2020/02/07 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にヴェルソートさんが現れました。
ヴェルソート > 「ん…これでよし、っと。」
山賊街道から少し離れた森の中…夜にしか咲かないという花を見ないと雑草と見分けがつかないという薬草の収集を請負、山の中を探索していた休日冒険者。
とりあえず、指定された量を採ることはかなったので、一息ついたのがついさっき…パチパチと焚き火を起こして暖を取りつつ、薬草の量を確認し終わったところ。

「しっかし…ほんと、なんで俺いっつもソロなんだろ。」
ぼそ、と呟きながらも…俺は組んだ方が便利なのに、と嘯く一方、組むならイイ男がイイなぁ、なぞと呟きながら…焚き火で炙った蜂蜜入りのマシュマロを頬張り、アチチと熱と甘さを楽しんでいるようで。無防備といえば、無防備である。

ヴェルソート > 「ふぅ…食った…っつてもマシュマロ齧ってただけだが…さて、どうしようかねぇ。」
くぁ…と欠伸をしながら…ごろりと、夜の森で寝転がり…一応、周囲には気を配っているつもりだが…?