2016/07/23 のログ
淫魔リズリー > 「うーん、まぁまぁかしらね」
もう少し淫れてるほうが好みではあるが、幼いエルフならこんなものだろう、とリムルの頭を撫でる。
そしてゆっくりと触手を引き抜いていくと、ぽっかりした穴だけが残ることだろうか。肉袋になった体から全ての触手が抜かれて、リムルの体にはからっぽの虚しさが残るやもしれず。

「さて、穴ばかりじゃバランス悪いわね。クリトリスも増やしてあげましょうか」
先ほどと同じ毒針を持ち上げると、舌と淫核めがけてチクチクッと左右から挟み込むように、何本も差し貫いていく。
すると淫核はみるみる肥大化し、舌もピキピキと硬くなって性感帯の塊に変わっていく。

「ほら、これで喋るだけで気持ちよくなれるわよ・・・こっちも、どんどんおっきくしてオチンポの気持ちよさを味わいましょうね」

指をリムルの口の中に入れて、舌をシコシコとこすりながら引っ張り出し、同時に淫核を手で包んで上下にジュッジュッと扱いていく。
快楽をえれば得るほど、性感帯は強くなり、淫核のサイズは増していくことだろう。

リムル > (まぁまぁ、と言われれば少しばかりしょんぼりとした様を見せるだろう。エルフは彼女に誉められたかった。良くできたね、と頭を撫でられたかった。一応基準には達したらしいものの、目指していた反応は得られず残念そうである。
そして、触手を引き抜かれればその触手が塞いでいた穴からとぽとぽと体液が溢れるだろう。引き抜かれる、排出する感覚とは心地よいもの。 あんっ…! と、排出する感覚に身を揺らすも自分を満たしていたものがなくなり、彼女の予想通り少し寂しそうにするだろう)

おちんぽ、様…

(そんな呟きを寂しそうに溢す程度には。)

んっ…!ま、た…ちくちくぅっ…きたぁ…っ!

(すでにそのちくちく、針が自分に快楽をもたらすものだと理解している故か、その先の刺激を期待して、欲に塗れた浅ましい笑みを溢すだろう。
そして、舌とクリトリスに媚毒を流されてびきびき、と硬く そして、性感帯の塊になっていけば)

ひゃ、んっ、あぅっ…んぅっ、駄目…だ、めぇ…! そこ、しこしこしちゃら、きちゃう、きちゃう…のっ…!

(クリトリスだけでなく、舌すら性感帯に変えられて、その舌を犬のように引き出されながら擦られ、クリトリスも同様に扱きあげられればエルフは容易く上り詰める。元より神経の集中した快楽の感じやすい場所。そこを更に肥大化させられ、舌すらも性感帯に変えられながら責められればやがて少女も限界に達する。 びくびくっ、とはしたなくも痙攣し、絶頂を告げる。その、絶頂を告げる声の息すらも舌に触れ、快楽となる。少女の昂りはなかなか引かないことだろう)

淫魔リズリー > 「こら、そこじゃないでしょ・・・そんなお上品な言葉じゃオチンポは喜ばないわよ?」

お仕置きとばかりに、指先から歯ブラシのような刺を生やし、それでジョリジョリと淫核と舌を扱いていく。固く鋭いそれは撫でるたびに引っ掻き回し、戻すときに針が刺さっていく。その針はすぐに魔力が消えてリムルの体内に吸収されるが、それを作ってるのは毒と同じ成分の淫魔の魔力。吸収されればされるほど感度は増して行き。

「ベロクリとメスチンポでいいのよ、これは。あとイクときはイクっていいなさい」

舌から指を離すと、淫核を扱く手の下、ひくつく排尿のための穴へと刺の生えた指を持っていき。くぷっ、とあてがう。触手よりも固く、太く、鋭いそれを押し当ててゆっくりと埋め込んでいき。

「ほら、今度は尿道マンコに入っていくわよ。メスチンポと尿道マンコでめっちゃくちゃにしてあげる」

指先が膀胱に触れるまで一気に進み、陰核の裏、根元のところを押しつぶす。同時に、針のような手で何度もこすられた淫核はすっかり肉棒のように肥大化していくだろう。今、リムルのクリトリスは内と外から異なる刺激で絶頂攻めにあっていて。そこにさらに挿入される快楽まで加わっていく。

リムル > ぃ、ひゃぅんっ!く、あぅっ…!ごめ、ごめんなさい…っ!

(ちくちくと、じょりじょりと舌先と肥大化したクリトリスを苛められ、甘い声を上げ、涙を溢しながら痛みと快楽に悶える。それも、彼女の手によって敏感にされた性感帯への攻撃だ。それに被虐願望を隠し持っている少女にとってはクリティカルなダメージとなる。ぴりっ、とした甘美な痛み。そして、その痛みすら心地よく気持ちいい…。涙を流しながらもその顔は悦楽に染まっていて。
そして、少女の身体に残された媚毒の魔力。エルフ、という魔力の取り扱いに長けた種族の特性か、あっという間に魔力は吸収され、エルフの身体は更なる毒に侵されていくだろう)

ベロ…クリ…、メスチンポ… それからイク時はイクっていう… 私、覚える…覚えた、よ。

(彼女から淫語を教え込まれ堕ちたエルフは更に仕込まれていく。その知識に淫らな言葉を刻まれて、淫らな快楽を刻まれて、エルフは更に堕ちていく…。)

ひ、ぁんっ!んくっ…入って…入って…くりゅっ…!

(くぷり、と尿道さえも指の侵入を許せば触手によって充分に掘り進まれ、開発された結果の為か、容易くそれを受け入れるだろう。そこから既に快楽を得られるようになっているエルフは再び未知の刺激に心を震わせて。)

こりこりぃっ…!こりこりしゅごい、のっ…!メスチンポと、尿道マンコで両方からこりこりされてっ…、だめっ!また、またとんじゃうっ…!イッちゃう…イっちゃうッッッ!

(表からメスチンポを 裏から尿道マンコを その両方から刺激されればそれはエルフの身で到底耐えられるものではなく、再び絶頂を告げるだろう。びくびくびくんっ! と、激しく身体を震わせて、快楽にうち震える。最早、ぼうっと前を見据える瞳には快楽のことしか頭になく、はしたなく唇から涎と犬のように舌を溢すその様は気丈な冒険者としての側面は欠片もなく、ただ淫欲に溺れた遊女のようで。

そして…この先もまだまだエルフは欲に溺れていくのだろう。どこまでも、どこまでもきっと目の前の彼女が満足するまでその身体を捧げて…)

ご案内:「無名遺跡」から淫魔リズリーさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からリムルさんが去りました。