2016/07/22 のログ
リムル > (――何かよくないものを感じ、ゆっくりと 警戒して中に侵入した。それこそが、このエルフの失敗であったのだろう。ゆっくり、ではなく扉を蹴破る勢いで勢い良く突入したのならば彼女が姿を隠す前にその姿を捉え、彼女に対し何かしらのアクションを取れたのかもしれない。・・・もっとも、それが出来たからといって何か彼女に対し出来たか、といえばちょっとわからない所であるが。)

・・・エル?

(訝しむように彼女の名を呼ぶ。姿形は紛れも無く彼女そのもの。そこから感じる彼女の魔力も紛れも無く本人のものだ。ただ、雰囲気がどことなくおかしい。顔は赤く、上気した頬からはまるで獣が発情しているかのような雰囲気さえ感じる。元から戦闘などで興奮しやすい、血の気の多い性格ではあったがそれを差し置いても何か普段とは違う異様さを感じる。・・・まぁ、少々腑に落ちない所はあるが、ようやく彼女と再会出来たのは事実だ。 ・・・そもそも、仲間を疑うなんてどうかしてる。)

――エル!

(頭から疑心を振りほどき、表面上はいつも通りを装う仲間に、彼女に抱きつくように飛びつく。心配したんだよ、と無事だったの? と、エルフの口からは仲間を心配するような言葉が漏れ出る。そして、それを受ける彼女からは優しげな笑みが返ってくるだろう。――彼女を介し、淫魔の毒牙がすぐそこまで迫っていることなどエルフは気づく様子もなく。)

淫魔リズリー > ”リムル・・・”
エルと呼ばれた少女は微笑みながらリムルを抱き返す。
その手にこっそりと握られてるのは、触手の毒針を切りとったもの。
その効能は身を持って知っている。脱力、混乱、そして発情。
麻薬のような毒物から、逃げるためにはリムルがたどり着くには遅すぎた・・・。

”ごめんね”
そう呟きながら笑顔を見せると、リムルの首筋に数本の針を差し込もうとする。自身が打たれたのはたったの3本だったが、今回は一度に5本。相手がエルフということで高い抵抗力を想定したためであった。
その毒性に耐え切れなければ、全身から力が抜け落ち、穴という穴が発情し、立つこともままならくなるだろうか。
それが成功すれば、リムルを連れて奥へと連れて行こうとする

リムル > エル・・・?

(どうしたの?そう尋ねるかのように抱きしめた彼女の身体にかける力を緩め、その顔を見上げ こてん、と不思議そうに首を傾げる。その瞳に僅かな疑心こそ未だ残るものの、行動にその疑心は現れず、信頼のみが残るだろう。その、信頼のみを表したからこそ、再会一番 とびつくように抱きしめたのだ。――その信頼が、砕かれるともしらず。)

――ッ!!??

(エルフが信頼を寄せる仲間からの攻撃。信頼してるからこそ、その暗殺にも似た行動は容易く行われるだろう。もとより、エルフにしては媚薬や誘惑という精神に干渉するものに対する抵抗力が低い少女である。5本も打たれれば、あっさりとその場に崩れ落ちるだろう。 そうなれば、仲間であった彼女に連れられて奥へと連行されて。 ――その毒針の影響か、下着を黒く染め上げながら。)

淫魔リズリー > 奥に待っているのは、見た瞬間に嫌な予感を感じさせる悪魔のような女。そして、それを恍惚の表情で見つめるエル。
リムルはいやでも、その状況を理解できてしまうだろうか。

「ご苦労様・・・ずいぶん躊躇がなかったわね まぁいいわ、ご褒美をあげないとね」
クスクスとからかうようにエルに告げると、エルの体内に埋まっていた触手が一斉に動き出し、幻想の服が消えて、全身を触手で覆われ、秘所に、アナルに、尿道に、乳首にまで触手で貫かれて、淫らな紋様が描かれている体をリムルに見せつけるだろうか。
そして、襲いかかる激しい快楽に、かつての仲間の面影はなく、白目を向いてよがり狂う姿を見せながら、ピクピクと痙攣して床に膝をつく。

「さて、リムルちゃんだったかしらね・・・どう?変わってしまったお仲間を見た気分は?」
くす、と邪悪な笑みを浮かべながらリムルに近づき、服の中に手を入れて胸に、割れ目に、お尻にと淫魔の愛撫を繰り出す。

リムル > (身体の自由を奪われ、発情させられ奥に連れて行かれればその先に待っているのは明らかに妖しげな雰囲気を待とう、悪魔の姿をした女性。 そして、顔を上げてエルの顔を見てみれば恍惚と、嬉しそうな顔をしながら ご褒美を、と強請る仲間の姿。仲間として、そんなに長い付き合い、という訳ではない。訳ではないが・・・あんな顔をエルがするなんて想像もしていなかった。面倒見がよくて、なんだかんだと色んな子の世話を焼いていた皆のお姉さんのようだったエル。そのエルが穴という穴を蹂躙され、淫らにはしたない声を上げ、快楽によがり狂う姿を見たならば)

・・・っ、ちが・・・、だめっ・・・!

(――羨ましい。あんなに気持ちよさそうにして。あんなに可愛がられて。あんなに激しく苛められて、羨ましい。私も、あんな風にされたい・・・。 発情したエルフの身体はココロの奥底に封印した淫らな欲望を刺激する。それも、目の前で痴態を見せられれば尚更だ。もとより、歪んだ被虐願望をひっそりと抱えるエルフである。流石に それはいけないこと という自覚があった・・・というより、そうあるべし、と指摘された故にそれは隠して今まで生きてきたが・・・目の前で晒された痴態。それは抑え続けた少女の欲望を刺激する。)

エ・・・ル、エルをっ・・・!返し、て・・・っ!

(瞳の奥に欲望と快楽を隠しつつ、気丈にも応える。しかし、彼女を打倒するだけの力はなく、服の中に手を入れれば大した抵抗も受けずにその柔肌を許すだろう。そうして、エルフの身体を蹂躙すれば、何かをする前からその肌は汗ばみ、割れ目に指を触れれば既に挿入すら可能な程に蜜を滴らせ、中に指を突き入れればきゅぅきゅぅと美味しそうに咥える程に、少女は媚毒に侵されていて)

淫魔リズリー > 「ふふっ、でもエルは帰りたくないって言ってるのよ・・・?それに、貴女だって・・・こんなに濡れてるの、毒のせいだけじゃない、わよね?」

心を見透かしたような笑みを浮かべて、ゆっくりと愛撫しながら、リムルに口づけをする。
淫魔の性技と、唾液を絡めながら、舌をちゅっ、と吸い取りその意識を掌握するように、指先と舌先でエルフの被虐心を呼び覚ましていき。

「本当はして欲しいんでしょう? 貴女が望めば、オマンコでも、お尻のあなでも、おしっこの穴でも、乳首でも、おへそでも、耳でも、鼻でも、お口でも、好きなトコロでイケるようにしてあげるわよ・・・?」

口を離し、耳を撫でながら鼻先をちゅっとキスする。その気になれば、どこでだって、頭の中ですら性感帯に変えてあげる、と言わんばかりに。そして、ギリギリまで愛撫を重ねてから、そっとリムルから離れて。

「それでも嫌なら、仕方ないわね・・・私はエルと遊ぶから、帰ってもいいわよ?」
エルを起こすと、自身の腕ほどもある、歪なトゲのような突起の生えた肉棒を取り出し、エルのアナルへとおもむろに挿入する。
快楽の絶叫を上げ、リムルの眼前に顔を持っていき、そのままアナルを掘られ、乳首を犯され、秘所は子宮まで貫かれ、耳の中までクチュクチュと蹂躙され、鼻水と唾液をこぼしながら無様なイキ顔をリムルに見せつけていく。

リムル > ち、がぁ・・・っ!

(図星であったからか、否定の言葉に力はなく恥ずかしそうに目を逸らしたその様はまるで そうです と、言葉ではなく態度で示しているかのようだ。そうして、指先で愛撫を続けつつ、口づけを行い舌を絡めとる深い、深い口づけを続ければ)

――ッッ!!

(その最中に、縋る所を求め目の前の彼女の身体・・・肩を掴むだろう。もとより、力の入っていない身体であるから拒否しようと思えば容易く振り払えるだろうが。そうして、少女の中の快楽も蓄積され、昂ぶり・・・甘い嬌声がエルフから漏れだした頃)

え・・・?

(見計らったかのように、彼女の責めは途端に中断される。 帰ってもいい・・・この、達す直前まで昂ぶらされた後に、突き放すように放置された。――物足りない、切ない。あとすこしなの・・・っ! と、心の内から雌の欲望が訴えかける。その後に、まるで誘惑するかのように 自慢するかのように、エルに対し激しい責めを行い、腕程もある肉棒を突き刺し、尻を掘り、乳首を虐め、秘所にも責めを行い、ニ穴責めをし、耳さえもくちゅくちゅと淫靡な水音をかき鳴らし、はしたなくも幸せそうなイキ顔を見せつけられれば・・・最早我慢ならない。)


・・・ま、って。

(つい、と彼女の服を掴む。引き止めるように、それを捉えれば、最初は恥ずかしそうにそむけていた顔をゆっくりと彼女の顔をしっかりと捉え・・・)

私にも、して。エルよりもっと凄いこと、して。・・・おね、がい。

淫魔リズリー > 「ふふっ、素直な子は好きよ」
耐え切れない、といった様子のリムルを見てほくそ笑む淫魔。そしておもむろにエルを投げ捨てると、そのまま触手の海へと沈めていく。

そして、リムルに近づいてそっと頭を撫でると、自分の膝下へ抱き寄せて、後ろからだくようにして座らせていく。

「エルより酷いことして欲しいんだったわね・・・それじゃ、まずは貴女がどれくらい耐えれるか、確かめさせてもらおうかしら?」
そう言うと、両手の人差し指を立てて、狙いを定めると一気にエルフ特有の長耳の中に差し込んでいく。同時に、魔力の糸が指先から飛び出し、鼓膜を躱して頭の中へ。そして神経に結びつくとまるで操り人形を操るように、頭の中に糸を通していく。

「ほら、貴女の思う凄いことってどんなのかしら? 言ってごらんなさい? ほらほらほら」
無理矢理に口を開かせて、思ってることを口に出させていく。神経を掌握した頭の中は激しくうねり、リムルに苦痛と快楽を同時に与えていって。そして拒絶反応が収まれば、夥しい快楽が流れ込むだろうか。

「ほら、リムル 気持ちいいでしょう? 貴女は今オマンコになってるのよ。このままイキっぱなしにしてあげるから、自分がどうなってるのか実況してごらん?」

くちゅ、くちゅと頭の中で糸を引くと、快楽神経が直接刺激され、そのまま糸をぐいっとひけば、常に絶頂の快楽が強制的に与えられていく。そして、地面から触手が生えると、リムルの周囲にずずぅと伸びていき、アナルに、膣内に、尿道に、そしてお臍に、乳首にまで、細い針のような先端を穿って広げてから、入り込んでいく。

リムル > (浮かべる顔は完全に発情しきった雌のもの。お預けをされて、更に目の前で仲間の痴態を見せつけられて・・・押し殺していた欲望の扉をこじ開けられ、発情した雌。それが、今のエルフである。瞳の奥に潜む欲望が完全に表にも現れる。そして、触手の海に投げ捨てられた仲間、エル。触手の海に投げ込まれた彼女にも、ちらりと視線を送る。堕ちたとはいえど、仲間である。心配もする。けれどまぁ・・・あれはあれで楽しいのかもしれない。最早自分も彼女も戻れない所まで来た。もう、堕ちる所まで堕ちるだけ。 そして、彼女に頭を撫でられて抱き寄せられれば満更でもなさそうに。ちらり、と視線を送り もっと と、無言でそれを要求していて。)

んっ・・・!

(そして、耳に指を差し込まれれば ぴくぴくっ、とくすぐったそうに上下に揺れる。そこに他人の指と、他人の魔力が忍び込んでいるのならば尚更だ。くすぐったそうに、落ち着かなさそうにぴくぴく、と長耳を揺らして。)

すごい・・・こと・・・。
・・・触手に縛り上げられて、身体の自由奪われて。そしたら、吊るしあげられるの。そしたら、前のお口・・・おまんこに触手が入ってきてね、後ろのお尻にも入ってくるの。最後にはお口にも入ってきて、3つの穴全部塞がれていっぱい、いっぱいじゅぽじゅぽされて・・・乳首とクリトリスにも細い触手が絡みついて扱かれて・・・何度も何度も絶頂させられちゃうの。解れてきたら触手も1本じゃなくてね、たくさん咥え込んで・・・いっぱい、お腹に注がれてね・・・お腹ぽっこりさせながらまだじゅぷじゅぷされて、赤ちゃんとか産んじゃって、その子供にも犯されちゃう、の・・・。

(エルフが想像する凄いこと。それを取捨選択さえ許されずに彼女の魔力の糸によって何一つ隠しごと出来ずに喋らされて。 ・・・流石に恥ずかしいのか、途中から目を背けていたりしたがそれはご愛嬌とさせて頂きたい。
そして、彼女から神経を掌握され、苦痛と快楽 それらを同時に与え続けられれば、やがて びくびくっ、と身体を痙攣させ、絶頂を訴えるだろう。――それも、快楽神経さえも掌握されれば一度や二度ではなく。絶えることなく、絶頂を呼び寄せられて、甲高い嬌声が遺跡の中に幾度も幾度も響くことだろう。そんなに何度も何度も絶頂を体感させられれば、潮を噴いたり、失禁をしてちょろとろと粗相をしてしまうのも致し方無いだろう。本人がそれを知覚出来るほど余裕があるかはわからないけれど。)

ひゃぅ、きゅ、ぁあんっ!?い・・・今・・・っ!あな、たに・・・くちゅくちゅってぇ・・・くちゅくちゅってぇ、耳の中いじられて・・・ずっと、ずっとぉ・・・びくびくっってぇ、びくびくってぇして、るぅ・・・!あんっ、も・・っ、すご・・・っ!んきっ・・・!ひゃ、んっ・・・!しょくしゅ・・・触手も、きてるぅ・・・っ!きちゃってるの・・・っ!お尻とぉ・・・おまんことぉ・・・おしっこするところと、おへそと、それから乳首まで、ぷしゅっ、って・・・ぷしゅって入ってきちゃってるぅ・・・!

(絶頂に次ぐ絶頂。理性も軽くとびつつあるのか、語彙力も対して期待できない実況であるが、彼女の願いに答え、必死に言葉を紡いでいく。あまりの快楽故か、声は甘く媚びるようなそんなものであるが・・・確かに、彼女の要望に応えて)

ご案内:「無名遺跡」から淫魔リズリーさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からリムルさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」に淫魔リズリーさんが現れました。
淫魔リズリー > 【ロード待機】
ご案内:「無名遺跡」にリリアさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からリリアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」にリムルさんが現れました。
淫魔リズリー > 「あらあら、貴女の考えてた凄いこと、もう超えちゃったかしら?」
3穴どころじゃない、9つの穴の責めで壊れかけの表情を浮かべるリムルを見下ろしながら、頭を背後からゆっくりと撫でて頭の中をクチクチと弄っていく。
アナルに、秘所に、尿道に、乳首に臍に、と今は大した太さでもなく痛みもないような刺激だけで、広げるように前後に優しく動いていて。

「それじゃ、本格的に苛めてあげようかしら・・・えい」
軽く掛け声をあげると、全身にチクッとした刺激が一斉に走る。触れている触手がバラの枝のように全身に刺を生やし、穴という穴の粘膜に突き刺した。そして、そこから染み込む毒。性器ですらない穴までもが激しい疼きを伴い、熱くとろけていく。性感帯が張り巡らせれて広がり、伸縮力が強まって、立派なハメ穴へと変わっていく。

「ほら、気持ちいいでしょう? おまんこだけじゃなくて、アナルも、尿道も、乳首も、お臍も、オマンコになったのよ。ほら、犯してあげる・・・」
ジュプジュプと音を立てて、刺付きの触手がより深く、大きな動きで穴を蹂躙し始める。それは激しい痛みと熱、そして苦しさを呼び起こすが、毒がさらに進んでいけば痛みも快楽に変わっていき、被虐心を煽っていく。

「ほら、実況も忘れちゃダメよ?」

リムル > うん…っ、うん…っ!な、にこれ…ぇ、しゅご…すご…の…!

(秘所でもアナルでも、口でもなく。尿道に、臍に、乳首に…性行に使う穴ではない穴にまで触手を差し込まれて蹂躙、そして開発されればその知らない刺激、知らない快楽に少女は翻弄され、甘い声を出して喘ぎ、気持ち良さそうにその未知の開発を受けて。 …未だ彼女の触手達は慣らすようにゆっくりと動いていることを少女は自覚していない。それが本格的に動き出したらどうなるか…エルフは知るよしもなく)

んぅ…っ!

(ちくり、という刺激を受ければぴくん、と小さく反応するように目を細め身体を震わせる。そしてそこから何かが流れ込んでくるような感覚…身体が作り変わっていく甘美な感覚に あは…っ と、小さな壊れかけの幸せそうな笑みを溢した それと同時に訪れるは全身から叫ぶ疼き、性欲、そして燃えてしまいそうな程の熱。伸縮性がよくなり、あらゆる穴が男を、雄を受け入れ悦ばせる穴へ作り変われば、秘所やアナルといった場所以外でも、美味しそうに、愛おしそうに、触手をきゅぅぅ、と離さないと言うかのように圧迫し始め、顔もとろとろに快楽に蕩けた雌の色が一層強くなって)

うん…うんっ…!凄い…すごい、のっ…!ちくちくと、ぬめぬめがごりっ、って…ごりってリムの中削って…んっ、あっ…うっ、ひぁっ…!

(痛みもある。けれど最早その痛みすら気持ちいい。好き勝手に蹂躙され、弄ばれ…苦しいはずなのに、痛いはずなのに、それすら気持ちいい…!)

淫魔リズリー > 「ふふっ、わかる?リムル・・・貴女は今少しずつ、全身オマンコになってるのよ。」
徐々に動きが早まり、グプグプっとぐもった水音が断続的に響き、床がどんどん水浸しになっていくだろうか。体が作り代わり、男のための体へとなっていく。その異常な快楽が、少女の脳裏をチリチリと焼いていって。

「嬉しいでしょう? リムルはオチンポのために生きるオナホールなの。ほら、オチンポのことが好きになる。どんどん、好きになっていくわ・・・今度からオチンポ様って、呼ぶのよ? さぁ、触手オチンポ様に、リムルの淫乱ドスケベオナホマンコを使ってもらって、ありがとうって言わなきゃね?」

体を落としたら、次は心を落としにかかる。自身の存在を貶めて、性に、肉欲に媚びるように、快楽で上書きするように刷り込ませていき、上下関係を叩き込んでいく。

リムル > 全身…全部…おま、んこに…

(うわごとのように彼女の言葉を繰り返す。身体は更に淫靡なものへ、男を悦ばすものへと作り変わっていく。自分の身体のことだ、なんとなく身体がおかしくなっていっていることくらい分かる。しかし、それは悦ばしいものだ。だってこれは…もっと、もっと気持ちよくなって、気持ちよくしてあげられる、快楽の海へ溺れる為の身体なのだから)

おなほーる…リムはオナホール…この身体は髪の毛一本から爪先まで、おちんぽ様に捧げる為の…っ
んっ…!おちんぽ、触手のおちんぽ様っ…!リムのいや、らしい淫乱どすけべオナホマンコを使ってくださって…ありがと、ございまふっ…!

(彼女の刷り込みは少女の思考を侵食し、恥も、外聞も、常識すら塗り替えていく。私はおちんぽ様への貢ぎ物。私は彼らに貪られる為に森を出たのだと… そう、常識を塗り替えられ上下関係すらも刷り込まれていく。 そして彼らに捧ぐ言葉は媚びるような甘い声色で、幸せそうに色欲に歪んだ顔色で言葉を紡ぎ…)

淫魔リズリー > 「そうそう、よく言えたわね・・・リムルは立派なオナホールになれるわね」

頭を撫でながら、耳を通して頭の中をクチクチといじりまわす。それが正しくなるように、然りと干渉し植え付けていく。糸でパッチワークをするように、神経を、思考を組み直して陥れていく。

「それじゃ、ご褒美よ・・・ほら、力を抜いて・・・」

頭の中を弄ってリラックスさせると、胸に入った触手がさらに奥へと入り込み、乳房を徐々に肥大化させて中にギチギチと埋まっていく
尿道から入り込むのも同様に、膀胱まで貫くと尿管を犯しながらミチミチと詰まっていき、お臍に入ったものに至っては臓器の外側からおなかのなかに溜まっていく。
秘所を犯すものは子宮まで潜り込み、アナルのものはゆっくりとせり上がって、直腸をかけめぐり、胃袋にまで到達させて。

「ほら、リムルの中オチンポでいっぱいよ。オナホールには最高のご褒美よね・・・。さぁ、もう少しで触手がお口から飛び出しちゃうわよ・・・そしたら、思いっきりイクの。アナルからお口、お鼻まで貫かれて、貴女は正真正銘のオナホールとなってしまうのよ。さぁ、口が使えなくても、心の叫びを貴女の魂に書き込んであげるから、両手でピースサインを作って、口と鼻から触手を出して笑顔を浮かべながら、白目剥いたアヘ顔で、オチンポ様のために生きることを宣言しちゃって頂戴♪」

リムル > うん…私立派なオナホールになるから…上手にできたら誉めて…?

(頭を撫でられれば嬉しそうに、幸せそうに目を細め、撫でる手に頭を押し付けるように。もっと、もっと撫でてとねだる甘えん坊な猫のように。 
そして、くりくりと頭の中を弄られれば、エルフの常識は再度作り替えられていく。 オナホールとして優秀なことは、正しいこと。 肉穴として、オナホールとして優秀ならば誉められる。 誉められたら嬉しい、幸せ…。少女の常識はもう後戻り出来ない程に塗り替えられて。)

んっ…!

(彼女から指示を受ければ意識して力を抜こう。元より録に力なんて入らないがほかでもない彼女の願いだ。その願いに応えよう
そうすれば、エルフの身体は次は物理的に作り変わるだろう。形こそ美しかったが大きさは平均程度だった少女の胸は巨乳と言えるサイズまで膨らみ、臍などから侵入したものも同じように中からみちみちと少女の身体を膨らませ、秘所から侵入したものは子を育む子宮にまで侵入を許し、アナルから侵入したものは直腸へ滑り込み少女の身体を貫通するように上まで上り詰めるだろう)

あ…がっ、ぎぁっ…!

(この激しすぎる責めには流石のエルフも堪えたようで苦しげに悲鳴を溢す。涙を溢し、苦しげに嗚咽を繰り返し…苦しそうに。しいあし、これを乗り越えた先にある快楽。そして、この身体をおちんぽ様に支配される悦び。 それを考えればこの苦しさも乗り越えられる。この先にはきっと、最高の未来が待っているのだから。)

ふ、あ…がっ…!

(身体を一本突き刺され声も出せない。そして、口から触手が飛び出せば同時に勢いよく唾液も溢し、幸せそうに淫欲に塗れた笑顔を浮かべ、その余りの衝撃に軽く白目を剥き、意識を朦朧とさせながら、弱々しくも二つの手でピースサインを示す。そして、朦朧とした意識の中で叫ぶのだ。
私の身体は魔力の一滴から爪の先まで余すところなくおちんぽ様のものです。おちんぽ様にこの身体を捧ぐことができて幸せです。これからも、どうか可愛がってください…、と。)