2022/11/12 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にアストラさんが現れました。
■アストラ > 「はぁ~♡ 温泉最高だわぁ…♡」
九頭竜山脈に混在するダンジョンへと足を運んだアストラは、現在ダンジョンではなく温泉宿に籠っていた。
温泉が有名で、点在する温泉宿を拠点に活動しようと決めたのである。
そして露天風呂。九頭竜山脈の連なる山々は絶景だ。
一糸まとわぬ全裸──ではなく、ビキニタイプの水着を着ている。
ここの温泉宿は兵士たちや冒険者の湯治としてもつかわれるほど効能が良いと噂だ。
それ故に水着を着用し、男女混浴という形でいくつかの湯舟に分かれている。
もちろん男性客も水着の着用は必須とされているが、この温泉宿は連れ込み宿としての裏の顔もあるらしい。
知ってか知らぬかはさておき、冒険者であるアストラにとっては効能のいい温泉が正義である。
時間帯的に人はほとんどいないようで、広々とした湯舟を独占できていることにアストラはご機嫌だった。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にD・エーギルさんが現れました。
■D・エーギル >
「ほぉ~割といい温泉じゃないか」
山脈近くでの任務の後、仲間からおすすめされた温泉に訪れ。
トランクスタイプの水着を着用して景色を見渡しながら湯舟まで近づいていき。
その中の一つに人影を見つければ口角をあげ、"おすすめ"された理由を察すれば人がいる湯に近づき。
「やぁ、こんにちは。
女がこんなところで一人で湯治かい?」
声をかけながら同じ湯舟に入りつつ、相手の体をなめるように見て。
■アストラ > 「あら、こんにちは?」
新たな湯治客だろうか、屈強で筋肉質な男性が一人、気さくに声を掛けられて挨拶を返す。
白いビキニに身を包んだ豊満な肢体を浸からせながら、アストラは頬に手を当てる。
「ええ、効能が良いと聞いたの。
とは言え、湯治するほど負傷しているわけではないのだけれど。
そういう貴方は?」
女の白い素肌には傷一つなさそうだというのが、見ていればわかるかもしれない。
湯舟で足を組んで、同じ湯に浸かる男性に軽く首を傾げて問い返す。
■D・エーギル >
「これでも一応兵士でね。
仕事終わりに汗を流そうかと思っておすすめされたから来てみたんだよ」
無遠慮な視線にもかかわらず嫌がる様子のない相手を見て、歯を見せるような笑みを浮かべつつ質問に答え。
ちゃぷっと手のひらで湯を救い上げてから片膝をあげ。
「確かに怪我なんかとは無縁そうな肌だな。
男ならだれでも目を奪われそうだ」
そういいながら、水着越しでもわかるほど、逸物を大きくさせ
■アストラ > 「まぁ、そうなのね。道理で立派な体だわ」
鍛えられた体から男性の言葉をすんなりと信じて頷いた。
私は冒険者なの、と自分の職を明かしながら、ふと男の股間が盛り上がっていることに気付けば、
湯舟の中を軽く移動して男性の方へと身を寄せ、妖艶に目を細めて。
「ふふ、貴方も奪われているのかしら。
────貫くような熱い視線を感じるのだけれど」
彼の目の前、至近距離で煽るようにたわわに実る白い乳房を腕で持ち上げて見せる。
色事に慣れているような艶やかさで微笑む女は、少なくとも無知ではないと知れるだろう。
■D・エーギル >
「あぁ、あんたを抱いて孕ませてやりてぇって。
ずっと疼いてるぜ」
相手が近づいてくればどうやらわかっている女であることを察して。
片手で相手の顎先をつかめば顔を上げさせてその目を見降ろし。
片手では相手の胸に手を伸ばし、水着をずらせば大きな胸を鷲掴みにして揉みしだき。
「ま、この温泉街で回りくどいこともなしだな。
仕事終わりで滾ってるから、やらせろよ」
■アストラ > 此方から近づけば気さくな外面から覗くストレートな欲望にゾクゾクと体を震わせる。
顎を掴まれ彼を見上げる形で向ける金色の垂れ目は細められ、荒々しい口調にも男らしさを感じて口元に笑みが浮かぶ。
「んっ…性急な人ね。
やりたいなら、貴方の強さを見せてちょうだい」
乳房を覆うものではなく乳頭を隠すだけだった水着は簡単にずらされて、
白い乳房とピンク色の乳頭が露わになる。
彼の大きな掌でも溢れんばかりの大きさの胸は、弾力と瑞々しさを掌に伝えるだろうか。
アストラは女ではあるが、気持ちいいことは大好きだ。
しかし、欲望をぶつけるだけの性欲処理に使われるなら、強い男でないと納得しない。
大柄で鍛えた体をしている彼ならばそう難しいことではないだろう。
■D・エーギル >
「ほぉ、面白いこと言うじゃないか。
いいぜ、その挑発のってやろう」
相手の切り返す言葉に楽しそうに目を細め。
弱い相手を蹂躙するのも好きだが、こちらを試す相手の言葉に乗り、打ちまわしたうえで蹂躙するのもまた好みであり。
「言葉だけでは納得しないだろう。
どうやって証明して見せようか?あんたが言う条件でやってやるぜ?」
あふれんばかりの胸を揉みしだき、形を変えながら弾力を堪能しつつ聞き返し。
■アストラ > 「んっ、んぅ…♡
そうね…単純で明快に、イかせ合いかしら」
此方の言葉に乗ってきた相手に胸を揉みしだかれるのを止めないのは気持ちがいいからで。
同時に相手の手にもずっと揉んでいたくなるような柔らかく張りのある感触を返すだろう。
掌につん、と硬くなっていく突起が当たるかもしれない。
体をもっと寄せて、座る彼の膝の上に乗り上げよう。
する、と手を伸ばして水着の中で張り詰めている彼の性器を取り出し、湯の中で両掌に包み込む。
大きな怒張の脈動を掌に熱く感じながら、形を確かめるように扱き出して。
「先にイかせた方が勝ち。
勝てば、負けた方を好きに出来る……どうかしら?」
それこそ性欲処理としてヤリ捨てていくことだってしても良い、と。
楽し気に笑いながら蠱惑的な笑みで誘い、挑発して見せる。
やけに勝気な様子が伺えるだろうが、アストラはとくに勝算があるわけでもなかった。
■D・エーギル >
「いいぜ、その挑発乗ってやるよ」
相手の腰をつかんでひざの上に乗るのをサポートしつつうなずき。
取り出された逸物は相手の片手では覆えないほど太くへそにまで届きそうなほどの質量をもっていて。
それに触れれば滾る血の感覚を伝え。
こちらも相手の水着を脱がせれば、その割れ目に指を伸ばし。
入り口を軽くほぐしてから指を埋めて中の具合を確かめるように動かしつつ。
空いた片手で相手の乳首をつまんでコリコリと刺激し。
■アストラ > 「はぁ…すごい、おっきいのねぇ…♡」
体躯に見合うほどの立派な逸物をそそり立たせ、その形が指で覆うことが出来ないほどの太さであれば
両手で包み込んで裏筋から雁首まで丁寧に撫で扱き、エラの張った雁首を指の腹ですりすりと擦り。
もう片方の手を亀頭に添えれば、滾る熱を確かめるように掌で撫でまわしていく。
跨ぐようにして足を拡げながら膝に乗っているので、紐で縛る水着は左右の結び目を解けばすんなりと外せただろう。
無毛の割れ目に伸びる無骨な手指が秘裂を探りながら中へと埋められれば、ぬるりと湯以外の
ぬるついた蜜を指に纏わりつかせながら、きゅう、と締め付ける。
「っふ、ぁ、ぁ、ん…っ♡」
摘ままれる乳首から与えられる快感に嬌声を零しつつ、まだ余裕だと言うように笑みを浮かべて見せた。
■D・エーギル >
「そういうあんたも、なかなか気持ちよさそうな身体してるじゃないか」
相手が亀頭をはじめ、こちらの逸物を刺激してくれば先走りが指に絡みつき。
独特のぬめりを相手の手に帯びさせて。
中に入れた指をは弱い場所を探るように慣れた手つきでかき回し。
相手の反応を見ながら敏感な場所を見つければぐっとそこを圧迫するように指を曲げつつ。
徐々に中を蹂躙する動きを速めていき。
■アストラ > 「ふふ、勝てば好きにしていいのよ」
体を褒められるのは嫌いではない。
事実どこも肉付きがよさそうだが、弛むことなく腰などは細く締まっている。
指に絡みつく先走りを掬ってまた竿を扱き出す。
裏筋を重点的に、指圧で緩急と強弱を付けながら持続力を確かめるような動きで。
「……っ、んぁっ♡」
長い指が膣内を掻き回せば、徐々に余裕が削がれていく。
膣内の感度は高く、媚肉が蠕動して指を止めるかのように絡みついて締め付けるが。
一点を見抜かれた後は、そこを強く圧迫されてひと際高い声が出た。
「ぁああっ♡」
そこが弱いと知らせたようなものだろう。
蹂躙する指の速度が上がれば細い腰をくねらせて指先から逃げようとする動きに。
それでもそこを責める指が止まらなければ、我慢することも出来ないまま短い間でイき果てた。
きゅううぅと指を締め付けながら、媚肉を痙攣させて勝負が決したことを知らせるだろう。
■D・エーギル >
「そいつは楽しみだ」
肉欲をそそる相手を蹂躙することを想像すればさらに逸物へ血が滾り。
質量を増していきながらも性感帯が一か所のみのこちらと比べるとやはり有利なようで。
相手が甲高い声を上げれば笑みを浮かべ、さらにそこを攻め立てていき。
「どうやら……俺の勝ちみたいだな」
相手が絶頂してしまったことを膣内の締め付けと絡みつく痙攣で知れば指を抜き。
お湯ではない、相手の愛駅が粘っこく絡みついている指をなめ。
「さて、じゃあ約束だ。
さんざん我慢させられたんだ、しっかりとその体使わせてもらうぜ?」
そういえば相手の腰をつかんで軽く持ち上げ。
そのまま対面座位の状態で一気に奥まで逸物をねじ込んで子宮を下から突き上げて。
■アストラ > 持ちかけた勝負は彼に軍配が上がった。
どんな勝負であれ、有利不利はあれど負けたのだから、彼の手練手管による強さは証明できたというもの。
散々煽って、溜め込んだギラギラとした肉欲がぶつけられることを想像すれば興奮で体が震え、子宮が疼いて熱が募る。
強い相手に負かされ、蹂躙される被虐の色が浮かんだのは一瞬か。
「はぁ、はぁ…♡ ──っぁああーっ♡」
腰を掴まれ、ヒクつく蜜壺へと太い肉棒がねじ込まれて、嬌声が上がった。
力強い挿入で肉襞を掻き分けながら子宮を潰すように突き上げる逸物の大きさにのけ反り、乳房を揺らしながら絶頂後の熱くうねる媚肉が逸物に絡みついていく。
■D・エーギル >
「くっはぁ!
一仕事終えた後の一発はたまんねぇな!」
相手のことなどお構いなしに下から激しく突き上げ。
カリ首に絡みつく膣肉の感触を堪能し。
相手の細い首を片手でつかめば軽く締め上げて、酸欠にさせて締め付けをあげさせ。
子宮をつぶすような逸物は奥を圧迫させるたびに相手の下腹部をボコっと膨らませ。
■アストラ > 「んぐぅっ、ぁああッ──♡」
此方の意思も快感も度外視して性欲処理に肉孔を使われる行為。
興奮した男の声と激しい突き上げで細い胎が男の逸物の形に膨らみ、子宮を押し潰す勢いにひっきりなしに喘ぐ。
湯の中で蹂躙される子宮口は性感帯として開発されている箇所だ。
鈍い快楽が何度も押し上げてくる中で首を締められれば、酸欠で膣内が一層強く締まる。
「っは、あ゛ッ♡ んっ、イぐぅ…っ♡ ぁあ、ア゛っ♡」
呼吸もままならない状態で頭の中で白くなり、快感が下半身から走ってきて、絶頂する。
男の激しい抽挿に揺さぶられながら、肉孔として男が満足するまで使われるのだろう。
■D・エーギル >
「最高の肉便器だな。しっかり注いでやるから勝手に孕んどけよ!」
人として最底辺の発言をしながら、一層締め付けの強まる膣圧に負けずに蹂躙し。
同時に密着度が増して絡みつく射精欲が高まってくれば激しさが増し。
最後に相手の体重も使って奥まで押し込めば子宮口に亀頭を密着させた状態で勢いよく精液を解き放ち。
濃厚な精液が子宮内に放たれ、相手の無防備な卵子を見つければそれに群がるだろう。
■アストラ > 無責任な孕ませ発言にすら痺れるような甘い法悦を覚えて、腕を伸ばして彼に胸を押し付けたまま絶頂へと追いやられていく。
衰えぬ激しさで蹂躙される肉壺は痙攣しながら逸物を熱く締め付けて搾り取るように蠕動し。
「……イく、子宮イきするっ♡
~~~っ♡♡!! ぁああああぁっ♡♡!!!」
容赦なく注ぎ込まれる熱い熱が子宮へと満ちていく白濁とした雄の支配に、弱い子宮は容易くイき果ててナカ出し射精で一層高い嬌声をあげた。
排卵された卵子に群がり、貪るように直撃する法悦すら雌の悦びとして体が覚えてしまっている。
それを覚えるようにどこぞの誰かに仕込まれたが、それは彼にとって知る由もないだろう。
どちゅん♡と受精アクメに体をのけ反らせながら、ビクッビクッと白魚が跳ねるように体を痙攣させ、男の腕の中でイき果てた。
しかし現在アストラは避妊薬を使用しているので、命が宿ることはないだろう。
■D・エーギル >
「ふぅ……たっぷり出たぜ。
つってもこれで終わりじゃないけどな」
相手の中に欲を吐き出しながら体を震わせ。
たっぷりと中に注いだのちに相手の体を支えたまま立ち上がり。
そのまま湯舟から上がって石畳の床に押し倒し。
今度は上からたたきつけるように腰を動かし、滑りのさらに良くなった膣内を蹂躙していく。
その行為はしばらく終わることなく続き。
ようやく満足するころには相手を何度も絶頂させ意識も果てさせるころになるだろうか。
いずれにしても、中のみならず全身を己の精液で汚した相手をその場にやり捨てて、満足して風呂を上がることは間違いないだろう。
■アストラ > 「はぁ、はぁっ♡ あっあっあっ♡
まってぇ、っ、ぁんっ♡ イってる、イってるからぁ…っ♡」
軽く持ち上げられたを石畳に下ろされ、繋がったままの状態で蜜壺に打ち下ろされる肉棒で白濁と愛液にまみれた膣内をさらに蹂躙されていく。
達したばかりの敏感な胎内を蹂躙され、止めようとする声も嬌声になり、止むことなく彼の肉欲を叩きこまれることになるのだろう。
そうしてそれなりの時間彼に使われ、彼が満足して上がっていく頃には
注がれた白濁が逆流しとめどなく溢れさせながら、全身も白く染め上げられ、
重なる絶頂で動けなくなった痙攣するアストラの体がその場に残っていたことだろう──。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からD・エーギルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からアストラさんが去りました。