2016/10/07 のログ
■クラリッサ > 「大好きじゃないですか、サクヤは嘘つきさんですわ」
尻穴に触手を挿入したとたん快楽に溺れた甘い声を出すサクヤを愛おしそうに見つめ授乳させれば母乳はますます溢れていって。
「んっ、サクヤ…もっと吸っていいんですよ」
抱きしめてサクヤの顔を胸に埋めつつ尻穴に入った触手は浣腸液を分泌しながら直腸内を激しくピストンし続けて
「ちゃんと私の許可を取ってからお漏らしするんですよ、買ってにお漏らししたらお仕置きです」
■サクヤ > 「へひっ、ひゅ、あひゅっ♪ごめんな、ひゃっ、しゅき、れひゅっ♪
おしりっ、ほじほじ、しゅきっ、だいしゅき、なのぉおおっ♪」
甘ったるい喘ぎと共に、飲めるだけ乳液を飲み込んで。
少女のお腹はいつの間にか浣腸液で膨れ始めており、くるくる、ぎゅるぅうぅ、と鳴動していた。
舌を突きだして苦しそうにする少女は、しかし同時に、排泄を管理されてしまうという心細さに快楽を覚えていて。
こくっと頷くと、必死に尻穴を締め付けながら、おもらしを我慢し続けていた。
■クラリッサ > 「はい、正直な子は大好きですよ」
尻穴の触手は小さな卵を何十個もサクヤの直腸に産みつけて引き抜かれる。
「サクヤのお尻に卵を産みつけました、初めての出産ですよ」
浣腸液で膨らんだお腹を擦ればサクヤを床に転がして仰向けに寝かせて。
「苦しいでしょう…今出させて差し上げますよ」
サクヤの膨らんだお腹をヒール付きのブーツで一気に踏みつけた。
■サクヤ > 「は、ぅっ♪しょーじきもの、だからっ♪さくや、いいこ、だからぁっ♪」
最早完全に母親に甘えるような形で、お腹の中に卵を抱え込む。
そのまま仰向けに寝かされると、ぽっこり膨れた腹部は小山の様で。
その上に置かれるのは彼女の足。それが、これからされることを容易に連想させて。
ぐり、と踏み込まれると、触手が抜け落ちるとともにぶび、ぶ、ぷっ、と放屁が漏れた。
「あひっ、ぃ、ひぁ、ぁ、ぁあっ――あぉ、ぉおぉおおっ♪
おにゃ、かっ、れりゅ、ぜんぶ、れひゃ、ぁ、ぁあぁああぁあっ♪」
汚濁と卵の混ざった物を延々ひりだし、床に泥濘の沼を作る。
その間、強烈な快楽にがくがくと震えると、全てを出し終えてくったりとして。
疲弊しきった姿を見せると、ひくひくと尻穴を引くつかせていた。
■クラリッサ > 「かわいいお漏らしして…やっぱり私好みのいい子でしたわ」
卵が割れて中から小さな触手が生まれるとサクヤの排泄物を食べて大きくなり成長しきったころには綺麗に掃除され地面に消える。
「初めての出産、いかがでした?お気に召したようならいつでも私の住む大聖堂へ訪ねてきてくださいね」
自分の住んでいるアルテリシア大聖堂の地図を渡して頬にキスをする。
「まだまだしますか?それとも今日は帰りますか?」
始めて故かそこまで無理やりにはせずあくまでサクヤに任せようと
■サクヤ > 「は、ひゅっ……これ、りゃ、めっ、しゅきに、なっひゃっ……♪」
排泄の快楽は少女をすっかり魅了していて、荒い呼吸のまま夢心地になって。
地図を渡されると、初めての出産に緩み切った尻穴を感じながら、頬へのキスを受け入れた。
「……ん、今夜は、無理、かも。また今度……ね?」
お尻の穴が疼くのを感じながら、少女は微笑み、眠気に誘われていく。
翌日の朝目覚めるまでに悪戯を仕込むかどうかは、彼女次第だった――。
■クラリッサ > 「ふふ、また今度ね」
どうやら体力の限界だったようだ
眠っていくサクヤの尻穴にこっそりと1匹の触手を挿入する。
排泄を促し腸内の排泄物を食べて成長する触手だ。
3日もすれば立派に成長して尻穴から出ていくだろう、強烈な排泄の快楽を伴って。
「それでは失礼します、ごきげんよう」
サクヤを触手で砦の外に出してから去っていった。
ご案内:「タナール砦」からクラリッサさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」からサクヤさんが去りました。