2023/02/24 のログ
スミデー > (目の前まで走ってきた相手が、こちらに杖を向けてくれば両手を広げて、こちらに害意や敵意はないことを示して。
罠にはまって、という言葉になるほど、というように一つ頷く)

「おっと、魔物でもなければ盗賊でもないから杖を向けるのは勘弁してくれないか?
罠か、確かにこの遺跡は未だにあちこちに性質の悪いのが残ってるからな。
取り敢えず、大丈夫か?魔物も追掛けてきてないみたいだし、少し息を整えた方がいいぞ?」

(膝に手をついて大きく息を吸っている相手に、どこから来たのか、そしてどれだけ走ってきたのかと思いながら、走ってきた方を確認して魔物が近づいてくるような気配がないことを確認する。
そして、問われた内容については少し考え込むような表情を浮かべてから、首を振る)

「いや、そういう冒険者とはすれ違ってないし見かけてないな。
転移の罠は厄介だからな、遺跡のあちこちにばらばらになるように飛ばされるし。
取り敢えず、仲間が見つかるまで一緒にいようか?
見た感じ、そんなに戦えるようには見えないし……放っておくのも良心が痛むからな。
たぶん、少し歩けば安全なところに出るだろうから、そこでひと息ついてこの後の事を話そうか。
一度、遺跡を出るなら入り口まで送っていくし、仲間を探すっていうならどう探すかも考えないといけないからな」

(言いながら、腰に下げていた水袋を相手の方へと差し出す。
遺跡をここまで歩いてきた感じ、暫く歩けば安全地帯があるだろうから、そこで落ち着いて話そうかと)

ミュゼット > こちらを気遣う相手の言葉に甘えるようにして、まずは息を整える。
ここまでは一本道。魔法の拘束もいつまでも続くわけでもないから、解けてしまえば追いかけてくるかもしれない。
後ろの方を警戒しつつ、壁にもたれかかるような格好で大きく深呼吸を繰り返して。

「そ、そう……ですか……
 みなさん、大丈夫だと……良いんですけれど…」

見かけていないという返事は、容易に想像が付くものだったけれど、それでも落胆は隠しきれない。
いかに駆け出しとはいえ、自分よりは冒険にも慣れているだろうから、すぐにどうにかとはならないだろう。
そう半ば自分に言い聞かせるようにして。

「ありがとう、ございます。
 さっきも、蟻の魔物に遭遇して……逃げて、きたところ…だったんです。」

差し出された水袋を受け取ると、お礼を告げて口をつける。
そう長い距離ではなくとも、緊張の中を走り続けた身体は、水分を欲して。
はしたないと思いつつも、喉を鳴らして水を飲み。

スミデー > 「無事だって信じるしかないな。
まぁ、あんたが一人になってもどうにか無事だったんだ、他の奴らもどうにかしてるって思うしかないな。
ああ、そういえば名乗ってなかったな、俺はスミデー、良かったら名前、教えて貰えないか?いつまでもあんたって呼ぶのも失礼だし」

(実はここは結構深い階層だと相手に伝えても不安しか覚えないだろうから言わないでおいて、相手が一人でどうにかなっているのだから、他の人間も大丈夫だろうと励ますにとどめておく。
そしてあんた呼びも失礼だろうと思えば、自分の名前を名乗り、相手の名前を尋ねる)

「どういたしまして、だよ。
蟻の魔物っていうと、ここならキラーアントかな?
良く逃げ切れたな……って、あいつらは仲間を呼ぶことがあるからな、走って来て疲れてるだろうけど、移動した方がいいか。
動けないんだったらおんぶしてもいいぞ?
群れで来られると厄介だし、安全地帯に早く行きたいし」

(蟻系の魔物は自分の身に危険が及んだときや、巣に外敵が近づいたとき、手強い獲物に出会ったときに仲間を呼ぶことがあって。
相手がどうやって逃げてきたかは分からないものの、仲間を呼んで追掛けてこられたら厄介だと、安全地帯への移動を提案する)

ミュゼット > 時間を置けば、息も次第に落ち着いてくる。
さすがにすぐに走れるかと言われれば、それは難しいけれど。
それでも、普通に歩けるくらいには回復してきて。

「あ……ミュゼット、と…言います。
 見てのとおり、シスターです。簡単な祈りの奇跡…でしたら、いくつか使えるので…」

まだ残っている水袋を相手に返して、名前を告げる。
安全地帯まで連れて行ってくれるという奇特な相手に感謝の祈りを捧げ。

「はい、多分……その魔物、だと…
 だいじょうぶ、です。
 そこまで…消耗は、してないので…」

杖を支えに姿勢を正すと、とりあえずは来た道とは逆方向へと進もうとして。
安全地帯までどのくらい掛かるのか分からないけれど、早く移動するに越したことがないのには同じ意見
多少の疲れくらいは我慢して歩き出し。

スミデー > 「ミュゼット、だな。
確かに、シスター服を着てるから見て分かるな……それで実は鈍器を振るうのが得意な戦士ですって言われたらびっくりだし。
まぁ、安全地帯までに魔物が出たら俺の方でなんとかするから、安心してくれていいよ。
後ろの警戒と歩きながら体力の回復に努めてくれればいいから」

(この階層の魔物は相手には荷が重いだろう、そう思えば後ろの警戒、歩きながらでも呼吸を整えたりすることで回復も出来るだろうとそちらに専念するようにすすめる)

「それなら、やっぱり少しでも早く出発しないとだな。
本当に大丈夫か?まぁ、無理になったらいつでも言ってくれよ?
おんぶでも抱っこでもしてやるから」

(歩き出す相手に悪戯っぽく笑い、先導するように相手の前を歩いていく。
罠についてはシャドウスカウトが見つけては解除して、魔物については幸いに遭遇もせず。
暫く歩けば、広くなっている部屋のような空間に出て、その中央には魔法の装置が設置してあり、その部屋を結界のようなものが覆っていて、安全地帯である、と分かるようになっていた。
ここなら安全だから、と言えば地面に綺麗なタオルを敷いて、とりあえずここに座って休んだらいいと相手に勧めて自分は部屋の中を調べ始める)

ミュゼット > 「シスターでも、メイスを振り回す人なら……いますね。
 私には、これが精一杯…ですけど。」

先導をお任せして遺跡の通路を進む。
身長ほどもある杖をぶんぶんと振り回して見せる。
とはいえ、それで魔物と戦えるかと言えば、決してそんな風には見えず。
程なくして開けた空間に辿り着いた。
道中、魔物と遭遇したらどうしようかと思っていたけれど、幸いそんなことはなく。

「ここが、安全地帯……ですか?
 あの、変な機械が、結界を張ってる……みたい、ですね。」

自分が使うような軌跡とは全く違う理で動くそれをしげしげと見つめ。
敷かれたタオルの上に、腰を下ろす。

「ありがとう、ございます。
 ここから……出口、まで……どのくらい、なんでしょうか?」

魔物の襲来に怯えなくて済むというのは、精神的な負担がぐっと減る。
となると、次に気になるのはここからの帰還で。
離れ離れになった仲間のことも気にはなるけれど、ここまでの道中で出会わなかったことからすると、違う階層に飛ばされたのかもしれない。

スミデー > 「その杖は魔法の効果を増幅させるとか、もしくは護身用に持ってる、とかに見えるな。
本当にシスターか? ってくらいむきむきまっちょで凄い鈍器を振り回してるのもたまにいるからな。
ミュゼットみたいな可愛いシスターがそうしてら、それはそれで見てみたいけども」

(杖をぶんぶんと振り回す様子に楽しげに笑い、魔物と戦えるようには見えないので魔法の補助具か、護身用程度のものだろうと思って。
メイスを振り回す、に偶に見かけるマッチョなシスターを思い出しては苦笑いを浮かべる)

「ああ、この遺跡にはところどころああいう機械が設置されてて、安全地帯を作ってるんだ。
ここに来るまでに何回か見たから、さっきももう少ししたらこの部屋があるだろうって分かったんだよ」

(結界を、と言われれば御名答、と頷いて。
何度も潜っている遺跡だけに、構造はだいぶ頭の中に入っていてこの部屋がもう少しである、ということが分かっていて。
部屋の中を見て回り、結界にほころびがある、というような異常がないことを確認してから、タオルの上に座る相手の隣へと自分はそのまま座る)

「どういたしまして。でも、ここから出るまではまだありがとうは早いかもだけどな。
んー、まぁ、この階層、かなり深いとこだからかなりあるぞ?
途中で上の階層に移動できる転移ポイントを駆使しても直ぐには戻れないだろうし。
さて、落ち着いたところで……ミュゼット、助けたお礼が欲しいって言ったら何かくれるか?」

(転移系の罠はまれに転移先によっては即死するような場所もあるものの、今回は深い階層に飛ばされで済んだらしい相手。
外に出る為には遺跡に仕組みを駆使しても、直ぐには戻れないとつげる。
そして、お礼、と言いながらそっと手を伸ばして、少女の頬に触れて優しく撫でようとしながら悪戯っぽく笑みを浮かべる)

ミュゼット > 「うーん……古代の、遺跡……なんでしょうか?
 歴史の授業では、出てきませんでした…けど……動力源とか、気になります……」

その機械を下手に触ったら暴走してしまいそうで、調べるに調べられない。
もちろん調べたところで、何かがわかるとは思えない。
なので、ただ眺めるだけになってしまうわけで。
安全なのは良いけれど、突然止まったりはしないだろうかと、そこだけ少し気になって。

「やっぱり……そんなに簡単に、戻れない…んですね。」

想定していたうちの、悪い方から何番目かの展開
そんな状況でも、道に詳しそうな人に出会えたのは幸運と言える。
自力では帰れそうにもなければ、期待せざるを得ないわけで。

「お礼…ですか……? その、お渡しできるもの…は、あまりないのですけれど……」

何かと言われても、支払える金銭もほとんどない。
困ったように悩んでいると、頬を撫でられると、上目遣いに相手を見つめ。

「その…ご奉仕させて、いただく……のでも、構いませんか…?」

殺風景な、だだっ広い空間で、そういうことをするのは気恥ずかしくもあるけれど。
それでも無事に帰るための対価だと思えば、それも神の導きと言うものだろう。

スミデー > 「まぁ、古代からある遺跡、なんじゃないのか?
あんまりそういうことを考えたことないから、良く分からないけど。
こういう遺跡の装置の動力源って、そう考えると謎だよな」

(いつから存在するのか分からないような装置が、故障することもなく動き続けているというのは確かに不思議で。
ただ、こういう遺跡だと侵入者の魔力や諸々を吸っていそうな気はする)

「簡単に戻れるような、浅い階層だったら良かったんだけどな?
まぁ、この遺跡には何度も来てるから、帰り道はちゃんと分かるよ。
それに、魔物が出ても対処できるからな……こうやって、ここに来てるんだから分かって貰えると思うけど」

(自分だけで魔物をどうにかできるのだろうか、と相手に疑念を抱かれないように、こうしてこの階層まで来ているのが証拠、というように言って。
そしてお礼、と言って頬を撫でれば上目使いで見つめてくる相手に大きく頷く)

「ああ、もちろん、だよ。ミュゼットみたいに可愛い子に、奉仕をして貰えるんだったら凄く嬉しいからな。
充分にお礼になるし、ご奉仕のレベル次第で、なんだったら仲間を見つけるのも手伝ってやるぞ?」

(何も隠すものもない空間、とはいえ遺跡の中なので誰かに見られる、というようなこともなく。
奉仕をしてくれる、と言われれば帰る手伝いだけでなく、仲間を見つけるのも手伝うと言いながら相手の唇を指先でそっとなでようとする)

ミュゼット > この遺跡には慣れていると言う相手
俄かには信じるのも難しいけれど、他に頼れる者もいない。
それならば、少なくともここまで連れてきてくれたお礼をするのは悪いことでは決してないはず。
唇へと触れてくる相手の指先を小さな口に含んで、綺麗に舐めとっていき。

「ん……ちゅ……ふぁ…
 そこまで、ご迷惑……を掛けてしまうのも……ギルドに、戻ったら…捜索願は出せると、思うので…」

相手の手を掴んで、身を寄せる。
隣に座る相手の膝へと、乗り出すようにして。

「失礼…しますね……?」

ひとこと、そう断ってから、ズボンの上から股間へと手を這わせていき。

スミデー > (指を口に含まれて、舐めて綺麗にされるのにくすぐったそうに笑みを浮かべつつ、指を動かして少女の舌を指先で少し弄るようにする。
そしてギルドに戻ったら、と言われればそれもそうだなと)

「ん、くすぐったいけど気持ちいいぜ?
まぁ、捜索願を出して、捜索隊が編成されれば、だけどな。
それに、帰る途中で探しながら移動するだけだし……それに、捜索隊が来るまでもつかどうか、な」

(二次災害を恐れて出されないこともありえるし、出されてもそのときには時すでに遅く、ということもあると言って。
帰る途中で探すのなら、そこまで迷惑でもないし、と)

「ふふ、宜しくお願いするぜ、ミュゼット。
ああ、折角だから……胸も使って奉仕してくれるか?
押し付けたり擦ったりとかしてさ……あと、服を着たまましたら服が汚れるから、脱いだ方がいいと思うぞ?」

(ズボンの上から股間に手を這わせてくる相手、失礼します、と言われればどうぞ、と言うようにやりやすいように脚を広げて。
既に期待から肉棒は大きくなって、ズボンを押し上げて膨らんでいて、少女の背中や頭を撫でながら奉仕を受けようとする)

ミュゼット > 実際、捜索願を出しても、その報酬を誰が出すのかという問題がある。
本人たちが支払えれば良いのだけれど、そうもいかないだろう。
となると、依頼を出したこちらということになるわけで。

「できる範囲で……結構ですので……んっ、お願い…します…」

そうなるとご奉仕も普段よりも丁寧にしないといけない。
胸を使ってと言われると、小さく頷いて胸元をはだけ。
露になる白い絹の下着も取り払うと、慎ましやかながら、綺麗な形の膨らみが姿を見せる。

「服を脱いじゃうのは……その、少し…恥ずかしい、ので……」

大きくなった肉棒を取り出す手つきは慣れたもの。
その割に恥ずかしそうに顔を伏せて、このままでと懇願し。
挟み込むほどのボリュームはないけれど、押し付ければ弾力は感じられるだろう。
胸の先端を肉棒の裏筋に擦りつけるようにしていき。

スミデー > 「ああ、無理をして俺とミュゼットまで捜索される側になったらいけないからな。
綺麗な肌をしてるな?それにおっぱいの形、凄く綺麗だ。
後で揉ませてくれよな?」

(胸元を肌蹴る少女、小ぶりながらも形の綺麗な膨らみに感心し、後で味あわせて貰おうと、そう言って。
服を脱ぐのは恥ずかしい、と言われればそうか? と首を傾げるものの今はそれ以上は言わないでおく)

「ん、気持ちいいぜ?
……上の口で奉仕して貰ったあとは、下の口でも奉仕、してくれよな?」

(慣れた手つきで取り出されれば、勃起した肉棒は熱く太く、びくびくと震えていて。
恥ずかしそうな少女に楽しげに笑いながら、先端の感触を楽しみながら、自分からも乳房や乳首に肉棒を擦りつけようとする)

ミュゼット > 刺激を受けるにつれて大きくそそり立つ肉棒を小さな手で包み込む。
表面を優しく撫でるようにしながら、胸を押し付けていき。

「良かった…です……
 わかり、ました……まずは、おくちで…しますね?」

肉棒の上に、唾液を垂らして丹念に塗りこめていく。
褒めて貰った胸の膨らみをヌルヌルになった肉棒に擦りつけるようにして。
挟み込むのは無理でも、少しでも気持ちよくなってもらおうと、裏筋を丹念に擦り上げ。
小さな口に肉棒の先を含むと、舌先で鈴口をチロチロと刺激していき。

「んっ……ちゅ、ちゅぱ……ふぁ……
 おおきい、です……」

少女の口には大きなそれを口いっぱいに頬張って。
ゆっくりと前後に動いて扱くように咥え。

スミデー > (包み込まれた肉棒はぶるぶると震えていて、撫でられれば気持ち良さそうに先走りの液を滲ませ初めていって。
押し付けられる胸に擦りつけるようにしながら、気持ち良さに目を細めつつ少女の頭を優しく撫でていく)

「ああ、宜しく頼むぞ?
ん、はぁ……上手だな、凄く気持ちいい……」

(唾液で濡らされた肉棒は卑猥にてかり、乳房で擦られればびくびくと震えて先走りを更に滲ませていって。
裏筋を擦られると少し押し付けるように、腰が動いていき咥えられるとびくっと腰を震わせて、舌での刺激の気持ち良さに深く息を吐く)

「そうか? そう言って貰えるのは嬉しいな……んっ、その大きいのがミュゼットの身体の奥まで、後で入るんだぞ?」

(口いっぱいに頬張られ、暖かい感触に気持ち良さそうにしながら、扱くように咥えられると唇の柔らかさを堪能しながら先走りをたっぷりと溢れさせていく)

ミュゼット > 「んっ……はぁ、はぁ……ちゅ…」

もじもじと太ももを擦り合わせながら、口に含んだ肉棒を扱く。
口の中に広がる苦い先走りに、唾液を混ぜて、肉棒に塗り付けていき。

「はぁ、はぁ……さっきより、大きくなって……」

じゅる、と唾液を啜り。滲む先走りさえも、搾り取るようにして。
そこで一度口を離すと、陰嚢を解すように手でマッサージする。
指先でやわやわと揉み解して、肉棒の付け根から先端にかけて舌先でなぞるように唾液を舐めとっていき。

「ふぁ……このまま、もっとおくちで続けたほうが良いですか…?
 それとも、こっち……のほうが良いですか…?」

スリットの入ったシスター服を捲り上げて見せると、既に蜜に濡れた太ももが露になる。
素肌を見せるのは恥ずかしいらしく、落ち着かない様子でもじもじと内ももを擦り合わせ。

スミデー > 「そんなに、太腿を擦り合わせて……ミュゼットは凄く可愛いのに意外とエッチだな?」

(もじもじしているのを見て、楽しげに笑いながらも肉棒が口内で扱かれる度に腰を震わせて、気持ちよさそうな表情を浮かべて。
唾液を啜る音もどこかいやらしく感じれば、肉棒は更に膨らんで大きさを増していく。
陰嚢までマッサージされれば、小さく呻いて舌先でなぞられる肉棒は嬉しそうにびくびくと震える)

「ああ、そうだな……口で続けて貰ってそこに出したら、ミュゼットとキスをし辛くなるから、そろそろそっちのお口でして貰おうか。
ふふ、もう濡れてるんだな……俺のに奉仕をしていてそうなってくれて嬉しいぜ?
でも、一応は具合を見ておこうか……」

(服をまくり上げるのを見て、太腿が濡れているのを見れば嬉しそうに笑みを浮かべて。
もじもじしている様子に可愛いな、と小さく呟く。
口に出した後に深いキスをするのも、と思えばそちらでの奉仕を求めつつ、手を伸ばして秘所に触れて濡れ具合を確認しようとする)

ミュゼット > 「ご奉仕……してたら、こうなる…んです……」

太腿を擦り合わせているのを指摘されると、顔を赤く染め。
言い訳とも言えない言葉を紡いで、太腿を隠してしまい。

「分かりました……キス、して……いいですか?」

口元を拭ってから、身を乗り出してキスをせがむ。
相手は座ったままだから、こちらは膝立ちに。
男の手が伸びてくると、触りやすいようにと足を広げ。

「はぁ……うぅ、そんな風に言われると…恥ずかしい、です……
 んっ、あ……んんぅっ……」

まるで期待していたと言われているみたいで、視線を外して。
けれども唇での奉仕を求められれば、腕を相手の首に回してしがみつくようにして唇を重ね。
指先が下着越しに秘所へと触れれば、すべすべとした絹の肌触りに濡れそぼった蜜がぬるりと滑り。

スミデー > 「なるほどなぁ……エッチでいいな、ミュゼットは」

(顔を赤くしているのを見れば楽しそうに笑い、よしよしと言うように少女の頭を撫でて。
太腿を隠されると微妙に残念そうな顔をしつつも、キスしていいかと言われれば頷いて)

「ああ、もちろんだよ。
ミュゼットみたいに可愛い子からキスをして貰えるなんて嬉しいしな。
ん、しっかり濡れてるな……これなら、俺のを入れても大丈夫そうだ」

(秘所に触れるとぬるりとした感触に、これだけ濡れていれば大丈夫だろうと言いつつ下着をずらして直に割れ目に触れてなぞったりしようとする。
少女がしがみつくようにしてくれば、秘所を弄っているのとは反対の手で支えるように背中を抱いて、重なる唇の柔らかさを味わいつつ、舌で唇を割り開いていき口内に舌を挿入して舌同士を絡ませていこうとする)

ミュゼット > 頭を撫でられると、少し嬉しそうにして。
寄せた身体を擦りつける。

「んっ……ちゅ…入れて、いい…ですか…?」

指で弄られるのも嫌いではないけれど、本懐はご奉仕すること。
されてばかりいては、お礼にならないと男の膝に跨るようにして。
ゆっくりと腰を下ろしていく。
潤んだ膣口に肉棒を擦りつけて、更に腰を落としていけば、ぬるりとした感触が肉棒を包み込んでいき。

「んっ、大きいの……入って……」

ピタリと閉じた膣が肉棒に抉じ開けられるように広がっていき。
それに合わせて、少し苦しそうな声を漏らして。

スミデー > (体を擦りつけてくる相手に、子猫みたいだなと思いながら優しく頭を撫でて髪を梳いて、背中をさすったりもしていって)

「んっ、ああ、入れてくれるか?
ん、ぬるってしてて気持ちいいな……ミュゼットみたいな可愛い子が、自分で俺のを咥えこんで行ってくれてるのって凄く興奮するよ」

(膣口に先端が当たれば気持ち良さそうに目を細め、少女が腰を落として肉棒を咥えこみ始めればそのぬるっとした感触と熱に心地よさそうに吐息を零す。
そして苦しそうな声を上げるのを聞けば、背中を優しく支えるようにしてゆっくりと撫でる)

「頑張って俺のを咥えてくれよ? ミュゼットの中に入りたくて入りたくてうずうずしてるんだからな……って、まさか処女だったりしないよな?」

(少女の様子とぴたりと閉じている膣の様子に、口での奉仕の上手さや、自分から咥えこもうとしてきたことに、まさかそれはないだろう、と思いながらも尋ねてみて)

ミュゼット > 背中を支えられ、ゆっくりと腰を落としていく。
華奢な身体に、肉棒が突き刺さる様は、背徳的にさえ見え。

「はぁ、はぁ……もう、ちょっと……んっ!」

ぐっと力を入れると、一気に奥にまで肉棒が入り込む。
全身を引き裂くような痛みが走るけれど、どうにかそれを堪え。

「はぁ、んんっ……入り、ました……
 違う、ような……どっちでも、あるような……です……
 でも、もう…入っちゃった、から……」

僅かに腰を浮かせば、赤い徴が蜜に交じっているのが見えるだろう。
男にしがみついて、ゆっくりと腰を動かしていき。

スミデー > 「ミュゼットは小柄で可愛いからな、それなのにこうやって下の口で俺のを咥えこんで言ってるのって、凄く興奮するよ……って、無茶するなよ?」

(小柄で幼さもどこかあるような少女が、自分から肉棒を咥えこんでいく姿は興奮するもので、肉棒は膣内に入りきるのをいまかいまかと待ち構えているようで。
そして一気に奥まで入り込んでいくのを心地よく感じつつも、少女に心配するように声を掛ける)

「んんっ、ミュゼットの中、熱くてぬるぬるしてて気持ちいいぜ?
違うようなどっちでもあるような……ああ、もしかして再生するのか?」

(処女血が混ざっているのを見て、少女の言い方にそういうことかとなんとなく納得する。
ときどきそういう相手とすることもある為、少女もそうなんだろうと考えて。
そしてしがみつきながら腰を動かす少女に、こちらは直ぐに腰を動かすことはせず、片手でつつましやかな膨らみを優しく揉んでいき、捏ねたりしながら乳首を摘まんで扱いたり、結合部に手をはわして淫核を包皮を剥いて転がしたりと刺激をする。
そうやって痛みを和らげようとしながら、少女の表情を観察し、ときどき唇へと優しくキスをしていこうと)

ミュゼット > 「はぁ……んぅ、胸……優しく、されると……ふぁ……」

優しく胸を弄られると、気持ちよさそうに表情が蕩けてしまう。
自分から身体を擦りつけるようにしながら、腰をくねらせるようにして肉棒を締め付けていく。
陰核を剥き出しにされると、きゅっと締め付けがきつくなる。

「あっ、んんっ、はぁ……」

言い当てた相手に頷きを返し、腰の動きを次第に早めていく。
肉棒が襞を捲り上げる度に、腰が抜けてしまいそうな快感が走り抜け。
重力に任せて腰を落とすと、少女のお尻が男の膝に押し付けられる。

溢れる蜜が卑猥な音を遺跡に響かせ、少女の切なげな喘ぎが奏でられる。
一生懸命に腰を振って、肉棒を扱きたてていき。

スミデー > 「優しくされると、気持ち良くて蕩けちゃう、か?
ふふ、凄くいやらしくていい表情だぜ、ミュゼット……」

(揉みほぐすように揉んでいき、ゆるく形を変えるようにこね回していって。
先端をきゅっきゅっと扱くように弄りながら、蕩けた表情をする少女を嬉しそうに見つめて。
身体を擦りつけてくる少女に楽しそうに笑みを浮かべ、締め付けられればゆっくりと腰を動かして感触を味わい、陰核を弄ってはきつくなる締め付けを楽しんでいく)

「んっ、んんっ、はぁっ、気持ちいいぜ、ミュゼット……一発目、もうすぐ出すぞ……そしたら、体位を変えて二発目、いくからな?」

(少女が頷けばやっぱりか、と思いつつ腰の動きが早くなるのに合わせてこちらも腰を大きく動かして。
ごりごりと膣壁を擦りあげていき、奥をずんずんと突き上げて子宮口を先端でぐりぐりと擦って。
勢いよく腰を落とす少女の御尻が膝に当たればその柔らかさに気持ち良さそうに味わっていく)

「はぁっ、んっ、ミュゼット、出すぞ……たっぷり出すから、受け取れ……よっ!!」

(卑猥な音を響かせながら、腰を一生懸命動かす少女に興奮して肉棒は一層膨らんでいき、扱かれる度に射精感が近づいて。
切なげな喘ぎ声を聞きながら少女の腰を掴み、勢いよく引きつけながら渾身の力で突き上げていき少女の深い場所へと先端を届かせて、勢いよく熱くて濃厚な、どろりとした精液をたっぷりと注いで膣内を満たしていこうとする)

ミュゼット > 膣の中で大きく膨らんだ肉棒
白濁が弾ける寸前に、ひときわ強く締め付ける。
腰を掴まれ、その一番奥へと肉棒を叩きつけられて。

「――――んんっ!」

膣の奥、子宮に向けてどろりとした白濁が吐き出される。
火傷しそうなほどに熱いそれが、お腹の中を満たしていき。

「はぁ……んっ、いっぱい、出ました……」

未だ繋がったままで、小さく息を吐く。
まだ1発目。まだまだ男のそれは元気そうで。
体位を変え、2発3発と、幾度となく少女の中へと注がれていき。
昼か夜かも分からない遺跡の中で、それは延々とも続けられ―――

ご案内:「無名遺跡」からミュゼットさんが去りました。
スミデー > (少女の強い締め付けを味わい、肉棒をその締め付けで扱くように強引に奥まで突き入れていって。
深い場所へと勢いよく精液を注ぎ込んでいき、子宮の中にも注いでから満足そうに大きく息を吐く)

「ふぅ、気持ち良かったぜ、ミュゼット。
ミュゼットの中が気持ちいいから、たくさん出たんだよ。
それじゃあ、次は違う体位で楽しもうな?」

(一度出しても萎えない肉棒で少女の膣内をかき回していって。
仰向けに少女を寝かせては膨らみを揉んだり舐めたり、先端を吸ったりと楽しみながら腰を動かして膣内を味わっていき。
時間経過の分からない遺跡の中で、たっぷりと思う存分少女の肉体を味わっていき、満足するまでその行為は続けられていって…………)

ご案内:「無名遺跡」からスミデーさんが去りました。