2016/07/21 のログ
ご案内:「無名遺跡」に淫魔リズリーさんが現れました。
淫魔リズリー > 「いやー、やっぱり遺跡はいいわねぇ・・・ジメジメして薄暗いのが難点だけど、なにしても文句言われないし」

捕まえた冒険者を触手で縛り上げ、ワインを片手に触手に本を持たせて読書しつつ、空いた手で隣にたたせている冒険者のお尻をズプズプとリズミカルに指で掻き回している。
片手間に、まさに遊びという感じで、快楽を送り弄んでいる。
ギャグボールのように触手が口を塞ぎ、さらに目も覆うようにして隠し、身動きも喋ることも見ることも許されないままひたすらアナルを責められる。

さて、そんな部屋に誰かが踏み入れるか、それともこの冒険者が意思を強く主張するか、どうなるか・・・

ご案内:「無名遺跡」にリムルさんが現れました。
リムル > (この遺跡でしか手に入らない素材を手に入れ持ち帰る・・・という任務を受け、この遺跡を仲間と共に訪れた。自分達の力量であれば特に問題なく遂行することが可能な依頼であったし、報酬も上々。仲間と共に勇んでこの遺跡に訪れた訳だが・・・想定外の罠に引っかかり、その仲間とはぐれてしまった。どうにか体勢を立て直し、その仲間と再び合流する為に彼女の魔力の残滓を追って遺跡を探索する。目的の品は道中で手に入れたし、後は彼女と合流し、街へ帰るだけなのだが・・・。)

・・・こ、こ?

(ふと、一つの扉の前で立ち止まる。彼女の魔力の跡はこの部屋で途切れてしまっている。つまり、この部屋の中に彼女はいるのだろうが・・・その扉の先からは何かよくないものを感じる。ついでに言えば、明らかに遺跡にはそぐわない、甘い匂いすら感じる。警戒するように、ゆっくりとその扉を開き、エルフは淫魔の食事処へ侵入して。)

淫魔リズリー > 「・・・あら?」
今日は誰も来ないと思っていたところ、やってきたのはエルフの少女。
しかもこちらには気づいてない模様。それなら、と遊んでみることにする。

「・・・どうやら、この子の仲間かしらね?」
おそらくそうだと判断すれば、アナルに入れた指をぐりっとかき回し、同時に触手の服を着せて穴という穴を塞ぎつつ、その上から投影の魔法をかけて普通の格好に見せかけ。

「あの子を誘っておいで。上手にできたら二人一緒にご褒美あげるわ」
そういうと、自分は奥にひっこみ、捉えた冒険者とエルフの二人きりにさせてやる。