2019/12/20 のログ
ご案内:「無名遺跡」にダリルさんが現れました。
■ダリル > 「…こんなところか」
とある無名遺跡の小さな小部屋で簡単な野営の準備を終えて一息吐く。
新しく見つかったという遺跡の調査の仕事を受け足を踏み入れて数刻。
まだ奥はあるがそれなりなマッピングは出来、体感時間ではあるがおそらくは日も暮れていると考えて野営の準備を始める。
「後は入り口に鳴子だな」
簡単な焚火を部屋にあった石や手持ちの道具で組み立て終えれば次はと入り口に目を向け。
一つしかない入り口なだけに最後に鳴子を仕掛け終えれば安全なはず。
その作業を終えれば焚火の傍に戻りヘルムをはずして軽く目を閉じる。
■ダリル > そうしてしばらくの仮眠を取り、目が覚めれば腹ごなしをして遺跡の探索を続けていく…。
ご案内:「無名遺跡」からダリルさんが去りました。