2023/01/21 のログ
ご案内:「無名遺跡内 ダンジョン」にアルノイドさんが現れました。
アルノイド > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「無名遺跡内 ダンジョン」にアストラさんが現れました。
アルノイド > 無名遺跡の一角、新しいダンジョンの浅い部分の探索の依頼をペアで受けて。
同じ依頼を受けた女性は、以前からギルドで見るなどして狙っていた相手の一人。
言葉少なに、女性に受け答えしながら、無名遺跡の中を地図を見つつ、ダンジョンの入り口である扉を開けて。

「ここだな…前は俺が、後ろはアストラが頼む」

女性にそう告げて、扉を抜けて、中へ…二人が入ると扉が閉まる、それを内側からも開けられるのを確認し。
互いに頷いて、浅い場所という話なので。片手にランタンを取り出して灯す、小型のバックラーは腕に装備なので問題はなく。

中の油には自分の中にいる魔物の一種から分泌される催眠効果のある体液が混ぜられ、それが気化して燃える事で、女性に少しずつ薬を蓄積させる。
それにより、相手は此方の言葉を疑う事は減っていく、こういった場所での何時もの行動であり、襲う場を作る手段。
ダンジョン内を数時間歩いた後で、地図に記された休憩可能と思われる場所へたどり着く。
扉があり、中は小部屋で、中から扉を閉めて、その下部に楔を打てば、霊体や液体、軟体な魔物以外はほぼ入れず。
はいろうとすれば、音が鳴る為気づきやすいと。そんな場所。

「予定では、この奥を調べれば終わりだな……少し休むか」

女性にそう告げ、実際に効果的か確認するといって、楔を打って、扉が直ぐにあかない事を確認し。
それから互いに腰を降ろして、少し…それほど明かるくない部屋のなか、細い触手を伸ばして、女性の肌に針を突き立てる。
一番濃い即効性の媚薬毒と、発情毒の混合薬が注がれて、準備や耐性が無ければ直ぐに効果が表れる筈で。

「ん、アストラ?、どうした…調子でも悪いか?」

声に抑えきれない期待をにじませながら、そんな問いかけを投げかけて。

アストラ > ──ギルドにあった報酬の良い依頼。しかし一人で請けるには負担が大きそうなもの。
結果としては同じ依頼を請けた寡黙な青年と二人で向かうことになった。
職業、戦闘能力、武器や戦い方など軽い質問を交わしつつ、前衛と後衛、綺麗に分かれることが出来ただろう。
アストラは遠隔魔術による攻撃と、簡単な治癒魔術、魔術を応用したサバイバル術なども心得がある。
彼自身もこの手の依頼は慣れているのだろう。

前衛は彼に、後衛はアストラが。
了解の意を示し、先導する後姿を見ながら天球型の魔導具を浮かせつつ進んでいく。
ランタンの油が気化して、それを後ろを歩くアストラは無意識に吸収していた。
戦闘に支障はないが、元より薬にとても弱いアストラにとっては、効果をいかんなく発揮するするだろう。
既に初対面である彼に警戒心などはなく、信用しきっている状態。

「ええ、そうね。ちょうどよさそうだわ」

休憩を促す催眠状態にかかっているなど自覚もしていない。
休憩所となる小部屋へと入って扉が閉まれば、ふう、と息をついて武器をしまう。

「っ……痛」

座れそうな場所へと腰を下ろした際に、肌の露出の多い服装のアストラの素肌に、何かが刺さった。
ちょうど二の腕のあたりか、刺された箇所を抑えて摩っていればまるで全身に熱が流されたような
異質な感覚が奔っていく。
ドクドクと心臓が脈打ち、まるで褥の中にいるような淫蕩な高揚感。
酩酊感に似た心地よさ、呼吸は乱れ、頬や白い肌が火照り、秘所が潤んでいく。
即効性の薬はすぐに全身に回って、箍を外してしまうだろう。

「っ、…は…、ぁ…っ…♡
 ちがうの……身体が、熱くて…♡」

そう言う声も艶を帯びて、どこか甘えるようなものになっていく。
帽子と外套を外し、暑いと言いながら彼の傍へと近づいて、正面に膝をつく。
白く、豊満な乳房の谷間にしっとりと汗をにじませながら、ぐっと体を寄せて胸を押し付ける。
逃げるなら押し倒すような力強さで、ほんのり色づいて赤くなった顔を寄せる。

アルノイド > 「そうか、体が熱く…なら、さまさないといけないな。
此処なら他の人は来ないしな、それに」

逃げる様子もなく、寧ろ女性の腕を掴み、押し付けた体の感触に、小さく口の端をあげる。
近づけた頬を手で押さえ、視線を合わせ頷く。

「俺も、俺の中の奴らも腹が減っていたからな、アストラを御馳走してくれる、か?」

青年の口から伸びるのは、赤い舌、ただし長さがあり、その先端が分かれて、まるで蛇の舌に見える。
その舌を、熱い息をつく女性の口中へ伸ばし、舌を絡め取り、扱き上げる。

座ったままの青年の周りに、何本もの触手が起き上がる。
先端が舌の様な物、牙の様な物、カップ状の膜の真ん中に吸い込み口がある物など様々。

「折角だし、その胸と口で…こっちを準備してくれ」

舌を解放し、自分の脚を開いて、ズボンの前を開き、中から肉棒を取りだす。
ぱっと見は、普通に見えるが、よく見れば、亀頭部分はトウモロコシの粒の様に凸凹が並び、粘液にまみれて。
粘液からは濃い雄の匂いと、媚薬の香りが漂う。。
その行動を促す様に、頭を軽く股間に引き寄せて、そこからは任せるのか手を離す。

その間に、伸びてきた触手が、女性の脚を絡めとり、脚を這い上がって。
小さな牙のある先端が、大きな尻肉に浅く歯を立て…舌の様な触手が股間を舐める。
吸い込み口のある触手は、暫く揺れた後で、大きな胸の先端に張り付くと服の上から胸の先端を吸い上げる。

「もっとほしかったら、まず奉仕を…その間にアストラを頂く準備をするからな」

それ以外の触手、細い物太い物、それらが青年の足や体の各所から立ち上がる。
纏う粘液や、体液は、発情を促す薬で、それらは噛みついた時や触れた時に裸に塗りたくられていく。

アストラ > 「んん♡ ふぁ、んぅ…っ♡」

蛇のような長い舌に絡め取られて、唇を開いたまま密着させながら唾液を溢れさせる。
アストラの性感帯はどこもかしこも敏感で感じやすい。口の中も然り。
ぬるぬると唾液を擦り付けるように舌を絡ませてから離せば、とろんとした表情を浮かべて。
蓄積した催眠効果のある薬に、媚薬や発情薬やらが混ざってすっかりと淫靡な様子になっており。
ふー♡ふー♡と発情しきった熱っぽい息を吐きながらも、周囲にある触手にはなんの疑問も抱いていない。
恐怖に怯えることもなく、無意識に彼の一部だと感じているのか、疑うこともなく。

「んっ、んっ、んぁっ♡」

それらの触手が体にまとわりついて、大きな臀部を噛み、愛液を溢れさせる秘所へもぐりこんで舐め、
服越しに乳房や乳首に吸い付こうものならあらゆる性感帯が刺激されながら、薬が塗りたくられていく。
濡れた服をはぎ取られるように緩めて脱ぎ落し、紐でとどめるだけの布地面積の小さい下着も、
解けば容易く外れていくだろう。
熱く体を火照らせ、珠のような汗をにじませながら、豊満な乳房とくびれた腰、
大きな臀部をくねらせ淫らに肢体に触手たちをまとわりつかせる裸身になっていく。

「はぁ、ぁ、あんっ…♡
 ああ♡ なぁにこのおちんぽ、すごい…♡ だめ、おかしくなっちゃいそう…♡」

膝をつき、正面にまみえるアルノイドの肉棒にうっとりと表情を緩ませた。
普通に見える逸物だがその異形的な亀頭部分、濃厚な雄と媚薬の匂いを嗅ぎ、
ますます体が反応してしまう。きゅんきゅん♡と胎の奥を疼かせて、蜜を垂らしながら、
両手で乳房を持ち上げてその肉棒を乳房の合間へと挟み込む。
唾液をとろとろと垂らし、粘液の熱さを乳肉に感じながら捏ねるように乳房で揉み込んで。

「んっ、んっ…♡ はぁ、…あっ…ひぃ…♡」

媚薬が素肌から浸透するのか、もともと性感帯になっている乳房の感度もますます上がっていく。
熱く脈打つ肉棒を挟み込んで揉み込むだけで、淫猥な嬌声が口から溢れていき、
桃色の乳首もぴんと硬く尖っていって。
魔力を感じ取れるなら、アストラの乳首にも魔力の蓋を感じ取れるだろう。
それは母乳体質になったアストラが日常で母乳を噴出させないための蓋。
魔力を含みほぼ無制限に出る、魔物や魔族にとっては芳醇な甘味を持つ源泉だ。
少し弄るだけで、その蓋は容易く剥がすことが出来る。

アルノイド > 自らの肉棒を疑う事もなく、好むように胸へ挟み、口へ含む女性の頭を手では撫でつつ。
女性の口内で刺激を受ければ、太さを増し、舌へ凸凹を擦り付けていく。
そうして、気付くのは、凸凹が耐えず小さく震え、大きさの変化がある事。

「そう、そのまま舐めて、飲み込んでいくんだ」

青年自身は今の所は頭や頬を撫で、長い舌で耳の中を舐める程度。
代わりと言う様に、触手が蠢く。
下着も外し、全てが見えた肌へ、何本も細い触手が巻き付いて。
女性の胸の蓋には、本能的に触手は気づく。

細い触手が数本、女性の胸の根本から螺旋状に巻き付き、準備をした後で。
その先端を、膜を広げ吸い上げる触手…搾乳用と言うべき触手…が吸い付いて、魔力ごと吸い上げる。
それと同時に、螺旋状の触手が、根元から先端へ、絞る様に締めつけを繰り返して。

「なんだ、アストラは…胸、なにかあるな。触手が其処迄執拗に攻めるとは」

そんな呟きを漏らしながら、頭を抑え、異形の肉棒を口の奥へ押し込んで。
小さく漏れる声は、青年も感じているからか、その声と共に肉棒から漏れる粘液も増えていく。

下半身に巻き付いた触手は、尻の間にも入り込み、その長い体を前後にこすりつける。
蜜を舐めている舌型の触手が、秘部を舐め浅く入り込んで、蜜を飲み込み。
更に蜜を増やそうと、一本の触手が近づく、先端が割れて、その真ん中に、此方は吸盤が付いた触手。
それが、下着を脱いで見えた、陰核へ、張り付くときゅっと、陰核を吸い上げて。

アストラ > 大きな乳房に挟んで包み込んでもなお収まりきらず飛び出すほどに肥大した肉棒に舌を這わせていく。
ねっとりと舌を亀頭に這わせれば纏う粘液を舌にのせて、媚薬のそれを飲み込み、
口腔までも敏感になっていく。匂いと熱、硬さに味、それらを味わうように口腔に咥え込み、
凹凸が震えて振動するならその刺激が性感帯と化して弱くなっていく口腔を刺激し、
唾液と嬌声をひっきりなしに溢れさせていくだろう。

「んぅ、んんん゛ッ♡ ふぅ、んぁ…ぁああっ♡♡」

触手を体に巻き付かせ、秘所や尻孔付近を刺激されれば蜜がとめどなく溢れ出し。
乳房に螺旋状に触手が巻き付いていけば搾り取られるような卑猥な形状へと飾られるか。
その突起、先端を乳首ことかぶさるように吸い付かれて、ビクビクッと体が仰け反る。

「んぐうううっ♡♡」

快感に喘ぐことも出来ない程喉奥まで押し込まれた肉棒。
溢れる粘液を口腔と喉奥にまでしみ込ませて、きゅうう、と喉奥が締まり、亀頭の震えで
口腔全体が快感で刺激されていく。
拡げた脚の合間、くぱ、と開いた秘裂の奥にあった陰核へ、的確に吸い付く触手。
中の小さな吸盤に強く吸い付かれれば、人の手では体感できない細やかで強すぎる刺激に双眸を見開き。

「い゛ううううう────っっ♡♡」

くぐもった嬌声と共に、絶頂へと至る。
三点の弱い突起を刺激されながらイき、乳首に蓋をしていた魔力の膜が剥がされて、
乳房を搾られればその先端から、びゅるるっ♡と濃厚な魔力を含んだ乳白色のミルクを噴き出して、
触手に吸わせることになっただろう。
雌の匂いが色濃く広がり、内腿に伝う蜜がとめどなく溢れ、腰をかくかくと震わせている。
媚毒に完全に侵されたアストラの体は、一度達したことで非常にイきやすいものとなっていた。

アルノイド > 喉奥を突き上げ、しっかりと締め付けを楽しんで。
女性の絶頂による震えに呼応したのか、肉棒が震え。
びゅくびゅくと、精液を吐き出し、食道へ注ぎ込む。

「ん、ふ…アストラも準備できた、みたいだな」

そうしてから、アストラの顔を押し、口から肉棒を抜いて。
アストラの体を、両脇の下を掴むともちあげ、触手が支えて、顔の前まで胸を移動させて。
母乳の溢れる先端に手を伸ばすと、触手が一度場所を譲って、その先端を指先でつまみ、自分の口へ運ぶ。
ちゅぅ、と水ながら、乳首の根元を軽く噛み、同時に螺旋に巻き付いた触手が締まり。

「ん…濃いな、味も…魔力も。そりゃ触手も反応するか」

ごくごくと、母乳を飲み干し、そんな感想を述べ、顔を離すと触手が戻って吸い上げる。
そうしながら、一度の射精で萎える事もない肉棒が、女性の秘裂へ宛がわれ。
細い触手が秘裂の入り口を、押し広げて、其処へ凸凹の肉棒を擦り付け。

「入れる、ぞ…アストラ」

宣言すると、女性の腰を掴み、触手と一緒に持ち上げ、自分も立ち上がりながら、肉棒を挿入して。
凸凹が、胎の内へこすり付けられて、奥へ入り込む。
それと同時に、女性の後ろからも手が伸びて。

「アストラは、こっちも欲しいか?」

と、目の前の青年と同じ声が聞こえる。
服装は無く、裸だが全く同じに見えるそれは、疑似餌の能力を持つ魔物のちからを利用した、触手の変形。
姿形、声もまんまだが、動かしているのは青年自身。
そんな、もう一人の青年が、尻肉を押し分け、目の前の青年と違う、細く長い肉棒を擦り付ける。
犬の肉棒を知っていれば、それに近いと気づけるだろう。

その先端を、尻孔へこすり付け、馴染ませて。
お尻の間を撫でていた触手も。浅く解す様に尻孔を浅く出入りしていく。

アストラ > 「んんん゛っ……♡♡」

喉奥まで注ぎ込まれた濃厚な雄の臭い。
どろりと重いそれを流し込んで飲み干していく。
口端から飲み切れずに溢れさせながら絶頂後の余韻に脱力していた体を持ち上げられ、乳房に吸い付かれて喘ぐ。
触手によって搾乳される行為すら快感となり、甘イきしてしまう体だ。
彼の口と、触手と、交互に吸われて乳房と乳首、搾乳イきしながらビク、ビクと体を痙攣させる。

「んぁ、あ、ひぃ…っ♡♡」

宛がわれた秘所はすっかり愛液でぐしょぐしょだ。
熱く熟れて濡れそぼり、粘着質な音を立てて肉棒に愛液を塗りたくっていく。
ヒクヒクと蜜壺がヒクついて肉棒を欲しがり、男が立ち上がると同時に挿入されていく。
閉じていた媚肉を凹凸の亀頭でこじ開けられ、捻じ込まれていく快感。

「ぁ、お…っ♡♡」

奥まで到達するまでに擦られた肉襞がざわめくように蠕動し、ぎゅうぅ♡と肉棒を締め付ける。
チカチカと脳髄が明滅して快感が奔り、締め付けながらの甘イキ。
搾乳され、挿入され、発情しきった雌の体が雄と触手の蹂躙を悦んでいる状態だ。
そんな中背後からかけられる声。青年と同じ声。分身したのか分裂したのか、
普通の状態であれば驚いて混乱する状態でも、今のアストラは催眠によって何一つ疑えない。
絶頂による思考力の低下も相俟って、前後から男の体に挟まれて嬌声を上げる。
犬のそれを経験したことはないので知らないが、尻孔は粘液にまみれてすぐに柔くほぐれていくだろう。
使用経験が豊富と言わんばかりに性器化している尻孔だ、敏感な肉輪が浅く解す触手を締め付けて、
具合の良さを伝えていくか。

アルノイド > 立ち上がりながらの挿入、普通ならなかなかできない動きも触手の補助で簡単に行え。
女性の腰を掴んでの、奥への挿入に、女性の膣肉が締まり、痙攣して。

「問題ないな、このまま」

ごつっと女性の胎の奥を突きあげる。
人外の形、長さの肉棒が動き、子宮まで付き上げ、おしつぶす。
陰核は吸い上げられて、吸盤の真ん中から、刷毛の様な先端が飛び出し、吸い上げた陰核を撫であげる。

「聞くまでも、無いみたいだな、良い事だ」

尻孔は、柔らかく、触手を受け入れて。
それを確認して、触手ごと犬の様なペニスを押し込み、そのまま膣側の肉棒とこすりつけあって。
薄い胎の間の肉越しに、肉棒同士が押し合い、腸側からも、子宮を突きあげる。

そうして、下半身を責めていると、忘れるなと言う様に、乳首を吸う搾乳触手が震える。
強く吸いあげ、母乳を飲み込む。
それとともに、普通の男性の肉棒型の触手が、アストラの顔に近づく。
その先端で頬をなで、鼻を擦って、肉棒から雄の匂いを漂わせて。

細い触手が、アストラの腹、乳房のうら, 脇の下、首筋、背中。
様々な場所に、擦りつき、舐めあげ、噛みついて。
耳にも伸びて、耳たぶを齧り、耳中を舐めて、水音を頭に響かせていく。

アストラ > 「んお、おっ♡ おくぅ♡ おしりも♡ んぁ、あっああぁっ♡♡
 いいの♡ ぜんぶ、ぜんぶ、きもちよくなっちゃうの…っひぁああ♡♡」

前後の孔に肉棒を埋められ、異形の肉棒で最奥、アストラにとって一番弱い子宮を責められる。
薄い肉璧越しに裏から子宮を叩かれ、媚肉を擦りながら凹凸で子宮口を突きあげられる。
その快感だけで体をくねらせ、悶え、ひっきりなしに嬌声をあげる中。

「んひいぃぃっ♡♡」

人外の、触手の刷毛のような繊毛で感度が高い媚薬に塗れさせられた陰核を吸われ、撫でられる。
腰を揺すり、肉棒を締め付けて扱きながらも逃げられない快感を下半身から怒涛のように浴びせられ、
悲鳴のような声で喘いでいれば、乳房を締め付けられて搾乳される。
ミルクを噴き出し、触手に与え、搾り取られていく度に搾乳絶頂させられる。
身体はもうずっとイきっぱなしの状態でありながら、体力の衰えを見せる様子もなく。
肉棒型の触手を突き付けられて、無自覚に唇を開いて舌で舐めしゃぶりだす。

「っ♡ っ♡ ひんっ♡ んぁ♡ はぉっ♡」

媚薬に塗れた全身を、あらゆる場所を刺激する触手たちに感度を高められていく。
イけばイくほどに快感が強まり、脳髄まで音で犯されるような快感の坩堝に理性はとうに蕩けていって、
ぷし、ぷし、と潮を噴きながら肉襞を締め付けてイき果てている。
痙攣し蠕動する肉襞は絶えず肉棒を包み締め付けて刺激し、尻孔も根本を締め付けながら
身体をくねらせる度に肉璧がうねり絡みついて快感を与えていくだろう。

アルノイド > 人外の肉棒で前後から突かれ、あがる喘ぎと、キツイ締め付け。
小さな絶頂を繰り返しているのか、何度も噴き出す潮を腰に浴びながら。
腰の動きを強く速くして、子宮を前後から突き上げ。
そうしながら、肉棒に変化が現れる。

膣の中をかき混ぜる、凸凹の肉棒、粒が開くように蠢き。
何まいものカリ首が出来たような形へ、そのカリが膣壁をひっかき、愛液をかき出して。
噴き出す潮と一緒に、蜜でも腰が濡れて、くく、と声を漏らしてから。

「それじゃ、アストラ…胎のなかに、此方からのお返しだっ!」

そういうと、子宮口に異形の肉棒の先端を押し付け。
尻孔は子宮を擦り、奥の結腸へと先端を突き入れると。
前後同時に、びゅくんっ。びゅく、びゅるり、と大量の精を吐きだす。

尻孔の肉棒はその瞬間、根元に瘤が出来上がると、逆流を防いで。
口で舐められる触手肉棒は、女性の口内で、白濁を舌の上に注ぎ。
全身に巻き付く触手は、絶頂とともに、体を締め、それぞれ粘液を溢れさせる。

「美味い食事と、おまけで魔力まで…もっとお返ししないと、な。
そうしないと、貰いすぎだ」

そんな事は、思ってもいないが、もっと犯すという、宣言の様に女性に告げる。
此処に来た時より、食事をして魔力を受け入れて、寧ろ元気になっている状態。
薬で敏感な相手の頬を撫で、乳房に指を静めて、楽しそうに口の端を持ち上げる。

アストラ > 「あひっ♡ んおっ♡ おっ♡ イク♡ またイクっ♡
 ひぃっ♡ いま、いまぁ、イってるのにっ♡ らめ、はげしくしないれぇ♡♡ あぁああ──っ♡♡」

激しくなっていく前後の肉棒の刺激に絶頂の中でさらに押し上げられていく。
ビクビクと体を震わせ、肉壺の中で肉棒の形状が変化すれば双眸を見開き、
媚肉をひっかきながら前後する肉棒の刺激が強い快感となって絶頂へ至らせ、
脳髄をチカチカさせながら電流が全身に走っていくかのような法悦を与えられていく。
強すぎる快感は苦痛にもなるが、アストラにとってはその苦痛すら快楽。
止まらない法悦のループに堕ちて、ひたすら孔という孔を犯されていくだけで悦がり、喘ぐ。

「……────ッッ゛♡♡♡!!!」

絶頂に次ぐ絶頂の中で子宮口が開いていく。
雄の、異形の蹂躙に屈伏するかのように雌の器官を無防備に晒し、その胎内へと注ぎ込まれる
濁流を大量に受け入れていく。
尻孔の奥、結腸口を越えた先にも注ぎ込まれ、前後の孔を満たしていく大量の精に深イきし、
身体を震わせながら、声にならない嬌声でイき果てた。

触手に体を締め付けられ、搾乳され、口腔にも白濁を注がれて、全身でイっているような状態。
全身から浸透した媚薬のせいか、脳髄の芯まで媚毒に浸されたような状態は理性なき肉人形のようなもので、
浅ましく、はしたなく、男の為に股を開き肉棒を強請り、膨大な量の魔力を男と触手に与えながら、
終わらずに人外の快楽を与えられるのだろう──。

アルノイド > 大量の精を、女性の胎に腸に注ぎ込む。
女性から受け取った魔力の余剰分を、その中に混ぜて。
普段に比べれば濃い魔力の乗った精液が注がれ。

尻孔の肉棒の瘤は、長い射精の間そのままに。
一緒に入っていた細い触手が、精液と腸液の混ざった中をかき混ぜて。

膣の中をかき混ぜる肉棒が、再び動き出す。
えらの様に開いた、肉棒に付いたカリが、肉襞一本ずつをひっかいて。

「帰還予定は、余裕をみて数日後…帰るには一日、その間はゆっくり楽しめるな」

女性を生かす栄養は、触手から出る粘液や体液に含ませ、与えて。
此方は女性の体液や魔力で十分、探しに来るものがいなければ、帰還予定までの間は犯し続けられる。
依頼自体は、自分の中から数体魔獣を向かわせれば済むわけで。

だからこそ、冒険者という仕事仕事は自分に有利だと再度思う。
口の端をあげて、喉の奥を獣の様に、ぐるぐると鳴らし、機嫌よさげに。

女性の体を、触手で、手で抱き寄せて、ごり、と子宮をおしつぶす。
無数の魔に犯される祭りは始まったばかり…人外の肉体は無数の形態と攻めで女を休ませず、続くだろう……―――。

ご案内:「無名遺跡内 ダンジョン」からアストラさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡内 ダンジョン」からアルノイドさんが去りました。