2017/09/10 のログ
クライブ > 壊した本人が視線を泳がせるがそこは追及せず。
最初から吸血姫というだけで危険扱いせずに話せば折れることがなかったかもしれないので。

「そうだったな。吸血姫ってだけで警戒しすぎたわ…」

お休みと言い動かなくなったのを見れば一度防壁の上にと戻り、取ってきた毛布をかけ夜の警戒に戻っていく。

ご案内:「ミレーの隠れ里」からクライブさんが去りました。