2022/04/27 のログ
スミデー > <ぎゃっ!ぎゃうぅっ!>

(ホブは座位で貫いた少女の子宮の中を硬く熱い、ごつごつした先端でかき回していき、射精を促す強烈な快感を覚えれば遠慮なく子宮の中へと射精をする。
どぷどぷっと、勢いよく注いでは精液で腹部をぽっこりと膨らませ、まるで臨月が来たかのような状態へと変えてしまうほどに注いでいって。
そして目の前の乳首から母乳が滴るのを見れば顔を寄せていき、舌で一度舐めてから、その美味さと含まれる魔力の濃さに乳首に吸い付き、夢中になって吸い上げて喉を鳴らして母乳を飲んでいく。
何度射精しても肉棒が萎えず、射精の快楽を何度も何度も味わいながら、相手から注ぎ込まれる魔力により、更に進化を迎え、ホブゴブリンはゴブリンジェネラルへと進化を果たす。
体躯はホブゴブリンより更に一回り大きく、別種の魔物のオーガと並んでもそん色がないほどで、肉棒もまた成人男性の太ももほどの太さになっていき、明らかにミスマッチな大きさで少女の子宮を押しつぶさんばかりに突き上げて快楽を味わっていく)

<ぎゃぁぁぁ?ぎゃぁぁぁぁ!?>

(先ほどまで自分と同じゴブリンだったものが、ジェネラルまで進化をしたのを見てゴブリン達は驚きの声をあげる。
それでも、性器のように快楽を与えてくれる、ローションでも塗ったかのようなぬるぬるの腸内は心地よく、抜いて逃げようと言う気にはならず、目の前で揺れる尻尾を掴んで扱いたりしながら夢中で腰を揺らして何度も何度も射精を繰り返し、腸内を真っ白に染め上げて。
手で扱かれるゴブリンも、口に咥えられれば咥内へ射精し、咥えられていない瞬間に射精すれば少女の顔を、髪を、黄ばんだ白い精液で染め上げてしまおうとする。
そして淫蕩な笑みを浮かべる雌に肉棒は萎えることを知らず、咥えられれば射精をし、扱かれれば精液でぬるぬるになった手の感触に心地よさそうに腰を振り立てていく)

「面白いな、あの子。
ゴブリンがあっという間にジェネラルになったぞ。
お持ち帰りして他の魔物の進化を手伝って貰いたいな……バイト代とか、魔物達とセックスし放題って言えば雇われてくれないもんか」

(このままいけば、キングまで進化するのではと期待しながらゴブリンが少女を犯しているのを眺めているものの、見ているだけではそろそろ物足りなくなってきて。
魔術を使い、自身をジェネラルへと変化させては乱交をしている場所へと近づいていく)

ハク > どぶちゅっ♥ごぶちゅっ♥
と、射精欲求に従い我慢せずにホブゴブリンが中出しをし続けた結果、膣穴はペニスをしっかり咥え込み、膣穴部分はペニスの形が浮かび上がり、子宮は精液と子供でぼってりと膨らんだ姿になってしまう。

「ふぶっっ♥んっぶ、んぎゅ、ぎゅ、っぅんっっっ♥♥」

ゴブリンジェネラルに進化し更に太く固くなったペニスは根本まで飲み込めなくなってしまう。
それでも膣穴を限界まで広げてペニスを咥え、遜色ない快感をゴブリンジェネラルのペニスに与えていくのだ。
しかしゴブリンジェネラルまで進化すると挿入しているだけの快感では物足りなくなるのだろう。次第に乱暴に腰を使い、ごちゅん!どちゅん!と音を立ててピストンされてしまい、その度に体を上下に跳ねさせてしまう。

「ふっぎゅ♥んんっびゅ♥んひ、ぬふっぅぅっ♥♥」

ゴブリンジェネラルに体を捕まれ、乳房から母乳を直飲みされつつ上下運動に両脇のゴブリンのペニスを咥えきれずに顔面に精液を浴びる事が増えていく。
だが、むしろ顔に精液を浴びせられて銀髪や銀毛の耳に精液の臭いを付けられる事にどこか興奮している様子を見せてしまって。
ゴブリンジェネラルに犯されながら申し訳なさそうに両サイドのゴブリンのペニスにちゅっ♥とキスする様子にゴブリンたちは喜ぶだろうか、苛立つだろうか。

そして30分ほど交尾を続けた所でゴブリンジェネラルがしっかりと根本までねじ込めない事に不満を覚え、しかしムリにねじ込むには子宮で異常な速度で育ってきている赤子が邪魔に感じ始めているのを察すると、両足に力を込めて自分で立ち上がりゴブリンジェネラルのペニスを久しぶりに膣穴から抜く。
それだけで子宮に詰め込まれすぎていた精液がごぼぼっっ♥と流れ落ちる中、下腹部に魔力を集中させ。
すると、魔力皮膜に包まれたゴブリンの赤子――魔術師の要素が高まっており、ゴブリンメイジの赤子という方が正しい――が産み落とされるとそのお腹が再生能力により再び元のサイズに締まっていく。
そして、蕩けた顔のまま魔力を体に込めると――ぐ、とハクの体が大人サイズへと育っていくのだ。
乳房が大きくつかめる程になり、腰もくびれて顔立ちも淫蕩に溶けているが育った顔立ちになり。
体格も大きくなってしまえば、穴が深くなったことをゴブリンたちに理解させることだろう。
その上出産が終わって空になった腹だ。また種を注げば孕ませる事ができる。

ゴブリンジェネラルはもちろん、先程までアナルを犯していてようやくホブゴブリンに進化したゴブリンも、両脇に立っていたゴブリンもまた期待にペニスを震わせるだろうか。
そんな中、茂みががさりと揺れて新しいゴブリンが出てくる。
それに視線を向けるも、もちろん歓喜の表情で迎える。、
もし男が変異したゴブリンジェネラルも魔物としての性質が高いのであれば、強烈な魅了効果がその頭に襲いかかるだろう。

スミデー > (雌の腰を掴み、根元まで入らないながらも激しく上下に揺さぶって肉棒を膣穴で扱かせるようにジェネラルは動いていて。
子宮に埋め込んでいた先端が赤ん坊が育つことで入らなくなれば、自分の子供だとわかっていても、自らの快楽を優先するかのように乱暴に腰を使い、子宮の中で子供を先端でごつごつと突き上げてしまう。
上下に雌が揺らされて咥えられるのが難しくなったゴブリン達は、精液で真っ白に雌を染めるのを競い、どろどろの精液を雌にかけ続け、精液シャワーを浴びたかのように髪から顔から精液を滴るほどにかけ続け、ときおり、先端にキスを受けることで奉仕させていると、屈服させていると満足げに興奮したようにまた射精を続ける)

<ぎゃう?ぎゃっ、ぎゃっ、ぎゃっ!?ぎゃぅぅぅ!!>

(雌が自分から立ち上がり、肉棒を抜けばジェネラルは不満そうに唸るものの、目の前で雌が子供を産み落とすのを見れば、しやすいように邪魔なものを出したのかと満足げに笑みを浮かべて。
そして雌の身体が成長して成熟した雌になるのを見れば驚きに声を上げるものの、また犯せるとにやりと凶暴な笑みを浮かべて凶悪な太さの肉棒を雌に見せつけるように揺らす)

「くぅっ、凄いな……魔物の姿になって分かるけど、これだけきつい魅了の魔力だとこいつらじゃひとたまりもない訳だ。
しかし、あれはメイジか?セックスして進化させて、孕んで産めば上位種で、本当に苗床のバイトをして貰いたいくらいだ……なぁ、これからもこうやって魔物達とセックスをして、魔物を産んでくれないか?
苗床になる仕事をしてくれたら、バイト代と、色々な魔物とのセックス、体験させてやれるぞ?」

(近づいていけば感じる産み落とした魔物の種類に驚き、近づくほどに感じる魅了の強い影響にくらくらとする。
しかし、それにどうにか耐えながら、ジェネラルに進化したゴブの肩を叩いてパスを繋げ、交代、と命令を送ればしぶしぶと移動し、送還される。
そして尻穴を犯してホブに進化したゴブに膣穴を犯すように、とパスを繋いで指示を出せば、自分は尻穴へと大人の太ももサイズの太さの肉棒を埋め込んでいき、後ろから掴めるサイズになった乳房を揉んで、母乳を噴きださせようとこね回す。
そして、後ろから精液の滴る耳へと吐息を吹き込みながら、苗床の仕事をしないかと誘う)

<ぎゃうっ!ぎゃうっ!>

(膣を犯すホブは精液でぬるぬるの膣内を、しっかりと根元まで埋め込んで激しく突き上げて子宮まで先端を届かせていき、産み落としたメイジを抱きかかえては、雌の乳首に吸い付かせ、授乳をさせて、自分は反対の乳首に吸い付いてミルクを飲み始める)

ハク > すっかり全身ゴブリンのザーメンマーキングが施され、くねくねと嬉しそうに揺らす尾には精液がこびりついて白いダマができてしまっている。
そんな状態で立ち上がれば、体のあちこちから精液がぼた、ぼた、と重い音を立てて滴る事になるだろう。
ゴブリンジェネラルがしゃぶりついていた唾液まみれになっていた乳房もすぐに頭からたれてきたザーメンで白くねっとりとコーティングされていく。
そんな立ち姿をゴブリンたちにみられながら、大人の姿に変身を終えるとそのまま精液を吸収して回復した魔力で体に軽く浄化をかける。
だが、淫魔術は継続して発動しているため頭の中に理性が戻ることはなく、さっきまで自分の子供まんこに入っていたゴブリンジェネラルのペニスが震える様子に嬉しそうに笑みを浮かべてみせて。

「っふ、っふぅ……ん、んっっ?」

さて再び、ゴブリンたちとのめくるめく乱交プレイに戻ろうかとした所で、後からきたゴブリンジェネラルの合図で自分を孕ませ進化したゴブリンジェネラルが消えていったことに驚いた顔を見せて。
ただ、そのまま代わりにさっきまでアナルに入っていた桃色のゼリーまみれのホブゴブリンペニスが腟内にねじ込まれてしまい。

「ひあぉっっっっ♥♥んんんんんんんっっっっ♪♪♪」

先程までハクのアナルで楽しんでいたホブゴブリンであっても、膣穴にペニスがずぶんっ♥と入り込んだ瞬間にアナルと比べ物にならない強烈な快感に最初のゴブリン同様連続射精を膣奥に出してしまうことになるだろう。
そしてもちろん、その射精によりホブゴブリンにハクがまた、そして今度は自分の種で『孕んだ』事が本能的に理解することになる。
そして先程までゴブリンジェネラルと繋がっていた魔力パスがホブゴブリンに繋がり、強い回復効果と精力回復効果に合わせて魔力が流れ込み、ホブゴブリンの体が成長を始めることになる。
もしかすると個体差によりゴブリンジェネラルとは違う姿に進化するかもしれないが、それはハクには預かりしらぬところで。

「っへ、っぁ、っぉ、っぉおっっっ、ぉっっ♪?
 う、うん、いい、よぉっっ♥」

再び両脇のゴブリンたちのペニスを扱き、しゃぶり。先程より大きくなった手でペニスを扱いて射精させながら背後からアナルに挿入されつつ囁かれた言葉に驚いた様子を見せる。
そして、理性がない状態なので『たくさん産める』という言葉ににこりとほほえみ、大きくなった乳房から先程より勢いよく母乳を漏らしながら赤子とホブゴブリンに授乳しつつ頷いて見せるのだ。

スミデー > <<後日継続です>>
ご案内:「九頭龍山脈 未開拓地域/山中」からハクさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 未開拓地域/山中」からスミデーさんが去りました。