2018/08/15 のログ
ご案内:「タナール砦」に紅月さんが現れました。
紅月 > ーーーかつ、かつ、しゃら…

大きな戦いが終わり、その為か最近は落ち着きを見せていたタナール砦。
其処に、久方ぶりに紅が揺れていた。
何でも昨夜戦闘があったらしく、それがなかなかの接戦で…癒し手が足りないんだと。

そんなわけで。
昨夜呼ばれて即日ホイホイ来た訳だけども。

「……、…『休憩とれ』って救護室から蹴り出されるのも久々だなぁ…」

一度仕事が始まると延々仕事してる紅娘、どうやら職場から強制的に休憩をとらされて黄昏ている模様。
屋上の巡回通路にて…石の柵に寄り掛かり魔族領をボンヤリと眺める背中からは、ほんのりと哀愁が漂っている。

…巡回の兵士が見覚えある治癒術師の見覚えある姿に、そっと肩を叩いて去っていくのがまた物悲しい。

ご案内:「タナール砦」にエズラさんが現れました。
紅月 > 「飯でも食ってこよ…」

伸びをひとつした後、靴音鳴らしてのんびり去ってった。

ご案内:「タナール砦」から紅月さんが去りました。
ご案内:「タナール砦」からエズラさんが去りました。