2016/04/10 のログ
■ドルクス > 「無理はしない方がいい、受け入れればもっと楽になる。」
秘所からは一気に愛液が溢れる
先程までとは比べ物にならないほどに熱く、そして淫らに
「ふにゃぁなんて可愛い声で鳴くじゃないか。もっと聞かしてくれても良いんだよ?」
外の奴等に聞こえるほど....どうせ数人は聞き耳をたてているんだからいっその事見せつけてやればいい
何度も何度も尻尾を弄び、アイリスの準備が終わればスボンを脱ぎ
勃起した...成人男性を上回るサイズのそれを秘所にあてがい
「これだけ濡れてれば十分...だ!」
貫く様に一気に奥まで挿入する
■アイリス > やだっ、こんなっ・・・!こんな・・・ただの、魔力に、負ける・・・なん、てぇ・・・っ!
(そう 負けたくない なんて告げるけれど、とろとろに蕩け、愛液を溢れさせる少女の身体は容易くその魔力に支配されているように見えるだろう。必死に快楽を押さえ込んでいるように見える今の様からは、先程までの余裕は感じられないだろう。)
そんな、声、なんてぇ、出して、なんか・・・いない、しっ・・・!
(途切れ途切れながら否定の言葉を必死に紡ぎだす。見せつけてやればいい、なんて彼はいうけれど・・・自分が上に乗って彼を啼かせているような状況ならともかく、押し倒され啼かされている今・・・それを見せたくはない。恥ずかしい、し。
そして、彼から勃起し、びくびくと脈打つ肉棒を秘所に充てがわれれば)
あ・・・。
(と、期待するような 甘い声を漏らす。視線は自然とそちらに収束し、自分の身体を貫くその想定よりかなり大きく力強いそれに目を奪われ・・・)
――ふぁぁぁぁっ、んんんっっ!!
(ズン、と奥まで一気に貫かれれば充分に濡れそぼった愛液を潤滑油に、滑るように肉を割き、奥まで貫くだろう。 そうすれば、甲高い嬌声をあげる。思わずシーツを握りしめ、びくびくっ、と身体を反らせながら彼のモノを咥え込む。 ――やがて、挿入の激痛と快楽が落ち着けば はー、はー・・・っ と、熱っぽい吐息を吐きながらも、彼の顔を熱に浮かされた瞳で見つめる雌猫がそこにいて。)
■ドルクス > 「そんな顔をしてるのに、そんなこと言えるのかい?」
甘い声を上げながらも必死に耐えようとする彼女のいじらしさが心をくすぐる
しかしいくら抵抗しようと結果は見ての通り
「っは....ここからが本番だよ?」
熱く蕩けた膣肉の感触を楽しみ...アイリスの呼吸が落ち着けば
肉をかき分けるように腰を動かし始める、尻尾をしごくのを忘れずに
■アイリス > ――ふぁっ、くっ・・・!あぅ、ひぁっ、んぅっ・・・!
(されど、芯まで通った魔力は少女が抑えることを許さない。高揚と性欲を喚起させるその魔力は、もはやこの白猫が抑えるレベルをとうに超えていて。既にもう彼の掌の上で快楽によがり、狂う・・・そんな域に達しているだろう。)
んっ!やっ!あんっ!、うにゃっ・・・!ひぁっ、んぅっ・・・!(彼が腰を動かせば ずちゅ にゅちゅ と淫らな水音が室内に僅かに響くだろう。そして、甘い声を漏らしながら喘ぎ、悶える。精を強請るように、咥え込んだ彼のモノを圧迫しながら。 ――そして、尻尾も扱き上げるのならば、更にきゅうきゅうと彼のモノを絞り上げるだろう。そこから感じる快楽に、悶え、乱れながらも・・・。)
■ドルクス > 「っ..こんなに乱れるとは、思ってなかったよ!」
力強く腰を打ちつけながら肉欲を満たしていく
目の前で乱れるアイリスは魔力に酔い、狂いかけているのだろう
だがそれでもなお快楽を与え続ける
「尻尾をにぎられただけで、こんなになるなんて...随分淫乱な雌猫だね!」
水音を立て肉棒を咥え込んだ秘所に容赦なく腰を打ち付ける
おまわず尻尾を握る力が強くなり責めは更に激しくなる
まだまだアイリスを味わい足りない、もっと味わおうと一番奥
最奥をコツコツと何度も突き上げる
■アイリス > 誰の、せいだと思って・・・ぇ、!
(口づけからの体内への魔力の摂取。それも性欲を喚起させる魔族の魔力を流し込まれたのだ。普段であれば、乱れることはあってもこんなにも容易く堕ちることは滅多にない。今回は・・・彼の魔力が少女によく浸透してしまった結果であるのだろう。)
ち、がっ・・・!普段、こうじゃ・・・ない、ものっ・・・!
(快楽を抑えながらも必死に言葉を紡ぐ。普段であれば、尻尾を握られ、扱かれた所で反応は薄い。・・・何もない状態でそれをされれば平手や蹴りを飛ばすまである。されど、今。それを許し、乱れ堕ちる原因は・・・少女に浸透した魔力にある。その魔力によって乱れ落ち、感度が増した少女にとって今やその尾すらも性感帯と化した。普段から、昂ぶっている状態ならば性感帯として機能するその尾であるが・・・今は普段よりもそこが弱くなっていた。)
――ふぁっ!んっ!や、ぁ・・・っ!ゃ、んっ!く、ぁっ・・・!
(そして、最奥をコツコツと何度も叩き上げれば少女の身体はその動きに合わせ僅かに跳ね、甘い声を漏らす。その様を見れば、快楽を覚えている様子がよく感じれるだろう。手でも、ベッドのシーツを強く掴み、上からも下からも涎をこぼす。
――そうして、やがて。何度も最奥を突いたのなれば、ある時 ズン、と奥を強く貫いた時・・・びくん、と身体を強く跳ねさせて)
――はっ、あっ・・・!ゃ、あぁぁぁぁぁっ!んんっ――!
(きゅううっ、と彼の肉棒を強く、絞り上げ・・・本気で種を欲するように圧迫する。それが終われば、くてり、と力尽きたように脱力し。 ――達した。 その様を見れば、それが推測できるだろう。 ぜー、はー、・・・と熱っぽくも、疲れ果てたような荒い息を肩を上下させながらも繰り返す。
・・・それでも。それでもまだ彼が満足していないというなれば、この夜は続いていくだろう。少女は戦利品で、彼は勝利者。勝者は全てを奪う・・・。彼が満足いくまで、この部屋から少女の嬌声と淫らな音が止むことは、なかっただろう。)
ご案内:「タナール砦」からアイリスさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」からドルクスさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」にオーギュストさんが現れました。
■オーギュスト > 「ったく、たるんでやがるな」
苦々しそうにオーギュストは呟く。
まったく、最近軍全体がたるんでいる。
タナールが取り戻される事は構わない。
だが、負け方がよろしくない。
やれ戦わずに撤退しただの、やれ傭兵を捨て駒にして逃げ出しただの。
まともに戦う気があるのか。
そんなだから捕虜を助けるなど甘っちょろいことを言い出す輩が出てきはじめるのだ。
「ここらで戦争のやり方ってもんをもう一度教えてやらんとな」
オーギュストは全軍に攻撃命令を出す。
■オーギュスト > まずは砲撃。
タナールの城壁が一瞬で吹き飛び、大穴が開く。
そして城砦自体にも砲撃で穴が開く。魔族の兵士が幾人か吹き飛んだようだ。
「おら、行くぞ!」
オーギュストは砲撃が終わると同時に、先頭に立って砦内部への突撃を敢行する。
指揮官陣頭は第七師団の伝統。たちまち幾人もの兵を切り捨て、オーギュストの直営隊は砦内部を制圧にかかる。
■オーギュスト > 「今回は捕虜はいらんぞ!」
叫びながら幾人もの兵を斬り伏せる。
命乞いを始めるもの、元は人間であった裏切り者など、容赦しない。
砦内部は阿鼻叫喚の様相を呈しはじめた。
「ふん!」
巨漢の魔族を打ち倒し、事もなげに奥へと進む。
■オーギュスト > こうして第七師団は圧倒的戦果を上げ、王都へ帰還する。
オーギュスト・ゴダンの名声はまた上がり、同僚の嫉みを受ける事となる。
ご案内:「タナール砦」からオーギュストさんが去りました。