2023/01/08 のログ
スメディ > 闇による弱体化は、闇を受け入れることで消し去る事が出来た。
ゆえに本来の力を取り戻したのだが、闇を受け入れることで更なる肉体強化が行われた。
実際には少し動かしてみなければ分からないが……

「ふふっ、こんなになじむ力を与えてくれたスルーシャ様のおかげです。」

再び重なる唇。そして促される動きに意図を察すれば、舌を伸ばして絡め合う。
触れてくれる指先が巻き起こす快楽に甘い鼻にかかった声を漏らせば、

「あんっ♡」

打ち据えられた腰によって甘い快楽の声が漏れる。
甘えるように降りてきて、肉棒の先端にキスをし続ける子宮口を抉る動き。
そして、主から向けられる言葉によって、己が上にて己を犯し続ける主を受け入れる体勢を作る。

「あんっ♡ええ、分かります。喜んで緩んでいるばかりか、もっと力が欲しいとスルーシャ様のおちんぽ様に吸い付いてます♡」

新しく与えられる装飾。与えられればより力が増えていく。
更には子宮の中へと溜まってくる闇の魔力、否、闇のザーメン。
注がれるたびに身体が悦びに打ち震えて。

「ええ、使える人間は、騙して、犯して、スルーシャ様の尖兵に♡
使えない人間は、気付かれないように消し去って♡
私は専業戦士と思われていますから、頂いた闇の魔術は隠し技にしますね。
……それがなくても、十分に働いて見せますから。

ああんっ♡素敵……アタシはスルーシャ様専用のザーメンタンクです♡
呼ばれればどこでも現れて、すぐに股を開いて受け入れます♡」

肩を押されれば、一瞬だけ受け止めるものの、その後で組み伏せられたかのように倒れ込む。
組み伏せられる仕草。でも、今は心を主に捧げたが故に、力で組み伏せられる必要はない。
自ら望んで組み伏せられて、主の逞しいおちんぽを受け入れるために、全身で受け止めるのだ。

両腕両足が、動きやすい程度の余裕をもってスルーシャの体に絡みつく。
全身で甘え、媚びるように。

「はい、孕みます♡ スルーシャ様の闇を♡ 今ですら、人であったことが馬鹿らしいのに、更なる力と快楽も頂けるなんて♡
スルーシャ様の御為ならば、いかなる事でも果たしましょう。
アタシの力、全てを捧げて、スルーシャ様の望むがままに♡」

子宮口をこじ開けられる快楽に体を悦びにうち振るわせて、更なる魔力を……いや、愛しい主のザーメンをもっともっとと求めるはしたない肉体を快楽にうち振るわせながら、全身をもって抱きついていくのだ。

スルーシャ > 「謙遜して可愛い子……♥ 本当に人間に見る目がなくてよかったわ……♥
 スメディに恋人でもいれば、ここまで馴染むこともなかったでしょうに……♥」

 魔弾。闇の装甲。闇の刃。肉体強化。
 スルーシャの闇を受け入れるほどに頭の中に術式が刻み込まれていく。
 もっと闇を受け入れれば、子宮を闇の魔力タンクに作り変えられてしまえば、
 スルーシャの肉棒を受け入れるだけで抗えなくなる雌に仕上げられると共に、
 より強い魔術を扱えるようになるだろう。

「もっと闇が馴染めば♥ もっといやらしい体になるわ♥
 私の為に激しいレイプにも耐えられる体に♥
 私とのセックスの為に肉体強化することも覚えなさい♥
 そうすれば……♥ もっと強引に貴女という雌を犯してあげる……♥」

 屈強な肉体で甘えるように手足を絡ませて媚びる様が可愛らしくて仕方がない。
 人は何故このように美しい存在を男女だの、粗野だと言うのだろうか。
 屈強な獅子とて甘えれば可愛いだろうに。

「ふふ♥ 上出来よ♥ ご褒美に頭の中も掻き回してあげるわね♥
 眷属としての格も高めてあげる♥ 貴女の綺麗な蒼い髪に相応しい角を与えてあげる♥

 オマンコにも、男の精液を魔力に変換するようにしてあげる……♥
 さあ、もっともっと私に相応しい存在に堕ちていきなさい♥」

 断続的にザーメンが爆ぜ、子宮へと浸透していく。
 大きく、激しく、脈打ちながら、粘り気のある魔力が絡みつき、全身に更に魔法文字が浮かび上がり、
 淫紋も内部により複雑な文様が浮かび上がる。

「それにしてもスメディのオマンコも素敵……♥
 最初は噛みつくだけだったのに、今はもうこんなにいやらしく襞で絡みついてきて……♥
 自分の中の闇を感じて、オマンコも自在に動かせるように練習なさい♥」

 より、太く、逞しく、血管も複雑に浮かび上がり、咬み合っていく。
 スメディのオマンコを押し広げ、形を覚え込ませていく。
 腰を引いて打ち据える度に、徐々に形が咬み合っていく。
 絶対的な支配者として、雌の形を作り変えていく。

 人として、更に後戻りできない状態に堕としていく。

「あ、出る♥ 甘イキ中出しじゃない♥ 本気の中出し魔力汚染♥
 はっ♥ 受け止めて♥ スメディ♥ 辞めて♥ 人間もっと辞めて♥
 オマンコ闇堕ちして私の魔力で孕みっぱなしになって♥

 でりゅ♥ でりゅ♥ スメディ可愛すぎてたっぷりでりゅううううううう♥」

 腰をガクガクと震わせながら爆乳を押し付け、スメディの引き締まった尻を両手で握り締めながら
 打ち据える肉棒から暴れるように粘り気のある熱い欲望の滾りが迸る。

 子宮が、変貌していく。子を孕む器官から主の欲望を受け止める淫肉の器へと。

「犯す♥ スメディ犯す♥ 楽しみにとっておいたケツ穴も犯すの♥
 ねえスメディ犬になって♥ 発情した雌犬になって尻を振ってチン媚びして♥
 種付け交尾のことしか考えられない雌犬暗黒騎士になって♥」

スメディ > 頭の中に浮かぶ術式。どこでどのように使うかもイメージは容易かった。
更に闇を受け入れることで、子宮がいつしか闇の魔力タンクへと変貌する。
既にスルーシャの肉棒を受け入れるだけで強い幸福感を覚えて抗えなくなっているのに、
これで完全に格付けが付いた。

「スルーシャ様は、我が主。わが身の全てをもって、お仕えすべき我が主♡」

今一度の誓い。だが、これは心の誓いではなく、存在自体での誓いとなった。
故に、己と主の間にパスが形成される。
いついかなる時でも指示を受けることができ、報告を返すことができる、魂同士がつながった。

闇の魔力タンクへと変わった子宮からあふれ出してくる魔力は、肉体を更に変化させていく。
元々頑強だった肉体をさらに頑強に。
怪我の回復力が、怪我する傍から回復していく超回復に。
そして、光の浄化によって闇の魔力が全て消し去られない限り死ぬことのない、不死に。
強靭な肉体を持っているからこそ、更に強靭な肉体へと変わっていく事はすぐだった。
スルーシャが見込んだ素質に誤りはなかったのだった。

更に向けられる力と肉体の変化。
蒼髪に映える、赤い牛のような角は、その屈強な肉体の証として。
男の精液も魔力へと変換できるようになれば、人間の子など孕むことのない存在へと。
その変化も全て強い快楽を覚えていく。

「あ、はぁ♡……変わっていく、変わっていきます♡
もっともっと、スルーシャ様にふさわしい存在へと、変わっていきますぅ♡
ふふふっ……対して使えなくても肉壁として役に立ちそうな傭兵連中は、戦争の中でたまりにたまった欲望を絞り上げてしまいましょう♡
アタシの魔力になるのと同時に、スルーシャ様の肉壁になれるのだから、幸せでしょうね♡
昔のアタシでも、たまりにたまれば誘いをかけてくるほどですもの。
今のアタシなら容易いこと♡」

心は完全に黒く染まり切った。もはや人間としての感覚は持っていなかった。
何度も何度も注がれるスルーシャのザーメン魔力。
それをすべて飲み込んで、受け入れて、受け止めて。
より複雑になる淫紋によって、眷属としての格が高まっていく。
スルーシャの側近として恥ずかしくないほどに、作り替えられていく。

「私のおまんこがこんな素敵になったのは、スルーシャ様のおちんぽ様が素敵なものだったからですっ♡
はい、闇を取っても感じます♡
こう、ですね、こう、ですよねっ♡」

元々肉体を使う事には長けていたのだ。
感覚さえ覚えてしまえば肉棒を喜ばせるための肉襞の動かし方を覚えるのはすぐだった。
そして、何度も何度も貫かれることで、完全におまんこが形を変える。
スルーシャのおちんぽを受け入れるためだけの肉鞘に。
完全に専用のおまんこになった。

「えっ……もっとすごいのが来るんですね♡
素敵……素敵ぃっ♡
来てください♡本気の中だし♡人間やめさせて♡
もう人間に未練なんて、ないからぁ♡
人間やめさせて、完璧にスルーシャ様のものにしてぇっ♡」

そんな懇願の中で激しく爆ぜて注がれる闇のザーメン。
その全てを飲み込めば、秘所からつながる胎内に、
人間の名残だったものは何も残っていなかった。

そして、パスがつながった事で次の意図を理解できる。
故に、抱きしめたまま身を起こし、
そして、自分から一度、逞しいおちんぽ様から離れて。
そしてそのままスルーシャに尻をむければ、左右に甘え媚びるように振りながら

「スルーシャさまぁ……アタシの最後の捧げもの、受け取ってください♡
最後に残った人間のかけら。まだただのケツ穴のままのアタシの尻穴♡
その逞しいおちんぽ様で貫いて♡
素敵な暗黒ザーメンで、ケツ穴を、ケツマンコに変えてください♡
アタシはスルーシャ様の雌犬です。雌犬の、暗黒騎士になります♡
最後に残った人間のかけら、完全に壊して作り変えて♡
貴女にふさわしい雌犬騎士に完全に堕としてくださいませぇっ♡」

スルーシャ > 「そうよスメディ♥ 貴女を騎士として登用しなかった人間の目は腐っている♥
 おかげで貴女は私のもの♥ 私に全てを捧げる可愛い騎士♥」

 眷属として魂さえも汚染し、繋がり合う、深く結びついていく。
 スルーシャが望めば即座に発情し、股を開いてチンポを咥え込む、そうでなくても女同士で貪り合える雌に堕ちる。
 その一方で万夫さえ値しない人知を越えた魔族へと変貌していく。

 美しくも禍々しい深紅の角を湛えたスメディの額へ祝福するように口づけする。
 
「ふふ♥ 砦一つ絞り取れたらご褒美に散歩に連れて行ってあげる♥
 貴女と繋がり合ったまま砦の中を散歩するの♥
 主の私のチンポをケツ穴にハメながら肉壁のチンポを更に搾り取るお散歩♥

 昔のスメディを溜まらないと犯さない人間共なんてその程度で使い捨ててしまいなさい♥」

 子宮を乱暴に犯して魔力を刻み込み、徐々に徐々に作り変えていく。
 全身を覆う闇は胸、腹部、局部だけを晒して首まで覆っていく淫猥な装束へと変貌していく。
 まさに、主のハメ穴として相応しい鎧下を形成していく。

「そう♥ しょれ♥ 上手い♥ いやらしいわ♥
 こんなにすぐに極上マンコになれるスメディを私のものに出来た♥
 私の形になりゅ♥ 咬み合う♥ 最高♥ スメディのコキ穴最高♥
 私この為にふたなりの魔術覚えたんだわ♥」

 自分に相応しい眷属の体に酔いしれ、それに応えるように注ぎ込まれる欲望の滾り。

 完全に、人でないものへと作り変えた中で、唯一汚染されていない場所を汲み取ったスメディが、自らおチンポ様を引き抜いて

 雌犬に堕ちていく。

「はぁっ♥ はぁっ♥ スメディ♥ スメディ♥ なんていやらしい♥ なんて完璧なの♥
 こんなにいやらしい雌を放っておいたなんて人間達の愚かすぎること♥
 初物♥ スメディの初物アナル♥ 犯して♥ 穢して♥ 染め変えてあげる♥」

 雌犬の如く尻を振ってこたえるスメディの背後から、腰を掴む。
 背後から、まさしく発情した雄の如く荒げた呼吸を吐き出して覆い被さり、
 腰を軽く引いて、尻孔に亀頭を押し当てると、容赦なく沈み込ませていく。

 そのまま背後からスメディの手に手を重ねて指を絡め、首筋に再び噛みついて、そこからも洗脳の魔力を、闇の力を注ぎ込む。

「ケツマンコ♥ スメディのケツマンコ♥ 闇に染まってもうエロくなってる♥
 分かる♥ 初めてでチンポ咥え込んでぐぽぐぽ言ってる♥ いやらしい♥
 この雌犬♥ 私だけの雌犬♥ 大好き♥ 大好き♥ 駄目♥
 これスメディに失礼♥ ケツ穴だけ犯してたら貴女に失礼♥
 オマンコも闇の魔力で犯してあげる♥」

 自らを闇の魔力で強化し、強靱なスメディの体を、脳髄を貫くほどに激しくアナルを打ち据えながら、
 闇の中から野太い触手が鎌首をもたげてオマンコにねじ込まれる。

 同時に次々と触手が絡みつき、乳首をひねり上げ、陰核を押しつぶし、快楽の過負荷に呑み込みながら全身を絡め取る闇が、装甲へと変化していく。

 淫猥な鎧下に沿うように覆っていく装甲。胸と腹部と局部、口元以外を覆っていく伝承魔術さえも打ち払う主から賜る闇の鎧。
 それがスメディを蝕み、快楽と共に一つになっていく。

 体を、内側から、外側から蝕んで、暗黒騎士の完成形へと仕上げていく。

「最後に♥ 仕上げ♥ 穴と言う穴から注ぎ込んであげる♥
 オマンコも♥ アナルも♥ 毛穴も♥ 全部染め変えてあげる♥
 完全に魔族に生まれ変わりなさい♥ 私だけの雌犬♥
 いいえ♥ 私だけの黒獅子の騎士♥」

 屈強な肉体に相応しい格を告げると共に、アナルでおチンポ様が爆ぜる。
 発情した黒獅子の穴と言う穴に闇の魔力が注ぎ込まれる。

 体の内側から汚染され、呑み込んだザーメンさえも魔力に変換し、尻孔で搾り取ったザーメンさえも魔力に変える強欲の獅子へと昇華させていくのだった。

スメディ > 深紅の角を湛えた額へ施される口づけ。
そのキスに嬉しそうに目を細めて

「ぁんっ♡……砦一つでよろしいのですか?なんてお優しい♡
ええ、ええ♡完全に影響下に堕とした砦の中でハメ歩くなんて♡
なんて淫猥で♡ なんてはしたなく♡ なんて素敵なお仕事♡」

幾度となく注ぎ込まれ幾度となく作り替えられることで、価値観は完全に転倒した。
もはや人間としての価値観はみじんも残っておらず、魔の価値観を至高と称える。
そして、使い捨てろと囁く言葉に凄艶な笑みを口元に浮かべれば

「スルーシャさま、もったいないですよ。
使い捨てるなら、干からびるまで吸い取って、意識も理性も全て無くした上で、
人間どもの反撃があった時に、人間自身に殺させる♡
殺した時には闇の力が周囲に溢れ、耐性のない、つまらない連中は死んでいく♡
生き残った強者は……スルーシャ様のお眼鏡に適えばスルーシャ様が、
そうでなければ私が闇へと堕としてしまえば更なる手駒になりましょう♡」

主のためになる事だけを考える。
元々効率を追求するタイプなのだから、どんなものでも使えと告げる。
駒として、道具として、玩具として。

鎧下が現れれば、人間の価値観であればただの痴女と思われそうな姿になるだろう。
だが、主からの賜りものであれば、誇るべきもの。
淫猥なその姿すらをも誇りと受け入れる。

鎧を脱ぐ時は、体を合わせて搾り取るときか、主にその身を捧げる時のみ。
ならば、淫猥な装束はふさわしいものなのだ。

己が雌犬の誓いに興奮してもらえたことを理解すれば、体が歓喜に震える。
秘所からは蜜が溢れ、期待感に乳首が固くなり、全身が紅潮する。
そして、腰を掴まれれば歓喜の疼きが全身を貫いて、
そのまま己が尻穴を犯されれば

「来たああああんっ♡ スルーシャさまの、極太おちんぽ様♡アタシの尻穴にっ♡
一発でケツマンコに変えられちゃったぁ♡
奥までズンズン貫いてくるの♡ すっごい気持ちいいっ♡
ご主人様 ♡アタシはご主人様だけの雌犬ですっ♡ いつでも好きな時に使える♡
おまんこも♡ ケツマンコも♡ スルーシャさまのコキ穴ですぅっ♡」

ケツマンコを貫かれれば歓喜に酔いしれて、その快楽を湛える言葉を紡いでいたが、
更なる『褒美』が与えられる。
闇の触手が何本ももちあがり、おまんこを、乳首を淫核を、犯していくのだ。

「あひぁんっ♡ しゅご、いぃっ♡ ぜんぶ♡ じぇんぶ♡ きもちいーのぉっ♡
穴と言う穴が♡ ぜんぶ、おまんこににゃるぅっ♡
完全に、人間、やめるぅぅっ♡ アタシは、スルーシャさまの、黒獅子の騎士♡
でもぉ♡ スルーシャさまに、この身を捧げる時は♡
スルーシャさまだけの、めすいぬ♡ れしゅぅぅぅっ♡」

体の外側から、内側から、その全てを作り替えられれば、もはや人間には戻れない。
いや戻る気もない。
強欲の魔貴族の眷属として、強欲の黒獅子が誕生した。
穴と言う穴から注ぎ込まれるザーメン、それに溺れるほどにそそぎこまれて、
体を激しく痙攣させながら、深い深い絶頂へと至る。

それを全て受け止めたあと、しかし四つん這いのまま倒れることなくその場に堪え、暫し呼吸を整える。
呼吸が整って、少し落ち着いた時、あらゆる穴からあふれるザーメンを体内に取り込んで、体にかかったザーメンも、手で拭って全てを飲み下してから、
四つん這いのまま、前後を変わるようにその場で回り、己が蜜と吐き出したザーメンで汚れた逞しいおちんぽ様に唇を寄せる。

「お掃除させて、いただきますね♡」

甘えるような声色で、そう囁けば、丁寧に肉棒にこびりついた蜜とザーメンを舐めとって、綺麗にしていく。
だが、それは新たな快楽を欲望を喚起する行為でもあるが故に……

新しく埋まれば黒獅子の騎士とその主の夜は、まだまだ続くのかもしれない。

スルーシャ > 「はひゅぅー♥ はひゅぅー♥」

 尻穴に絞り取られるようにザーメンを注ぎ込み、強欲の黒獅子を作り上げる達成感。
 穴と言う穴を犯されて深い絶頂を覚えて尚、崩れることなく主の肉欲に応えるその様は
 まさに気高くも淫靡な黒獅子と呼べるもので、
 しかし、雌の獅子は主への忠誠と奉仕を忘れることなく、肉棒へ奉仕するスメディの頭を優しく撫でながら、

「おめでとうスメディ♥ 貴女はこれで私の黒獅子の騎士♥
 ……今度は誕生祝いをしないとね♥」

 きれいに舐め取り掃除を終えた貴女の顎に手をやると、膝立ちで立たせる。
 そのまま優しく口づけをしてから、自らは闇に横たわって。

「スメディ♥ お祝いに私の体を貪らせてあげる♥ たっぷりと私を搾り取りなさい♥」

 そう言って、目の前で未だ尚隆々と聳える肉棒を揺らして誘惑する。

 そうして主と騎士は隔絶された空間の中で心行くまで貪り合うのだった。

ご案内:「無名遺跡」からスメディさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からスルーシャさんが去りました。