2023/01/14 のログ
ご案内:「無名遺跡」にアストラさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」にグスタフさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からグスタフさんが去りました。
■アストラ > 昼も夜も時間の感覚がわからなくなるような区画に入ってしまった。
ありあまる魔力のおかげで難なく攻略は出来ているものの時間も狂っているようで、
時計の類も使えない。
今が何時で、朝なのか昼なのか夜なのかもわからず。
襲いくる魔物を蹴散らしてから、休息を挟み、体内時計を頼りに進んで行く。
「…ふぅ…さすがにそろそろ寝た方が良さそうねぇ」
安全地帯をつくる為に、入口が一つ、トラップのなさそうな安全地帯を探す。
冒険者たちが使う場所は自然と痕跡が残る。
そういう場所を探しながら、カツカツとブーツの音を鳴らしながら通路を進んでいく。
■アストラ > ちょうどよさそうな区画を見つければ周囲に魔物避けの香を焚いて、野営を設営する。
といっても簡易テントのようなもの。
焚火と携帯食料を空けて腹ごしらえをしたら、そのまま仮眠体勢に入り、浅い眠りについて──。
ご案内:「無名遺跡」からアストラさんが去りました。