2016/02/28 のログ
エミリー > 「知りた~い♪」

はーいと元気よく返事する
教えてくれるのなら気になるし知りたい様子

「私の~…そうだっけ~?」

不思議そうに首をかしげながら以前の事を必死に思い出そうとする…が、半角性どころか2割ほどしかきちんと働いていない脳に頭脳労働は厳しかった

「熱ぅ……ポカポカすると気持ち~よ~♪」

思い出せそうだがまだ思い出せない
ポンコツのままではポカポカはお昼寝にいい温度ぐらいの認識しかなく…
無防備に顔が近づいたタマモの頬に自分の頬をスリスリし始める
その間も胸は無防備に掴まれ、或いは揉まれている

タマモ > 「そうかそうか、知りたいか…では教えてやらねばならんじゃろうな?」

元気の良い返事を対象に、後悔するでないぞ?と、なにやら脅しかかった文句を口にした。
が、とりあえず、一応は…なにやら確認するように、ちらり、と後ろに居るだろう黒甲冑やらに視線を送ってみた。

「では、色々と知りたいというエミリーには教えてやるとするかのぅ。
その前に、場所も考えねばならんじゃろうな?
ふふ…今日の妾の勘は冴えておる、もう少し進んでみようか?」

思い出せないならば、それでも良い、思い出させるまで。
教えるには移動が必要と教え、一度、体を離すように。
当然、胸も解放してやる。
言葉の通り、少しペースを落として進み始めるだろう。
さて、後ろの承諾が得られたっぽいならば、その後は先にあるだろう部屋が見付かり次第、やろうとした事を始めるだろう。
得られぬならば、それはそれで、別の方法を考えていた。

エミリー > 「教えて~♪」

何だか怖い気もするが恐怖心そのものが殆どないエミリーにとっては効果もなく、教えてもらえるとあって嬉しそうだ
黒甲冑は何も言わずエミリーに着いていく

「じゃぁ一緒に進む~♪」

ぴったりとタマモの背中にくっついて移動し始める
何も考えず、ただひたすらにタマモについていく

ご案内:「無名遺跡」からタマモさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からエミリーさんが去りました。