2019/08/22 のログ
■タピオカ > 「はッ……♥はッ……♥はッ……♥ぁあああっ、
おしゃぶりしながらオナニーしちゃうゼナ、あぁ、可愛くてとってもえっちなのっ……♥
僕も、……興奮して、……オナニーしちゃう、
ぁ……♥ぁっ……♥あっ……♥
んむぅうっ、んちゅ、んちゅっ、レロロロロロロっ♥
ぶじゅ、じゅ、……る、……んぶじるるるるるるるるうッ♥」
口淫奉仕のさなか自慰を始めた親友の姿に興奮しきり。
いやらしくも自ら巻きスカートを片手で太腿上までたくし上げ。淡い桃色のショーツの割れ目に指を伸ばし、割れ目と肉芽をひっかけるように爪先で弄くりあげる。
股座からたらたら、いやしい愛液の蜜が下着を濾過して滴っていき。
そうして、2人の自慰と口淫、手による陰嚢責めの共同作業の末に発せられた射精は濃く、量も時間も膨大なものだった。
「ゼナぁ……♥あぁぁ、おいち♥……
口移しザーメンとってもおいしいよぉぉ……♥」
男の人の精と彼女の唾液が混ざるとそれは媚薬のような味がする。思わず拙い口ぶりになってしまいながら、おすそ分けに預かる体液を味わうようにくちゃくちゃくちゃ、咀嚼したあとにごくんと飲み干して。
「……ねえ、ゼナ……♥
向こうのおじさんのおちんぽ、とっても苦しそうだよ……?
僕たちで慰めてあげようよ。
――ほーら、おじさん。今度はおじさんの番だよ。僕たちに感謝してよね?悪い事したのに、こんなに良い思いをしてるんだから。
……あはっ!やっぱり!おちんぽこんなにおっきくしてる!
ゼナ……。この人のおちんぽ、ゼナのおまんこでお仕置きせっくすしてあげて……?
僕はこの人のお顔に、ぱんつでお仕置きするから……♥」
2人で精液を味わった後、横たわったままのもうひとりに目を向けて。
彼の元へ向かうと、やはり粗末な合皮のズボンを剥ぎ取った。まろび突き出た、巨根の肉棒を逆レイプする役を親友に譲りつつ、自分は呻き続ける声を封じてしまおうと、その顔面に腰を下ろした。
叶うなら、その賊に顔面騎乗と騎乗位逆レイプをしながら、彼女と抱き合ってキスをし、お互い腰を揺らし合って盗賊への甘い拷問を加えようと。
■ゼナ > 半ば無意識のままに始めてしまっていた自慰を年下の少女に指摘され、しかし、その浅ましい行為に興奮した彼女もまたオナニーを開始するのなら、こちらもまた背徳の悦びのまま彼女に向けて下肢を開いて3本指を咥え込む秘所を見せつける。破瓜の鮮血と白濁の本気汁をぐちょぐちょと混ぜ合わせる指先が内側からクリトリスを押し上げて、ただでさえ大きめの肉真珠をぷりゅんっと包皮から飛び出させる。そこに親指を押し付けてこりゅこりゅと弄べば、途端に尿道口が膨れ上がって新たな潮の飛沫を散らす。
「わたしもぉ、たぴおかちゃんとのザーメンキス、とっても、とっても、おいしいれすぅ…っ❤ んちゅる、じゅるぅうっ❤ れぢゅる、ちゅる、ちぅうう…っ❤」
朱金の竜鱗に口端から溢れ出した白濁をねっとりと垂れさせつつのディープキス。口内を粘つかせるザーメンは未だ恍惚とした表情で下肢を震わせる山賊の吐き出したものなれど、少女との口淫がそれを彼女の出した物の様に錯覚させる。
ついにはその場にへたり込んでしまった男を尻目に、その傍ら、異様で淫靡な展開に慄きつつも股間を膨らませてしまっているもう一人に目を向ける。
その双眸は、つい先程まで山賊達に向けていたまるで温度の感じられない蒼瞳ではない。爛れた肉欲にどろりと蕩けた淫魔の視線が、膨れ上がった下半身にゴクリとザーメン味の生唾を呑み込んだ。
「はぁ…っ、はぁ…っ❤ わ、わかり、ました。おしおき、しなくちゃです、よね…?❤」
いいながら立ち上がり、一足先に彼のズボンを剥ぎ取る少女の所作を見つめながらこちらも竜鱗鎧の裾を持ち上げ、ピンク色の恥液をねっとりと垂れ伝わせる小麦の脚線を見せつけつつ近付いていく。
ガチガチに勃起した陰茎の根に指を絡ませ、反り返った肉棒の角度を調節し、むっちりとした下肢を折り曲げて腰を下ろす。愛液にぬめ光る花弁をむちゅりと男の亀頭に口付けて、そのまま薄汚れて先走りに塗れた剛直を呑み込んでいく。
「ふあぁぁあぁあ…ッ!❤ こっちの人のおちんぽぉ、さっきの人のよりも太くて、んっ、ふぅぅう…っ❤ はぁっ、はぁっ、おっきいおちんぽ、すきぃ…っ、たぴおかちゃんも、後で、いっぱいずぽずぽすると、いいれすよぉ…っ❤ はむ、ん、ちゅ…れちゅるぅ…っ❤❤」
苛烈な鍛錬で鍛え上げられ、その癖たっぷりと蓄えた脂肪が女らしさも強く匂わせるゼナの下肢が、にゅぼっ、ずぢゅっ、ぶぢゅっ、ぷちゅんっといやらしい蜜音を奏でながら上下に揺れる。
それに合わせて朱金の竜鱗をまとった豊乳が激しく揺れる。伸ばした両手は再び彼女との間に恋人繋ぎを作って、重ねた唇が男の腹上に唾液を滴らせながらのレズキスを貪る。
そのまま当然の様に男の射精を受け入れた後は、未だ硬いままの野太い剛直―――ゼナの体液と吐き出したばかりのザーメンが絡みつく巨根を親友に食べさせて、こちらは2人掛かりの濃厚フェラから立ち直った男に中出しザーメンの溢れ出す秘所を向けてバックから犯してもらう。
その後も入れ替わり立ち替わり長時間の逆レイプを楽しんだゼナは、多量の精液を吐き出して干からびた様になった山賊に軽い手当を施して
「これに懲りたら二度と山賊行為なんてしないように。次に見かけたら今度こそ殺しますから!」
なんて言葉を掛けて解放するのだけれど、この"お仕置き"が忘れられずに再び山賊行為に手を出してしまうのでは……なんて思ったりもするゼナなのだった。
■タピオカ > 「ゼナの足、……とってもきれい……。僕から見ても、つやつやして美味しそうだよ……♥
ふふ……。このおじさんったら、ゼナの太腿の中におちんぽ包んでもらえるって思ってすごく嬉しそうな顔になってる……♥
ゼナのお股のとろとろ見せつけられて、おちんぽブルブルガタガタ、今にもザーメン吹き出しちゃいそう。
はぁ……♥ゼナ……♥
盗賊のおじさんの上に一緒におすわり、するよ……っ♥
ん、んんっ……♥」
拭うのが惜しいから、彼女の唾液と男の人の精液にまみれた口元はそのまま。これから自分たちが誘ったお仕置き交尾の事を耳にし、先まで傷で瞼をひくつかせていた賊は現金にも肉棒をひくつかせはじめていて。
揶揄する声音で責めながらも、自分はちょうど彼の顔面の上へと移動する。からかうように誘うように目の前でショーツを揺らめかし。突き上がる巨根の大型キノコの位置合わせをする彼女と片手を繋ぎながら、共に腰を下ろしていく。
自分は下着を、そして、彼女は花弁をゆっくりと降下させていき。
「あっあっ♥ゼナぁぁ……♥僕も、……僕もぉっ、男の人の顔におぱんつ擦り付けるの気持ちぃいっ♥僕のぱんつ、顔にあたってぐしょぐしょになっちゃうよぉぉっ♥もっともっと、押し付けちゃう♥んんんっ♥ゼ、なぁぁんっ♥はむぅぅ♥はむっ♥んぢぅっ♥ちるるるっ♥ちゅうぅぅっ♥」
割れ目に触れ続ける鼻先や、息ができずに震える口元。
手入れがろくにされていないヒゲ混じりの肌でショーツのクロッチが刺激される。卑猥な行為にふけっている心地と、抵抗ままならぬ牡を蹂躙する快楽。そこへ彼女のとのレズキスが組み合わさリ、下腹部がじんじんと甘く痺れ渡る。
ショーツは汁気が増していき、巻きスカートの奥の盗賊は目を白黒させながら、それでも息をするためにクロッチにむしゃぶりつくしかない。構わずに腰を押し付け、振りたくって。そのまま横たわらせた男へ親友と一緒に射精を強要させるのだった。
「ゼナのお股、気持ちよかった……?おじさん……?
次は僕の番……。……でもね、……その前に……。
僕のお金を盗ろうとした、お仕置きだよ……♥
おじさんのお顔に、このままおしっこしちゃう。
命がほしかったら、……おじさん……
じっとおとなしく、お仕置きおしっこ浴びるんだよ……?♥」
彼女の極上名器にたまらず、巨根の肉棒爆ぜさせたばかりの盗賊にそう告げ知らせる。いっそう、ぎゅっ♥と鼻先にショーツを押し込めたあと。――ぴゅる、るるるる、るぅぅぅぅ……♥
細い水音を股間で奏でさせた。
ショーツを履いたまま、盗賊の鼻面にお尻を着地されたまま。ぐりぐりと割れ目を押し付け、顔面浴尿でさらなる仕置をくわえる。放ちながら、はぁぁ……♥気持ちよさそうに甘いため息を吐く遊牧民であった。
その後は遊牧民も巨根を美味しく頂き、4人での淫らなまぐわいを続け。山賊たちから精を絞り上げていくのだ。
――彼女の恩赦により彼らは命からがら助かったのだけれども。どうやら、改心する事はできなかったようだ。数週間後、この晩のことが忘れられずに山賊街道に再び彼らが徘徊する事になるのだが、それはまた別のお話――。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からゼナさんが去りました。