2020/11/05 のログ
ニロ > 別ルートに於いて、動力源として廃棄でもされていたのか、一部と思える部品と片腕を見つけるものの、今使用している腕に比べれば見劣りを感じた。

冷たい両腕を感じることも無く、力をあらん限りで握りつぶす
拉げたそれを見ながら、骨折りを感じ、今度は帰還に向けるだろう。

行く時よりも帰りのほうが邪魔と感じたものの、ゾスまで帰ることはできそうだった

ご案内:「無名遺跡」からニロさんが去りました。