2015/10/31 のログ
クラリッサ > 無名遺跡の地下にはすでクラリッサの触手が広がっている
宝目当ての冒険者を罠に見せかけ触手で犯して孕ませることが目的

「うふふ、ちょうどいい子が来ましたね」
単独、しかもかなりの美人。
容姿は産むのにあまり関係はないがやはり気分的に美人に越したことはない

壁の隙間からこっそりと触手を覗かせエレーナを監視して

ある程度進ませたところで苗床部屋に続く落とし穴を発動させた

エレーナ・アイヴァーヌ > 「「学校の教科書とか、地図帳に……この遺跡は、載ってなかった……。それだけ、探索も進んでいないってコト。……きっと、奥には……まだ誰も見たことがない古代魔術とか……魔道具が、ある、はず……。楽しみ……」

(健康的な小麦色をした肌。美しいブロンドの前髪はピンでとめられていて、大きくおでこを出している。その小麦色の賢そうなおでこに、蒸し暑さからから、汗がじんわりと浮かんできていた)

「……だいぶ、奥まで……来たみたい……」

 現れる魔物も少しずつ数を増してきている。
 腰に下げた白銀の剣が、そのたびに魔物たちを遠慮無く切り裂き、なぎ倒してきた。

「(大丈夫……全部……学校の授業で習ったのと、同じ……。大丈夫……大丈夫……)」

 自分に言い聞かせるようにしながら、少し不安げに。
 少女騎士は、迷宮を進んでいきます。

 けれど、突然開いた落とし穴に。
「……ッ……!」
 悲鳴を上げることもできず。エレーナは、深い闇へと堕ちていった。

「……ッ……クッ……こ、このままじゃ……ッ!」
 落下しながら。サラサラのブロンドのショートボブの髪を、落下するときの風に乱れさせながら。
 それでも、成績優秀な生徒であるエレーナは。

「……か、風よッ!!」

 少しでも激突の衝撃を和らげようと、落ちていく方向へ風の魔術を放ちます。
 うまくいけば、魔術の暴風がクッションとなって、フンワリとやわらかく地面に降り立つことができるかも知れない。

「(……お願い……うまくいって……)」
 

クラリッサ > 「ようこそ…キャッ!」

暴風の魔法が苗床部屋に吹き荒れる
「もう、そんなことしなくても床は柔らかいのに」
床は柔らかい肉でできてるため怪我をさせるようなことはない
これで死んでしまっては何の意味もないからだ

「では改めて…ようこそ苗床部屋へ」
白い修道服を着た女性がにこやかに挨拶をすると
エレーナを触手が縛りつけて壁に抑えつけようとする

エレーナ・アイヴァーヌ > 「……ッ……!!」

 突然、こんな迷宮の奥地に現れた……修道服姿の、女性。

 丁寧に挨拶はしたけれど、エレーナはあっという間に触手に両手首、足首を拘束されて。
 壁に引きずられて、人形のように押さえつけられてしまう。

「……だ、誰……ですか……? あなた……。……は、離して、下さりませんか……?」

クラリッサ > 「あらあら、だめですよ…あなたはこれから触手を産んでいただきますから」

触手がエレーナの服を食いちぎり下半身を露わにさせる
「では早速…」

地面から伸びた触手がエレーナに秘所に吸い付き
膣内に強力な媚薬を流し込む

「怖くなんかありませんよ、むしろとても気持ちいいことをしますから」

この少女が触手の快楽に溺れる姿を想像するだけで濡れてしまう。

エレーナ・アイヴァーヌ > 「う、産む…………ッ……!!!」

 女性の言った言葉に、ゾクリと恐怖心を感じた。
 その意味を尋ねようとした途端、素早く伸びてきた触手が……エレーナの腰から広がっていた純白のフレアミニスカートをびりびりと引きちぎり、噛み、溶かし。
 清楚な白レースの刺繍が施された、上品な純白のショーツまでも、一気に引きちぎった。

「キャアアアアアァァッ!!! 嘘ッ!! 嘘ッ!! やめて、やめて下さいッ!!」

 まだ15歳。彼氏ができたことも、キスをしたことも、無い。
 そんな純真な……わずかに性に興味を持ち始めた年頃のエレーナは、下半身を露出させられ。
 薄小麦色の健康的な肌に、濃いブロンドの縮れた陰毛が生え広がった股間を晒され。
 まだピンク色をした、子どもっぽさを残す女性器を見られただけで、喉から絶叫し始めた。

 けど、その絶叫など気にすることもなく、陰毛の生え広がった15歳の股間にしゃぶりつく。触手。 
 遠慮もなく、処女の膣に入り込んで……そこに、恐ろしい……強力な媚薬を、大量に流し込んできた。

「アアアッ! アアアッ!! な、中に、中にッ!!! ヒイイィィィッ!!」
 流し込まれた媚薬は、エレーナの膣、子宮、卵管にまでたっぷりと充満して。
 そして、体内へと吸収されて……エレーナの理性を、一気に溶かし。

 彼女を、狂わせる。

クラリッサ > 「あらあら、貴方処女ですか…出産の快楽と一緒に大人になれますよ、良かったですね」

にこにことしながら媚薬の効果を確認して十分にいきわたったと思えば

「まずは体内の不浄を清めましょう」
そう言うと細めの触手がエレーナの尿道と菊門に入って利尿剤と浣腸液と同時に流し込んで

「お漏らししても構いませんよ、これから触手を産んでもらう大事な体ですもの、綺麗にしなくては」

ついでと言わんばかりにエレーナの上半身も触手を使い裸にして。

エレーナ・アイヴァーヌ > 「嫌ァ……嫌ァ……ッ……!! お、大人になんか……大人になんか、なりたく、ない……!!」

 触手が器用に、エレーナの学校の制服の装備や、鎧をはぎ取った。
 最後に残っていた、ローティーン用のスポーツブラもとられてしまうと。

 薄小麦色の健康的な肌をした、ほっそりと痩せた、スポーツで適度に引き締まった……若い思春期の裸体が、晒されて。
 ツンと先が尖った未成熟な乳房や、淡い陰毛が広く生え広がった、毛深くなりそうな股間。
 まだ日常的に手入れはしておらず、濃いめの産毛のような腋毛が目立つ、15歳の脇を晒しながら。

 絶叫して拒絶するエレーナをよそに。
 彼女の尿道と肛門に入り込んだ触手が、中に利尿剤と浣腸液を同時に流し込んできた。

「ヒッ!!!! ヒギッ……ッ!!!!! ヒイイイイイイィィィィッ!!!」

 真っ白な歯を食いしばって、尿道と肛門に流し込まれる、薬剤の感触に悲鳴を上げて、悶えます。
 やがて最後まで薬剤が注入されると。
 全身を汗だくにして……サラサラだったブロンドのショートボブの髪を、汗でべっとりと濡らし。

 エレーナは、口から涎を流しながら……襲いかかってきた尿意と便意に、奥歯を噛みしめ、耐えています)

クラリッサ > 「あら、意外と毛深いのですね…私はそう言うのも好みですが」

手入れがまだ行き届いていない未成熟な体。
これをどうやって汚してやろうかと考えている内に薬剤の注入が終わって。

「無駄に我慢なんかしてはいけませんよ…無様におしっこもうんこも漏らしてしまいなさい」
耳打ちするとそのまま膨らんだ腹へ膝を入れる

エレーナ・アイヴァーヌ > 「うぐッ………ぁ………ああああッ!!! アアアアアアアアァッ!!!!」

 必死に、我慢していた、排泄欲。

 それなのに。無情にも、エレーナの細く括れた下腹部に、修道女は力強く膝をいれた。

 それが、引き金となった。

「で、で、で、出るッ!!! 出ちゃうッ!! 嫌、嫌、嫌、イヤアアアアァァァ!!!」

 エレーナの悲鳴が響くと同時に。

 プリ……ブリュリュリュ……ブチュッブリュリュリュ…… ブチュッ、ブチャブチャ……。

 汚らしい音をたてて、エレーナの薄小麦色をした若い丸々と張りの良い尻肉の間から。
 茶褐色の健康的な色と形をした、大便が。
 次々と……堰を切ったかのように、濁流のように吹き出てきた。柔らかな軟便も時折混じって、激しい不潔な音をたてながら、大量の大便がエレーナの肛門から、吹き出てきた。
 鼻を突く異臭が、部屋に充満していく。

「ぐ……臭い……臭い、から…………ッ……!! もう、もう、やめて、下さい……」

 涙を流して、髪を振り回しながら。
 大便を排泄し続けるエレーナは、小便をビチャビチャと飛び散らせながら放出し。

 そのあまりに汚らしい、下品な姿に。小国の皇女でもあるエレーナは、涙しながら……排泄をすべて見られる背徳感に、ぞくぞくと背筋をふるわせた。

クラリッサ > まき散らされた便は触手が食らいつくしてあっという間に綺麗になる。

「ふふ、触手は女の子の便、尿、母乳が大好物、成長にも大きく関わるのです」

膝を入れた腹をやさしく撫でて秘所と菊門に触手があてがわれて

「これで不浄は全て取り除きました、さあ、これから触手のママになりましょうね」

触手がエレーナの処女膜と菊門を一気に貫いて
処女の痛みなど関係なく激しく中を掻き回す。

エレーナ・アイヴァーヌ > 「アヘエエェェ……ッ!!! ア、ア、ア、イヤア゛ア゛ア゛……ッ……!!!」

 喉をふるわせ、絶叫する。
 けれど、そんな声など無視するかのように、愛撫や前戯など無しに。極太の触手が、ジュブリと粘液の音をたてて、エレーナの女性器と肛門に顔を埋める。
 規格外の太さが進入してくる感触に、一気にエレーナは喉を見せてのけぞり返り。獣のような声を上げて、悶える。
「ア゛ア゛ア゛~~~ッ!! ウゲエ゛エ゛エ゛~~ッ!!! 裂けるッ!! 裂けるがら゛あ゛ッ!! ぐ、ぐふっ……ふ、ふ、ふ、太い゛~~~ッ!!!!!」

クラリッサ > 「あらあら、そんなに下品な声出しちゃって…処女なのに感じちゃってるんですか?」

処女とは思えない声を出して喘ぐエレーナの姿を見て潜在的な淫乱だと確信して

「あなたは立派な苗床になれますよ…だからいっぱい産みましょうね」

秘所を犯す触手が精液を吐き出せばあっという間にエレーナの腹を臨月の妊婦のように膨らませて
菊門の触手はエレーナの尻穴に卵を産みつける

エレーナ・アイヴァーヌ > 「ア゛ア゛ア゛ア゛~~~~ッ………た、助け……て…………誰か………だ……だれ…………か……」

 触手が、何のためらいもなく、エレーナの前後の穴に精液と卵を流し込んでくる。

 それらの精液と卵は、エレーナのまだ若い未成熟な性器を汚し、エレーナの精神をもドス黒く染めあげてしまうほどの、快楽を彼女に刻み込んでいく。

 迷宮には、エレーナの悲壮な声が………しばらく響き……そして、いつしか聞こえなくなっていった。

ご案内:「無名遺跡」からエレーナ・アイヴァーヌさんが去りました。
クラリッサ > エレーナを犯しつくし触手を生ませればとりあえずは満足したのか
エレーナの服を元通りに再生させてから遺跡の外に放り出す

この子は必ず触手の快楽に落ちる。
だからこそ今回は泳がせて我慢できなくなったときに一騎に落とす。

その瞬間がたまらなく気持ちいいのだ。

ご案内:「無名遺跡」からクラリッサさんが去りました。