2017/10/07 のログ
ご案内:「ミレーの隠れ里」にユディーンさんが現れました。
ユディーン > 「へえ、ここが、ねえ」
男にとっては物珍しい場所、観光のような気分で。最も、本能の赴くままに、気が向いた牝がいたらどうこうしなくもない。それが可能な場所だと。
殺戮をするわけではないが、平和を説こうと来たわけでもなく、強いて言うなら狩りにきたわけで。

ユディーン > そして村の奥へと向かっていき…――
ご案内:「ミレーの隠れ里」からユディーンさんが去りました。