)

「なまっちょろいフェラなんかじゃいつまで経ってもぬけぇぞ?
しっかりとしゃぶれよ…?」

(ニヤリと見下しながら好きな様に奉仕させる。
先っぽが敏感である為に舐められればピクピクと動き、先走りも漏れ始める)

レチュア > 「は、発情なんか♡してない♡のっ♡あっ♡」

おまんこを男の指でぐちゅぐチュされるだけで130台の小っちゃい体がはねる

「えぇ♡いっぱいどっぴゅんさせてあげるからね♡」

見下ろされておまんこを濡らし、メロメロになりかけながら先走り汁をなめて媚び始める
そして彼女の頭とお尻にきれいな毛並みのしっぽとお耳が生え髪色も同じになって、いやらしい同族の雌になる

黒須 > 「ハッ!これでしてねぇとは…嘘がド下手くそだな?」

(そのまま、愛液を溢れ出させるかのように激しい指使いで膣の中を指が上下左右に暴れ出していく)

「ほう、お前も同じような返信魔術持ちか…こりゃ、燃えるな?
そら、そろそろハードにしてく、ぞ!」

(そのまま、媚び始める少女の頭を掴むと、一気に喉奥までチンポを挿入させようとする。
亀頭が気管を広げ、食堂を竿が満たし、根元が口にくっつくようにしようとした。)

レチュア > 「あっ♡やっ♡ちが♡これは♡はぁん♡」

激しい使いにすぐに絶頂して指をちんぽと勘違いしたかのようにきゅんきゅん抱きしめている

「え、ええ♡あなたと同じ種族になったのぉ♡同族のほうがぁ♡きもちいいでしょ♡?
 ん”っ♡んぅ♡♡ちゅる♡れろぉ♡♡」

一気にのど奥まで突っ込まれて嬉しそうに声を上げおまんこもぶしゅっと潮を吹いて喜ぶ

黒須 > 「すぐにイっちまたとは…だらしのねぇマンコだな?」

(抱きしめた膣から指を引き抜き、厭らしい音を立てながら指に付いた愛液を舐めとる。
濃厚な雌の匂いがして、更に興奮し、肉棒を通じて現れる。)

「ふぃぃ…奥まで入ったか。そんじゃ、始めるぞ?オラァ!」

(そのまま頭を掴んで激しく上下に動かし始めた。
勢いよくカリが口から胃までの管を擦り付け、マーキングをするかの様に口内に我慢汁と元々付いていた雄臭を付ける。)

レチュア > 「んっ♡んぅ♡♡んふぅ♡♡」
いやらしい音を立てながら指を抜かれ、愛液をなめられているのを見て雌の顔で相手を見つめる
そして自分のバキバキにしていたちんぽをすぐにへにゃちんにして、
自分の雄の部分をだらしない雌のように媚びさせている

「ん”っー♡♡♡ん”っ♡んぐぅ♡♡」
頭をつかまれて無理やり前後させられて喜んでいるような声を上げてしまいながら何度も潮を吹いて絶頂する

黒須 > 「ん!ふぅ!中々具合の良い喉マンコだな!オイ!?」

(かなり調子に乗りながら相手を罵倒する。
バッキバキに固くなった肉棒は何度もレチュアの喉を壊さんとばかりに暴れており、奥に行けばそのたびにどくどくと脈を大きく打ちだす。)

「ふぅ…ふぅ…。こりゃ、我慢できねぇな…オラ、出すぞ…たっぷり…飲みやがれ!!」

(そう言うと、先ほどよりもさらに早い動かし方をして奥まで入れて止まる。
亀頭の先から大量の精液が溢れ出し、レチュアの中へと注いでいく。
破裂し方のような射精に滝のような精液、長くこってりと続き、しばらくすれば大人しく止まって、ゆっくりとレチュアの口から抜く)

レチュア > 「ぇ”おっ♡んっ♡んぐぅ♡♡」

相手に罵倒されるとのどの締め付けがよくなって、興奮しているのお教えてしまい
暴れれば暴れるほど、潮の吹く回数も増えて、完全にドマゾの変態なのを教えてしまう

「んっ♡ん”ぶぅぅう”♡♡♡」

激しい動きで一番奥で止められてそのまま大量の精液を流し込まれてレチュアのおなかを見たす
濃い精液がレチュアを雌としてお腹をはらませて
しばらくして抜けばへたり込んでおまんこをクパクパさせながらヘコヘコ腰を振っておねだりしながら、
余韻だけで何度も潮を吹いて、みっともなく喘いている

黒須 > 「ふぅ…一発目からかなり飛ばしちまったな?」

(こちらも胡坐をかいて一呼吸入れる。
最初っから飛ばせばそりゃ、疲労も出るわけで休憩したくなる気持ちが出て来る。
先ほどのフェラにより魔力が回復した。
まだ前回ではないが、一戦する分には足りそうである。
そのまま『変身』の魔術を使用して自分を本来の姿に変える。
体は毛におおわれ、胸元には可愛らしく毛玉。目は鋭く、狼らしい目と顔つきになり、肉棒も人間の物から犬の物に変える)

「おら、どうした?俺をきゃんきゃん犬みたいに泣かせるんじゃなかったのか?」

(そのままへたりこむレチュアを挑発する様に言う。
さっきのからかったような言い方の仕返しだ)