2019/01/20 のログ
ご案内:「ミレーの隠れ里」にセアティムさんが現れました。
セアティム > ミレーのかくれ里の一つを訪問する
手荷物は金貨ではなく、持ち運びに便利で即換金できる宝石をいくつか
御様子伺いという名目の、監視である
王国によくない感情を持つミレー族も少なくはないから、時折回っては村の情勢をチェックする。大きくなる前に抑えられるのがお互いに良いのだ、被害が少ないことはいいことである
地図の村にひとつチェックを入れる。今回も幸い特に問題はない

「よし、次の村が終わったら、そこで1泊させてもらおうかな」

林道、山道を歩く。大した距離ではない。夜間はやはり危険だから少しは気にはなるが、人の手が入った山道だ、大きな獣は流石に出ないだろう

セアティム > 次のミレー族の里が見えてきた。夜なのでいくつか明かりがある程度、見張りも居ないということは、何か最近問題が起こった様子もない
ほっと胸をなでおろしながら、村へと入ってく

ご案内:「ミレーの隠れ里」からセアティムさんが去りました。