2021/06/04 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にブレイドさんが現れました。
■タピオカ > 「っんッ!~~~~~~~んむぅううぅううっっ……!」
山賊街道道中にて彼に救われた褐色肌の裸が、ミレー族の彼の股間に顔をつっこむ。甘い声音で口腔射精をねだりながら、沈ませた肉棒に隙間なく舌の根を張り付かせ。上目遣いの瞳を絡ませながら、亀頭を喉奥で締め絡ませながら。跳ね上がる玉袋をきゅぅぅ……っ。柔く手に包み。瞬間、注がれた精液の熱に大きく睫毛を震わせ。その濃厚さに青緑の濡れた双眸を丸めた後は、嬉しそうに緩むその目尻。
んく……っ、んく……!んくぅ……っ、……んく……。
喉が盛んに伸び上がり、彼の精を身体の奥にたくしこんでいった。
「んぷ、ぅ、……はぁぁぁっ!
はぁぁっ、はぁ……、あぁぁ……、ブレイド……。
へへ、いっぱい飲ませてくれてありがと!
お口のなか……たくさんブレイドの匂いがする……!
――はぁはぁっ、……ブレイド……。
僕ブレイドの、もっと飲みたいよぉ……!
こっち、こっちにほしいの、ねえっ、お願い、お願いだよぉっ……!」
肉棒が口の中で脈打ったしばらく後も、口のなかで頬張ってぬくもりを堪能してもらって。ゆっくりと離れると、笑顔とお礼。
軽くしゃぶってお掃除、男根の体裁を整える。
今しがた飲み込んだものをじっくり感じるように両手を胸に当てて目を閉じ。
その体内の熱を、胎内へも欲しいという疼きに震える下腹部。
はしたなく、持て余したその衝動は四つん這いで小尻を彼へ向けるという体勢となって現れ。
発情した子犬のように吐息を乱して、腰を持ち上げる。
ちょうど亀頭のすぐ前に現れる、後ろ向きの割れ目。
肉厚な無毛の果肉を伸ばした指先でめくれば、つるりと口淫奉仕で濡らしてしまった透明な蜜汁が相手の眼前で滴って雄棒欲しがり。
■ブレイド > タピオカの情愛溢れる愛撫は、すぐに口膣射精に導いていく。
少女の口腔を白く汚し、こちらを見上げる彼女の髪をさらりと褒めるように撫でる。
陰嚢を優しく撫でられれば、彼女の口の中でピクリと跳ね上がり、そのたびに白濁を喉奥に流し込む。
嬉しそうに微笑むタピオカの姿を見れば、肉棒が萎えることはなく。
「んっ、ぅ…はぁ…おう、こっちこそありがとな。
オレもまだまだ休み足りねぇからよ…
もっとタピオカの中で、休ませてもらうぜ?
へへ、いいぜ?
おねだりも出来たし…おさまんねぇし…
タピオカのまんこにも、いっぱい飲ませてやるよっ」
子犬のように甘えた声で懇願するタピオカの小さく丸い小尻。
褐色の可愛らしい丸みを帯びたそこを撫でれば、彼女自身が開き、蜜をこぼす桜色の割れ目。
もはや前戯も必要なく、肉棒を欲しがる少女のそこに男根を突き立てる。
お互いによく知る間柄。何度も体を重ねた少女だ。
だからこそ、少し無遠慮だが、これが彼女にとってもご褒美になると知っている。
■タピオカ > 「うんっ……!
僕のこと、……好きなだけ食べてほしいな……?
ブレイド、ブレイド……きて、っ……、
僕のナカぁ、おちんぽでかき混ぜて……ッ……!
――ぁっ!ああぁーーっ!」
四つん這いの犬這いのまま、ふるふる、ふるふる。
小さな桃尻を左右に揺らして甘く誘い。
そのたび、筋目の内側からは彼への焦がれに蜜が潤み。
ぽたぽた。地面の薄い緑へと滴りながらいやしく輝く。
――亀頭の先がその愛液の泉の中央に差し込まれると、歓喜が響いて。
「んんぅ……っ!はっ、はッ……、ぁぁぁぁ……。
ブレイドの、んっ、おちんぽ、おちんぽ入ってきてるの、嬉しいぃ……!
もっとしゃぶるぅっ……!ブレイドのおちんぽっ、僕のすけべなおまんこでしゃぶってレロレロするのっ!
ぁっあ、ブレイドぉっ……!はぁぁぁっ、ブレイド……!」
右から振り向く横顔が蕩けて、青緑の目元が綻んでいる。
小さな膣肉は、男根が入り込むとぐいと奥へと飲み込んで嬉しそうに濡れた熱で抱きつく。
ひくく、ひくっ……。そこに細やかな振動が時々くわわって、彼との邂逅を締め付けながら喜ぶ。
四つん這いの腰を前後に持ち上げると自分から率先して相手を求め。
ぐじゅぐじゅ、蜜と甘い窮屈さで男根をかき扱いていく。
彼の名前を呼ぶ鳴き声と共に。
■ブレイド > 「そうだな、山賊にもめちゃくちゃにされたんだろ?
オレのちんぽで、ちゃんと上書きしてやるからな…タピオカ…
それとも、山賊共のヤツのほうが良かったか?
ちゃんと、教えてくれよっ…タピオカっ…!!」
山間の河原に少女の鳴き声が響く。
川の流れの音に紛れて、その声が賊に届くことは無いだろうが
少女の声は高く、ミレーの耳にはよく聴こえる。
彼女の膣内の肉棒は硬く張り詰め、小さな体を満たし
子宮を何度も小突き始め
「おう、いいぞ…?そんなに食いついて…やらしいまんこだな、タピオカは…
ほら、もっとどうされてぇか言ってみろよ。
オレもお前のとまり木くらいにゃなれるだろうからな。
お前のまんこが、止まりたくなる…とまり木だろ、タピオカっ!!」
潤んだ瞳が可愛らしく、川に浸かって雫をこぼす肌がみずみずしく
腰を打ち付けるたびに艶かしく躍る。
とろとろととろけ、絡みつく膣肉をかき分けて
背後から少女の体に抱きつくように覆いかぶさり、小さな胸元の先端を指先でこねるように愛撫して。
■タピオカ > 「ブレイドのおちんぽが良いのぉっ……!
ブレイドのおちんぽに上書きしてほしいのぉっ……!
お口にもおまんこにもお尻にも咥えさせられながらぁっ、
顔におしっこかけられてぇっ、
汚れちゃった僕を綺麗にしてほしいのっ……!
ブレイドのおちんぽでっ!僕のこと清めてほしいのっ……!」
囚えられていた山賊の魔物たちのモノを無理やり挿入されながら、全身におしっこを浴びせられ。
脇も足裏も、髪すらも肉棒を扱く道具にされた記憶を思い起こせば彼の腰打ちの慈しみ深い事。
山中にて裸足の足元もおぼつかない自分を救ってくれたヒーローの雄棒を、頬擦りするように小さな蜜壺が舐める。
こつんと弾力のある肉穴を亀頭連打されると声も甲高く上擦って。きゃんきゃん、嬌声にわめきながら膣ははしゃぎ。
「いやらしいおまんこでごめんなさいぃぃっ……!
はにゃあぁぁっ!はあっ!はああっ!あああっ!
ブレイドぉっ!おまんこしてっ!もっともっと突いてっ!
ブレイドのおちんぽで僕のおまんこいじめてっ!
ぱんぱんぱんぱんしてっ!
ナカぁっ……!あぁぁ”っ……!ナカにほしいのっ!
ブレイドの精液かけてほしいのっ!
僕のおまんこドロドロになるまでっ!おちんぽミルクびゅーびゅーしてっ!僕のこと孕んじゃうぐらい中出しおちんぽびゅーびゅーほしいぃぃぃっ!」
ふしだらな身体を責められるとうなじが赤くなり。
激しく躾けられる膣肉が踊って密着感を高める。
彼の手に触れる小さな乳肉は片手にそれぞれ余るほど。
その子どもっぽい熱の先端に指をやれば、ぷくんと間もなく下向きにそそりたってしまう。
覆いかぶされると興奮して、ぬるりと大量の蜜が男根を塞いで滑りをよくして。
乳首をこねる動きに合わせてうねる膣肉と、淫乱な声で膣内射精求め。
■ブレイド > 「おう、全部オレの匂い、つけ直してやるからな?
中も外も、ぜんぶ…オレの匂いにして、お前の好きなこともしてやる
だから、全部忘れちまえっ!タピオカっ!!
オレのことしか、考えられないように…っ!してやるからっ…!!」
体を重ねれば、彼女の体を伝う水滴が服に染み込んでくる。
じわりとした冷たさと、同時にタピオカの体温を体に感じ
同時に彼女にも体温を伝える。
それよりも如実に熱さを感じさせるであろう肉棒は
吸い付き、抱きついてくる膣肉をなで上げ、刳り、タピオカの体に
最新の快感として刻みつけていく。
「いいぜ、やらしくても。やらしくて、かわいいオレの家なんだろ?タピオカは。
もっとしてやる…もっと手入れしてやるっ…!
オレのっ…タピオカに、戻してやるからっ…!!
ほらっ、孕ませてやるっ!中、いっぱいにしてやるからな?
首輪も、なくしちまったってなら…新しいのも、買ってやらねえとッ…なっ!
タピオカっ、ナカ…出すぞっ…!」
小さな胸だが、体は敏感に反応しているようで可愛らしい。
全身で感じるようになっている少女。
その先端を指先でひっかくように攻め立て、彼女の求めに応じるように
最奥まで肉棒を飲み込ませて、子宮口と鈴口を密着させる。
そして、ふたたび男根が跳ね上がれば、勢いよく彼女の中に精液を放つ。
■タピオカ > 「はーっ!はぁああああぁんっ!もうだめぃっちゃうのぉおっ!ブレイドのおちんぽでおまんこ孕んじゃうのぉおっ!
んぅぅっ!ひっ、ぁ!あっ!あああぁあっ!
もうおまんこがまんできないよおおおっ!
きてっ!きてきてっ!おちんぽきてっ!ナカにしてっ!ナカじゃなきゃやだあああっ!
ああああっ!ブレイドっ!
ふっ!ぅううっ!あんっ!ぁあぁぁぁっ!ぁーーーーっ!
ブレイ、ド……っっ~~~~~~~!」
膣奥、子宮の戸と同じく強い性感帯である乳先をいじられるとたまらず、ふるふるぶるぶる、いじめられる子犬のように全身を震わせる。甘ったるい雌の発情臭を漂わせながら、愉悦にはしたなく口元に唾液を滴らせ。竿がきしむほど蜜壺が男根にしがみつき。精放たれたと同時に強く亀頭に巻き付いては肉洞が広がり、再び締め付けてはとろける。そんな弛緩と収縮を見せて同時に達して。
「は、ぁ、……ぁぁぁぁ……っ……。
僕のなか、……きれいにしてもらっちゃった……。
ブレイドのおちんぽミルクで、きもちいいよぉ……。
――ね、ブレイド……。
僕のナカは、……ザーメンできれいにしてもらえたから……。今度は、肌も洗ってほしいな……。
僕に……おしっこかけて……?
ブレイドの目の前で、裸で……。
いやらしいポーズしてる僕に、おしっこかけてきれいにして……?」
くたりと顔を地面に屈して、しばらく荒い吐息。
やがて大きく息つくと、ゆったりと肉棒を抜き放って。相手に向き直る。
舌を這わせて亀頭を拭うと、その切っ先の前にてしゃがみこむ。しゃがんで、大股開き。ぬるぬる、精液で白くなった膣を晒しながら、両手を頭に。小さな脇のくぼみも晒す雌の服従ポース。
裸の服従ポーズの自分の顔に身体に、浴尿させてほしいと熱の入った視線で見上げ。
■ブレイド > タピオカの膣内、何度もしゃくりあげる肉棒は
彼女の望むように多量の精液を吐き出して膣内を満たしていく。
川の水で洗い流された彼女の中を白濁で再び汚し、満たし、自分の匂いと熱を
再び体に刻みつけていく。
きつく締め付ける少女の中は残らず精液を絞り出し、それと同時に外に逃さないようにしているかのようだ。
「はっ、あっ…おう、ちゃんと…ナカに出してやったからな?
もちろん、タピオカのすきなやつも、ちゃんと覚えてるから…安心しろよ
ザーメンも小便も、一緒にいる間は全部お前のもんだからな…
ほら、ちゃんと受け止めろよ?小便浴びながら、オナニーして、イキションして
ちゃんとオレのメス穴奴隷だってこと、思い出せよ?」
彼女のことは知っている、ちゃんと。
だからこそ、その申し出にも応えられる。すぐにでも。
タピオカの膣内から肉棒を抜けば、彼女を見下ろすように立ち上がり
彼女に小水を浴びせていく。顔に、腹に、胸先に、そして、白濁に濡れた膣口にも。
■タピオカ > 「はっ……!はっ……!はっ……!
はぁはぁはぁっ……、うんっ、うんっっ……!
オナニーするっ、いきしょんするぅっ、ブレイドにおしっこかけてもらいながらお漏らしオナニーするのっ!するのっ!
――ぁ、……っ……」
しゃがんでの雌奴隷ポーズのまま、小尻を揺らしてむずがる。そのむずがりの仕草は浴尿への期待だった。
頷くかわりに尻たぶだけをぷるぷる震わせながら。まるでキスを望む少女のように顔を持ち上げて瞳を細め。
琥珀色の放物線、おでこに触れた瞬間に吐息が溢れ。
「おしっこ、……はぁぁんっ、ブレイドのおしっこあったかいよぉっ、おしっこあったかい、
はぁっ……はぁっ……、はぁぁあっ!
ブレイドのおしっこでオナニーぃっ、オナニーするのっ!
おっぱいもおまんこもおしっこなすりつけるのっ!
あっ!ぁっ!あっ!ィっちゃうぅっ!
おしっこかけられながらィっちゃいますぅううぅっ!
ご主人さまのメス穴奴隷いきしょんしますぅうっ!」
温水の熱に憩うようにゆったりと揺らす身体。
おしっこで濡れる肌が、てらてら卑猥に輝く。
最初はシャワーを浴びるように、そして化粧をするように。
徐々に、まるで叩きつけるように乳首にも股座にもすりつけまわって。くちゃ!くちゃ!ぴちゃっ!くちゃっ!
口を開けたままガムを噛むような、いやしい音をたてて膣肉がびくつく。
腰を突き出しながら、浴尿陰唇が強く収縮する。その波打ちを全身に伝わせ、雌奴隷でしゃがみこむまま、――しあぁぁぁぁ……。絶頂放尿をお披露目してしまい。
「えへへ……。ご主人さま……。
ダイラスに行ったら、……服よりもまず首輪、買ってほしいな……。
でも、……その前に。
僕の一番はずかしいところ、……見ていってほしいの……。
ご主人さまの、隣に座るね……。
こうやって、足を大きく上げて腰も上げて……。
おしりの穴が、ご主人さまによく見えるようにするね……。
僕におしっこかけてくれた、ご主人さまのおちんぽをしこしこしながら……。
恥ずかしいの、出しちゃうね……。
はぁぅ……ふぅ……、……ん、……ご主人さま、見て……?
僕のえっちで恥ずかしいの、お尻のあなから出しちゃうとこ、見て……?
ぁ……ふぁ……、でちゃう、ぁ……ぁあぁん、ご主人さまの目の前で、……ぃっぱいでちゃう……!」
彼の匂いまみれになった胸も股座も、興奮色で鮮やかに色づいていた。自慰の後戯のように、ぺたぺた、おしっこをそれぞれに擦り付けながら微笑む。
おしっこ濡れの裸が、主従関係を思い出し。
やおら、彼の隣に座った。
彼の左隣りに、横並びの状態。
深く腰掛けるように背を沈め、腰を大きく持ち上げる。片膝の裏に左手首を回し、指先で後孔の皺をよく見えるように広げる。右手で彼の男根を指輪にゆっくり扱き。
……後孔がうごめく。皺孔の中央がくっぷりと広がると、茶色い粘つきが静かに顔を出し。
羞恥で顔を真っ赤にしながら、亀頭にかけた指の輪の動きが早くなっていく。
ねり、ねち……っ……。恥ずかしそうに音を小さく響かせながら、それを彼の目の前でひりだして地面に伝わせていく。
■ブレイド > 「ちゃんということ聞けたな、いいこだぞ…タピオカ
小便かけてもらいながら漏らして、オナニーでイッて…気持ちいいか?
タピオカ、小便漏らしてイキまくるタピオカかわいいぞ?」
肉棒を震わせ、残滓までも少女に残さず浴びせ
自分の言うことを忠実に果たした彼女のご褒美とする。
全身自分の匂いにまみれて、放尿する少女。
腰を突き出し、体を震わせ絶頂放尿する彼女の姿に
ふたたび男根は硬さを増していく。ここまででどれだけ性欲を貯めてきたかが伺えるようで。
どう汚したとしても近くは小川だ。
自分の隣に座り込む少女の言葉の意味も理解している。
彼女は自分に見せてくれるのだ。
自身の周知する姿を…誰にもみせられないようなすがたを。
硬さを取り戻した男根をさすりながら、可愛らしいおねだりをするタピオカ。
自身の小水に濡れた銀髪をなでて、彼女に身を任せる。
「おう、よく見えるぞ?タピオカが出してるところ…
捕まってる間は我慢でもしてたのか?たくさん出てるな。
いいこだぜ?そのまま…出したままオレのザーメン浴びて…
またイケよ?こんどはケツからひり出しながら…っ!
タピオカ!!
っは…ぁっ…首輪、かってやるからな…ちゃんと、新しいやつを…」
彼女の後孔が広げられ、音を立てて褐色の塊がひねり出されていく。
タピオカの愛撫はそれに合わせるように激しさをましていき、彼女自身の興奮も伝えていく。
その姿を見ていれば嫌が上にも男根は熱くなり、更に陰嚢は収縮して
精液を絞り出そうとしてくる。そして、扱かれるままに彼女の顔や胸に新たにマーキングするように
白く熱い粘液をあびせかける。
■タピオカ > 「はっはっ、でちゃう、ぁぁぁ、ご主人さま、
恥ずかしい……ぃ……!
でも見て、はぁはぁ、はぁはぁはっ、僕のはしたないの見てっ!
お漏らしイキしますっ、ご主人さまのザーメン浴びながらでちゃうのぉっ……!
ご主人さま、ご主人さま、ご主人さまっ、ご主人さまぁぁんっ……!」
卑猥な佇まいが尻穴から現れては、手に持つ陰茎が熱くなる。痴態と羞恥を命じられる被虐のままその身を悶えさせ、しこここここここここぉっ……!激しく指扱き。
粘つくものを粗相しながら、顔に胸にと熱い精液の洗礼を浴び。びくびくびくっ……!びくううっ……!
白くまだらに染まりながら、粗相絶頂を迎えてしまい。
「あぁぁぁ……ぁっ、……はああぁぁぁ……。
はずかしいのに、すごくはずかしいのにぃっ、……すけべなことされて幸せになっちゃうの……、えへ……、ご主人さま……。
――ご主人さま、……僕もう一度、身体洗ってくるね……?
ダイラスについたら、……新しい首輪。買ってほしいな。……犬用のやつ!」
手足を弛緩させながら、ふにゃりと淫蕩にとけた顔つきで笑みかける。おしっこも精液も浴びた肌も、膣も、いやらしさをひりだした尻穴すらも心地良い。
横並びから、彼の股座に顔を埋め。白濁液と愛液まみれの先端に優しく舌を這わせて丁寧に清める。
身を起こせば微笑んで、もう一度の沐浴を臨もう。
そうして再び、ダイラスへの旅路を行こうとし。
街へ着けば服を調達してもらう前に、裸のままで首輪をねだる有様だったのだけれど。それはまた別のお話で――。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からタピオカさんが去りました。