2019/11/27 のログ
メルトスラッグ > テレポーターの反応は全く無し。
ただただ何もない透明なる密室は瑞々しい果物と水瓶を見せるだけの退屈な装置になっている。

矢張り時々冒険者や魔物が通り過ぎ様に覗き込むが直ぐに立ち去ってしまうのは変らずで。

ご案内:「無名遺跡」からメルトスラッグさんが去りました。