2021/01/01 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 遠目でも見えるだろう。
冬の山賊街道脇にほんのりと湯気が立ち上っている。

山賊を主な特産品とする山賊街道でもあるが、温泉も一級品なのは広く知られている通り。
街道からしばらく登った先になる、小さいけれどのどかで鳥の鳴き声もよく響く、そんな宿場町の温泉。

やや張り出した崖上にある、珍しく澄んだ水色の温泉に人影が寛いでいた。お湯はあたたかく、王都にある温泉には無い手つかずの自然の光景が目の前に広がっていて。

冬至の祭りもたけなわな頃、賑わう王都からこっそり抜け出してお風呂を楽しみに来た冒険者は肩までちゃぷんとつかると、目元をゆっくりと細める。

宿の裏がすぐ温泉、という気軽な宿場町には男女別というルールもなく緩い雰囲気だ。
すぐ先に小さな白猿の親子がつかりながら、毛づくろいをしている。おでこの前髪をなでつけ。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > 冬至の祭りの最中でも、冒険者には容赦なく依頼が来るし
冬の九頭龍なんてのは誰もが行きたくない場所で
そこ行きの依頼も多くなるのも当然。やや疲れた表情の冒険者は薬草籠を抱えたまま
温泉宿場へとたどり着いた。
寒さだ頭の芯がじわじわと痛むほどだ。さっさと温泉に浸かって温まりたい。

手近な温泉宿に入り込めば
そこの裏手、露天風呂らしいが、こんな辺鄙なところだ。
今の時期は祭りで多くの人が王都にいる。こんなところにはだれもいないだろう。
荷物をおいてしまえばさっそく警戒もせず、裏の温泉へと向かう。

「っと…」

などと、たかをくくっていたのだが、どうやら一人客がいたらしい。
猿以外にも。

タピオカ > 冬至の祭りがあるからこそ、物も人も動く。
そこに摩擦があると、トラブルが増える。そして依頼となって冒険者たちに流れ着く。
その大きな流れの輪から遠く隔てたような温泉のぬくもりに、漏れる吐息も静かに青空へのぼっていく。

白猿が毛づくろいを交代する頃に、新しい気配を覚えて睫毛を弾ませる。
宝石も秘密の情報も武器もない露天風呂に宿ではない方向から入り込む足音からは警戒や殺意が感じられないものの、念の為に手元のほうへ得物と服がいれられた編み籠をたぐりよせ。

「あは……っ、ブレイド!
わああ、……いつぶりかな!」

よく見知った親しい顔が見えてくると、表情輝かせ。湯船の中から大きく片手を振り。

「ブレイドもあたたまりにきた……んだよね?
一緒にはいろ?ほら、服脱いで。こっちこっちー!」

宿ではない方向から来たように思えるが、冬の寒さをすり抜けて湯船の国に浸るために足を運んだに違いない。
そう思えば、手招きゆらゆら。自分のそばに誘って。

ブレイド > 猿の他にいた客は、見知った少女だった。
冬の寒さの、白い季節に褐色は目立つ。それに反して雪にもにた白銀の髪…

「タピオカかよ、脅かしやがって…
いつぶりって…春ぶりか?久しぶりだな」

先客が知った少女だとわかれば安心して
湯に浸かる少女に手を振り返す。
彼女とは深い仲でもあるからか、誘いに応えるように服を脱いで
彼女の傍にあった網カゴに放れば

「そんなとこだ。温まってから宿とろうと思ってな」

彼女の隣へと腰掛ける。
そのまま、少女の髪に触れて

「ったく、さみーな…やんなるぜ」

タピオカ > 「それぐらいだったとおもう!
へへ、……また会えて嬉しいな。
相変わらず元気してるみたいで良かったよー。
調子はどう?そろそろお城に攻め入って天下を取る準備はできた?」

冒険者はその名の通り、危険と隣合わせ。
聡い彼ならたいていの試練や苦難はくぐり抜けるだろうが、
そうであっても再会は喜ばしい。
その勢いで冗談を口にしつつ、彼をお湯で迎えて。

「寒いね。……それに少し、つかれてる?
僕があっためてあげよう!
ほら、ぎゅう!」

髪に触れてもらえたら心地よさそうに笑い。
寒気厳しい今年の冬至。眺めの中で見える遠景に、白い雪の冠をかぶった連山も拝める。相手の言葉に頷きつつ、間近にみえる顔つきに疲労滲んでいるように見え。
ぎゅーっ。お湯の中で彼に、後ろから両腕を回して抱きつく。首を絡めるようにして顔を接近させ、おでこ同士をつんと触れ合わせて。冷え切った身体をぬくめようと。

ブレイド > 「そりゃこっちのセリフだ。
元気そうで何よりだし、オレもまぁ、うれしいぜ?」

彼女が元気なのも当然。
華奢で小柄な少女だが、その剣の腕は一級品なのだから。
とはいえ、再会を喜んでくれることは素直に嬉しく思わず笑顔が溢れる。
迎えられれば肩まで浸かって大きなため息をついた。

「採取の依頼があってな。そいつがちょうど終わったんだよ。
さみぃ雪や真ん中でさんざ歩き回ったんで、流石にな。
はぁー…タピオカはあったけぇなぁ…」

密着する彼女に体を預ける。
この少女…タピオカに対して、距離が近づいてもうろたえることはあまりなくなっていた。
なんだか、であえばこうするのが自然で、お互いの欲望を吐き出し合うような仲なのだから当然だ。
しかし、まるで条件反射のように、彼女が肌に触れただけで股間のものが硬くなってしまうのは困ったものだが。

タピオカ > 「そっか、おつかれさま!
冬の採取大変だったね。雪に埋もれてるから、手間、かかっちゃうよね」

裸とお湯を通して雪さらし野ざらしに凍えた身体に熱を注いでいく。普段は隠しているミレーの耳までも頬に触れると冷たく思えて、頬摺りしてあやしていく。

「うん、たくさんあったまっていって。
僕は、ブレイドの小さな家だよ。
疲れたら僕のところにきて、寛いでいってね!
――ブレイド。ここもお疲れでしょう?
いつも会う時、ブレイドは僕のこといっぱい気持ちよくしてくれるから……。今日は僕が、ブレイドのこと。
気持ちよくしたげるね……?」

太く隆起しているわけでもないけれど、彼を包む腕は彼の部屋。背中に触れる浅い乳房は暖炉。身体を覆う褐色肌は、彼の休む軒先。獣耳へむかってそう囁きかけると、優しくその耳を唇に含んで。動物同士がするように、横顔の頬を舌で舐め。湯船の水面の下で、左手を股間へと伸ばし。てのひらで玉袋を持ち上げながら撫で。指を肉竿にかけて前後に動かし始める。同時に右手で相手の乳首に触れつつ、お湯の中で手淫奉仕をしようと試み。

ブレイド > 「ありがとよ。
魔物とか野生動物とかはいなかったからマシだけどな」

タピオカに体を預ければ、段々と力が抜けていく。
湯の熱も人肌の熱も、同様に凍えた体を解凍して、柔らかな頬が触れる耳も
徐々にぺたりと寝かされていって。

「オレには上等すぎる家だな。
ありがたく休ませてもらうけどよ…
あんまりいすぎると出たくなくなっちまうかもしれねぇな」

などと冗談めかしながらも、タピオカに体を委ねる。
まるで安心できる寝床で横になる猫のように、タピオカに摺り寄り、したいようにさせて。
当然、ささやき声にも、舌の感触にも充血している肉棒はさらに硬さを増すのだが…

「ばぁか、お前だって…オレとする時いつも無理してオレに全部見せてくれるだろ?」

そう言いながらも少女の銀髪を撫でる。
だが、奉仕そのものを拒みはしない。寒さで収縮した玉袋は少女の手の中で徐々に柔らかくなっていき
対象的に、指の絡んだ肉棒は硬く跳ね上がる。
まるで、まっていたと言わんばかりに。

タピオカ > 「ふふ……。じゃあ、……しばらく泊まっていってよ。
雪が溶けて、渡り鳥が南に向かうまで。
僕のお部屋は、あったかくて、ふわふわしてるよ……」

戯れめいて口にしながら、後ろから彼の肩や鎖骨、
胸板に腰元を優しくまさぐる。
部屋に戻りベッドに横になり、柔い羽毛が身体にかかる時にも似た触れ心地で撫で回し。

「ううん、無理なんて無いよ。
……ブレイドが、はぁ、……ぁっ……、えっちなことたくさんしてくれるから、……ブレイドにお礼したくて……。
それに、ん……、僕はブレイドのこと信頼してる……。
だから、……全部見せても安心できるの……。
ぁっ、ぁ……、硬くなってきた……。嬉しい……。
ブレイド……。お尻いじるの、だいじょうぶ……?」

しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ……っ。
指先に触れる竿が固まると、指の輪にかかる力がいやらしくこもる。
カリ首の裏に人差し指と親指を巻きつけたまま、竿を根本から先端へと何度も絞り出す。
浅い胸元を密着させ、ふたつの乳首がきゅっと背筋にキスをして。
そのまま、右手は相手の胸板から離れて。中指と薬指を揃え、彼の後孔へと向かう。
その皺を伸ばすように撫で込みながら、尻穴へと指をつきこもうと企み。

ブレイド > 「そうだな、家の方からそう言われたんじゃ…
断るわけにもいかねぇな。
しばらく部屋で暖まらせてもらう、かな」

湯の中にありながら、タピオカに抱かれれば
それこそベッドの中にいるような心地よさ。
暖かな温泉と体を撫でる手は、快感と安心を与えてくれる。
誘われるがまま、彼女の中で過ごすのも悪くない。

「礼だったら、オレこそ、だ…
趣味につきあわせちまって、ありがとよ。
タピオカだから…つい甘えちまうのかもな。
んっ…ぉ…う…今日は、お前に、任せる。好きにしていいぜ?」

湯の中で温泉とは違うぬるりとした感触が、竿を扱く指に感じられるだろう。
腰が浮きそうになるがこらえ、タピオカの愛撫に身を任せる。
密着する肌と、可愛らしい乳首の感触だけではなく、不浄の穴までに愛撫の手が伸びる。
触れられれば、それだけで大きく体を震わせて、だが、抵抗はせず
その指を受け入れていく。小さく声を漏らせば、亀頭が張り詰め、指が絡んだままの肉棒はビクビクと跳ねまわり。

タピオカ > 「じゃあ、……好きにしちゃうね……。
僕の、すきなひとに、……いっぱい好きなことしちゃう。
えっちなこと、しちゃうよ……っ。
こんな、風に……っ」

いつもは可愛がってもらう身ゆえに、どこまでしても良いか迷いがちながら。任せてもらえたら、すりすりと頬同士を擦り寄せる。
尻穴へ指が及んだ瞬間に身震いをすれば、その震えごと自分の部屋に閉じ込めてしまおうとばかり、
相手の太腿を水面の下で大きく左右に割り開いた後、そこに自分の足を割り込んだ。
湯船の下で、後ろから下半身を足を絡めて拘束する形に。
さらに、直腸の入り口を探っていた中指を尻穴へと沈み込ませると、指をその肉管の中で泳がせて拡張していく。

「はぁ、……はぁ……っ……。ブレイド……。
ブレイドのおちんぽ……、
僕の指にしごかれて、お湯のなかでぴくんぴくんってしてる……。
良いよ、ブレイド……。おちんぽ、我慢しないで……。
ずっとお仕事でたまってた、おちんぽのいらいら……。
僕の手の中にびゅびゅーって、ぜんぶだして……?
女の子にお尻の穴、いじくりまわされながら……、
しこしこしこしこ、扱かれて……、
お湯を白くしちゃうぐらい、いーっぱい、いっぱいっ……、おちんぽびゅーびゅーしてみせてっ……!」

先走りのぬめりを感じて、自らも興奮したように呼吸を上擦らせる。ケモミミの耳奥を逆レイプするように熱息ふきかけながら、いっそう熱心に手首ごと肉棒を扱き上げていく。
男根握りながら、鈴口から出てくる汁気をローションにして亀頭を磨き上げる。
指一本を動かしていた尻穴へ、もう一本。
薬指をそえて侵入させれば、お腹側へ折り曲げた2指で前立腺を突き回し。射精感を促す。
同時に後ろから首を伸ばして唇を呼吸を奪い、激しく肉棒の包皮をこすり。
お湯の、膣のぬくもりにも似た温感の中へ放精を強いて。

ブレイド > 「おう、してみろよ…
っく…タピオカに…主導権渡すのって初めてか?そういや…
まぁ、せっかく住ませてもらうんだから…家賃くらい払わねぇとな」

好きな人と言われると少し照れてしまう。
少女とは長く深い関係だと言うのに…とはいえ、いつもは奉仕させたり攻め立てたり
誘うのはタピオカではあったものの主導権は自分にあった。
しかし、今は違う。
彼女の脚に挟まれて、拘束され、直腸を指で愛撫されている。
彼女の尻穴を愛でることはよくあったが…

「うぉ…んっ、く…なんか、変な感じ、だな…
タピオカにケツの穴いじられんのとか、よ…ぅぁっ!?
それ以上…まず、イっ!あっ…ぐううっ!!」

耳元に感じる熱と、甘やかな声。
その囁きに反応するように、しごかれる男根は苦しげに張り詰めて脈打つ。
それと同時に、もう一本指が差し入れられれば、苦しげなうめき声。
だが、それは快感に彩られており、その声ごと唇を塞がれたまま、少女の指が男の弱点を刺激すると
彼女の言葉に従うように、手の中で肉棒は暴れまわり、湯を白く汚す。
多量の白濁の塊が湯の中に吐き出され。

タピオカ > 「そうだよ……。
ブレイドは僕の大切な人で、ご主人さま。
でも今だけ……えへへ、……僕がご主人さま……」

人間関係にも色々あるように、主従関係にも色々あるはずで。
実はひっそりと籠の荷物にある、彼の名が刻まれたプレートと宝石のついた首輪。
それは単に上下関係を示すだけのものではなく、
お互いの親しい結びつきの証拠だと言わんばかり。
肉棒めくりあげ、尻穴ほじり回し。

ぐぐ、ぐっ、……ぎゅーっっ……!

「んっ……ふ……!
……っ、……っ、……。……。
……。ブレイド……。
……いっぱいでたね……。僕の手のなかにたくさんだしてくれて嬉しいな……」

男根が跳ねても、まだ手は止まらない。
射精感を長引かせる事を強制して、根本から亀頭までをいやらしく往復させる。
やがて微笑みと共に唇を離しても、手で扱いたまま。
はむ……はむ……、はむ……。
ケモミミをやさしく甘噛みする。

「ブレイド……。
僕のここも、ブレイドのものだよ……?
ほら、……見て……。
ブレイドに帰ってきてほしくて……、ひくひくって、震えちゃってる……。
ブレイドのことほしいほしいって、えっちなおつゆが垂れてる……。
は、ぁぁっ……。ブレイド……っ……!」

たっぷり指で愛でた後、尻穴からも肉棒からも手を離し。
湯船に浸かる彼の目の前に立ち上がり、自らの膣肉を相手の目の前で割り開く。
胸や腰から光る湯しずくを滴らせながら、肉厚な花弁を左右に指で持ち上げると内肉がくぱりと開く。
桃色の濡れた雌粘膜を晒し、ぱくぱくと物欲しげな膣穴も、その上の尿道口すら視線に晒して。

彼に温泉の縁に背をつけてもらうように優しく肩を押した後、膝の上に跨り。
今しがた見せた柔らかい割れ目を、裸体をくねらせて射精したばかりの肉棒に押し付け。再起を促し。

「僕の赤ちゃんのベッドに、……入ってきて……っ」

悩ましげな表情、湯気と手淫で火照った顔で微笑むと
ぬるいと柔らかい雌の湯船、膣肉で男根を腰を降ろして包み込み。

タピオカ > 【一旦中断、後ほど継続】
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待機中】
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > 「ふー…はぁっ…ふ、は………
そう、だな…今は…タピオカの番、だな…
はぁっ…ううっ……」

手がゆっくりと、包皮をむいて往復すれば
それだけで顎が上がって息を漏らしてしまう。彼女に主導権を与えた上で
それを心地よく感じてしまう。
だが、主導権を与え、不浄の孔すら自由にさせるのも彼女との信頼関係ゆえ。

「たりめーだろ…こんなふうに攻められちゃ…我慢なんてしてられねぇ
それに…これだけじゃ、まだ足りねーだろ?
ご主人さまはよ…っはっ!」

尻から指を抜かれると、異物感から開放されたことと、快感に思わず息を漏らしてしまう。
その間もゆっくりとタピオカの手は肉棒をしごき続け
そのたびに先端からとろとろと白濁の塊が漏れ出すのが見えるだろう。
獣の耳も少女に食まれ、なすがまま。
だが、それが心地よい。

「おう、オレの家で、一番落ち着く場所だ。
とろとろになっちまって…美味そうだな。
後は、どれだけ温まってるか、だな」

立ち上がり、見せつけられた少女の花弁。
褐色の肌から除く桃色の粘膜。割り開かれたその中もきれいな色で
蜜が溢れるほどに、彼女の興奮を見せつける。思わず顔を寄せ、舌を伸ばせば見せつける尿道口を舌先で舐めて

前戯もそこそこにと温泉の縁に押し付けられればなすがまま。
跨がられたその下には、すでに屹立した肉槍。
体は腰を下ろす少女の体を抱きしめるように受け入れて、性器は逆に彼女に抱きしめられていく。

「うぁ…ぁっ!じゃ、あ…ただいま、って…いうべきか?
はぁ…うぐ…」

受け入れられた肉棒は、ベッドに飛び込むように歓喜に震えて
硬く、太く、熱さを増せば膣内を満たしていく。

タピオカ > 「んっ、ふ、……はぁ、ぁぁぁ……。
あぁ、……ひぃん!……はっ、はぁ、……。
ブレイドのベロぉ、……おしっこ穴つんつんぅ、……気持ちいい……。
おしっこ出ちゃうとこなのに、……ふぅぅ、んっ……」

思わず腰を揺すってしまう。湯船に立ち上がり見せた秘所の尿道口への舌愛撫、刺激が艶かしくて、その不浄であるはずの小孔がびくんと揺れてしまう。
気の高ぶりを覚え、膣肉のぬめりも潤いも増していき。
彼の男根に沈んでいく雌肉。

「えへっ、……おかえりなさい、ブレイド……。
ぽかぽかの、僕のおまんこ、……召し上がれ……?……っ!
――あっ!あっ!……はぁぁ、……ぁあぁ……っ……。
んんぅっ、ブレイド……、久しぶりに僕のおまんこに帰ってきてくれたの、
うれしい、うれしい、……んぁっ、ぁ、……あぁ……、ブレイド……っ」

戯れこめて、まるで玄関先で彼を出迎える幼妻じみて微笑む。
ぽってりと丸い割れ目の形が柔らかく開き、彼の肉棒を優しく頬張る。
っちゅ、……ちゅっ……。内側は締め付けと雌の体温に満ちて、少し動くだけでねっとりと亀頭を吸い上げる。
心地よさと、繋がり合う喜び。両方に笑顔を綻ばせると、お湯を波打たせながら腰を踊らせ。

「はっ、……ぁぁっ、……あっ、……ぁ……っ。
ふぅ、……うぅっ、……ブレイド……ぉっ……。
ブレイドの、……冷えた手も、あっためたげるね……?」

そう告げると、目元を悪戯っぽく緩め。
彼の両手をとると、そのまま相手のすぐ目の前にある今だ膨らみかけのままの褐色の乳房へと触れさせた。彼の手の甲を覆うようにして、一緒に小さな乳肉をこねまわし、冬の旅路に冷たい両手へ褐色肌の体温を移しこんで。

ブレイド > 「久しぶりだからな。
タピオカにマーキングしてもらいてぇのさ。
もちろん、オレもタピオカにちゃんと、マーキングしてやるからよ」

彼女との付き合いも長いし、あった当時からお互いの趣味に関しては理解している。
さらされれば欲しくなってしまうのは当然であり
もしそのまま放尿したとしても、自分は悦んでしまっていただろう。
タピオカも、それは理解しているはずだ。
だが、いや、だからこそか。
再会を喜ぶように、さきに彼女の体におさまっていく。

「お、うっ…変わらねぇな…気持ちいいぞ?タピオカのまんこ…
ん、は…ぁ…気持ちよくて…こし、とまんね…
ほら、タピオカ…っ、もっと、歓迎してくれよ…
帰ってきたら、しばらく離れねぇんだから、よっ…!」

幼い褐色肌の妻に迎えられ、再会を喜ぶようにつながった体を抱きしめる。
嬉しいといってくれているが、こちらもそれは同じこと。
吸い付くように物欲しげな子宮口、ピッタリと密着して離れない少女の膣肉
彼女の動きに合わせるように突き上げながら、何度もついばむようにキスを交わして。

「おう、気が利くな。
ここもアツアツだぜ?心臓近いからかな?
ほら、こんなに・・・」

導かれれば手を重ねたまま、誘導されるがままに、褐色の乳房をこねるも甘い声を漏らすタピオカにはそれだけでは物足りないだろうと
膨らみかけの先端、色づいた乳首をきゅっとつまみ、転がして

タピオカ > 「ふっ、ぎゅっ、……んぁああっ!あーっ!
はぁんっ、あっ、ぁっ、あっ、んぁ、……ぁぁぁ……ッ……!
おまんこ気持ちいい、ぃっ、のっ、奥ぅっ、……っ!
んっ!ふぅっ!んっ!うぅっっ!
そ、こっ、良いぃいいっ……!
歓迎するのっっ!ぃっぱい歓迎するぅうっ!
僕のぉっ、とってもえっちな、……
ぁ……!ぁ……!ぁ……!あっっ……!
えっちなぽかぽかおまんこでぇっ、むぎゅうってするぅ!
いっぱいぎゅーってするぅっ!するのぉぉっ……!」

弱い子宮口を押し上げられると大きく口を開き、それはそのまま半開きに。
はふっ、はっ、はっ、あさましい春売り娘の息遣いになりながら、
彼の肉棒の形に自ら腰をうねらせ、出迎える膣肉でぎちぎちと締め上げ。
ろれつも表情も崩れながら、目元が紅く染まっていき。

「きゃぅうん!んっ、く、……んんんぅっ!
あぁ、あぁぁぁぁ……っ……!
おっぱい、気持ちいいよぉっ、さきっぽいじめられたらぁっ、
おまんこぴくんって、なるぅぅっ……!
――ふっ、は、あぁっ!あっ!ぁっ!あぁぁっ!あぁぁぁっ……!
ブレイドぉ……っ……!
もぅ、……ぅぅ、……がまんできないよぉっ……!
僕のナカに、……びゅーびゅー、っ!びゅーびゅーほしいのぉっ!
ナカにっ、ナカにぃっ、ナカにっ、ナカにいいっ!
ぃっぱいおちんぽミルクかけてっ、赤ちゃんのもとでマーキングしてっ!
ブレイドのこと思い出して、こっそりオナニーしちゃういやらしいおまんこにぃっ!
孕んじゃうぐらいぶっかけマーキングほしいのぉっ……!」

蹴り飛ばされた犬っころめいた悲鳴を上げる。
ひんひん、弱ったように鳴くと身震いをし、
つまみあげられた乳首を勃起させながら、膣肉が亀頭を引き締めた。
とたんに熱い愛液が接合部から湯船に広がり、
次第に快楽に歪む顔つき。
口端から唾液を滴らせながら、胸から下だけをくねらせる卑猥なダンスを踊り。
絶頂近づく膣口をうねらせながら、膣内射精を懇願し。

ブレイド > 「人がいねぇからって、温泉で大声出して…
スケベなやつだな、タピオカはっ…!
っく、一番、奥まで…孕ませマーキング、してやるから…
こうやって!種付けセックスで…っ!
タピオカの体は、オレの家だって…!刻むからっ…!
ちゃんと、ぎゅーってしておけっ!」

受け入れる準備をすぐに済ませた子宮口。
弱点を攻められ甘く蕩ける姿もまた可愛らしい。
だが、その幼気な体は、今か今かと射精を待ち続けているように
自身の肉棒を絞り上げてくる。その誘いに乗るように、湯を波打たせながらペースを上げる。

「あ、ははっ!そうだな…乳首つまむと、まんこも跳ねて…
きもち、いいぞ?
しばらくオナニーのネタに困らない程度に、してやるから…
声だしてイッちまえ!」

高く甘く、切なげな声を上げるタピオカ。
限界が近いのはこちらも同じ。
湯に浸かったまま似、自身ももうイキそうになるが…

「タピオカっ…出してやるから……お前も、我慢してたぶん…
全部出しちまえ!たまってるんだろ?小便が、よっ!」

温泉の中だがそれを許す。
どうせ、客は今は二人。
新たな客がつく頃には、全部新しい湯に流されているだろう。
だからこそ、愛液では足りない。
タピオカの子宮にドクンドクンと、肉棒を脈打たせながら何ヶ月ぶり家の精を注ぎ込む。
それこそ、危険なときであれば孕んでしまいそうな勢いで。

タピオカ > 「ンぁぁぁああっ!はぁあああっ!あ!ぅ!
んぅううっ!うっ!んっ、く、……!はぁ、ァああぁあぁっ!
もうだめえっ!もうだめもうだめぇええぇぇ……っ!
気持ちいいの、ぉっ、……気持ちいいのがぃっぱい溢れちゃう、
ぅあ!あっ!ぁっ!あっ!ぅああ”ああっ!ァーーーーーっ!
はっ……はっっ……!ゥぅううっ……、ブレイド、ぉおっ……!
中にしてっっ!ナカぁああああっ!
ナカがいいのおおおっ!ナカじゃなきゃやだっっ!
僕を妊娠させて……っ……!
危険日おまんこにぃぃ、赤ちゃんのもといっぱいだしてっ……!
ああぁああイくぅっ!ィっちゃう、……っ!
ゃぁああっ!はあっ!はぁァああっ!あっ!ぁっ!あっぁっあっっ……!
ブレイ……ドぉ、……っっ……!
~~~~~~~~~~ッ!」

声も息も詰まらせながら、波打つ膣ごと下がりきった子宮口が鈴口に詰め寄る。
腰をどう動かしても常に赤ちゃんの部屋の入り口がレロレロと先端を舐め回すようになり、膣全体を緊張感が包む。
お湯の香りに混じって雌の甘い汗の発情臭が彼を包みながら、
両腕で相手を抱きしめる。
肉棒の根本に響くような窮屈さを伴って男根を膣肉が甘噛みしながら、迎える絶頂。

「ぁ、ぅ……、ブレイド、……、……ぅぅ……、僕、……、
っ、は、……ぅ、……気持ちよすぎて、……でちゃ、……った、ぁぁ……っ……!」

顔を紅色に火照らせながら、相手の胸板に顔を埋める羞恥心。
注がれながら上り詰めてしまった雌の身体が震える。
その震えの源泉はどこから来るのか、相手には悟られるはずで。
射精をしゃぶる膣のすぐ上から生暖かい感触がお互いの腰に触れ回っている。
はしたない放出の音はしないものの、湯船に絶頂お漏らしを広げながら子種を注がれていき。
そして、漏れ出した愉悦のお漏らしは二人の背後からこんこんと湧き出るお湯に押し出され、やがて薄まり湯船の下流へと流れていくだろう。

「あぁ……、ブレイド。……僕、孕ませマーキングしてもらえてしあわせ……。
ね、……ブレイド。僕のナカ、ザーメンマーキングしてくれてありがと……!
でも、……まだマーキング、足りないよぉ……。
――ブレイド、……はっ、はっ、……あぁ、おしっこ、僕におしっこかけてっ、
ブレイドの雌だって、おしっこマーキングいっぱいかけて、
僕のこと、ブレイドのおしっこまみれにしてっ……!」

射精が終わっても、しばらくお互い息が整うまで膣でも腕でも抱きついたまま。
やがて、ちゅっ……。ゆっくりと唇同士を触れ合わせた後に、お湯から上がって。彼のすぐそばで、裸のまましゃがみこみ。
両手を後頭部へ、股座を大きく開いて。雌奴隷の服従ポーズをとって。
頭からおしっこをかけられて、いつものようにマーキングしてほしいとお強請り腰振り。

ブレイド > 「あっ、は……はぁっ、ぁ……タピ、オカ…ぁ…
はは、すげえ、出ちまった…。
タピオカの中、全部オレので、一杯に…してやったぜ?
てめーの中が気持ちよすぎるから、本気で…妊娠させるつもりでな。
いい子だから、ちゃんと孕めよ?」

荒くなった息を整えながら、少女の耳元に
つながったまま囁いて、その背中を、頭を、優しく撫でる。
温泉の匂いに混じって、発情した雌の匂いを感じて
時折絶頂の余韻に体を震わせる。

「いいこだぜ?オレと一緒のときは我慢しなくていいんだからよ
お前の小便でもこんなに興奮しちまうくらいだ。
同じ、変態なんだからよ」

キスを返しながら
恥ずかしげに告白する少女を許し、同じように求め続ける少女の要望に応えるために
いつものようにマーキングを求めるタピオカのために、そのそばに立つ。
服従のポーズを見せつける少女にはまるで粛々とした儀式を行うかのように射精を終えた肉棒をむけて

「同じ変態だから…してほしいこと、我慢すんじゃねえぞ?
カワイイ、オレの…タピオカ…」

彼女に対する解をささやきながら、その顔に、頭に、胸元に
熱く匂い立つ小水を浴びせる。

タピオカ > 「うんっ、……ありがと、……ブレイド。
僕、ブレイドの前なら……、安心して、……変態さんになれちゃう……。
だからブレイドも。……してほしいえっちなこと、僕に言ってね……?」

絶頂後にもまだ、ぴぴぴっと痙攣の尾をひく膣で肉棒を抱いたまま。
キスと言葉を返してもらい、ふにゃりと無防備な笑顔を浮かべる。
口付けで親愛はこめた。だから、ペロ、ペロ、ペロ。
彼の鼻の頭や頬を伸ばした舌で舐めて、愛情表現。

「ぅ、ん……っ……!
おしっこ、いっぱいかけて、……僕をブレイドのおしっこ奴隷にして……っ!
――ふ、ぁ……、っ……」

こくりと頷くと、伸ばされた肉棒へ向かって物欲しげに。
はぁはぁといやらしい息遣いを上げて、両腕も股座も開き、
つるんとした両腋すら晒して浴尿もとめ。
――湯気に濡れた銀髪に、琥珀色の温水が放物線描いた瞬間に恍惚で息が止まる。

「ぉしっこ、んん、おしっこおしっこぉぉ……っ、
おしっこあったかいよお、ブレイド、……あぁ、あぁ……っ……!
お漏らしせっくすでィっちゃったのに、僕、……僕、ぅぅぅっ……!
あーー……ッッ!」

前髪の横髪の、隙間から。耳裏、おでこ、頬。
鎖骨に乳房、おへそ、太腿。
精液で白く光っている膣口すら、彼の匂いと熱に塗られていく。
褐色肌がおしっこで照り輝いて、体中が愉悦で茹だって行く。
浅い絶頂すら覚えてしまう。

「へへ……ブレイド。僕におしっこかけてくれたお礼がしたいな……。
湯冷めしないように、あと少しだけ……。
こっちに、……来て。
――はぁ、はぁ、……ブレイド……。
ブレイドに僕の、……一番恥ずかしいの、……見せてあげる……。
見て、見て……ブレイド……。
股開きながら、座って……、おしっこまみれになって、ブレイドのおちんぽ、しこしこしてる僕のこと、見て……。
見て、……ブレイド、僕の、お尻のあな、見て……。
ぁ、ぐ、……んん、んっ、……出しちゃう、よ、
ぁ、ぁっ、……ブレイド……、僕、出しちゃう、
ブレイドの目の前で、おちんぽ扱きながら、恥ずかしいのいっぱい、だしちゃ、ぅぅぅ……っ……!」

睫毛の端からおしっこの粒を輝かせながら、ほころぶ笑顔。
相手を誘うのは、二人の入っていた湯船からやや離れた岩の影。
段々になって座れる岩に腰をかけると、M字に、いわゆるまんぐり返しに足を開いた。
彼を自分の横に誘うと、肉竿に指をかけ、上下にさすりだす。
再び手で扱きながら、おしっこまみれの裸褐色が震え始める。
不安げで恥ずかしそうな、悩ましげな顔つきで相手を見つめながら。
うずうずと震える尻穴から……、ぬ、りゅぅ……っ……。
粘ついた茶色の排泄がひり出され。同時に激しく肉棒を扱き回し。

ブレイド > 「タピオカはいつも、オレがしてぇことしてくれるよ。
それに、こんなに可愛いんだ。
我慢なんざできるわけねぇだろ?
オレの奴隷、オレのタピオカ…」

お互いの愛情を示し、お互いの欲望をはきだし
お互いを求めあう。
彼女にむかって放尿シャワーを浴びせる間にも
肉棒はむくむくと硬さをまして、少女に浴びせられる尿の勢いも増していく。
びしゃびしゃと、全身を自分の匂いに染め上げてしまえば
最後の雫の一滴まで出す頃には、肉槍は完全に勃起していた。

「タピオカは、大好きだからな…小便浴びせられるのがよぉ
てめーがあんまりスケベなもんだから、もうこんなになっちまっただろ」

岩陰、誘われるままについていく。
わかっているのだ。
少女は自分が満足するだけでは終わらないと。
全部見せつけて、全部晒してくれるのだと。
だから…少女に肉棒を突き出し、その痴態をしっかりと眺めて

「礼なんていいんだよ。
オレだって、アレでこんなになっちまってんだ。
見せてくれるなら…全部見せてもらうけどよ。
ほら…見ろよ。お前の恥ずかしいトコ全部見て…こんななってんだぞ?
そんな格好で…うぁ…」

優しげに微笑みながらも、その手付きは淫蕩
そして、お互いの変態的な部分を象徴するように
肉棒をしごきながら汚泥を放り出すその姿。
その恥ずかしがるような表情に、背中にぞくぞくと快感が疾走る。

「オレも、お前に…出すぞ?
タピオカが出したもんも、タピオカも…ぜんぶ…オレがっ…
ぐあ…う、ふ…ぅぅっ!!」

少女の排泄が終わるとほぼ同時、タピオカの手の中で
硬く熱い肉棒は大きく跳ねて、尿を浴びた体に、顔に、ひり出したものに
白濁でさらにマーキングしてしまう

タピオカ > 個室で密やかな場所で、しかるべきところに隠すべき排泄を自分から相手にお披露目する恥ずかしさで脳裏が沸騰してしまいそうなほど。
顔は林檎色に紅く照り輝いて、急に産気づいて不安ですがりつくような表情を浮かべ、
くちちっ、しゅここここ……っ!
一心不乱に肉棒を指で磨いていく。
とうとうおさえきれなくなった皺穴が開き、慎みもなにも無い格好で排泄姿、盛り上がったかと思えばそのままみちみちといやしい音を立てて岩の下へと落ちていく。

「ぁ……っ、……ゥ……ぅぅっ、……ブレイド、……ン、ぅうっ、……ぁあぅ、……ぁぅ、……ブレイド……!
――ゃンっ!ぅああっ!ぁああんっ……!」

排泄を晒すという甘い拷問で目尻いっぱいに涙を膨らませ。
悩ましく眉根を寄せたその顔面に精液が散らされて喉を反らす。琥珀色の上に白濁液が塗られ、褐色肌のキャンバスは淫らな混ざり絵に染められていく。

「あはっ……、ブレイドに、……たくさん犯してもらえちゃった……。
僕、……しあわせ……。えへへ……。
――ブレイド、……身体が冷えちゃう前に、おふろ、もっかい一緒にはいろ?僕がブレイドのこと、洗ってあげるし……。……それに今日は宿の僕の部屋に、一緒に泊まろ?ブレイドの依頼を終わらせるのは……明日で良いよね……?」

顔についた精液を乳首へとぬりぬり、自らぬりこませ。
肌に残るおしっこを指ですくって、陰核になすりつけ。
軽くオナニーしながらそっと笑みを浮かべる。
立ち上がると、手近な草の葉を自分の粗相の上にかぶせた。
そして、ふたたび湯船に入り直そうと誘いながら。
部屋へも誘う。
相手が頷くのなら、お互い身体の洗いっこをしたり、こじんまりとしながら居心地の良い宿場町の宿部屋でのひとときを楽しんだり。夜の長い濃密な時間を共に過ごすのだけれど、それはまた別の話で――。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からブレイドさんが去りました。