2022/01/27 のログ
セリアス > 焚き木の灯りを瞳に映しながら、男は自身に用意されたテントに戻っていく。
夜間、無粋な来客がないことを願いつつも、あったならそれはそれでと。
どちらでも、愉しめばよいのだ。その為に人の域に居るようなものなのだから……。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中/隊商のキャンプ」からセリアスさんが去りました。