2016/06/14 のログ
ご案内:「無名遺跡」にローパーさんが現れました。
ローパー > いつもの場所とは違う、細々とした名も無き遺跡。
そこの奥地に住まう、軟体の魔物。
腐肉を漁り、人型の生物を捕まえては卵を植えつけたり自分好みに改造する悪名高きモブ。
それがローパーである。

天井裏の瓦礫の隙間からそっと顔を出し、周囲や足元を警戒している冒険者や、迷い人を探しているのだ

ローパー > ぶらーん、と天井からぶら下がり、キョロキョロと見渡すように触手を動かしてから、また引っ込める
可愛らしい姿に見えなくもないが、れっきとした索敵行為

ポタポタ、と体液を垂れ溢しながら、時が過ぎるのをじっと耐えている

ローパー > かび臭い部屋の中、以前に襲った冒険者から奪った宝石などを無造作に積みながら、甘く香る粘液を落とし、天井裏からぶら下がっている。
下手に動けば無駄なエネルギーを消耗してしまうため、一度決めた狩場から離れるのは得策ではない。
ゆっくり、じっくりと溜めながら、遠くから訪れるであろう冒険者を拐かす匂いを発していく。

ご案内:「無名遺跡」にマリアージュさんが現れました。
マリアージュ >  
学院で、黒猫さんと一緒に寝ておりましたはずですのに。
‥‥いつの間にか、またまったく知らない場所で、ちょっと丸まりますようににゃむにゃむなのです。
枕を抱きましょとほっそりしましたお手てを周囲にぺたぺた。
――なんか、とても堅い感じなのです。

「――にゃあ?」

瞼も開けもせずに、すやーっと心地よい眠りのまま。
柔らかい抱き着けますものを求めまして。
ふわふわ枕どこー?、と手を彷徨わせます。

ローパー > ………

ローパーは、一瞬困惑した。
名も無き遺跡とはいえ、自信満々に踏破を目論む戦士。慎重に進む盗賊、迷ってしまい怯え泣く商人。未知の探究心に心躍らせる魔術師など、この遺跡で犠牲になった人々は見てきた。

しかし、どうだこの少女と思わしき人間は、全くの無防備で寝ているではないか。
魔物の本能は罠を警戒してしまうが、あまりにも隙だらけなのでゆっくり静かに攻撃を開始する。

気配を殺し、服の上から四肢を縛り上げ、ゆっくりと持ち上げていく。空中に大の字に寝かせ、両足をM字に縛り上げていき、完全に拘束を固めてから、今度は細長い触手を静かに耳へとあてがっていく。
少女に感じさせるのは一瞬の、虫刺されのような痛み。

そしてその痛みを感じた時には既に手遅れで、目の前が真っ白になるような感覚の後、抗いがたい排泄欲と性欲が、洪水のように頭の中で荒れ狂っていく

マリアージュ >  
すー、すぴー。
とても落ち着いた、ゆっくりした寝息なのです。
ふにょっとした感覚が手に触れまして、それを抱きしめようとしますと。
それを出来る間もなく、両手や足にかかります、ちょっと心地よい涼しい感覚、ふにょっと柔らかい感覚なのです。

「――うにゃぁ?」

手足が動かせなくて、中空に持ち上げられている身体。
不思議な感じですので、瞼をぴくぴくとさせますと、うっすらと瞼をあげますのです。
耳にちくっときまして。
うにゃうにゃとお顔をゆっくりとふりふるとしまして。
お顔を持ち上げまして、寝ぼけ眼で、きょと、きょろっとさせるのですけれど。

「――んんっ!?」

ぴくりん、と。腰が前にと動いてしまいます。
病気で大きくなったりします、棒を治療したくなりますような感覚。
膝だけを合わせるようにしまして。

「お花摘み‥‥」

ふわはぁ、と軽い熱い吐息尾を零しまして。
きょろ、と左腕。右腕を見ましてから。
右足、左足、とまだ寝ぼけております様な眼を向けまして。

「――?」

首をかくりんっ。
もじもじとしながら、今、どんな状態にあるのかよくわからず。
小首を傾けます。

ローパー > 触手は、もうバレてもいいんじゃないかな、という結論に達すると天井から体を出し、少女に向けて無数の触手を放つ。
それらは衣類に掴みかかると、無造作に引きちぎっていき、少女の肌を少しずつ顕にしていこうとする。

やがて下半身だけでも露出させれば、本能的な排泄感を感じているであろう局部へと触手を近づけ、たっぷりの粘液を分泌させながら菊座へと押し当てられる。
そしてコブ状に膨らませた先端がローション代わりの淫液でヌルヌルになると、ポコン、ポコンと音を立てながら少女の腸内へと潜り込んでいく。
1つ、2つと次々にコブが中に入り込んでいき、同時に脳内でもクチクチと触手が本能に刺激を与えていく。
お尻に入れて貰うのはいい事なのだと。
お尻をイジってもらうのは仲良しの証拠なのだと。
自分からもっと入れてとお願いすればもっと仲良くなれる、と

偽りの常識を与えていき、そしてゆっくりと浸透させていく。

マリアージュ >  
「にゃ、にゃぁん?」

服を引っ張られ、破けて来てしまいます。
健康そうですけれど、吸い付くような白い肌が少しずつ見えてくるのです。
まだ寝ぼけている感じですけれど、身体を捩りますが。
その力は一番細い触手でも抑えられるほどのか細い力なのです。
んにゃぁ~っと、頑張っている様子はあるのですけれど。
下腹部が露わになれば、まだ子供っぽく何も知らないような秘部が露わなのでしょう。
そこが、少し蜜でぬるりと光っているのですけれど。

「ひ、ひぁんっ!?」

小さな後ろのすぼまりに、触手が入ってきて。
狭いそこが、慣れたように触手を受け入れていきます。

「ふわっ、あっ、んっ!?。ひゃうっ、え?、あの、な、なんですの‥‥っ?」

どこかのんびりとした感じで言うのですけれど、くちくちっと刺激が入ってくるたびに。
ふわっ、と細い顎がぽくりと上がるのです。
腰が勝手に震えまして、狭いその後ろの中をきゅうっと締め付けながら。
すり合わせ得ておりました膝が少しずつ開いてしまうのです。

「う、うにゃぁんっ‥‥変な所、あの‥‥もっと、奥に、入ってもいいのですわ?」

ひくっ、ひくっと。
小さなお尻が痙攣しながら、スリットにしか見えない前の小さな穴からは蜜が零れお尻にと流れていきます。
肌に触れ、中の肉に直接触れますと。
ローパーさんの中の、色々な力が増してくるような魔力の流れが。
勝手に流れて行ってしまうのです。

「ふわぁ、んっ‥‥」

目をぎゅっと瞑れば、後ろの穴をきゅうっと締め付けながら。
腰がまわるように勝手に動いてしまうのです。

ローパー > 多少の抵抗ほど見せるものの、予想した通りパニックになったりはしない。
相当太い神経をしてるのか、はたまた何も考えてないのか…ひとまず、この状況はローパーにとっては好都合であった。

足を開く始めたところを見ると、もともと性的な好奇心は強そうに見えた。それなら、とさらに頭の中をチクチクといじり始める。
頭の中がちくちくすると物凄く気持ちいい
お腹の中も全然痛くない
お股の変なところをおまんこって言いたくなる

少女から溢れてくる魔力を吸って、徐々に強い命令を刻みながら、さらに奥へ奥へと触手をねじ込んでいく。
もっと奥に、と言われればごりゅ、と音を立てて直腸に潜り込み、お腹をポコポコと膨らませながら突き進んでいくだろう。
そして、一度一気に根元まで引き抜き、菊座をトロトロの牝穴に変えていこうとする。
そして、再び1つ1つ、コブがめり込んでいく。さらに奥へ、さらに深く、さらに太く。

マリアージュ >  
「ふわぁんっ」

顎をぴくぴくとあげながら。
細い腰が動いてしまうのです。
いつもとは違いますけれど、目の中で小さく星が瞬きながら。
頭の中にしくちくする感触なのです。
苦しはずのお腹も、全然苦しくなくて。

「ひぁあんっ!?」

奥にと奥にと入ってきますものに、背を軽くそらしまして。
腰がびくびくっと前後しまして。
おしっこの所から、蜜がぴゅっ、ぴゅっと飛び出してしまいますのです。

「ふわ、あっ。おっしこのところ‥‥おまんこ。変、あの、とてもむずむずしまして‥‥ん、ぐぅっ~。――あんっ!?」

鈴のような澄んだ声を零してしまいます。
口の奥から飛び出てきます触手。
それを小さな舌が、絡めますようにして舐めてしまいますのです。

「ひ、ひんっ。あの、おしっこ、おしっこでちゃいますから‥‥」

耳まで桜色にしながら、いやいや、と言う具合に顔を欲にゆっくりふりますけれど。
深く、太く。
直腸を抉られてしまいますと。
後ろの穴もぴくぴくっと痙攣するように。
小さな穴と細い直腸はぎゅうっと触手に吸い付き全体でやわやわと締め付けながら。
顎をがくっとあげますと。

「ひゃぁんっ!?」

排泄感が我慢できなくて、おしっこと思っていること‥‥潮が、ぷしゃっと。
前に勢いよく飛び出してしまいます。

ローパー > 潮を吹きだしたのを、全身で受け止めて水分と魔力をしっかりと補給していき、そしてその魔力で更なる調教を行っていく。
より効率的に、より多くの魔力を引きずり出すにはどうするか。
答えは簡単である。自分でそう求めるように変えていくのだ。

言葉を発することができないローパーは、触手を通して脳髄に直接言葉を刻んでいく。くちくちくち、ちくちくちくと。
今のがイクということ
イクときにイクと言うともっと気持ちよくなる
おしっこを見せるのは親愛の証

また言葉を刻み込むと、次は両手の拘束を解く。背中を支えるようにして空中に固定すると、手を秘所へと持って行かせて、割れ目に指をひっかけさせていく。
イクたびにおまんこがむずむずしてくる
おまんこがむずむずして何か太いものでかき回して欲しくなる
おまんこの奥まで見て欲しい
お豆をシコシコこすって欲しい
イクたびにその気持ちは倍々に膨れ上がっていく

そこまで刻み込むと、再び絶頂を覚えさせるべく、アナルを激しくピストンし、口からお尻まで貫いていく。
ガポガポと淫らな音が吹き出し、わずかもしないうちに少女は絶頂するだろう。

マリアージュ >  
他者に力を与える魔力は、ただでさえ力を与えていきます。
いつもよりも触手の太さも艶やかさも、増している事でしょう。

「――い、いく?。あの、行ったり‥‥ふにゃっ、あっ、また、い、いってしまいますの‥‥」

目の前がちかちかしまして。
小さなお尻が痙攣するように震えながら、後ろの穴もきゅうっと締め付けて。
背を反らしまして、ふわぁんっ、と舌足らずな甘い声が出てしまいます。
ほどかれました両手。
指先をおしっこのところに導かれてしまいますと。
自分のガラス細工の様な指が少しかかって、擦ってしまい。
ふわぁぁぁ、と。
身体がぶるぶると震えてしまいます。
小さく連続して達してしまいながら。
両手の指先で、何も知らないようなスリットを柔らかく開いてしまうのです。

「ん、きゅぅんっ!。――お、お願い。あの、お願いしますの‥‥。
 すごく、お、おまんこの中に。
 あの、太いので、大きいので。
 ぐちゃぐちゃに、かき回して‥‥。
 大きいので、熱いので。奥まで乱暴に、かき回してくださいまし‥‥」

白い肌を、ほんのりと汗をかかせて。
ふんわりと漂います花の蜜のような匂い。
まだ成長途中の、控えめな白い胸の双丘を震わせながら。
ひぃんっ、と。顎をあげますと、
また蜜が飛び出して、潮を吹かしてしまうのです。

ローパー > 少女の懇願。潮を吹きながらオネダリする卑猥な姿にも、ローパーは意に介さず、おあずけをする。
まだダメ、まだ我慢
と少女に脳内で告げるかのように、代わりの刺激を与える。
ちくり、と音がしたと思ったその瞬間、先ほどの潮吹き絶頂と同じ感覚が急に訪れ、強制的な絶頂を与えたのだ。
前触れもなくいきなり訪れる絶頂。その正体は脳内に潜る触手が、さっきのイクときの感覚をダイレクトに与えたのだ。まるでコピー&ペーストをするかのように、何度でも、何度でも、再現することができる。
ちくり
ちくり
ちくり
ちくりちくりちくり
ちくりちくりちくりちくりちくり
イクたびに欲求が強くなる。
より淫らに。より必死に。入れてもらわなければ死んでしまうのではと思える程に。

何十、何百とも繰り返し、快楽をしっかりと体に覚えさせていく。このじれったい感覚。イってもイっても満足できないからだに。
乳首と陰核を細い触手で縛り、シコシコとこすっていき突起の開発を繰り返しながら、心も体も淫らに染め上げていく。

気絶も許さぬ連続の責めを繰り返し、完全に染まったと思わしき頃、少女を床に下ろし完全なる自由を与える。
自分で大股を開き、笑顔でピースサインを作りながら、乳首と、陰核と、おまんこと、お尻をおちんぽでかき回してイカせて欲しいとねだらせるのであった

マリアージュ >  
小さなお尻を、小さなあそこを。
腰を小さく回しながら、切なげな、泣きそうな顔になってしまいます。

「ふわっ!?」

急に訪れる、頭の中が真っ白になってしまいうような感覚。
びくびくっと腰を震わせながら、蜜がまた飛び出て‥‥。
――体の余韻がまったく衰えないまま、びくびくっとまた身体が震えて達してしまいます。
遺跡の中の精霊の気配に、身体をわずかずつ回復させながら。
そのたびに達してしまう身体。
身体がうっすら桜色になりながら、どうしても体の中に残る物足りなさ。
あと一歩、あともう少しで。
気を失ってしまいうそうなほど達しそうでわずかに足りない感覚の中で、腰を動かして。
小さな胸の先や、豆のような陰核に刺激を与えられまして。
口からよだれが垂れてしまいながら。

「ひにゃぁぁぁんっ!」

甘い声を細く高くあげながら、腰を突き出すようにして何度でも達してしまいます。
性をよく判っていない、まだ無垢なままな心のままで。
おしっこのところを、お尻のところを。太いものでっぐちゃぐちゃにしてほしいという気持ち。
息も絶え絶えな感じになりながらも、自由にされた身体。
なぜか、心がそうしなさい、と言っているのです。
まだ少し恥ずかしそうに、膝を合わせたり、離したりしたりもしながら。
何もまだ知らない様なおまんこを触手さんに見せまして。
胸の前で、はにかみ笑顔を恥ずかしそうに浮かべながら。
両手で小さなピースサイン。

「お、お願いしますの‥‥。
 お尻のところにも、その、おし‥‥おまんこにも。
 もっと太い固い触手さんでぐちゃぐちゃに、かき回して‥‥。
 あの、仲良しさんに、お友達になってくださいましですの‥‥」

前の穴も、後ろの穴も。
痙攣しますように震えてしまっています。
震えて力が抜けてしまいそうな腰。
体勢を四つん這いにしますと、触手さんににじり寄りますように。
潤んだ澄んだ瞳で、顔をあげまして。
触手さんににじり寄ってしまうのです。

ローパー > 四つん這いで近づいてきた少女に、ゆっくりと向ける二本の触手。
生殖用に使う、太く、硬く、長く、そしてヒダやイボが無数についた、凶悪なもの。
普通の女性がみたら卒倒し、無理やりねじ込めば裂けてしまうようなものでも、念入りにほぐし準備した体なら、受け入れることができるであろう。
手首と足首をがっちりと固定し、胴回りも固定する。衝撃が逃げないように、ピクリとも動けないようにして四つん這いのまま開脚させていくのだ。
そして地面から伸ばした触手が、乳首と陰核を執拗に擦りあげていき、少女の気を昂ぶらせていく。
そして凶悪な二本をそれぞれの穴へ向けて狙いを定めると、同時に一直線に、根元まで一気にねじ込んでいく。
前に入れたものは処女膜を破り、子宮口を貫いてお腹を突き上げるように膨らませ、後ろに入ったものは喉奥までミチミチと広げていく。
今までの快楽の比ではない絶頂の波が、殺人的な快楽を伴って襲いかかるだろう。触手は遠慮を一切せず、根元から先端までを激しいストロークで交互に貫いていく。

マリアージュ >  
普通の男性器でも、無茶に見えますような。
小さな穴しか持たないマリアージュなのですけれど
その、凶悪な大きいものに、ちらりと顔を近づけて。
下で浅く触れるだけのように舐めるのです。

「――ふやっ、――っ、んん~~っ!?」

華奢な小柄な身体が、がっちりと固められますと。
突然に前と後ろの穴に入ってくる、凶悪な触手。
また大事なものを乱暴に破られて子宮口を潰されるように、強く押し付けられまして。
後ろの穴も、抉るように太いものが貫いていかれまして。
それでも、小さなお尻がびくびくんっ、と痙攣しまして。
膣襞がそれに絡みついて吸い付き、小さな穴はきつく強く締め付けていきます。
腸壁もぴたりと吸い付きて脈動しながら。

「んにゃぁぁ~~んっ!。い、いっちゃいますのぉ」

そんな大きく刺し貫かれるような刺激もあるのに。
びくびくと身体を震わせて、気持ちよさそうな声をあげて。
達してしまうのです。
マリアージュの魔力は、ローパーさんの触手も、いつもよりも太く硬くしてしまうかもしれませんが。
四肢を拘束されて、身体を潰されそうな激しいストローク。
中を抉られて、触手に血を滲ませながらも。
ふわぁぁ、ん、と。
目元を桜色に染めまして、甘い声が高く出てしまいます。

ローパー > 少女が絶頂を迎えると同時に、熱い白濁液に包まれた卵が、少女の体内に次々と流れ込んでいく。
この卵は着床することはなく、体液として体内に残り続け、排泄とともに広範囲に拡散するタイプのものだ。
卵はしばらく残り、トイレから下水を通って何度も流れ落ちていくことだろう。また、その間に性交した男性の尿道にも宿り、そこからまた別の女性へ、と拡散していくこともありえるかもしれない。

しかし、これがすぐにこぼれ落ちては無意味である。故にローパーは触手を切り離し、少女の股間を覆うように、まるで貞操帯のように肌に張り付く。そして、競泳水着のように全身に服状に張り付くと、乳首と陰核を包み込むように挟み込んで、常に刺激を与えながら、アナルとオマンコは栓をするように触手が伸びて穴を常に犯し続ける。
排泄の時はファスナーのように真ん中が割れて露出する格好だ。
普段は大人しくしているが、隙あらば常に少女を犯し続けるだろう。四六時中、場所を選ばず、犯され続けるのだ。

マリアージュ >  
男性を喜ばすようにと、二重に作り替えられたあそこや後ろの穴。
それがぞわぞわと蠢くことでしょう。
白濁液を体の中に受けますと、少しうれしそうなお声で。

「ふやぁぁんっ!。お腹の中、温かいの、熱いの。いっぱい‥‥」

腰を震わせながら、また達してしまいます。
受けた白濁液が、身体を回復させますように働き初めまして。
体力が戻ってくると、小さなお尻を動かしてしまいますが。
激しく動く触手さんお動きが止まりまして。
まだまだ物足りなそうなお顔で振り返りかけましたら。

「うわぁんっ!?」

前と後ろの穴、そして胸の先も陰核も、震えだしまして。
びくびくっと身体を反応させてしまうのです。
腰ががくがくと震えながら、猫が伸びをするように背筋が反ります。
隙あらば、ということでしたら。
一日の半分以上を切り離されたその太く硬い触手が二つの穴を犯し続けてしまうことになるのでしょう‥‥。

けれど、なんどもなんども達してしまいましても。
華奢で小柄な身体は、満足ができない身体に‥‥。

ローパー > ローパーは役目を果たしたと満足したため、また瓦礫の隙間へと潜り込んでいく。
少女は開放され、代わりに人外の快楽を教え込まれてから遺跡の外へ向かわせれていく。道案内は、触手の服がしてくれるようだ。
常に快楽を与えられ、やがて少女が自ら求めるようになるまで、快楽による調教は続いていくことだろう……

ご案内:「無名遺跡」からローパーさんが去りました。
マリアージュ >  
ふらふらと。
服から刺激を受けながら、歩いていきまして。
そして、ふらっと寝てしまいますと。

――すうっと消えていくのでした。

ご案内:「無名遺跡」からマリアージュさんが去りました。