2022/05/11 のログ
■コルボ > 「よしよし良い子だ。自分に素直になれた良い子にはたっぷりご褒美やろう、なっと!」
理性が途切れて肉欲に狂う雌に堕ちれば、ニヤニヤ笑いながらトドメを刺すように打ち上げる男の逸物が盛大に爆ぜる。
射精と言うには濁流のように子宮口へ注ぎ込まれる質量と熱。
一度や二度の脈動では収まらず、子宮内を満たして尚男の欲望は注ぎ込まれていく。
まるで熱とにおいを擦り付けてマーキングするように。
「ふぅう……。意外どころかかなり上物だったな……。
安心しな。楽しんだらちゃんと外に連れ出してやるからよ。」
……長い射精を終えて尚、漲ったままの逸物を揺り動かして
「だから”もう少し”相手してもらうぜ?」
そう言うと男は再度動き出し、満足するまで貴女を犯し続けるだろう
ご案内:「無名遺跡」からソラムさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からコルボさんが去りました。