2020/12/07 のログ
九重 > 「うえ?」

何が起きているか、理解しきれていない。
ただ、完全に負けていることだけは理解した。
彼女が背負う大太刀は、戦闘力は絶大だが、抜くのにはそれなりに準備がいる。
後ろに立たれてしまえば抜くことすらかなわないだろう。
すなわち、彼女には戦うすべがなかった。

「なに、をする、つもりですか?」

下手に動くこともできない。
歩を止め、そう尋ねた。

ジュン > 「まあまあなにも命を取ろうってんじゃないよ」
そのまま彼女の体に手を回しお腹からなぞり上げていく

「ちょっとその体を使わせてもらうだけだからさ♥
まあ従わなければそれこそ命の保証はないけれどね
取りあえず装備を外してもらおうかな」
と首元に手を這わせ、まずは装備を自分で外すように言う

九重 > 「くっ、下種め」

大太刀の留め具を外せば、簡単に取り上げられてしまうだろう。
そうすれば武器はない。
抵抗できる余地が完全になくなってしまった。
そのまま持ち上げられてしまえば逃げることもできない。

完全になされるがままの状態である。

ジュン > 「まあよくあることだよ、運が悪かったって諦めな」
装備を外してしまえば体を密着させる

「それに、そんな体してるんだったらこういうことも何度かあったんじゃない?」
そうして密着すれば股間の硬くなったものを押し付けつつ
服の上から胸を揉みしだいていく

九重 > 「や、やめてくださいぃ」

性的な経験は一切ない。
故郷ではまだ年が言っていなかったのもあり、また彼女自身強いのもあり、そういったことは一切なかった。
自慰すらしたことがない。

もっともこれだけ豊かな体であり、どこか性欲は持て余しているところがある。
触った反応からそう言ったことまでわかるかもしれない。

「やだぁ、エッチなことしないでぇ、ボクこんなの知らないよぉ」

後ろから抱きしめられ、胸をもまれれば、嫌悪感と性感が同時に彼女を苛む。
尻のあたりには何か熱いものを感じる。

ジュン > 「知らない?なら初めてか運がよかったねぇ、まあ今までの話だけど」
すりすりとお尻の辺りに股間の物を擦り付け
むにむにゅりむにゅうっと形が変わるほどに胸を揉み解す

「ならこういうこともしたことないよねぇ」
そういうとお腹の辺りから服を破り胸元を捲り上げ
そのまま地面へと降ろし押し倒せばズボンを脱ぎ、ちんぽを取り出す

「まずはそのでっかいおっぱいでこいつを挟んで貰おうかな♥」
そしてそのまま上にのしかかり
その大きいおっぱいにちんぽを挟み込み
そしてパイズリの仕方を教えしなければ…わかっているな?と伝える

九重 > 「やあ、ひどいことしないでぇ」

押し倒されて、のしかかられ、パイズリの姿勢にされる。
そうして言われるがまま、両手で押さえて胸で逸物を挟み込む。
しかしどうしていいかわからないでいると、その両乳首を強くつままれて、その姿勢のまま強引に胸で逸物を擦らされる。

「んぎぃ! ひぎぃ!」

腰振りも合わせ、乳房から乳首まで激しく刺激され、レイプされる。
当然痛みも感じているが、それ以上に知らない感覚に襲われ、戸惑っていた。
絶頂に徐々に近づいている。

ジュン > 「酷いことされたくなかったら大人しく言うことを聞いてな」
きゅーっと乳首をつまみあげながら
ぱんっぱんっ♥と胸に腰を打ち付け
そして胸の谷間から顔を出すちんぽから雄の臭いを放ち絶頂へと更に導く

「あ~そろそろ、射精るからな顔背けないでちゃんと受け止めるんだぞ
その後全部飲んでもらうからな」
そして次第にぱんぱんぱんっ♥と打ち付ける速度が速くなっていき
おっぱいの中でぷくりとちんぽが膨らむ様子が伝わればそのまま

びゅるっ♥びゅるるーっ♥ぶぴゅーっ♥
ぴゅるっ♥どびゅるるるっ♥どぷっ♥どぶるっ♥

と勢いよく噴き出した精液が少女の顔や胸へと掛かり白く染め上げ
媚薬のような香りで包んでいく

そしてそれらを指で拭うとそれを無理やり舐めとらせて更に発情を促していく

九重 > 「んんんん!!!!!」

射精直前、無理やり肉棒の先を咥えこまされる。
胸の刺激と雄臭さに犯され、レイプであるのに胸イキをしてしまう。
胸イキの証拠として、母乳を吹き出し雌臭さをまき散らす九重。

精液を大量に飲まされ、しかし飲み切れず、顔や胸まで白く染められていく。
そうしてこぼれたものを指で強引に飲まされていく。

完全に雄臭さに犯され切った彼女に、立ち上がる余裕すらなくなっており、また完全に発情していた。

ちなみに母乳には強精効果がある。
一口飲み干せば、先ほど以上に濃い精を吐き出すことが可能になるだろう。

ジュン > 「おっ初めてのくせに母乳まで出しちゃって
おっぱい置かされたのにそんなに気持ちよかったの?」
ぎゅっ♥むぎゅっ♥と乳を搾るように胸を揉めば
胸に顔を近づけてちゅうっ♥と吸い付き母乳を吸いだしていく

「ん、まずまずだな、それじゃあ準備も完了したしそろそろ本番と行こうか」
今大量に精を吐き出したばかりの筈のチンポは母乳の影響か硬さを保ち
それどころかさらに大きさを増していて

「ほーら行くぞ、痛くなりたくなかったら力抜いてな」
残していた服の下部分
まんこの辺りをずらすとくちゅりくちゅくちゅとちんぽを擦り付けて狙いを定めてから

ずぷぷぷっ♥♥
と容赦なく一気に挿入していく

九重 > 「いやぁ、それだけはゆるしてください、だめぇ! あかちゃんやだあ!!!」

巫女は未来を感じることがある。
九重もいまそれを感じていた。すなわち、犯され、孕む未来だ。
双子を孕む未来を感じてしまった彼女は必死に懇願する。
しかしそんな懇願は意味なく、一気に犯されてしまった。

「んぎぃいいい!! いぐっ!! おごっ!!」

必死に気持ちよさを抑え耐える九重。
絶頂しなければ排卵しない、というのを感じ、必死に抑えていた。
胸がバルンバルンと弾み、尻もブルンブルンと揺れる。

お腹の奥が熱くなっていくのを必死にこらえていた。

ジュン > 「今更すぎるって、もう諦めて受け入れな、なぁに赤ちゃんなんて早々産まれるもんじゃないさ」
とはいう物の自身の孕ませる力が強いのはよく知っている
まあそれを伝える必要もない
そのままぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と尻に腰を打ち付けつつ
ごりゅっ♥ごりっ♥ずりゅんっ♥と容赦なくおまんこの膣内を擦り上げていく

九重 > 必死に耐えながら犯され続ける。
体格差で押さえつけられ、上から犯される状況に一切抵抗はできない。
雌を思い知らされ、処女膣は孕み穴に躾けられていく。
両手で口を押さえながら耐え、早く終わることを祈ることしかできない。

愛液は大量にあふれ、純潔の血と混じりながら肉棒を汚していく。

ジュン > 「んどうした?無理矢理犯されて気持ちいいのかな?そんな口押さえちゃって♥」
口を抑えるのを見ればそれを無理やり剥がし地面に押し付けて

「気持ちいなら気持ちいって言っちゃいなよ♥声も我慢しないでさ♥」
どちゅっ♥ごりゅっ♥と乱暴ながらも確実に少女の感じる部分を擦り上げていき

「もうどうしようもないんだから素直に気持ちよくなってたほうが良いと思うよ~♥」
そして今度はチンポで奥まで突いていき
どちゅうっ♥ぶちゅーっ♥と子宮口にちんぽをキスするように押し付けるように突いていく

九重 > 「ん~♡ ん~♡」

体が感じて、チンポを必死に締め付ける。
子宮キスされて、押し付けられて、絶頂は非常に近い。
それをどうにか我慢しているだけだ。

体はがくがくと痙攣し、初めての感覚に惑い続ける。
痛みも強いがそれがまた、彼女の発情を促す。
どうしようもない中、早く終わってくれと耐えるしかできなかった。

ジュン > 「そら、まず一発目行くぞ♥」
ぶちゅーっ♥どちゅぅっ♥と子宮を執拗に攻めていけば
ちんぽが中で膨らみだし膣内を押し広げ
どちゅーんっ♥♥♥と一際強く子宮口ごとおまんこを突き押し付けた瞬間

ぶびゅっ♥びゅるるっ♥びゅるーっ♥
どびゅるるるっ♥ぶびゅるっびゅるっ♥

と子宮口に密着したチンポから精液が放たれ勢いよく子宮の壁へとぶつかっていき
中の精子ttがそのまま刺激をし始める

九重 > 「んぎいいいいい♡♡♡」

歯を食いしばり、必死に耐える九重。
子宮に注がれる大量の子種。
濃く、量も最初より多いそれが、彼女のロリ子宮に流し込まれていく。
その刺激で絶頂しそうになるのを必死に耐えながら、すべてを受け止めきった。

お腹がザーメンで膨らんでいる。
子宮がパンパンにザーメンで膨らんでいた。

しかし耐えきった。まだ排卵していない。
今から掻き出せばぎりぎりに合うだろう。

ずるり、と抜かれ、体を地面に横たえる。
疲労しきって指一つ動かすのがつらい状況で、必死に掻き出そうと手を股間に伸ばす。
もちろん、そんなことは許されないだろうが。

ジュン > 「ふー出した出した…っともう一回飲ませて貰お」
とちんぽを抜いた後もう一度あの母乳を飲もうとしたところで
手をおまんこに近づいているのに気が付き

「何してるのかなぁ」
当然その動きを見逃さない
掻きだそうとした手を素早く押さえつけつつ
おっぱいに吸い付き母乳をちゅうちゅう吸いだす

「そういうことしちゃう娘にはお仕置きだ、もうよしゃしないからねー?んーちゅっ♥」
抑えた手は指を絡ませて握りそして、唇を唇で塞ぎ
吸いだした母乳を少し口移しで飲ませ
舌で口内を犯し始めながら
そのまま器用になおも硬いままのチンポをおまんこに
ずぶぶぶぶっ♥
と乱暴に挿入してはごりゅっ♥ごりゅっ♥とお腹に形が浮き上がる程に突き上げる

九重 > 「んぐぅ!?」

もう終わったと思っていたのに、さらに犯されて追い込まれる。
耐えられるはずがなかった。

「ゆるじでぐだざいいぃ。あかちゃんやだあ!!! なんでもするからぁ! なんでもするからあ!!」

いやいやと首を振り、泣きながら必死に拒否をする。
すでに絶頂寸前である。
あと何回も突かれたら、絶頂してしまい孕んでしまうだろう。

恋すら知らない彼女が雌になり母になってしまう。
そんな絶望的な未来に、そんなことを口走った。

ジュン > 「んっ♥くちゅっ♥ちゅっ♥何でもする?本当に?」
少女の口内を味わいながらどちゅっ♥と子宮を突き上げぐりぐりと押し付けていたところで
その言葉を聞くと動きが止まり

「そうか―何でもするか、それならー…」
と考えるそぶり少女にこれで終わるのかと希望を抱かせたかと思えば
ニヤリと笑みを浮かべて…

「それじゃあこのまま俺のお嫁さんになってもらおうかな♥
そら、孕めっ♥俺の子供を産めっ♥」
双絶望的なことを告げると動きを再開
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と肉のぶつかる音を響かせながら
胸に吸い付きさらに母乳を吸ってはちんぽを膣内で肥大化させ
更にはそのチンポに精液が生成されていくのが少女に伝わらせつつ
どちゅっどちゅっ♥ぶちゅぅっ♥と上でのキスのように子宮にちんぽで執拗にキスをさせていく

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にジュンさんが現れました。
九重 > 「なんでもするっ! 何でもするから赤ちゃんだけは許してくださいぃ!」

反応して、一瞬希望を抱きその後に言われたことで絶望する。
孕み、産む未来が確定したのを感じてしまったのだ。

「いやああ!! お嫁さんやだぁ!! 赤ちゃんやだぁ!! 孕みたくないいい!!!」

必死に泣き叫ぶができることなどない。
持ち上げられ、オナホのように犯される彼女には抵抗できる余地など一切なかった。
そのまま犯され、射精におびえながらただただ、おマンコを使われる。

射精を受ければ絶頂排卵からの妊娠が分かり、絶望は深まっていった。

ジュン > 「何でもするって言ったでしょ?ならちゃんと約束は守らないとね?大丈夫、悪いようにはしないからさ♥」
少女を持ち上げながら重力も合わせどちゅっ♥どちゅんっ♥と深く強く少女を突き上げる

「さ、もう一回射精すからね♥今度こそちゃんと孕んで元気な娘を産むんだよ♥」
じゅっぷ♥ずっぷ♥どちゅっ♥ぶちゅんっ♥
とおまんこを、膣内を、子宮を容赦なく犯していけば
再びチンポが膨らみだし今度はさらに見る見るうちに精液が溜まっていく様子が伝わり
先程よりもさらに濃く大量の精液が注がれるということが少女にはわかるだろう
しかしそれがわかったところでどうしようもない状況でありそしてまたも
どちゅんっ♥♥♥
と一際強い衝撃がチンポにより与えられたところで子宮口に吸い付かせたちんぽから

ぶびゅーーーっ♥♥♥
ぶびゅるるるーっ♥びゅるるるるっ♥どびゅるるっ♥
どびゅーっ♥ぶびゅるる♥どぶるっ♥ぶびゅるるるーっ♥
ぶびゅるっ♥どびゅるっ♥どぴゅっ♥びゅるるっ♥

と先ほどの倍はあるかという量の精液が勢いよく子宮に叩き付けるように吐き出され、容赦なく子宮内を満たしては先ほどよりも強力な排卵を促す刺激が少女を襲い

そして卵子が排されればそれにも容赦なく群がっていき
受精すればそれが
ぷちゅん♥と言った刺激となって伝わるだろう
そしてそれが終わっても精子は刺激をし続けそれを繰り返させる

九重 > 「いやあああああ!!!!」

射精され、その衝撃で絶頂してしまう。
排卵絶頂も加わり、ひどい絶頂に襲われる。
そうして受精すれば受精絶頂、着床すれば着床絶頂までするのだから、九重は終わってしまうだろう。

お腹をパンパンに膨らませる九重。
その子宮の中には現在はザーメンが詰まっているが、すぐにそれは子供に置き換えられていくだろう。
彼女自身の体質に加え、ジュンの濃厚な精の効果で、出産までの時間も非常に短くなるはずである。

呆然とする彼女に対しジュンはさんざんその肉オナホを楽しむだろう。
名器であり、胸も尻もよい肉オナホはかなり楽しめるはずだ。

そのまま彼女は、その場でジュンが満足するまで使われると、王都までの数日の道のりも強引に同行させられ、性処理をさせられ続ける。
最期に王都で公開出産させられ、別れることになるのだろう。
双子を抱えた雌巫女が今後どうなるか、それはまた別の機会に。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からジュンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」から九重さんが去りました。