2018/02/10 のログ
■フォーコ > 「…。」
何かを踏んだような音がしたと思えば、ヒュンと矢が飛び出す。
普段から罠の類になれていた甲斐あって、私は自分の腹の位置に飛んできた矢を右手で掴んだ。
暗くて見えづらいが、矢じりには何かの薬…この場合は毒か、が塗られているようだ。
矢の直撃こそ避けたものの、漂う気体を鼻から取り込んでもダメだったようだ。
私は身体中が汗ばみ、滾り初めて行くのを感じる。
身体のラインに沿って仕立てたスーツもこうなってくると徒となる。
足の間にある…普通の女性にはない器官が血を集め、服の上からでも分かる程に勃起してしまう。
仕掛けの類になるものなど踏んでいないはず。
どうしたことかと周囲に視線を向けると足元に居る小さな鼠。
どうもこの鼠が仕掛けを踏んだようだ。
「これは、君の仕業か?」
私は足を屈め、そのばにしゃがむとネズミに問いかけた。
矢を掴んだ手は怒りで震えていた。
■リン > 「あっやべ」
飛来した矢をあっさりと掴んでしまう技術。
そして原因を即座に看破し怒りに満ちた視線をこちらに向けてくる様子に、
ちょっかいを掛けてはいけない相手に手を出してしまったと理解するがもう遅い。
相手が屈まれると、足元にいる自分には脚の間の膨らみが余計に強調されて、その迫力に圧倒される。
見上げながら思わず二足で後ずさりすると、その拍子に鼠の着包みの頭部分が取れてしまい、藍色の髪の小人の頭が覗いてしまう。
「ぐ、偶然でチュよ~。そんなにカッカしてたら美人も台無しでチュ~」
焦った顔で色々と苦しい言い逃れをする。
視線は怒れる彼女の表情と立派な股間を行ったり来たりしていた。
■フォーコ > 驚いた。 こんな所に小人が一人で居るとは。
「随分と嘘が下手なネズミだな。
私が公務中なら既に捕えるか首を刎ねていたぞ。」
毒の付いた矢を持ってコンコンと説教をする。
美人と言われると少し心が躍ってしまうが、怒るときは怒る。
「で、君は私をこんな状態にしてどうする気だったんだ?」
ある程度小言を言い終えた所で矢を足元に投げ捨てる。
当然、藍色の小人に害意をもたらすわけはない。
ただ、こうしている間も矢じりについていた毒は私の鼻孔から浸食していく。
パンツの中の一物は張り裂けそうな程に膨らんでいた。
こうなった責任で彼に処理をさせるのもやぶさかではないが、流石に体格差がありすぎる。
私の身体で触れようものなら潰してしまうかもしれない。
■リン > 「ひえっ。
えっとその……。あなたさまが吐き出す相手もない情欲に悶えるさまを
ちょっと影から見たかっただけで……
すみませんすみません」
ぺこぺこと平謝りをして素直に企みを吐露する。
「えへへ……お姉さんは両方ある人?
僕、両方ある人の相手慣れてますよ。
な、なんなら身体で払ったりもできますから……」
ふらふらと、かがみ込んだ股間へと近づいて
小人の身長よりも大きそうな勃起物へと生地越し触れようとする。
「……ああ、見た目よりは丈夫だから……。
それともこんな小人で気持ちよくなる気にはなれない?」
媚びた視線で見上げる顔は赤い。
彼も逸物を見せつけられて高揚しているようだった。
■フォーコ > 「悪戯もいいが相手を選べよ。
私はその気になれば襲うことも厭わない方だぞ。」
起き上がりこぼしのように何度も上下する小さい頭を見ていると、それ以上怒る気は無くなってしまった。
少し性質の悪い悪戯だが、今日の所は見逃すとしよう。
「両方ある…な。
おかげで色々と苦労している。
おまけに性欲が強い方でな。
君がそうしてくれるのなら私はありがたいが。」
渇きを覚えた体に差し出された甘い誘惑。
私と私の身体はその言葉に甘えることにした。
足元にもう危険がないことを確かめると、ドスンと尻もちをつくように座り込んでしまう。
彼の手や体が肉棒に触れると、私は口から甘い声を吐いていた。
「そうだな、その身体だと抱きしめてやることも
口づけも出来ないじゃないか。」
見上げてくる彼の顔は整っていた。
所謂美少年の類だろうか。
彼の問いに私は首を縦に振った。
このサイズでは彼の顔をじっくり見ることすら出来ない。
■リン > 鼠の着包みを脱ぎ捨てる。着包みの下は下着一枚しか付けていない半裸だった。
毛皮が暑かったのか、興奮のせいか、汗がじんわりと小さな体に滲んでいる。
「そう。じゃあ、『大きくなれ』って何回か言ってみて。
そうしたらマシになるかも」
とある方法で身体を小さくしているのだが、一度こうなると
自分の力だけではなかなか元に戻れない。ちょっとしたまじないが必要なのだ。
「僕はまあ、このままでもいいんだけど~」
座り込んだ相手の股間にくっきりと浮かび上がる怒張に全身を張り付かせて、
すんすんと匂いを嗅ぎながら身体を押し付け、手を伸ばして幹から傘へかけてなで上げる。
いささかもどかしい刺激が伝わるだろう。
小人の小さな棘のようなペニスも勃起して、つんつんと相手の幹に当たる。
■フォーコ > 「ただの小人ではないと言うことか。
…大きくなぁれ、大きくなぁれ。」
鼠の格好の下は何も纏っていなかった。
そして、彼もどうやら汗ばんでいた。
私は彼の姿と説明された内容に驚きつつも、言われるがまま言葉にする。
だいぶ恥ずかしい。 他に誰も居ない場所で良かった。
「それは止めてくれないか。
君はともかく、このままでは私は生殺しだ。」
パンツの中でも血管が浮き出る程の肉棒に彼の身体が纏わりつく。
互いに汗ばんでいるだけあって彼が触れただけでじっとりとした感触が伝わる。
そして、小さい手が竿を撫でると気持ちいいことは良いのだが、まるで足りない。
むしろ欲望が増えるばかり。
「やめてくれ、せめて大きく成ってからにしてくれないか。」
小さすぎてわかりにくいが、竿同士が擦り合わされているようだ。
私は額に片手を宛てると、もどかしい刺激に耐えていた。
できることなら彼の穴の中に私の肉棒を入れたい所だ。
■リン > 「ふふ、困ってる? 困ってる? かわいいね」
クックッと笑いながら身体をすり寄せていると、徐々に小人の身体が膨らんでいく。
鼠の大きさからネコの大きさに、ネコの大きさから幼児の大きさに、
そして最終的に相手よりも少し小さい人間の大きさへと変わる。
「はい、ご協力ありがと。これが僕の本当の姿だよ。
それでどうする? 口か手でする? それとも挿れる? とりあえずキスする?」
楽しげに抱きついて長い髪を躍らせ、悩ましげな彼女の表情を覗き込む。
下着からはみ出た小ぶりの竿が竿に押し付けられた。
大きくなっても、少年の華奢な体つきは相手の頑健な肉体に比べると玩具のようだ。
■フォーコ > 「だいぶ恥ずかしいぞ。
こんな姿、外では見せられん。」
こんな小さな子供に好き放題され、おおきくなれと唱えている。
赤い髪に隠れた顔は少し朱に染まっていただろう。
彼は私の目の前でどんどん大きくなっていき、気づけば私より少し背が低い程になった。
線が細く、随分とモテるだろう。
「とりあえず、入れさせてくれ。
キスはそれからだ。」
直接竿を擦り付けられると、私は辛抱溜まらずパンツの前を下げていた。
勃起しきり、汗で熱気に塗れた肉棒を取り出す。
彼が覗いた顔は口元が緩み、涎を垂らしては荒い息を吐いている情けない表情をしていたことだろう。
私は彼の華奢な腰を掴もうと両手を伸ばしていた。
同時に、欲望の塊を彼の尻へと宛がおうと。
準備がまだならば、先端だけを擦り付けて馴染ませるつもりだ。
■リン > 「しょうがないにゃあもう、せっかちなんだから。
あ、僕のことはリンって呼んで。
ヤるとき、名前呼ばれるのが好きなんだ」
おどけた図々しい口調でそう言うと、
白く薄い臀部がくねり、露出した相手の逸物を挟み込み、迎え入れる。。
向かい合ったまま熱塊がすぼまりへと押し付けられれば、ひぅと小さく鳴いて、
自身のものも欲情でパンパンに大きくし、天を突かせる。
「んー、早く、お姉さんの頂戴……っ。」
へにゃ、と表情が緩む。
期待感と欲情に、相手の背に回した手に込められた力が強まる。
背筋を緊張にくん、と反らせながら、媚びて潤んだ視線を向ける。
■フォーコ > 「誰の所為だと思っている。
…一応、私も名乗っておこう。
フォーコだ。」
呼吸する度に肩が揺れる。
彼から名を聴かされると答えてしまった。
「分かったよ。 私も早くリンの身体を味わいたい。」
急かされると、私も彼の腰を強く掴む。
そして、彼のリードで宛がわれている穴へ肉棒を捻じ込んでいく。
彼の小さな穴を抉じ開けるようにグググっと汗だらけの肉棒を挿入し、やがて根元まで入りきると
そのまま彼の身体を抱き寄せる。
「リン、キスをさせてくれ。」
こうなると私はもう止まらない。
彼が返事を返すよりも先に唇を重ね、舌を絡ませようとするだろう。
渇いた喉を潤すかのように唾液を啜り、喉へと流し込むかもしれない。
■リン > 「あ、フォーコの、はいってきてるっ……
おっきい……っ」
己の肉洞へと肉刀がずぶ、と埋め込まれれば、ふぅふぅと呼吸を乱し、相手の肌をくすぐる。
顔つきは女のように艶めき、とろ、と少年のペニスからは透明な露が溢れ出した。
「んぅ、ん、むっ」
返事もできず唇を奪われ、舌が入り込んでくるのを受け容れる。
濃厚な口づけと流れ込む熱い唾液に、意識がぼんやりと霞む。
口付けたままもっと激しく突いてとねだるように、腰を揺すぶる。
腸壁が艶かしく滑り、淫棒に吸い付いて揉みしだく。
■フォーコ > 「痛くはないか?
きついなら早く言ってくれ。」
彼の吐息が私の身体や首筋へと当たる。
耳から入る声はまるで耳の中を舌で愛撫するようなくすぐったい錯覚を覚える。
私は彼から与えられる刺激に蕩けた顔を曝け出し、極太の一物で彼の腸内を弄っていた。
彼の小ぶりの一物が汁を溢れさせていることに気付いた私は、彼に少しばかりの意地悪をしてみたくなった。
「矢の罰だ。 自分で扱いてみせておくれ。」
彼と唾液を交換しているだけなのに、私は甘い感覚が口内に広がっていく。
「リン、可愛いリン…。」
うなされるように彼の名を口にすると、促されるままに腰を打ち付ける。
ジュッポジュッポと湿った音が遺跡内に響く。
肉棒が彼の直内を上下に動く度、彼の肉が手で扱くように絡みつく。
■リン > 「ん……ちょっときついけど、大丈夫、きもちい、から」
フォーコに命じられると、赤らんだ顔で小さく頷いて、脚を少し広げる。
そうしてよく見えるようにして、指を自分の肉茎に絡ませ、しごき始める。
くちくちと粘ついた水音が立つ。
腰を打ち付けられ、奥の熱い場所が溶岩のように蕩け、穂先を撫でる。
荒い呼吸に、滑やかな腹が膨らんではしぼむ。
「あ、だめ……フォーコに挿れられながらするの、よすぎる……
もっと、僕が気持ちよくなってるところ、見て……」
浮ついた声。
リンの羞恥に呼応してきゅんきゅんと後孔が引き締まり、フォーコを絞り立てる。
■フォーコ > 「良かった…、痛いと言われても我慢できそうになかったよ。」
私は赤らんだ彼の顔がとても愛おしく、またもや勝手にキスをしてしまう。
但し、唇ではなく頬に。
「リンはいつもこんな風に一人でしているのか?
もっともっと可愛い姿を見せておくれ。」
私はリンの公開オナニーショーを特等席で堪能しながら、リンの身体を貪っていく。
マグマのように熱く煮えたぎっているリンの媚肉を極太の男性器で貫き、
時々リンの小さな体が浮き上がりそうになっても構わず抽送を繰り返した。
「見ているぞ、リン。 私もリンのアナルを突くのは気持ちいい。
リンが女の子なら今日にでも孕ませていたかもしれないな。」
逆に言えば、孕むことを一切考慮することがない快楽だけの為の肉孔。
リンを先にイかせようと思った私はリンと互いの下腹部を隙間なくくっつけ、
直腸の奥深い所を熱く滾る欲望でピストンしていく。
■リン > 「ひとりのときは、……こんなこともしてる、かな」
性器に触れていない、空いている手の指をぷっくりと張った雄の乳首に充てがい、こりこりと刺激し始める。
するとますます甲高い喘ぎ声を漏らし始める。
「あっ、はっ、はーっ、……女の子みたいに衝かれるの、すきっ、
フォーコッ、フォーコぉ……フォーコのおちんぽ汁で、はらませてぇ……っ」
息も絶え絶えにはしたなくねだりながら、自分も腰を振って愉しむ。
ぐりぐりっと最奥を削るように深く突かれれば、性器と胸の先端に込める指の力をぎゅうと強くする。
「あ、あーっ、くる、くる、いっちゃうっ……!」
首を反らせてそう叫ぶとともに、握りしめていた指の間からびゅうびゅうと勢い良く
白い熱液が噴射され、互いの身体を汚すことになるだろう。
■フォーコ > 「そんな可愛い事もしているのか。
反則じゃないか。」
可憐な少年が見せた姿と雌の声は私の胸がはっとする位に魅力的であった。
その証拠に彼の中に埋まっている肉槍がビクンビクンと大きさを変え、トロトロと我慢汁を零していた。
「リン、リン…。
私の子を産んでくれ、リン…。」
この時、私の理性は霧散しており出来るはずのない願望を口にしながら小さい体の小さい肉洞を抉り続けていた。
「私も…く、出すぞ!!」
彼が身を弓なりにし、濃厚のザーメンの雨をまき散らすと同時に、私も彼の腹の中に大量の白い欲望を吐き出していた。
日頃では味わえない程の快楽を受けた結果、いつもよりも多量の白濁が注ぎ込まれ、彼の腸内を逆流していく。
「これがリンの精液か。 随分と多いじゃないか。」
私は絶頂を迎えた余韻を楽しむように、遺跡の壁に体を凭れさせた。
そして、顔や服に付着したリンのザーメンを手で掬うと味を吟味するように舌でねぶる。
彼の青い匂いがする精液は苦みも混じるが、愛おしさで満たされている私にとっては甘露のようであった。
「ふふ、リン…。 そんなことまでされたら私は困ってしまうじゃないか。」
私はリンの顔や体に付着した精液を舐め取ろうと顔を近づける。
彼が嫌がる仕草を見せないようならば、犬が飼い主相手にするようにペロペロと舌で舐め清めることだろう。
■リン > 「あっ、ん、うぐぅぅ、ひぃぃぃぃ……っ、はぁぁぁぁ」
自分の中でフォーコのものが膨張し、熱い欲望がぶちまけられるのを感じて
四肢を痙攣させて悦びに震える。
最初の射精の勢いで出きらなかったリンの精液が、
フォーコの射精に押し出されるようにしてこぽこぽと湧き出し、溢れていく。
自分の中に吐き出されたものを愛おしむように、下腹部を手でそっと撫でた。
「ん……あぅ……
もう、フォーコったら……」
精臭漂うなか、睫毛を蓄えた瞼を伏せ、交合で疲弊した身体を預け
フォーコの舌を受け容れ、甘く身体を震わせる。
■フォーコ > リンの鈴口から残滓のようなものが流れ出て、私の腹へと零れ落ちていた。
そして、我ながらよく出た物だと呆れるのだが、リンの腹は私の出した精液で孕んだかのように少し膨らんで見えた。
彼も同様のことを思ったのか、自分のお腹を愛でていた。
「こういうことがあるから一人で出歩くことは止められないな。
リン、君はいつも一人で出歩いているのかい?」
力の抜けた彼の身体を受け止め、舌で舐め清めながら問いかける。
彼の身体が揺れると、私は不意に彼の首筋や胸元に舌での愛撫を試みる。
そして、彼の体力が戻るのを待つ間に彼のことを聴いてみることにした。
勿論彼が嫌がることは聴くつもりはない。
あくまで互いのことを知りたいと思っただけだ。
■リン > 「ん、……ひゃっ。
……まあ、外を出歩くときは、だいたい一人かな。
仕事のときも趣味のときも」
舌で愛されれば、射精まもない身体は過敏に震える。
嫌がる素振りは見せないが、講義するように相手の脇腹を指先でつついたりする。
「フォーコお姉さんは普段から若い男の子のお尻に挿れるのが好きなの?
い~趣味してるよねー」
リンの言えた話ではない。
■フォーコ > 「そうか、とやかく言うわけではないが
危ないことは気を付けるんだぞ。
こら、くすぐったいではないか。」
分かりやすい反応を示す身体に喜んでいると、脇を突かれ笑みが浮かぶ。
「若い男の子にも可愛い女の子にも入れるぞ。
自分でもどうかしているとは思うが、そういう身体でな。
衝動が抑えられないんだ。」
性欲の塊のような己のことを指摘され、私は俯いていた。
先程までは勢いがあったが一度冷静になってしまうと恥ずかしくもあった。
■リン > 「ふーん、心配してくれてるんだ。
最初はあんなに怒ってたのに~。身体重ねたら情が移っちゃった?」
へら、と笑みを向けると、相手の乳房に甘えるように唇で吸い付く。
「やっぱちんちん大きいと性欲もそれに比例するのかな?
しかも挿れないと満足できないって大変だよね。
ま、僕の身体ならいくらでも貸してあげるけどさ」
顔を上げ、目を細めて己を恥じらうフォーコを愉快げに観察する。
■フォーコ > 「あれは君が危険な悪戯をしたからだろ?
私だっていつもいつも怒っているわけではないぞ?
あ~~、もう。」
叱っているはずなのに胸に吸い付かれてしまう。
私はそれ以上何かを言うことを諦め、彼の頭を撫でることにした。
何も出ない胸だが、彼が吸いたいのなら好きなだけ吸ってくれればいい。
そして、彼に吸われていると思うだけで下腹部が熱くなる。
「かも知れんな。
特に戦場で興奮した後などな。
それはとても嬉しい、今すぐにでも貸してもらおうか。」
私は楽しそうに見つめる彼を押し倒そうとした。
そのまま二度目の交尾を始められたか否か。
それは彼の胸先三寸だろう。
どちらにせよ私にとって濃厚な一夜を過ごせたことは間違いない。
ご案内:「無名遺跡」からリンさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からフォーコさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にクーナさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からクーナさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にクーナさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」にクーナさんが現れました。