2023/04/26 のログ
クロス > 「思った通り…ずいぶんとやわらけぇが、ずっしりと重てぇな…?」

(指先に力を込めて堪能し始める。
奥まで入り込む乳肉の感触を味わいながら全体を撫でるようにし、形が変わってしまうほどにこねていく。)

「まだ育ちざかり?これ以上大きくなっちまうと、相当いじりがいがありそうだがな?」

(アレンシアがいくつなのかは知らないが、それでもまだ大きくなる見込むがあると聞かれれば少々楽しみと思える感情もあった。
ミレーの獣人族故の嗅覚の鋭さにより、髪から香る雌のいい香りを嗅ぎ、ますますその興奮を下半身に表し、尻にくっつける。)

「そら、服なんざ邪魔だろ?脱がせてやるよ…。」

(胸から手を離すと、長袖のTシャツを半場力づくで脱がせ、そのままベットに押し倒そうとする。
2mもある巨体が覆いかぶさり、その両手を片手で拘束し、少女の裸体を拝もうとするのであった。)

アレンシア > 「随分重いので気になってはいるのですが……流石にもうそろそろ止まるとは思うのです?」

不安そうに口にした。確かにこれ以上育ってしまったら戦士として苦労する羽目になりそうだ。今ですら胸の重みはずっしりと、というレベルではなく男のような戦士でなければ持ち上げることも叶わないほどの重さなのだから。

アレンシアの顔は幼さを残しており身体を考えないのであれば二十歳にもなっていなさそうな美少女と言うべき顔立ちで。

「あ、はい……」

服を脱がされると自分でも協力して全裸になってしまい。手を拘束され豊満な裸身を晒す羽目になっても抵抗はしなかった。ただとても恥ずかしそうな顔はしていて。

クロス > 「ん、そうか…ま、何事も適度ってもんがあるだろうしな?」

(確かにこれ以上大きくなれば今後の冒険者活動に支障は出るだろう。
それでも、戦士でもないこの男は軽々とその胸の物を持ち上げてたやすくいじっているのであった。)

「フッ、ずいぶんと素直だな…こりゃ、面倒ごとが起きなくて済みそうだな?」

(全裸になり、素直に寝かされるアレンシアを見ては嫌らしく片方の口角を上げる。
拘束されている手を放し、その手で頭を軽く撫でればまた胸をいじり始める。)

(体重は載せず、腰を浮かせながら馬乗りの状態で乳を揉み始めた。
外から上へと寄せ、乳首を親指と人差し指の関節で挟みながら刺激し、好き放題にいじり始める。
しばらく弄べば、片方の乳首に向けて口を開き、生暖かい息をかけながらしゃぶり、口内で舌で転がし始める。)

アレンシア > 「と、思います」

とっくに適度。という表現を超えてしまっているアレンシアは微苦笑浮かべ。胸を揉んで頂けるとすぐに感じ始めたのか甘い声上げ始め。胸に顔埋め乳首しゃぶられるとクロス様の頭を手で包んだ。

「嫌なら最初から別の部屋にしてますので……」

そも男と2人きりの依頼を受けなかったであろう。アレンシア一人で十分対処できる程度の相手だったのだから。

クロス > 「それもそうだな…。」

(はなから本命はコッチであったと言わんばかりの様子にこちらもまたにやりと笑う。
手で揉み解し、舐めまわせば、すでにアレンシアの乳は唾液まみれになり、嫌らしくテカテカと光るだろう。)

「はぁ、もう我慢できねぇ…。
次は、こっちの相手をしてくれよ…。」

(ズボンのチャックを開き、ベルトを緩め、ボタンを外せば現れる、猛々しい男根。
普通の男性の物と比べて長く、硬く反り返り、獣臭いような青臭い匂いを放ちながらそれを谷間にこすりつけ、アレンシアの顔面にくっつけようとする。)

アレンシア > 「喜んで。では便利魔法の使い方を見せてしまいますね?」

短い詠唱をすると胸にとろりと垂れる粘った水。ローションを爆乳に垂らしたアレンシアはまず胸でクロス様の肉棒を挟んで奉仕しようとし。アレンシアの爆乳でも挟み切れずに肉棒突き出してしまうのであれば顔上げて舌で先端ちろちろと刺激してしまうだろう。

「どう……ですか?」

雄の肉棒刺激しながら可愛らしい顔で問いかける雌。

クロス > 「便利魔法…?」

(そういうと、詠唱の後にローションをかけられる。
すでに体温で火照った肉棒にかかり、温度差で体を震わせると胸で奉仕を始められる。)

「ッ…ハハッ、こいつは便利な魔法だな?」

(簡単にこういったことができるのは便利であり、それ相応に満足する様子を示した。
ローションにより谷間がネチャネチャと音を立て、亀頭を舌で刺激される。)

「ん…悪くねぇ…。
だが、もっと激しくしてくれるか…?頬張ったりよ…?」

(可愛らし顔で問いかける姿を見ながらも要求する。
馬乗りではやりずらいと思い、立ち位置をかけるようにアレンシアを起こし、自分の身体に乗っかる様にし、腰に顔があるような体制にしようとした。)

アレンシア > 「では……こんな感じで?」

寝ころんだ雄の腰に胸を密着させ胸を激しく動かした。アレンシアのローションまみれの爆乳を挟んで叩きつけるようにして。パイズリなのでそこまできついという事も無いのだが柔らかな刺激と雌に奉仕させているという征服欲は味わえるだろう。

「出したくなったら掛けてくださっても飲めと言って頂いても構わないので」

口でもぶっかけでも良いですよと言ってしまう雌の顔は少し赤みがさしていて。

クロス > 「ンッ…!いいぞぉ…かなり、具合のいいパイズリだな…。」

(体制を変えて、やりやすくなったであろう激しいパイズリに体が反応する。
大きく柔らかな乳に包まれて、その快楽故に射精が近づいた。)

「ん…あぁ、わかった…。
なら…このまま、ぶっかけてやるよ…。」

(そういうと、徐々に亀頭が赤黒く膨れ上がり、ローションに似た我慢汁が溢れ出す。
谷間にこぼれていくため、またぬめりが増し、刺激も強くなり)

「クッ…出る…!」

(そのまま勢いよく射精する。
壊れた噴水のようにあふれ出る白濁の体液をアレンシアの向けて放ち、綺麗な顔や黒髪を白く汚れた体液に染め上げていく。)

アレンシア > 「……っ❤ たっぷり……出して頂けました❤❤」

ふにゃけた顔で言うと精液そのままに雄の腰に顔を埋め御掃除フェラをする出来た雌。丁寧に舌で精液を舐めとり先端に口を付けちぅ❤と吸い取った。

「もう準備は出来ていますので……」

雄の好きな方法で犯して欲しいとおねだりしてしまう淫乱な雌は甘ったるい声と顔をしてしまっていた。

クロス > 「ふぅ…なかなかいい乳だったぞ…?」

(射精ののちにお掃除までされた男根。
しかし、一発の射精だけで収まるはずもなく、まだまだギンギンにそそり立っていた。)

「ハッ…!そうかい…。
それじゃ、お言葉に甘えて…。」

(するりとアレンシアから離れると、そのままベットにうつぶせにし、尻をつかむ。
デカい尻をぎちっと掴めば、まだまだ元気なその男根を一気に根元までアレンシアの膣に挿入しようとする。
処女であろうと経験があろうと構わず、自分の欲望のままに挿入した。)

アレンシア > 「ありがとうございます……きゃ❤」

可愛い声上げて四つん這いになるアレンシア。胸への刺激で感じていたらしく充分に濡れていた雌のおまんこは雄の雄渾すぎる逸物を易々と受け止めた。雄の激しい打ち付けに雌の尻肉は撓み雌を犯している、と実感させるような肉と水の音をさせた。

「んっ❤ あ……はぁ……っ❤ きもち……い……❤」

雌は蕩けた顔しちゃいながら雄に快楽を報告してしまっていて。一突き毎に片胸10kgを超える規格外の胸は激しく前後に暴れるのであった。

クロス > (みっちりと子宮口までぴったりと挿入を果たす。
暖かい肉の感触を感じながら、中で男根はぴくぴくと脈を打ち始めている。
そして、バックの体制を作った後は簡単な話であった。)

「フゥ…フゥ…。」

(獣らしく荒い息をしながら激しい交尾。
アレンシアの大きな尻を腰で叩くように腰を振りながら何度も子宮口を叩き続け、乳を揺らしていく。)

「オラ、こっちも相手してやらねぇとな?」

(背中にぴったりとくっつくと、そのまま暴れる乳を掴み、まるで乳しぼりのように乳首を絞りながら激しい交尾を続ける)

アレンシア > 「うあ……っ❤ あ……ありがとぉ……ございましゅ❤❤」

激しく犯され雄に追い詰められてる雌は呂律が回ってない舌で感謝の言葉を口にしようとした。雌の中は遊んでいるはずなのにきつきつに締め付けてきて雄の肉棒を押し出してしまおうとしていると感じてしまうほどの柔らかく湿った圧力をかけていた。見た目だけではなく中も充分名器と言える雌らしい。

「なか……だして……いいれすからぁ……❤❤」

雄に出して頂くまではイくのを我慢しようと健気に頑張る雌は中出し許可を出してしまい。避妊を雄に告げてなかったとかろうじて思い出せたらしい。

クロス > 「ん、フゥ…。こいつは…いいマンコだな!?
突くたびに押し返してきて…膣圧が…最高だ!」

(激しく腰を振りながらもそれを跳ね返すかのような膣圧。
窮屈で強い圧力が男根の刺激をより一層高めてくれる感じが伝わってくる。
しかし、そんなものも物ともせずにかき分けて、何度も壊すかのように子宮口を叩き続ける。)

「あぁ…イくぞ…たっぷり、飲み込めよ…!
ウッ…!!」

(そのまま、根元までしっかりとくっつけると一気に射精を始める。
はじけるように溢れる精液、子宮を染めつくすと言わんばかりの大量射精をアレンシアの中で行い、熱く長い射精を行う。)

アレンシア > 「へひぃっ❤❤」

雌は断末魔を上げるとぷしゃぁぁっ❤っと潮吹きながらシーツに突っ伏した。

「しゅごぉ……❤」

何時の間にか零れていた涙と涎でぐちょぐちょになってしまった顔をシーツに埋めながら雄の力強さを最奥で感じている幸せな雌。雌の子宮は精液で埋められてしまい避妊していなければ確実に妊娠したであろうことを雌に解らせて。

クロス > 「ん!フ、ゥ…」

(長い射精を終わらせて一息吐くと、握りしめていた尻を離して腰をベットへと下す。)

「あぁ?どうした…?もう終わりか…?」

(涙と涎でまみれた顔面を露わにするように挿入したまま仰向けにしようとし、片足を自分の肩にかけて結合部が見えるようにすれば、そのままぐりぐりと亀頭で子宮口を刺激する。)

アレンシア > 「いえ……好きなだけアレンシアをお使い頂いていいのですが……お時間大丈夫です?」

蕩けた顔晒してしまいながら脚開かれ。恥じらいながら目を伏せた雌は何かに気づいた顔してしまうと問いかけた。結構夜も更けてそろそろ寝ないと明日に差し支えてしまうかも。とか思ったらしい。

クロス > 「ん…。」

(壁にかけてある時計を見れば、かなりの時間が経っていた。
言われてみればそろそろ夜も明け予想だと思い、小さく舌打ちをすればそのまま、アレンシアの膣から男根を引き抜く。)

「そうだな…。明日もまた山賊が出ちまえば、また討伐しなきゃならねぇし…今日はここまでだな…。」

(後ろ髪を掻きながらため息を一つ漏らす。
状態が万全でなければ何かあったときに面倒だと思い切り上げることにした。)

「だが…お前の身体、最高だったぞ…。
今度は、また個別に時間があるときに頼むぜ…?」

(顔を近づけて褒めるクロス。
そう言えば、そのままシャワーを浴びようと別室に向かうのだった。)

アレンシア > 「はい。その時は是非」

アレンシアはクロス様をふにゃけた笑顔で送り出し。クロス様がベッドに戻ってくるとアレンシアは実にいい香りを漂わせていたし汚れていたはずの身体やベッドは綺麗になっていた。浄化の魔法とは便利なものだと思って寝るかそれとも雌に発情して一晩犯してしまうのか……それはまた別の話であろう。

クロス > (シャワーから帰れば体液にまみれていたベットが綺麗に整っていた。
これもまた浄化の魔法の類、どこまでも便利だと思った。)

「・・・。」

(アレンシアの近くを通ればまたしてもフェロモンに近いような香るが漂う。
下半身はまた元気を取り戻すも、依頼の件もあり、後日のこともあると思い一度身を引き、朝日を拝むまで眠りにつくことにしたのだった…。)

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からクロスさんが去りました。