2022/09/11 のログ
スミデー > (それから暫く、光が見えたと思った方から接近するものがなければ勘違いかも知れないと思いつつ、こういう場所では何が起きても不思議ではないと、場所を移動することにして。
敷いていた布を回収してその場から立ち去り、遺跡の更に奥へと向けて歩いていった)

ご案内:「無名遺跡」からスミデーさんが去りました。