2021/01/07 のログ
アーク > 「ふふん。 僕とウルフィーでびしっと守ったげる。」
と、胸を張る少年と狼マント。
それも直に隠れて今度はタピオカの手に甘い吐息を零す。

そして、囁かれる悪戯な言葉にくすぐったそうに小さな体は相手の腕の中揺れて。
「エッチな揺り籠? ふわふわの寝心地かどうか…が大事?」

等と擽った気に体を揺らしながら手のひらの中でふにゅりと柔らかさを返し、肉棒は徐々に硬さを増していく。
そして、少年にとっては手綱を握り冷えていた手は冷たく気持ち良く、相手の手には少年の温もりで指先や手をじんわりと暖めていく。

少年は道しるべも、ゾス村の明かりも見えず、今はカンテラに映し出される少女の顔だけ。

雄しべは相手の手の中で優しく指で扱かれればむくり、むくりと硬さを増しはじめ、少年の薄いながらもぷにっとした胸にちょこんといる乳首を撫でられれば相手の顔を少年の甘い吐息が擽る。

「っ…少し、むずむずして、暖かくて、気持ち良いよ?」

と、まるで内緒話のように甘く唇を触れさせたまま囁きどこかうっとりとしている内に薄く開いていた唇を塞がれ、すべり込む舌。
少年も小さな舌を伸ばし触れさせながら舌を擦り合わせ、僅かに粘着質な水音を響かせ。
手持無沙汰な少年の手、僅かに上げてタピオカの褐色の肌の頬から首筋を掌で擦る様に撫でて。
そして僅かに唇が離れると、追ってみたり少し、逃げる様にしてみたりしながら悪戯っぽい笑みを浮かべ…。

「んっ…ふぁ…タピオカお姉ちゃん… アークにドキドキ? エッチな気持ち…?」

等と、どこか妖艶な笑みを浮かべながらお姉ちゃんを誘う様に互いの唾液で濡れた唇少年の小さな舌で舐めとる様にちらりと見せながら、
自身の手を滑らせ服の上から、先走りを滲ませ、相手の手を濡らす肉茎を擦り上げる手に布の上から手を重ね、やわやわと撫でるように揉み始め、
もぞもぞとプリンとしや柔らかくハリのあるお尻を揺らし自分を包むタピオカの太腿を撫でながら甘く熱い吐息を零していく。

タピオカ > 【後日継続】
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からアークさんが去りました。