2020/10/19 のログ
虹色の獣 > (――人間で在ったならば
人間で在るならば、不自然な仕掛けで在った
命有る物が、命を惜しむ事無く一撃を与えに来た
其れは自信であったのかも知れぬ、或いは不死故の蛮勇であったのかも知れぬ
原因を、理由を、知る由も無い。 ――獣に、其れを推し量る様子も無い。
目の前で麻痺に侵され、倒れ伏した雌の姿が、動けなくなるのを見届ければ

其れが、全て。)

「――――――――――――」

(小さな咆哮が、満足げに響く
即座に動けぬ女の傍を、ゆっくりと獲物を狙うが如くに一周すれば
前足で其の身体を、ぐるりと転がしてうつ伏せにさせ
其の儘女の体躯を組み敷くが如くに、上から巨躯で圧し掛かろう
手足や胴体が、其の重みで潰されて仕舞う事はあるまい
或いは、潰れて仕舞わぬように加減をして居るのやも知れぬ、が
其の後で麻痺がもし解かれても、其の重みを退かすのは至難だろう

そして――其の状態で、女の胴体に尻尾がしゅるりと巻き付いて行く
腰元から胸元を柔く締め上げ、再び、其の尾の先端が首筋へと押し当てられれば
たった一本、針のように尖らせた毛先を、其の肌へと突き刺して
―――次の瞬間、其の血脈に、先刻の麻痺毒とは異なる毒を、どろどろと混じらせよう
媚毒――否、人間や魔族の扱う其れ等よりも、もっと、もっと純粋で原始的なモノ
脳髄を染め抜き、鮮烈な発情を肉体へと齎して、麻痺よりも一層凶悪なる束縛へ、至らしめて行こう
其の身が、毒やクスリに弱い身で在るならば、其の反応は更に顕著になって表れるやも知れず)。

ハク > 虹色の獣の情報はデマも多く、あまり知識を持っていなかった事が不幸の始まりか。
毒もち、という情報が予めあればそれに対応した行動をとることも可能だったろう。
多少毛の質が落ちるとしても、雷の術を使うなど遠隔で戦う事もまたできた。

――だがそれは仮定の話で、現実はこうして地面に倒れて麻痺毒により身じろぎも取れなくなってしまっている。
獣が自分の周りをぐるりと周り、『獲物』の具合を確かめるように前足で転がす。
それでも抵抗するような動きができず、体をわずかに震わせる事ができないならば、
そのままうつ伏せになった体に獣がのしかかってきても何も反応することはできない。

「ぐ、ぐう、ぅ……」

獣にのしかかられながらうめき声をあげるが、それも獣の征服欲を満たす事にしかならないだろう。
麻痺毒に犯され無抵抗な体に尾が巻き付いてきても、如何にしてこの状態から脱するか――
獣からなにかを掠め取り、脱出するかを考えるしかできず。
だがその思考も……ぷすり、と首筋に針が刺されて毒液が注入されるまでで。

「ふぁ、ぁぉぉ……っっ♥♥」

強烈な原始的な媚薬はすぐに脊髄に入り込み、頭の中を肉欲に染めていく。
一瞬にして戦う獣の気配から発情期の牝の気配に堕ちてしまい、その体から雄を求める牝の体臭がわずかに漂い始めてしまうのだった。

虹色の獣 > (針の先端から滲みだす毒は、容赦なぞ無い
自らに害を為そうとした生き物が、「戦利品」へと変わったなら
其れをどう扱い、如何弄ぶかが勝者次第なのは、自然でも同じ事
女の肉体が毒へと染まるにつれ、次第に雌として熟れて行くだろう
皮膜へと隙間なく覆われた乳房が、熱を帯びて重みを増せば
同時に、其の胎の奥底で、半ば強引に目覚めを促された子宮が荒れ狂い出す
そして、そうなり果てても尚引き抜かれる事の無い儘の針が、発情を深めては

不意に、僅かだけ持ち上がる女の、其の尻の辺りへ
ぐり、と、濃い桃色の粘膜を携えた、しなやかなる熱塊を押し付けては。)

「―――――――――――――」

(――――――ぐんっ…と、其の身を容赦なく突き崩さんと、砲身を叩き付ける。
今だ其の秘裂は、魔力皮膜へと護られたままで在る筈だ、が
まるで、其の秘膜なぞ、存在しないかの如くに、ずるりと
粘膜に捻じ込まれる、肉の楔の感触を、女へと教えては

――一息に、其の奥底まで。 子宮までを押し潰す。
前戯など無い、熟れた雌の身体を、一方的に蹂躙し行くのは当に獣
叩き付けられる、人間のカタチとは非為る熱塊が膣肉を蹂躙し
当然の如くに奥底までをも叩き上げて、毒に蝕まれた子宮を弄ぶ
成長した姿で無ければ、とてもでないが受け止め切れぬだろう其の威容が
――――一方的な、されど背徳に満ちた「交尾」を、開始した)。

ハク > 「う、っくう、っっ、っっっっ♥♥」

首筋に打ち込まれたままの針から、媚薬が体に流し込まれ続ける。
その結果引き起こされるのは重篤すぎる発情期。
ヨダレを口の端から垂らしつつ魔力皮膜の内側の熱を上げ続けていってしまう。
だからこそ、背後から獣の雄槍を尻に押し当てられても――

「っっ♥♥」

嬉しそうに、震える尾を振りたくってしまう。
かすかに足を開き、魔力皮膜に包まれた自分の『牝』を差し出してしまう。
だからこそ獣の雄槍はかんたんに解れてしまった割れ目に先端を添えて、腰を勧めるだけで一気に皮膜ごと処女膜を突き破り、奥へと到達してしまい。

「~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♥♥♥」

喉から漏らす、屈服した牝の雄に媚びる鳴き声。
麻痺毒のせいで動けない体であっても、魔力皮膜ごと肉槍を美味しそうにくわえ込む。
元々、獣相手の性行為も経験済みで溺れた事もある体だ。嬉しそうに巨根をくわえ込み、慈しむように膣肉でしゃぶる。
惜しむらくは魔力皮膜のせいで薄皮1枚隔てた快楽になっていることだろうか。
もし獣が魔力を放てば、この魔力皮膜が存外たやすく破壊できることにも気づくかもしれないが――

虹色の獣 > (其の違和感には、恐らくとうに気付いて居た
雌を貫いているにも拘らず、其の感覚が乏しい
皮膜によって鈍くなった感覚に、僅かばかり観察する様な視線が、雌の上から落ちた
魔力によって構成されている其の秘膜は、己が針を通さぬ位には頑丈な代物であった
だが、其の構成は、飽く迄「実体の在るモノ」に対してのみ発揮される
詰まる所――魔力に対しては、余りにも脆い構造

――僅かに、双眸が細まり、小さく唸る様に鳴いた
熱塊を叩き付ける事は止めぬままに、純潔の証すらも抉じ開けた其の先端が
次第に、皮膜を残したままで、子宮孔すらをも抉じ開けんと突き込まれる
巻き付いたままの尻尾が、雌の腰を僅かに持ち上げれば、一層交尾其の物の形を求め
次第に子宮孔を抉り、其の先端を、奥底にまで覗かせて仕舞えば。)

「―――――――――――  !」

(突如、脈動する熱塊より、噴出する灼熱感。
皮膜によって、薄皮一枚隔てた中で、子宮の中へと襲い来る衝撃と濁流
陰茎によって隙間なく塞がれ、密閉された子宮孔から、溢れる事を許されない熱で、皮膜と子宮が、じわじわと膨らんで行き

――そして、次第に、皮膜へと綻びが生じ始める
注がれ行く精に混じり合う、濃密な魔力の干渉と影響が、融かす様に皮膜を灼き、摩耗させ
風船の如くに精を阻む其の膜が、限界を迎え、ひび割れ、弾けて失せる、其の刹那

――其れまで、与えられなかったモノが
熱塊の熱さが、形が、摩擦が、圧迫が、そして何よりも、注がれ続け、溜め込まれた濃密なる精が
膣肉に、子宮に、一気に弾けて粘膜を焦がし――脳髄を、子宮を
爆ぜるような一瞬で白く灼き尽くして仕舞う、か)。

ハク > 「ぁ、ああぁ、っぉ、おぅ、っふ、っぅぐ、っっっ♥♥」

獣が鳴かない代わりにか、麻痺した体を震わせ牝の喘ぎ声を室内に響かせる。
まったく無抵抗に背後から犯され、獣との間に挟まれた狐尾を嬉しそうに揺らす姿は他から見ればツガイのように見えるかもしれない。

しかし激しい交尾音に比較して粘液の混ざり合うような音はさほどでもない。
その理由は黒い魔力皮膜のせいであることは明らかであり、獣はそれにも感づいているようで。
やがて動き方が変わり尾で腰を持ち上げられれば、雄槍の先端が子宮口を激しく突き上げる。

「あっっ♥♥おっ♥おおっっっ♥おぅうっっっ♥♥♥」

牝の弱点である場所を激しく殴打するように突き上げられ、喘ぎ声も高いもになる。
最初こそ硬かったその場所も、やがて力強い雄に蕩けてわずかに口を開き。
そのままその穴にねじ込まれ――

「んぅうううううううっっっっっっっ♥♥♥」

そのまま直接、しかし魔力皮膜ごしに吐き出される白濁の熱に震えるように顎をそらしながら絶頂へと上り詰める。
そして魔力皮膜の内側に濃い魔力を持った精がどんどん溢れていき、魔力皮膜を侵食し。
やがて――ぱちゅん、と音をたてて皮膜が破裂し、子宮内に獣の精液が撒き散らされる。
同時に膣内は皮膜ごしでなく直接肉槍に膣ヒダを絡ませ、先程までとは比べ物にならない快感を獣に献上することになる。

――そして。
子宮に貫いた肉槍というパスを経て、ハクの子宮に溜め込まれている濃密な魔力が獣の体に注ぎ込まれる。
もし獣が魔力を餌とするのであれば、そこから極上の純粋な魔力が無限に溢れていくのを感じる事だろう。
逆に魔力を体の補助に使う程度であれば、肉槍と睾丸に溢れた魔力が流れ込み、
一時的に快感を増大させながら精力を永続的に回復させていってしまうことになる。

虹色の獣 > (喉奥で響く、僅かに鈴鳴る様な音色が、雌の耳元へと伝うのみ
精を噴き上げる瞬間も、鳴いて見せたりと言った様子を見せなかった雄だ、が
されど、次の刹那、がくっ…と腰を震わせ、その反動で一際女の奥底へ
熱塊を捻じ込む様に、突き上げて仕舞う事となりながら――鈍く、唸った

熱塊を貪られる事、或いは、精を吐き出す事に寄る悦とは異なる
女自身が、己へと齎す魔力による干渉、影響――治癒とも、祝福とも呼ぶべき其の力に
精を噴き上げる熱塊の先端が、ぶくりと、更に一回り膨れ上がる
魔力を糧とし、吸収し続けている種である事は、先刻女が観察した時に
獣の周囲に漂う、魔力の流れによって感づけるだろう
だが――この場が魔力的に豊潤で有った事、そして、大量の魔導具から発せられる魔力を食らい
獣は、決して餓えては居なかった。

其処に流し込まれる、極上の魔力。 其の一部を食らい、そして、其の一部を回復として受け取れば
元より精の貯蔵庫としては、人なぞとは比較にならぬ其の睾丸にまで浸透する魔力が
精の増産をも加速させて、まるで、逆に雄へと発情を促すよう

その反動めいて、再び雌の子宮へと、先よりも更に濃密な魔力を帯びた精が、濁流めいて噴き上がれば
今度は其の魔力が再び、雌の子宮へと、貯蔵されて居る魔力の色合いすら変質させる程に染み渡る
互いに膨大な魔力を携えているが故の、永久機関めいた交尾
皮膜が消えた事で、完全に其の先端を子宮へと捻じ込んで仕舞って居る砲身が
精を吐き出して居るままに、またごつごつと、今度は子宮の奥底を容赦なく抉り抜き始めては。)

「―――――――――          」

(其の、一瞬。
確かに、女の脳裏には聞こえただろう
鳴き声でも、獣の唸りでも無く、何処か片言めいた言葉で

「 ワレ ノ モノ 」

――そう、囁く声が在った、のを。

胴へと絡みつく尻尾の先端が、其れまで揺れていた其の毛先を
不意に裸身を晒した其の胎へと押し付ける
どぐっ、どぐっ、と熱塊が脈打つたびに其の隆起を見せる胎の上に
再び、ぷつりと針が突き刺さり、今度は女の子宮へと、直に媚毒が撒き散らされ

――発情の極み、行きつく先。 暴れ狂う子宮が、快楽の果てに至るモノ
女が、自らに対して行ったのと同じ様に――其の卵巣を、活性へと導いて仕舞わん、と)。

ハク > 最近は魔力を使うアテがなかったために、子宮に貯蔵されている魔力は最大量になっている。
だからこそ、つながった雄相手に流れ出ていく魔力量もまた膨大で。
この大人の姿になるために魔力を消費し続けているが……消費に回復が追いついてしまっている状態だった。
しかもこの室内には獣が収集した魔道具があり、空間にも魔力が満ちている。
つまりは子宮にある魔力を肉槍ごしに獣に献上しても、周囲の魔力を補充することで魔力は無限に回復してしまっている。

「っふ、っふお、っぉあ、あっっ、っぁ、っぉぅっっ♥♥」

その魔力のせいか膨れ上がった肉槍に子宮口を更にみっちりと広げられてしまえば、尾を揺らして嬉しそうに体を震わせる。
その快感に膣肉が精液を搾り取ろうと淫肉をくねらせて絡みつけば、期待している精液が再び子宮に注がれる。
無色だった魔力が獣の虹色に染められていきながら、射精のお礼に魔力を返し。
返した魔力で蓄積された精が再び注がれる永久交尾状態に陥りながら、子宮底を突き上げる獣交尾に蕩ける牝声を上げ続ける。

――だからこそ、耳元に聞こえた言葉にも、おもわずかくんと頷いてしまったのだろう。

魔力皮膜が弾け飛び、顕わになった下腹部にぷつり、ぷつりと針が刺さっても抗う事はない。
寧ろ与えられる痛みに悦んでいるかのように膣肉を絞り上げてさらに強制的に射精へ導いてしまいながら――

どくん、と突き刺され媚毒に犯された卵巣から卵を産み落とす。
人間の精液は即座に死滅するような魔力濃度となった子宮に向けて泳いでいく卵。
果たしてそこに詰め込まれた精は無防備な卵にどうするのだろうか。

虹色の獣 > (元より魔力と共に放たれる精が、濃密な魔力に死滅なぞする筈も無い
一匹と一人、混ざり合いながら増幅する強烈で濃密な魔力の坩堝の中で
本来の役割を果たさんを暴れ狂う精は確かに、其処に在った

媚毒によって、弾ける様に排卵へと至る卵巣は、其処も又狂った様に
幾度も幾度も跳ね上がり、無理矢理自ら絞り出す様にして、卵を産み落とす
其の度に、鮮烈な絶頂感すら齎しながら、雌の身体を貪れば
再び脈打たせる熱塊と共に、最初に産み落とされた卵が、子宮へと零れ落ちた其の瞬間
どぶんっ…! と、酷く生々しい音を響かせ、幾度目かの精を、雌の胎に噴き上げる
されど、其の一度は其れまでとは違う。 魔力を帯びぬ、純粋な精。
雌を堕とし狂わせる為では無く、ただ、本能の如く孕ませる為の、濃密なる精が
無防備に晒された雌の命、其の欠片へと殺到し、蹂躙し、一瞬で喰らい尽くしては
受精を果たし、其の傍から魔力を食らい、雌の胎へ、子宮へ、根を張ろうとするだろう
後から後から、溢れさせた命の欠片も須らく同じように、蹂躙の限りを尽くして受精させ続け

―――果たして、女の其の胎に、どれだけの命が根付くのか
人が宿せるのか、産めるのか、其れすらも未だ知られて居ない獣の仔が
されど、組み敷いた雌の中へと確かに、宿されて仕舞う。)

「 ニガサ ナイ  ワレ ノ ツガイ 」

(空気を震わせてはいない、脳髄へと直接届く、声
針が胎から引き抜かれれば、直ぐに其の先端は硬質さを失い
しなやかな毛先として、女の胸元を、そして下腹を柔く撫ぜる
未だ解かれる事の無い結合の奥で、際限の無い受精ばかりを果たしながら
次第に、女の上から重みを退かし、尻尾の拘束のみで戒めながら

其れこそ、つがいの如くに、其の背中を、首筋を、延ばされた舌が労わる様に、柔く舐めた)。

ハク > 「っは、ぁぉ、おご、ぉぅっっっ♥♥♥」

獣に。雄に。――ツガイに命じられるまま、卵巣は喜んで卵を吐き出していく。
強制的に与えられた絶頂とともに吐き出された卵は2桁には届かない程度の数が子宮に流れ着き。
そこにトドメとばかりに吐き出された孕ませるための強い子種が詰まった精液の津波に流され、1つ残らず受精していってしまう。
そしてついには、子宮内壁に着床して命を育み始める事になる。

濃密な魔力はヒトの精には害毒にしかならないが、獣の精にはむしろ成長を促す力となってしまうことだろう。
幾度かの射精がおわり、けれども肉槍に貫かれて精液――と受精卵で膨れ上がった腹を震わせながら地面に伏し続ける事になる。


――それからたった半年の後。虹色の獣の巣穴であるその場所に幼い獣の産声が響く。
濃密な魔力と何度も注がれた精のおかげでそれだけで十分に育った仔たちはすべて父である獣によく似た姿をしており。
そして無事に産み終えたハクは――果たして、開放されるのだろうか。
それともまた、新しい仔を孕む事になるのか。
それもすべて、獣の思う侭に。

ご案内:「無名遺跡」からハクさんが去りました。
虹色の獣 > (其の胎に、十分な命を植え付けて、交尾は終わる
魔力濃度の高いこの巣穴において、未だ成長した姿で居続けられるが故に
女の身体は、孕んだ命を最後まで育て切って仕舞うのだろう

半年――長く、そして短い時間が過ぎ、ツガイを護る雄は、雌の傍に居る
仔を孕んだ子宮を抱え、逃れる術も無い遺跡の奥地にて
女が産み落とした獣の仔は、小さな産声を響かせながら、母へと纏わり付く筈だ
其の上で――女が、この巣穴から解放されるのか否かは、雄次第
否――そして、女が去る事を望むのか次第、でも有るだろう

何れにしても、其の後の事は、今だ誰にも知れぬ事
遺跡の暗き地にて未だ、秘められたままに―――)。

ご案内:「無名遺跡」から虹色の獣さんが去りました。