2020/11/26 のログ
ご案内:「無名遺跡」にユンファさんが現れました。
ユンファ > 「おぉ、またあったね」

とある薄暗い遺跡の中の一室、灯りを片手にあまり広くないそこで雑と言える探索を行う人影。
そんな探索でも見つかる使い道の判らない魔導機械を見つければ声を弾ませてしまい。
一人で入るには危険と言われた遺跡ではあるがその分実入りも大きく既にいくつかの魔導機械を見つける事も出来ている。

「この調子で沢山見つけて、欲しいの以外は売っちゃうよ」

そうすれば滞在費に新しい魔導機械を買う資金にもなる。
ここはそれを賄える宝の山が眠る場所。
今見つけた機械を袋に押し込めば他の場所に目を向け、また室内にあるはずと周囲の警戒も忘れて探し続けて。

ユンファ > そうしてこの部屋の探索を終えれば次の場所へと移動をしていって…。
ご案内:「無名遺跡」からユンファさんが去りました。