2017/09/05 のログ
■グスタフ > 「おや、気に入らなかったか」
抗議の声に、そのまま引き抜けば。小水は彼女の顔を直撃することだろう。
満足そうに見下ろしながら、声を掛ける。
「汚れてしまったな。脱いだ方がいい」
触手に弄ばれて乱れていた服を剥ぎ取るどころか、破り捨てるように暴く。
そのまま彼女の股を開いて押し倒せば、次には彼女の密壺に大きな肉杭が刺さり、蜜を溢れさせていた。
「どうだ、これで思い出したか?」
胎の中を掻き回し、引き抜けば肉杭にまとわりつくべっとりとした液体。
滴り落ちそうなそれが彼女の中から吐き出された液体だと彼女に見せつけて。
また杭が中に突き刺さる。女の両足を掴んで開かせながら、腰を上から下に叩き付けるように何度も犯す。
■リリシア > (ぴちゃ、ぴちゃっ!と、彼の楔が少女の口から解放されれば暴れ狂うようにぶるん、と揺れ、その黄色い小水が少女の顔に振りかけられることか。それを受ければ少女は嫌がるように目を細めるも、それを防ぐ術はなく。彼のアンモニア臭漂う黄色い小水は少女の顔を穢していって)
――けほっ・・・こふっ・・・!
(少女の喉を貫いた楔から解き放たれれば苦しそうに咳き込み、ぜー、はー・・・!と、辛そうに息をして。)
やぁっ・・・!
(そして、彼の手によって服を剥ぎ取られ暴かれればそんな力のない抵抗の声が漏れ出るだろうか。既に出来上がっている少女の膣壺は蜜を十分に蓄えていて、彼がそこに肉棒、という大質量のものを打ち込めば、そこから溢れるように蜜が弾けることだろう。そして、幾度か抽送を繰り返し、べっとりと彼の肉棒にそれを塗りつければ彼はその痴態の証を自分に見せつけるように示してきて)
や・・・っ!やらっ・・・!見せないで・・・っ!
(舌っ足らずながら嫌、嫌、と言ってみせ、顔を手で覆いその自分の痴態から目を逸して。けれども、ぱん、ぱんと肉同士がぶつかり合う音とそれと同時に襲い来る甘い感覚は顔を覆った程度では逃げられるものではなくて)
■グスタフ > 「身体は嘘つけんな、ほら自分で足を開け」
膣奥の子宮に押し付けるように逸物を捻じ込むと。
そのままぐりぐりと腰を沈める。逃げられない少女の内側を撫で上げるように。
胸を摘まみ上げ、苛める動きではなく軽く引っ張って先端を愛撫してみせた。
少女の腰が自ら跳ね始めても、膣奥に一物を置いたままゴツゴツとストレスの溜まるような膣攻めを繰り返して。意地悪そうに聞く。
「腰振ってどうした? 何か欲しいのか」
■リリシア > (自身で足を開くよう命じられれば恥ずかしそうに目を逸しながら自身で膝裏を抱えるようにして足を開いてみせるか。結局、その身体は疼き、男を求めてしまっているのだ。そのままぐりぐりと彼が肉棒を押し進め、こつん、と最奥にたどり着けばどくん、と心臓を高鳴らせその先のさらなる快楽を期待しようか。
けれども、そこから先の抽送はなく、乳首を摘み上げられる程度であった。胸先はじんじんと甘い刺激に痺れるものの、その先にまで至るには足りなくて)
もっと・・・もっとして・・・もっと、奥がんがん突いて・・・?壊すくらいに、激しく・・・がんがん突いて欲しい、のっ・・・!
(もっと犯して欲しい。そんな欲望に塗れた言葉を叫ぶように彼に告げて、淫欲に溺れることを願った。
――それを彼が叶えるかどうかは彼の気分しだいとなるが・・・結果、少女はこの遺跡を綺麗な身体で脱出することは叶わなかっただろう。結果、精に塗れた姿でこの遺跡を出ることになって・・・しばらく、不機嫌な姿を晒したという。)
ご案内:「無名遺跡」からリリシアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からグスタフさんが去りました。