2021/02/19 のログ
ルフィナ・エニコフ > 「大丈夫だよ。
 それよりも、ブレイドの男らしいところ見せてほしいし。」

自身の割れ目に顔をうずめ。
舌でなめればすぐに甘い蜜があふれ出て。

「ん、っは。
 それに、これでも体が重いから、上って疲れるんだよ?」

相手の頭に手を伸ばし。
紙をすくように軽くなでながら言い。

ブレイド > 「じゃ、遠慮はしねぇが…
それはそれとして、ルフィナにも良くなってほしいからな。
それに、温泉じゃ味わうこともできなかったしよ」

蜜を舐め取り、すすり、飲み下しつつ
今度は少女の肉芽。
甘く食んで、舌で転がす。
こういう愛撫も割と好きなのだ。

「それもそうか。
じゃ、ムリはさせられねぇな…」

髪を撫でられると心地よさげに耳を寝かせ
彼女の割れ目の準備ができればゆっくりと体を起こして
彼女の脚を大きく開かせればその間に体を割り込ませる

ルフィナ・エニコフ > 「ん……ふふ、そうだね。
 温泉であった時は私が襲ったみたいなものだものね」

相手の言葉に小さく笑い声をこぼし。
脚の間に入ってくるのを見れw場自ら足を開いて相手を迎え入れ。

「そういう意味では、今日はブレイドの男らしいところ見てみたいってのもあるよ?」

なんて言いつつ。
細い指で相手の腕を軽くなでて欲情を刺激し。

ブレイド > 「誘って乗ったなら合意みてーなもんだ。
こういうのも悪かねぇだろ?
ルフィナの味ってのもわかるしな」

彼女の蜜を味わった舌を見せてから
少女の割れ目に張り詰めた亀頭を押し当てる。
男らしいところがみたいという少女だ。
遠慮することなくそのまま奥へと突き入れてしまう。
彼女の指に誘われるかのように。

「んく…産みなれてるってわりにゃ…
キツイよな。体細いせいか?」

静寂に包まれた吹雪の小屋のなかに互いの肉のぶつかり合う音が響き始める。
自身の手は時折少女のなだらかな胸元を撫で、首筋に触れていく。

ルフィナ・エニコフ > 「ん、そう、かも?」

相手の逸物が中に入ってくれば熱のこもった甘い吐息をこぼし。
膣内は相手のものを歓迎するようにきゅっと閉まり。
腰を動かせば膣ひだが相手の逸物全体を刺激する。

相手の問いかけには小さく首を傾げて、なでる掌の温かさをかんじ。
その辺は体質と魔法による治療効果も強いのだろう。
そうでなければ今頃だらしない体になってそうだと小さく笑い声をこぼし。

ブレイド > 「うぉっ…ったく、男らしいとこ見せるってのにも
油断、できね…っ…な」

少女の膣肉はかわらず強く締め付け時折優しく蠢く。
ふるりと震え、快感にこらえて、はぁっと熱い息をもらすと
まだ完全に温まりきっていない部屋に白く溶けていった。
しかし、相手がみたいと言ったのは、そんなところだけではないだろう。
故に、彼女の足首をつかめばそのままひっくり返さんばかりに持ち上げて
泥濘をかき混ぜる音を響かせる。

「腹、このカッコ辛いかもしんねーけど、多少は見せつけねぇとな…っ!」

数日一緒にいるのであれば、彼女を十分に満足させる必要があるだろう。
ならば、腹の心配よりも彼女の要望を叶えるほうが重要だ。
倫理観の薄い彼女ならば、おそらくはそう考えるだろう。

ルフィナ・エニコフ > 「は、っつ!ふ、ん…は」

相手が足を持ち上げ。
より深くに逸物を突き込んでかき混ぜれば甘い嬌声を部屋の中に響させ。
接合部よりあふれ出る蜜が卑猥な水音を奏でて。

「う、ん……いっぱい、見せつけて、ブレイドの男らしいところ」

相手が本気になったように感じればどこか嬉しそうに笑みを浮かべ。
若い相手のこと、数日間を過ごすのなら遅かれ早かれ性欲はぶつけあうことになっただろうし。
そういう意味でも前もっていs利あっていたのは幸運だったと感じつつ。

相手の突き込みに合わせるように息を吐き。
膣内の圧力を高めて刺激を与えていき。

ブレイド > 「声も、好きだぜ?
…感じてる、声…もっと、きかせろよっ…!」

嬉しそうに笑みを深くする少女の表情
そして甘く漏れる嬌声。
優しさよりも激しい貪り合いを好むという予測はどうやらあたったようで
自身も彼女に対しての欲望を次第に見せつけるように動きを激しくしていく。
腹への負担も考えずに、子宮を突き上げ、子宮口を刺激し
すでに孕んでいる少女を更にはらませんとばかりに逸物を突き入れ、彼女を貪る。

「うくっ……どこが好きか、言ってみろよっ!」

胸をなでその先端に触れてから、腹を伝い、下腹部を撫で
肉芽をつまみ、結合部をなぞってから、後孔に至る指先。
そして、もういちど彼女を拘束すれば、ふたたび激しくぶつかりあう音を立てて。

ルフィナ・エニコフ > 「ん、っくは!おっく……
 子宮のあるところ、強く叩かれるのが、好……き、っあ
っあ!っんん!」

相手の突き込みが激しくなればベッドは激しくきしみ。
それに合わせるように嬌声も大きくなり。
二人の体温で冷たい空気に軽く汗による蒸気を巡らせつつ。
上げられた足を相手の肩にかけて軽く首に絡めながら、潤んだ目で相手を見上げながら答え。

ブレイド > 「腹のガキは驚かしちまうだろうが…
すけべなママを恨めよ…!
ルフィナのっ、好きなとこに…好きなの、くれてやるから、なっ…!」

ギシギシと古いベッドが軋みだせば、自分たちの行為の激しさを改めて感じさせ
それもまた情欲を掻き立てる。
ルフィナもそれは同じなのか、声は更に高くなり
こちらも更に昂ぶらせる要因になっていく。
その声がもっと聞きたくて、彼女が求めるように
少女の最奥を、彼女の蜜が飛び散るほどの勢いで攻め立てる。

「は、ぁっ…なんだ?こっちも、ほしいのかよ…」

足を絡められ、潤んだ瞳で見つめられれば、引き寄せられるように唇を重ね

ルフィナ・エニコフ > 「っあ!
 ごめ、んね……でも、どうせやるなら、気持ちよくなりたい、から!」

相手の言葉に肯定するように。
腹の子へ話しかけるように謝罪を口にしつつ。
自ら体を揺らして相手の突き込みにあわせ。
奥を突き込まれるたびに軽く絶頂して膣内をきつく締め付け。

「ん、っは……ふ」

相手が唇を重ねてくればそれにこたえるように舌を差し出し。
相手の舌と買わせながら流し込まれれる相手の唾液を喉を鳴らして呑み込んでいき。

ブレイド > 「じゃ、もっとだ!雪が止むまで…
我慢しろよ…っ!」

彼女の肯定の言葉。自分も容赦はしないことを子と彼女に伝えれば
背徳感にさらに彼女の中を蹂躙する逸物は硬くなり
ルフィナのきつい膣内を満たして内壁を更にえぐるように刺激し
互いの結合が深くなれば絶頂も近いのか、子宮口に強く押し付けて。

「んく…ん、あ…甘イキばかりじゃ、つれぇだろ?
ナカに出されなきゃイケねぇなら…っ…!!」

舌を絡ませ、唾液の交換を終えれば、
締め付けに応じるように彼女の最奥、子を宿した子宮の中に精を吐き出して。

ルフィナ・エニコフ > 「っあ!んっく!っふ!
 う……ん!いっぱい中に出して!」

相手の絶頂が近くなってきたのを感じ。
脚を相手の腰に絡めつつより深くへと相手を誘い。

「っっくあぁぁぁ!」

相手が最奥を突き込んだ瞬間に性を解き放てば自らも背中を逸らして絶頂し。
膣内は一滴残らず搾り取るように締め付けて。

「っ、はぁ……はぁ……」

相手の射精とこちらの絶頂が収まればぐったりとベッドに体を預け。
暫く息を整えた後、再び相手を見てはその手首をつかみ。

「一回で終わりってこと、ないでしょ?
 吹雪が終わるまで貴方の男らしいところしっかりと見せてもらうからね」

そういって獰猛な笑みを浮かべ。
言葉通り、吹雪がやむまで食事と休憩をはさみながら若い欲望をむさぼることとなるだろう。

ご案内:「九頭龍山脈 山中の小屋」からルフィナ・エニコフさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中の小屋」からブレイドさんが去りました。