2022/07/18 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山中/峠の茶屋」にビョルンさんが現れました。
■ビョルン > 緋毛氈の敷かれた縁台からは街道が見える。
休暇にも慣れ、そろそろ時間を持て余し始めた。
異国風のハーブティーに串団子が3本。
それらを傍らに街道を見るともなく眺めている。
まだ落日には時間が早い。
■ビョルン > お茶を飲み、串団子を手に取る。
これもまた異国風の味付けに思えた。
ここは峠、眺める先は小ぶりの荷馬車や遠乗りの馬に乗った旅人ばかり。
ここで足を止めるには半端なところなのだろうか。
鄙びた店の雰囲気も納得しながらお茶を飲む。
■ビョルン > しばらく時間を潰し、小腹も満ちれば眠気を現れる。
宿に戻って昼寝でもしようか。
銀貨を置いて店を出た。
ご案内:「九頭龍山脈 山中/峠の茶屋」からビョルンさんが去りました。