2019/12/31 のログ
■クレティアン・ド・ベロー > 「じゃあ、半分もらうね。」
少年としては全額差し出したかったが、どうやら納得してもらえない様子。
少女が納得する金額をとりあえず貰うことに。
なし崩しで始まった関係故、ちゃんとしたプレゼントはお互い初めて。
少年もまた、こうしたやり取りは楽しく、気持ちが弾む。
「シムニは冒険中はずっとこの服でしょ?
家でもずっとこれでいいんじゃない?」
露出が高くても、デザインは都度切り替えができるようだ。
少年は布地をずらしては、直接胸に指を沈ませている。
「きっとそうだよ。
それ以外に僕らがしていることってないじゃない。」
シムニと出会ってから即同居。
当然、お互いが部屋に居る時はずっと肌を見せ合う生活で。
すでに片手では数え切れないほどに抱き合っている。
「この後、もう一度魔力を図ってみたらわかるかもね。」
薄い布から直接愛液が滲み出てしまい、シムニの太ももを濡らしていた。
少年はこちらの布もずらしては、クチュクチュと水音を割れ目から響かせて楽しんでいる。
「…だね。」
既に少年の股間は服の中が狭苦しい程に滾っていた。
自ら下腹部をシムニの指に押しつけて。
「シムニ、直接触って見せて。」
■シムニ > 「も、もうちょっと体が覆える服装にならないと、普段使いはできないよ……!」
魔法的な保護の力は素晴らしいが、
物理的な防御力は見た目通り、容易く胸を覆う布地をずらされ、
少女の控えめな胸がまろび出る。
「う、うぅ……確かに。」
少年と出会ってからというもの、
会うたびにセックス三昧な毎日。
デートとかもしたい……が、
一応、表ざたにはできない関係という事になっているので、
会うのは家の中……となると自然と性行為が始まってしまうのであった。
「ふふ……
1回すると、どれくらい強くなるんだろう?」
純粋に魔法使いとして、興味はある。
そう言えば、学校の友人にもある日急に魔力が成長した子がちらほらいた。
あれは、つまりこういう事だったのだろうか……。
「んしょ……
……わぁ……硬くて、もう先がちょっとぬるぬるしてる……。」
少年に言われた通り、ズボンを下ろして、
もうすっかり見慣れてしまった肉棒を露わに。
それに、少女の細い指先が優しく触れ、上下に刺激し始めていく。
ご案内:「無名遺跡」からシムニさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からクレティアン・ド・ベローさんが去りました。