2022/11/07 のログ
ご案内:「無名遺跡」にムツキさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からムツキさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にムツキさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」にミヤビさんが現れました。
ムツキ > 先日冒険者ギルドで知り合った、一人の少女冒険者と無名遺跡の一角へ共に潜る話をして、その実行日。
普段の恰好に、あまり使わないが小弓と小剣、バックパックを背負った、斥候スタイルで奥へ進んでいって。
ある程度の部屋を探索し、一寸した金になりそうな宝石などを手に入れたのち、いまは扉が締められる小部屋にはいり。
扉を小道具でロックして、普通の魔物が入れない様にしての休憩中。

「一人だと、流石にキツイ場所だったんで、ミヤビが付いてきてくれて助かったよ」

遺跡の敵は数で責めるタイプだったので、死角を作るのが怖かったという男は、休憩のために部屋を見つけ、扉の細工などを行った後で。
降ろしてあったバックパック近くへ戻ってきて、その中から、包帯と軟膏を取り出していく。
数がいた為、死角を少女に注意してもらってなお、無傷では無かった様子。
大きな怪我ではないが、数か所に打撲と裂傷があり、腕などは数か所血が滲んでいる。

「とりあえず、軽い稼ぎは取れたし、遺跡の感覚もつかめたから、此処の情報売るなり、奥迄進むなりどっちでもいいけど、どうする?」

マントの上に腰を降ろし、傷を水で洗いながら少女へ声を掛ける。
情報として売った場合は、勿論売り上げの半分は少女へ渡すと、言って。

ミヤビ > ミヤビの冒険者としての腕はいまいちである。
薬師をしている関係上、薬の材料の薬草を取りに行くことも多く、冒険者になっているが、本業ではないし、才能もあまりあるわけではない。
最も、治療はできるし、料理などもできるためそれなりに重宝されている。

今回は熟練の冒険者について遺跡探索に来ていた。

「いえ、ムツキがすごいからに他ならないですよ」

彼は謙遜しているが、戦闘だってほとんど彼がしていた。
魔法を使ったりして死角をできるだけ潰していたが、やはり力不足で怪我をさせてしまっていた。

「治療ならボクに任せてください」

薬を服の中からごそごそご取り出す。治療こそ本領であり、そこまでムツキに任せていたらただのお荷物である。

「えっと、どうしましょう。奥に行くなら強い薬を使いますが、副作用がありまして……」

ただの軟膏でも、血を止めて、痛みを消し、治癒を促進するが即効性があるわけではない。
特性のものなら塗ってすぐに治るが、副作用がある。

「催淫効果が強いんですよね……」

エッチな気分になってしまう薬である。おそらく使えば……
安全なココナラ予想はできる状況だ。
それ自体は、気に入った先輩冒険者である彼に対しては問題はない。だが、相手がどう考えているかはわからない。
だから、選択は彼にゆだねた。

ムツキ > 「あぁ、そう言えば治療得意だったって言ってたな」

それじゃ任すよと、言おうとして、ミヤビが取り出した薬の話を聞いて。
すこし考えてから。

「んー、いや…そういう気分になる薬使っていいのかい?
俺も男だし、ミヤビみたいな子が近くにいると」

ミヤビが手に持つ薬をみて、ミヤビの体と恰好を見て。
喉をならし、頬をかきながら。

「催淫効果…エロイ気分になるんだと思うけどこんな場所で使ったら、ミヤビを求めると思うよ」

そういってから、じっとミヤビを見つめて。

「俺としては、遺跡探索も続けられて、ミヤビと色々できるなら、嬉しい事だからな、使って欲しいって言うよ」

そんな副作用を話しながら使うか聞かれれば、男として、雄としてはもちろんと受け入れ。
使ってくれと、しっかりと頷いて見せる。

ミヤビ > 「もちろん、嫌ではないですし、うれしいですよ」

尻尾がぶんぶんと振られており、気持ちはわかるだろう。
頼れる優しい男性に求められて、嫌な気分では一切ない。
自分自身があまり魅力に優れるわけではない小柄な体格なので、その点は不安だったがそんなことはないようだ。

「では、さっそく使わせてもらいますね」

そういって取り出したのは薔薇色の軟膏であった。
それを塗り込めば、傷はすぐ消え、痣もすぐなくなっていく。
打撲の痛みもすぐ消えるだろう。
ちょっと引くぐらいの効果である。
当然強い効果の薬は、副作用も大きい。それはつまり……

「ボクも、求められてうれしいですから、好きにしてください」

治療が一通り終われば、荷を横において、無抵抗を示すかのようにあお向けに無防備に寝ころんだ。

ムツキ > ミヤビ言葉に、少し驚いている間に、塗られた薬が傷を癒し、痛みを消していく。
その効果にもう一段驚いたところで、体の奥から何かが抑えきれないほどに持ちあがってきて。

「ん、ありがとう…と、いうか。治療効果もだけど、副作用も強いんだな、これ」

体の芯が熱をもち、ミヤビを見る目が色に染まる。
目の前にいる雌の香りを吸い込んで、どくん、と体が震える。

自ら体を横たえ、仰向けに寝転んだミヤビに近づいて。
最初は頭と耳を撫で、顔を首元に近づけて、ミヤビの甘い匂いを吸い込む。

「本当に好きに、するから、な?」

そのまま、数回首筋にキスをし、そのキスを顎から唇へ動かして、何度も啄む様なキスをミヤビの唇へ浴びせる。
ミヤビの小さな体の上にまたがる様に乗って、その胸元へ手を伸ばし、薄い胸を撫でていく。

跨った自分の股間が熱くなり、硬く、大きく盛り上がってきていて、それをミヤビの脚にこすりつける。

「んっ、ちゅ…ミヤビ舌、出して」

そうしながら、唇を強く押し付け、自分から舌を伸ばし、ミヤビの唇を舐める。

ミヤビ > 相手だけでなく、素手で薬を塗っていたミヤビもまた、発情していた。
顔は赤くなり、秘所は既にぐっしょり濡れている。

「んあっ♡ あっ♡」

首元に顔をうずめられると、そのまま頭をのけぞらせ、首を無防備に晒す。
急所であり弱い首にキスをされて、気持ちよさそうにミヤビは喘いだ。

「あっ♡ あっ♡ んっ♡ あっ♡♡」

上着の白衣(しらぎぬ)をはだけさせられ、小ぶりな乳房を、硬くなった乳首を愛撫されれば、すぐに感じてしまう。
そうしてキスがどんどん上へと上がっていき、唇同士を会わせる。
舌を出し、そのまま下を絡めて、唾液をぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ と混ぜていく。
雄臭い唾液が口いっぱいに広がり、それを飲み干せば、

「ん~~~~~ッ♡♡♡」

軽く絶頂してしまうのであった。
しかしそれでも動きは止まらず、体をけいれんされながら、ムツキの唇を唇で貪り、舌を絡めて相手を求め続ける。

ムツキ > 甘い声を聴きながら、硬くなった肉棒を服越しにミヤビの太腿へ押し付ける。

小振りな乳房の先端、小さくきれいな乳首を片方はコリコリと指先でつまんで、捏ねくり。
もう片方の乳首を胸の中へ押し込んで、指先で軽く引っ掻く様に、刺激して。

「んぁ…ミヤビの胸、小さいけど敏感だ、な」

な、と言う言葉でくいっと両方の乳首を強くつまんで、引っ張って。
そうしながら、唇を合わせ、舌が伸びてくれば、絡めて引き出して。
自分の唇で小さな舌を食み、扱き上げる。

交換される甘い唾液を吸い上げ、余計に肉棒を震えさせる。
先走りが滲んで、太ももを少し塗らし始めて。

「ミヤビ…した、出して貰って、いいか」

ズボンのなか、キツイと言う様に震え、ミヤビを責めるのに忙しい手で脱ぐのももどかしいと言った感じで。
ミヤビに脱がす様に、求める。

そういってから、食んでいた舌を話し今度はミヤビの口内へ舌を入れ、歯茎を舐めあげる。

ミヤビ > 「あっ♡ コリコリするのだめっ♡♡ ぐりぐりするのもだめぇ♡♡♡ おっ♡♡♡」

乳首をコリコリされて絶頂し、先をひっかかれながらぐりぐり押し込まれても絶頂し、おっぱいの雑魚っぷりをあらわにしていた。

「ひっぱらにゃいれぇえええ♡♡♡」

そうして強く引っ張られれば、より強くまた絶頂する。
もう、発情しきってドロドロになっていた。

「んむっ♡♡ んむぅ♡♡」

そうしてまたキスをしながら、ムツキに頼まれたのでそのズボンを降ろし、チンポをあらわにする。
自分の方も、レオタードをずらしておまんこをあらわにした。
そうして体勢を動かして濡れたおまんこを上に向けながら、指でくぱぁとおまんこを広げる。
そのままおちんぽの先に自分のおまんこの入り口を押し付けた。

ムツキ > 「はっ、ぁ…そういいながら、ミヤビの乳首、硬いしさっきより大きいぞ?」

乳首を摘まんで引っ張った後、それを離して。
戻った乳首を今度は掌で、ゆっくりと撫でていく。

キスをしながら、降ろされたズボンの中から、窮屈だったと言う様に、ぶるっとチンポが顔を出す。
先端は先走りを溢れさせ、カリは開いて、竿には血管が浮かぶ。
くすりの効果、それにミヤビの声、味、香りで、興奮を増して。

ミヤビが自分のおまんこに先端を導くと。
んっ、と声をあげて、そのままチンポを押し込む。

愛液をかき分け、ぶちゅっという水音を立てて、奥へ入り込む。

「ミヤビのなか、ぁつぃ…ん、かき混ぜる、から、な」

入り込んだチンポが、奥へ入り、抜く時にはカリが開いて、愛液をかき出し、襞をひっかく。
唇を合わせ、舌で口内を犯す、歯茎だけでなく、口蓋、頬裏、舌の根、舐めない場所が無くなるほどに舌が動く。

片手がミヤビを固定するように胸のあたりを掴み、親指が乳首をコリコリと転がして。
もう片手が、ミヤビの腹をなで、その下へ伸びて、クリトリスを探すように下腹部を動き回る。

ミヤビ > 「んおおおおお♡♡♡」

メリメリメリッ♡♡♡ とミヤビの小さなおまんこを限界まで広げながら、デカチンポが奥まで入ってくる。
おまんこが削り取られるような感触に、マゾ快感をあおられ感じ、そのまま ゴツッ♡ と奥の子宮口、一番の弱点をえぐられれば、絶頂してしまう。

クソ雑魚ロリまんこを知らしめながら、ギューギューとおまんこを痙攣させつつ締め付けると、すぐにおチンポ様が引き抜かれていき、ごりゅごりゅっ♡ とおまんこをえぐられる。
壊れかねないその動きに、またマゾ快楽をあおられて、ギューギューと締め付け愛液を溢れさせながらまた絶頂する。

そのままキスは継続し、貪るように舌にしゃぶりつき、口内全てを犯されながら、唾液を飲み干しキスでも絶頂する。
催淫薬を持ち出すぐらい淫乱にふさわしい雑魚雌っぷりであった。

そのまま乳首をコリコリされれば、限界まで勃起させつつ母乳を吹き出す。絶頂のたびに母乳が漏れ、胸を汚していく。
そうしてクリトリスまで手が伸び、いじられれば

「んんんんんんっ♡♡♡」

クリでもイってしまう。
全身で快楽に負け続けてしまうのであった。

ムツキ > 「ミヤビの体で、俺の受け入れて…その上、気持ち良いんだ、な!」

最後の声と同時に、ミヤビの子宮口をもう一度突き上げる。
そのまま、ごりごりと子宮口へ亀頭を押し付けてから、ぐいっと腰を引き。
おまんこのいりぐち、チンポが抜けるギリギリまで引き抜いて、もう一度、ゴツッと子宮口を突き上げる。

きつい締め付けが気持ちよく、自分から誘って犯されたがる雌を気に入って。
突き込むたび、おまんこを広げ、解して、形を覚えさせる。

「何回いったんだミヤビ?、キス、乳首、おまんこ、クリトリス…何回もイって、エロイ事この上ない、な」

母乳まで噴き出した乳首をみて、ごくっと喉を鳴らす。
顔を動かすと、噴き出した母乳をちろっと舌で舐め、味を確認してから。

薄い胸肉を集め、指先で先端を摘み、きゅっと絞る様に乳首を揉んで。
飛び出した母乳を口へ含むと、含んだままもう一度キスして、母乳を本人に飲ませる。

「ミヤビのおっぱい、あまいな、おすそわけだ」

ぺちゃぺちゃと互いの口内で、ミルクを舌でかき混ぜて、ミヤビに飲ませて。
クリトリスを見つけて、絶頂した体を更に攻めるように、クリトリスを乳首の様に指先で擦りあげり。

ミヤビ > 「きもちいぃ♡♡ きもちいぃでしゅぅ♡♡」

そんな声を上げながら、何度も突き上げられ、絶頂を繰り返す。
一人で楽しんでいるのに少しの罪悪感が浮かびそれがまた絶頂で流されていく。
突き上げられるたびにその小さな体躯が浮かび、そしてすぐ地面に押し付けられる。
そんな乱暴なセックスがすさまじく気持ちよかった。

「もうわかんにゃいぃ♡♡ わかんにゃいよぉおお♡♡ まだイグッ♡♡♡」

膣中でも、おっぱいでも、キスでも、クリトリスでも何回もイってしまい自分が何回絶頂したかなどもうわからなくなっていた。
そうして突き上げが一瞬止まり、おっぱいを飲まれれば吸われる感覚でまたイってしまい、ビュービューと大量の母乳を吹き出した。
それを吸われ、口の中で唾液とともに混ぜ合わせる。
母乳に、催淫効果があるのかはわからないが、甘く、淫靡な味が体中の性感をまた高めていく。

「もうっ♡♡ イきすぎてむりっ♡♡ だしてぇ♡♡ オねがいぃ♡♡♡」

既に体力が限界に近いミヤビは、ギューッと膣を全力で締めて、仲に出してくれるようにおねだりをした。

ムツキ > ミヤビの小さな体が、腰を動かすたびに浮き、地面に落ちる。
強く子宮口まで突き込んで、こすりつければ、その体は地面に押し付けられて。

「あんな薬使うくらい、エロイんだもんな、ミヤビは」

くちゅくちゅと、ミヤビの母乳を口内でかき混ぜ、飲み、飲ませて。
何度も何度も絶頂を繰り返す小さな体を、犯しきるつもりで。
身体を固定する場所を、胸元から、お尻へと移動させる。

尻尾の付け根と尻肉を一緒に掴み、腰を少し上げさせる。
そんな状態で、子宮口までチンポを押し込み。
少し腰を引き、子宮口周りの肉を突くように腰を動かして。

「んぁ…あぁ、出すぞ、ミヤビ…その小さい腹のなか、いっぱいにするくらい!!」

胸に顔を埋め、ミヤビの母乳を飲み。
しっかりと尻尾と尻を掴んで、腰の位置を固定する。

そのまま、何度目か子宮口をゴツっと突き上げて。
んぅっ!、と小さく吠える様に声をあげると。

びゅくん、びゅくん、びゅるるる、と射精が始まる。
濃く熱い精液が、興奮と薬のせいで大量につくられて、それを子宮口におしつけたチンポから、小さな子宮へ注ぎ込んでいく。

ミヤビ > お尻をつかまれたミヤビは、種付けが近いことを察して脚をムツキの腰に回した。手も首に回し、だいしゅきホールドの態勢になると、膣口を相手の腰に強く押し付けた。
絶対に一番奥で受け入れる気満々の態勢である。
そうして子宮口をえぐられながら、ギューッと膣を痙攣させつつ、オチンポ様を締め付けた。

そうして射精が始まる。
びゅく♡ びゅく♡ びゅるるる♡
と大量の精が子宮に流れ込んでいき、その小さな支給を埋め尽くす。すぐに一杯になってしまうが射精は止まる様子がない。
だが、膣をぎちぎちに締め付けているため漏れることもなく、子宮をどんどんと膨らませていく。

そうして大量に注がれれば、ミヤビの特性として、一つのことが起きる。
ぶりゅんっ♡
子の卵が卵巣から絞り出された。
そうしてその卵子が精で埋め尽くされた子宮へと向かっていく。
あと起こることは疑いようもなかった。

ムツキ > 「は、ぁ…ぁ、ミヤビ、んっ」

精液を注ぎながら、もう一度唇を合わせる。
小さな手足が、自分の体に回され、体が密着する。

サイズ差のあるおまんことチンポは、ミヤビの中から精液が逆流することを許さず。
注ぎ切った後も、少し体を震わして、チンポが震える。

「ま、ったく…エロイ、なミヤビは…こんな早く出すとは思わなかった、よ」

催淫効果のある薬を使ったとはいえ、ミヤビの中で果てるまでの時間は短く。
そして注いだ精液の量は予想以上に多い。
ミヤビの中でおこっている事には気づかずに。

しっかりとミヤビの体を抱きしめ、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す。
一回出した後なので、深いキスではなく啄む様なキスで、気を落ち着けて。
そうして、自分が出した量を確認するように、ミヤビの小さな腹を撫でて。

ミヤビ > 「ムツキさんっ…… んっ♡」

つながったまま、先ほどまでの絶頂の嵐とは違う、気だるい余韻に包まれながら、キスを軽くかわしていく。
十分に出されたミヤビのお腹は非常に膨らんでいる。
お腹の中で新しい命の胎動を感じながら、唇をついばむキスを楽しむ。

服装上、体の線が出るものであるので、妊婦のように膨らんだお腹は隠すことなくあらわになっている。
そのまま膣からチンポを引き抜けば、精は逆流することもないだろう。

「お掃除、しましょうか?」

余韻に包まれながら、そんな提案もするだろう。

ムツキ > 「そうだな…んー、と言うかミヤビって、特殊な体質だったりするか?」

ふと、ミヤビの腹が膨らんでいる様子に首を傾げる。
チンポを抜いても精液は出てこず、膨らんだままの腹部。

「…とりあえず、その状態のミヤビに何かさせるのあれだし休んでてくれて良いぞ。
あ、体はどうする、自分で拭いた方がいいなら任せるけど」

掃除に関しては、基本此方が請け負うと伝えて。
周りはこっちで掃除し、自分の体も吹いて。

ミヤビの体はどうするか尋ねる、下手に触ればまた手を出しそうだと、それが主な理由だったりするが。
掃除をしながらも、膨んだままのミヤビの腹をちらちらと見て。

ミヤビ > 「特殊な体質……そうですね、エッチなことすると子供ができやすかったり、子供がすぐ生まれたりしますけど…… 気にしないでください」

そんなことを軽く言いながら、チンポを物欲しそうに見つつ、これ以上いじられるとまた発情してしまいそうだなと反省して自分で体をぬぐう。
完全なボテ腹だが、慣れた身のこなしで、別段先ほどまでとは遜色ない動きをして、身だしなみを整えていく。
と言っても体を少し拭いて、服装を整えるぐらいだが……
お腹はぼってりと膨らんで、その存在感をアピールしていた。

「さて、傷も癒えましたし、体調も十分ですから、奥に進みますか?」

ボテ腹でそんなことを笑顔で告げるミヤビ。
なかなかすごいことを言っているが本人は気づいていない。

ムツキ > 「…それは、特殊だな…服装的に、いやまぁ、いいか」

恐らく巫女なのだろうという事は見て何となくわかるが。
それが体にも影響を与えているのかは流石にぱっと見では判らず。
ボテ腹状態のミヤビが普通に動いてるのを見て、大丈夫なのかと思いつつ。
冒険者でそういう体質と自分で知ってれば流石に言ってくるかと、自分を納得させ。

「そうだな、そういう予定だし、進もうか」

荷物を片付け、バックパックへしまい込んで。
進むかという問いに、頷く。

「さっきまでと同じで後ろから援護で頼むな、あと余計な荷物あったらこっちにいれて良いから」

バックパックを叩いて、何かあれば入れてくれと告げて、ドアの仕掛けを外して。

「ちなみに…此処の探索後って予定はあるか?」

扉の外を気にしつつ、ふとそんな言葉をミヤビに問いかけて。

ミヤビ > 「了解です。一杯気持ちよくなって魔力もたっぷりですので、期待していてください」

性的なものと、巫女の力はかなり密接な関係があり、これだけ気持ちよくなれば力にあふれている。
だからと言って何でもできるわけではないが、単純にテンションを上がっていた。

「この後ですか? 夜まで何もないですから、ムツキさんに付き合いますよ♡」

この後が何を指す釜ではわからないが、きっと楽しいことがあるのだろう。
そう考えて、ミヤビは嬉しそうに尻尾を振るのであった。

ムツキ > 「了解、そういう事なら期待させて貰うかな」

そういうと、頷いて、マントを羽織り直し、遺跡の奥を見つめ。
道具をもう一度確認してから、此処までのマップを見て。

「そんじゃ戻ったら…また色々するか?、と言うか俺はしたいな」

遺跡探索後、戻ったらと、ミヤビに告げる。
この場合は、どう考えても性的な誘いだろうというのは確実だろう。

今回は何処は薬に流された部分もあるが、今度はこっちから誘わせてほしいと、そんな事を考えて……――-。

ミヤビ > 「ぜひもっといっぱい愛してください♡」

いきずりの関係とは言え、気に入った相手だ。
もっと愛してほしいとおねだりをするミヤビ

その夜、二人の間に何があったのかはまた別の機会の話……

ご案内:「無名遺跡」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からムツキさんが去りました。