2018/03/13 のログ
■フローディア > (――不覚を、とった。 この遺跡に住み着いている、という魔物の素材・・・所謂、牙や毛皮。そんなものを手に入れる為に訪れたとある遺跡。そんな場所の少女は訪れていた。今まで何度も訪れ、討伐している魔物が相手である。きちんと警戒さえしていれば特に問題なんてない狩り。そのはず、だった。けれど現実は・・・この有様だ。
纏っていた衣服は乱れ、破り取られてその白く引き締まった素肌を晒し、その純白の狼耳と尾も空に晒す。その身体を地に伏せさせて、ぐったりとした様子で転がるその身体には様々な種類の毛や体液、精液と思われるものが付着している上に、尻穴や秘所といったところから時折痙攣しながらもぶぴっ、ぶぴっ・・・、とはしたない音を鳴らしながら収まりきらなかった白濁液が溢れている姿を晒せば・・・ここで何があったか・・・それを物語っているだろう。
――少女を襲った魔物はもういない。けれど、少女を襲い、雌を目覚めさせ、辺りに漂う性臭は未だに残り、熱が宿ってしまった雌狼は未だにこの部屋に転がされたまま。近くを通り掛かる何者か、ないし嗅覚の鋭い者がいればその発情した雌が漂わせるその誘うような匂いに導かれることも、あるかもしれず。)
ご案内:「無名遺跡」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「んと…確かこっちの方だったような…」
日々の糧の為にたまに訪れる遺跡
青年は久々に訪れたその場所で金になりそうな鉱石や魔物の素材を収集していたところ
少し離れたところから聞こえた物音が気になりそれを探し周辺をうろついていた
「…すんすん…なんだこの匂い…こっちかな」
そしてその辺りに近づけば何やら辺りを漂う匂いを嗅ぎつけ
それを辿り匂いの中心へと向かっていく
■フローディア > (少年が進む先に在るのは一匹の雌狼。純白の尾と狼耳を持つ白狼。けれどそれは、生憎と正常な状態ではなかった。麻痺毒を打ち込まれた上に、代わる代わる様々な魔物に襲われ、精を注がれ・・・完全に”出来上がった”状態にて放置された雌犬である。
ほとんど産まれたままの姿に等しい状態で転がされ、穴という穴からどろどろと白濁液を垂れ流すその姿は魔物に襲われ、犯された哀れなミレー族、という印象に映るだろう。
けれども、辺りに性臭を振りまき、誘うように雌の匂いを撒き散らしているのもまた彼女である。興奮したように真っ赤に染まった顔に潤んだ瞳。それに上気した肌に麻痺毒は抜けたとはいえど、今度は幾度の交尾によってすっかり腰砕けになった身体。彼がどんな人間かはわからないが・・・彼もまた捕食者、であるのならそれは確かに食べ残し、である。けれども未だに食べる所は余りに余り切っている馳走、に見えるだろうか。
しかし、彼が少女を助けるような善良な人間であれば・・・話は異なる。彼が選び取るのは果たしてどちらか。)
■ジュン > 匂いを辿って行けば凄惨な光景が目に飛び込んできた
「うわぁ…こらひっどいなぁ…おい大丈夫か嬢さん」
辺りに漂う性臭に内心性的興奮を覚えつつも
まずは彼女が無事かどうかを確かめようと近づいて声を掛ける
但し今の彼は最近は性に飢えており
―――場合によっては彼女を襲うこともあり得なくはないであろう
■フローディア > (辺りに広がるのは決して人とのまともな行為の結果ではなく。人ならざるもの、魔物との望まない陵辱の結果である。その中心で倒れ伏す少女に近づいて、声をかけるのならそろり、と手を伸ばそうか。いくら身体が動かない、といってもそれは腰から下の話である。腰から下だって相当痛むとはいえど無理に動こうと思えば動かないこともない。けれど、やはり立ち上がるには人の助けが必要である。 ・・・起こして。 そう言うかのように少年に向けて手を差し伸ばした。)
――ッッ、ッ!!
(そして、その手を握ったのならばその狼は声にならない咆哮をあげながらも少年を地面に引きずり倒そうか。どろり、と穴から精液を垂らしながらもその身体には熱が灯り、性的興奮を抱えたミレーの少女は危険な発情期の獣そのもの。そこに、良い匂いをさせる若い異性がきたのなら、それは少女にとって極上の餌、と感じさせるだろう。引きずり倒したならば、そのまま蛇のように相手の身体の上に這い寄り、その胸の上に手を置き、抑えつけて)
――動かないで。そのままおとなしくしていれば・・・いい夢を見させてあげるわ・・・。
(少年を押し倒したならば、その顔を見つめることで自らの顔を顕にしよう。真っ赤に上気した頬。ぺろり、と獲物を前にした獣のように舌舐めずりをする舌。潤んだ瞳。頬を流れる僅かな汗。 ――完全に出来上がり、発情した、雌。 そんな状態にあることが推測できるだろう。
――しかし、彼を引きずり倒そうとするのは腰砕けになった雌である。元々力に自身がある訳でもない。あくまで、不意をついただけに過ぎない。彼に警戒心があれば、引きずり倒す前に逃れられるだろうし、力があるのなら、押し返すことも出来るだろう。けれど、そのどちらでもないのなら・・・少女に、餌 として認識されてしまうだろう。)
■ジュン > 「お、意識はあるかほらしっかり…おわっ!?」
差し伸ばされた手を取って起こそうとしたところで
彼女に引き摺り倒される
「おーおーまだそんな元気が…でもそんなことされたら俺も我慢が効かなくなるんだよ、なっと!」
彼女の発情した顔に見下ろされながらも驚く様子は少しだけで
彼女がその気ならばと自身も我慢する必要はないかと
逆に彼女を押し返しつつ逆に彼女を押し倒し返す
「まったく単なる被害者かと思えば…最近俺も溜ってたからな
楽しませてもらうとするかなっ」
そう言って彼女を押し倒した状態でしたの衣服を脱いでいけば
すでに勃起した状態の性器が露わになる
そしてその性器からすでにあたりに漂う性臭に混じって
更に彼女の雌を性的興奮を刺激するような匂いが漂ってくるだろう
■フローディア > ・・・え?や・・・、きゃっ・・・!
(押し倒した後にひっくり返されたのならそれは驚くほどあっさりと帰されてしまうだろう。少女は力が入らない状態で、体重もそれほど重い訳ではない。可愛らしい悲鳴をあげながら、こてん、と返されて。)
ふぁ・・・❤
(そして、その状態で彼がぼろん、と性器を露出させればそれが漂わす淫靡な香りに少女も期待するように、唾をこくん、と飲み込むだろう。元より、攻め よりも 受け の方が好みであり、被虐的嗜好の強い少女である。平時であれば、自分より弱い者は認めない、と彼と交戦の意を示したかもしれない。けれども、発情した今となっては誰でもいいから交わりたい。交尾したい・・・そんな欲望に取り憑かれていた。
少女の期待と興奮を示すかのようにその尾は左右に揺れていて)
■ジュン > 「おっとやけにあっさり、しかも尻尾まで振って
この耳と尻尾は狼か?でもこれじゃあ狼ってより雌犬だな
まあそんな雌犬ちゃんの期待に応えましょうか、ねっ!」
彼女の発情した様子に遠慮はいらないと判断し
取り出した肉棒を彼女の秘所にあてたかと思えば
一気にずんっと突き入れ自身の物を彼女の一番奥にまで届かせる
■フローディア > ――きゃうんっ!?
(その勢いよく一突きで最奥を貫かれれば身体をのけぞらせ、本当に犬のような悲鳴をあげようか。顔を赤くして、だらしなく舌を垂らしたその姿は本当に発情した 雌犬 のようであるだろう。ゆるく相手の首の後ろに腕を回し、熱っぽい吐息を漏らし、もっと、もっと、と求めるように彼からの寵愛を強請ろうか。
そのまま彼が前後に動かすようであれば、じゅぷ、ずぷ、と淫らな水音と共に少女の愛液と既に注がれていた精液が絡み合い、潤滑油の役割を担い、少年のペニスから種を絞り上げるような圧迫感と共に滑りが良く、一突きする度にその膣から愛液や精液といった体液が溢れ出てくる様が見えるだろう。
――そして、この時、少女の身体に変化が起きた。少女の身体には、少女本人にさえ自覚のないとある呪印が刻まれている。”肛虐の呪印”そう呼ばれるそれは彼が口にした 雌犬 というワードに反応して発動する。もし、彼が気まぐれで尻に興味を示し、指でも差し込んだとすれば一本だろうが二本だろうが、四本、五本、だとしても容易く咥え込み、肉棒を突き入れたとしてもまるで膣のように、性器のようにくわえ込むことだろう。)
■ジュン > 「ふー膣内もぐしょぐしょじゃないかまあこの有様じゃ当たり前か」
じゅっぷじゅっぷとわざと音が立つように腰を前後に動かしては既に注がれている精液を掻き出すように膣内を掻き乱して
「にしても本当に犬みたいだな舌もだらしなく出してあむっんちゅっ」
だらしなく垂れる舌に顔を近づけたかと思えば唇で彼女の舌を食み、そのまま彼女の唇を貪るかのようにキスをして自身の舌を絡ませていく
また抽挿を繰り返している間にふと何かを感じたのか尻穴の方に手を伸ばして、その穴に自身の指を意ポン淹れその中でぐにぐにと動かし始める
■フローディア > ――あんっ、や、ひうっ・・・!ぃ、ゃ・・・んっ!
(少女の唇からは気持ちよさそうに声が漏れる。彼の軽口に返す余裕もないのか、ぱん、ぱん、と肉を叩く音に合わせて少女の喘ぎ声がこの遺跡の一室に響き渡るだろう。そして、彼がずんずんと奥を貫くのならばその動きに合わせてぽたぽたと床に精液や愛液を垂らし、まるでマーキングのようにその場の床を少女の汁で濡らしていくだろう。
そのまま彼によって舌を捉えられればこちらからも積極的に舌を絡ませにいき、これが合意の上の交尾である、という認識を強めていくだろう。もっと、もっと・・・。そう告げるかのように唇を押し付け、舌を絡ませ、積極的に快楽を貪っていくだろう。)
――ふぐっ!?
(そうして唐突に尻穴に指を差し入れられれば驚いたように目を見開くだろう。馴染ますまでもなく、少女の穴は容易く少年の指を受け入れて、そこから強い快楽を得ていくだろう。かりかりと腸壁を擦ったのならば、まるで膣壁を擦られるのと大差のない快楽を得てガクガクと身体を痙攣させてその行為が気持ちいいのだ、と彼に伝えてしまうだろう。 そして、少女が快楽を受ければ受ける程に肉棒をくわえ込むその膣圧は強まって、早く種を、種を・・・!そうねだるように求めるだろう。
――元より出来上がった身体。そう長いこと持つ訳もなく、腸壁をこすり、激しく律動を繰り返したのならば、少女は少年の背へ腕を回し、爪を立て、迫り来る 限界 に備えよう。 やがて、その限界 を迎えたのならば)
――ッッッ!!!?
(声にならない悲鳴をあげながら身体をのけぞらせ・・・そして、それと同時に少女の膣はきゅううっ!と強く絞り上げる。それこそ、全力で種を絞り上げるように。精液を吸い上げるように。
そうして、一度の限界を迎えれば少女は再びぐったりとしてしまうだろう。けれど、彼がこれ以上を望むのであれば・・・ぺちぺち、と頬を叩けば再び目を覚ますだろう。彼が望むのであれば、少女の体力が続く限るどこまでも・・・この遺跡の中で嬌声が響き続けたことだろう。
その声が止んだのはさて、何時頃になることか。)
ご案内:「無名遺跡」からフローディアさんが去りました。
■ジュン > 「んんっ…んっふぅっ…」
キスで口を塞いでいるためただ荒い息だけが漏れる
互いに口内を貪りあうことでたがいに快楽を高め合っていく
「んっ…んっ!んんんっ!」
そして尻穴を弄った瞬間、膣圧が強まり自身の性器が一気に刺激される
突然の刺激に一気に我慢が効かなくなり
そのまま激しく腰を打ち付ける
そして彼女が限界を迎え
彼女の膣内に締め上げられれば
ぶびゅるっ!ぶびゅるるっ!ぶびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
と彼女の膣内が望むままに
そして既に注がれていた精液を押し出すかのように
怒涛の勢いで彼女の膣内へと精液を注ぎ込んでいった
その射精は数十秒続きようやく治まったかと思えば
その数十秒射精したにもかかわらず萎えることの無い性器がその中にあり
既に意識のない彼女を気にすることもなく再び腰を動かし始め…
こうしてダンジョンの中で数え切れないほどの行為を重ねていくことになったであろう…
ご案内:「無名遺跡」からジュンさんが去りました。