2016/07/06 のログ
クラリッサ > 「はい、孕むの大好きですから…それと女の人に虐められるのも好きです」

推測通り何をしても喜ぶ、もう何百年も触手で犯して犯されている体はもう何をやっても喜ぶようになっていた

「あう!そ、そんなに吸ったら出ちゃいますぅ!」
勢いよく母乳が吹きだす、通常の母乳と違い甘い上質なミルクのような母乳で飲もうと思えばいくらでも飲めるだろう

「ああ…素敵、2本も立派なおちんちんを生やしてくださるんなんて…早くオマンコとケツマンコにその立派なおちんちんをずぼずぼしてください!」

盛りの付いた雌犬の様にアシュレイの股間に生えたものを見つめて秘所はすでに失禁したかのように濡らし

アシュレイ > 「魔王と言うより、聖女か女神様ね。 なんだか病みつきになりそうだわ。」
何をしても喜ぶ魔王。 それはつまり己の欲望を全て受け止めてくれるかもしれないわけで。
娘の中でざわめくものがあった。

「私、母乳とかあまり飲んだことないのよね。 だからクラリッサのお乳もっと頂戴。」
鷲掴みにした方から飛び出した母乳が顔や手にかかるが、娘は気にすることなく飢えた赤子のように母乳を嚥下し、まだ足りぬとばかりに吸い付く。

「私ばかり楽しんでも悪いわね。 いいわ、犯してあげるから後ろを向きなさい。」
魔王の足元の床が黒い染みを作るのを目にし、娘は胸から顔と手を離した。 代わりに、交尾の姿勢を取る様に要求する。

クラリッサ > 「いいんですよ、私の体はアシュレイさんの物なんですから…キャン!ああ、あう、ああん!」

あふれ出る母乳がアシュレイの顔を汚し、吸われるたびにいくらでも母乳を出し続けて

「はあい、淫乱魔王のクラリッサに種付けしてください」

四つん這いになって尻を向ければ初対面の少女に両方の穴を犯される淫らな状況に興奮して尻を振っておねだりをして、母乳が床を汚し続けていた。

アシュレイ > 「いいわね、こういうの。 貴女がそっち側でなかったらお友達になりたいくらいよ。」
手に残った母乳をペロペロと、名残惜しそうに舐めとっている。 

「そんなにせかさないでよ。 たっぷりと出してあげるから…ね!」
尻をふりふりする魔王の桃尻を両手で掴むと、穴を左右に広げさせてから触手の先端を宛がい腰を突き出す。
己の体液と魔王の蜜ですんなりと根元まで入り込む触手。 繋げた部分から全身に電流が走る。

「気持ちいいわ、クラリッサの中。 どっちも最高に気持ちいい。」
掴んだ桃尻を支えに、娘は腰を狂ったように振り立てる。
貫く度に床に染みを作りながらクラリッサの体内を触手で擦り付ける。

その間も母乳を味わおうと、肩から二本の触手が伸び、クラリッサの胸へと伸びていく。 やがて、触手の先が口を開くとクラリッサの胸に噛みつき、母乳を吸い上げながら牙を突き刺していく。
「魔王様は痛いのは大丈夫?」

クラリッサ > 「私も、アシュレイさんとお友達になりたいです…はうう、んひぃ!」

2つの穴に挿入されれば背筋を伸ばして奥まで受け入れ、両方とも全力で絞めつけて
触手が母乳を吸い上げれば軽く達してしまう

「ひゃあああう!おっぱいで少しイっちゃいましたあ…痛いの、痛いの大好きですう!」

問いかけにも嬉しそうに答える、さらなる変態プレイに興奮して自ら腰を振り始める

アシュレイ > 「ほんとに? なら、今度遊びにいくわね。 いつか本体にもお会いしたいものね。」

魔王が身震いを始めると、触手は更に勢いよく胸に噛みつく。 母乳とは別に新たに滴り始めた赤い体液を合わせて啜りあげ、体内へと取り込んでいく。

「へえ、痛いのが好きなの。 なら、こういうことしても大丈夫かしらね?」
娘の瞳が細くなるかと思うと、次の瞬間新たな触手が姿を現す。

「ほら、もっと痛めてあげるわよ。 喜びなさい。」
新たな触手は、これまでと違って細く固くなっていた。
それが空を斬ると、鋭い勢いで魔王の背中へと打ち付けられる。 背中に赤い跡を作り、時には出血する箇所が出ても娘はかまわず。 それどころか、血をみると更に興奮する有様で。

興奮した娘の触手は膣と腸の中で膨張し、腰を動かす度に大きな圧迫感が魔王の体内をのたうち回るだろう。

クラリッサ > 母乳は乳牛のごとく吸い上げられるが全く尽きることを知らずいくらでもあふれ出して

「はあぁ…牛さんみたいに吸われてセックス気持ちいいですぅ!」

だらしなく涎を垂らして秘所と菊門を広げられながら犯され
ていると鞭の痛みが背中を支配して

「ひぎぃ!いい、鞭でぺんぺんされながら犯されるの最高!もっと、もっとしてぇ!」

背中は蚯蚓腫れと裂傷で赤く染まって、膣内で肉棒が膨張すれば中を刺激して

「出る、そんなにお腹いっぱいにしたらおしっこ出ちゃうううううう!」

白目をむいて失禁してしまい。

アシュレイ > 「ほんとに牛みたいね。 いくら飲んでもまだまだ出てくるじゃない。」
絶え間なく流れ出る母乳を吸い上げ、体内へと取り込んでいく。
流石に呑み過ぎたのか、触手の吸い上げる速度が落ちていく。

「私に命令しないでよ、魔王さん!」
背中に出来た蚯蚓腫れと裂傷を狙ってムチ上の触手が勢いよく打たれる。 時折、触手が口を開くと魔王の首筋へとガブっと噛みつきそこからも血を吸い上げる。

「おもらししちゃう位気持ちよかったの? なら、私もそろそろ孕ませてあげるわね。」
今まで味わったことのないほどのご馳走を大量に味わえ娘はご満悦。
己の股にかかる生暖かい液体にも気にせず腰を動かし続ける。

やがて、二本の触手が内臓を突き破るほどの強さで突き上げ、絶頂を迎える。
触手の口が大きく開き、人の身では到底出せない程の白濁液を魔王の身体に注ぎ込んでいく。

クラリッサ > 「ひぎぃ!ご、ごめんなさい、ごめんなさいいいい!」

魔王が鞭で打たれて泣いて謝る
この異常なシチュエーションにすら興奮を覚えてますます腰を振るスピードが増して

「孕ませていただけるんですか?ありがとうございます!」
血を吸われながら獣のような交尾をして嬉しそうに微笑み。
そして膣内に射精されれば白目をむいて絶頂に達して

「んひいいいいいい!イぐうううううう!」
射精された瞬間からお腹が膨らんであっという間に妊娠してしまう。

アシュレイ > 腹が膨らむさまを目にすると、あっさりと触手を抜く娘。
魔王が孕んでからどうなるのかが気になったから。

「せっかく孕ませてあげたんですもの。 今度は口で綺麗にしてくれるかしら?」
先程まで腸内と膣内に入っていた触手を伸ばし、魔王の咥内に入れようとする。
魔王の口に首尾よく入れば、喉から食堂まで極太の触手が二本貫いていくだろう。
その間に魔王が吐き出そうが、いや吐き出せばなお娘の楽しみが増えると言うもの。

その後も、魔王の身体を娘は楽しむつもりだ。

やがて、朝を迎えると約束どうり捕虜を全て解放したであろう。

クラリッサ > 「ふぐ、ふぐおおおお!」

触手が食道の奥まで挿入されれば喉で触手を扱いて吸い付いて

「ふぐ、生まれ、産みましゅ触手ちんぽごっくんしながら生んじゃいましゅうううう!」

膣内と菊門から大量の触手を生み落とし、触手は地面へと帰っていく。

その後も何度も孕まされて一晩中触手を産み続けて。
朝が来ることには数えきれないほど犯されていた。

ご案内:「タナール砦」からアシュレイさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」からクラリッサさんが去りました。