2020/06/28 のログ
キール > めぼしく価値のある部位を優先に剥ぎ取り、
終れば返り血を手ぬぐいで拭い去り、
ようやく一息ついた男。
もう一度みっずを口に含んでから壁際により一休み。
休憩を取り、出口に向かって魔物の肢体で満ちた部屋を後にしていった。

ご案内:「無名遺跡」からキールさんが去りました。